2022年2月23日の“漆黒の女王”解禁まで、残すところ40日余りとなった「Destiny 2」ですが、先ほどBungieがYear5“漆黒の女王”の舞台となるサバスンの玉座の世界に焦点を当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、日本語字幕入りCGIトレーラーが公開された「ELEX II」ですが、2022年3月1日の世界ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作の多彩な武器やプレイスタイル、激しい戦闘を紹介する新トレーラーを公開しました。
昨日、100%クリアに500時間を要し、一般的なプレイスルーで70~80時間程度となる大ボリュームなプレイ規模の話題をご紹介した期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、今回の報告により(特に説明不足だったわけではありませんが)一部メディアやファンの間で混乱が生じており、新たにTechlandがプレイボリュームに関する補足的なディテールを公開。メインストーリーのみのプレイスルーがおよそ20時間程度であることが明らかになりました。
プレイ規模についてより明確にしたいと語ったTechlandは、様々なスタイルや好みを持つプレイヤーがそれぞれの方法で世界の探索を楽しめるよう“Dying Light 2: Stay Human”をデザインしていると強調しています。
先日、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、2022年1月20日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作に参戦するオペレーター“FUZE”を紹介する新トレーラーを公開しました。
破壊可能な壁の向こうにサブグレネードを放つAPM-6クラスターチャージの利用が確認できる“FUZE”の最新映像は以下からご確認ください。
前回、“マリオカート8 デラックス”が2021年最終週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryとUkieが2022年1月2日週の販売データを報告し、「マリオカート8 デラックス」が2022年初の首位を獲得したことが明らかになりました。
目立った新作もなく、“Ring Fit Adventure”と“Grand Theft Auto V”がトップ10内に浮上した以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作としてアナウンスされ、2019年6月のSteam Early Access入りを経て、昨年7月下旬にPC製品版ローンチを果たし、10月にはコンソール版もリリースされた第二次世界大戦タクティカルシューター「Hell Let Loose」ですが、新たに本作のパブリッシャーTeam17がプレスリリースを発行し、「Hell Let Loose」のIPを3,100万英ポンド(約48億8,000万円)で買収したことが明らかになりました。
先日、新スキルを含むスキルツリー2種の紹介トレーラーが公開された期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、2022年2月4日の発売が目前に迫るなか、Techlandが本作のプレイ規模を報告。100%クリアになんと500時間以上を要することが明らかになりました。
昨年、Origame Digitalのサイバーパンク写真撮影ゲーム“ウムランギ・ジェネレーション”が最優秀賞を獲得した“Independent Games Festival”ですが、本日「2022 Independent Games Festival」の部門別ファイナリストがアナウンスされ、“Pony Island”や“The Hex”といったカルト作で知られるDaniel Mullins氏の集大成的な傑作にして他に類のない奇作「Inscryption」と、素晴らしい環境ストーリーテリングで独創的な体験を描いたWitch Beamのひっこしパズル「Unpacking」が最優秀賞Seumas McNally Grand Prizeを含む4部門選出で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
ACE Teamの悪夢的なデザインが炸裂する異形のアクションアドベンチャー「The Eternal Cylinder」と非常に難解な世界とバタイユ的なテーマを融合させた独創的なFPS「Cruelty Squad」、スキタイのムスメを生んだSuperbrothersの宇宙探査ゲーム「Jett: The Far Shore」、完全犯罪を目指すInkleの逆殺人ミステリー「Overboard!」、Jeremy Couillardのアブストラクトな不条理系アドベンチャー「Fuzz Dungeon」が2部門選出を果たした部門別ノミネート作品のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、今年のIGF授賞式は現地時間の2022年3月23日、例年通りGDC Awardsの直前にライブ放送が行われる予定となっています。
先日、発売初日のXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられたR6Sスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、1月20日のローンチが迫るなか、新たに本作のプレビューが解禁され、REACT結成の背景や多彩なキメラの変種を紹介する吹き替えトレーラーが公開されました。
また、ゲームプレイの基本的なディテールや戦略を分かりやすくまとめた解説映像が登場しています。
昨年9月に待望のお披露目を果たした人気シリーズ最新作「Marvel’s Spider-Man 2」ですが、新たにスピンオフ“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”のプリクエル小説「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales – Wings of Fury」を手がけた作家Brittney M. Morris氏が「Insomniac Games」入りを報告。続編“Marvel’s Spider-Man 2”の開発に参加することが明らかになりました。
本日、中国のパブリッシャー2P Gamesと武漢市で活動するデベロッパNEKCOM GamesがPS4とPS5、PC向けの新作「昭和米国物語」(Showa American Story)を発表。昭和66年に日本が強大な経済力で米国を植民地化した架空の歴史とその10年後に訪れたポストアポカリプス世界を描く驚愕のアクションRPGを開発していることが明らかになりました。
平成3年(※ つまり昭和66年)に発売された大事MANブラザーズバンドの大ヒット曲“それが大事”にのせて、昭和化されたサンフランシスコやロサンゼルス、ニューヨークといったロケーション、主人公“千草蝶子”の激しい戦い、彼女の行く手を阻む暴力団“柴田組”、昭和感に満ちた小物やネタ、オマージュの数々など、エクストリームなゲーム世界を描くアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨年末に冬の到来を祝う無料DLCが配信された「The Ascent」ですが、新たに未発表のPS5/PS4版“The Ascent”が台湾に続いてESRBのレーティング審査を17歳以上対象タイトルとして通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
2022年2月4日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが来る発売に向けて最新作のスキルツリーを紹介するトレーラーを公開。さらに成長システムの変更点や新スキルを含む幾つかのディテールが判明しています。
サバイバーとスピード、パワーの3種で構成された前作とは異なり、“戦闘”と“パルクール”の2種に整理され分かりやすくなったツリーの構造と、幾つかの新スキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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