先日、待望のローンチを果たした恐竜テーマパーク運営シム続編「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日Frontier Developmentsが投資家向けに最新の業績情報をアナウンスし、本作の累計販売が約50万本を記録したことが明らかになりました。
先日、ラバーバンディングやスタッタリングの軽減を含むアップデートが配信された「Battlefield 2042」ですが、週末にDICEが次回のアップデートにて導入される幾つかの修正や調整を報告し、蘇生バグの修正や一時無効化されていたUAV-1の再導入、ホバークラフトとナイトバードのNerfを含む変更を計画していることが明らかになりました。
なお、次回のアップデートは今週末の配信を予定しているとのこと。
先日、“Warzone Pacific”を含むシーズン1の開幕が延期となった「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のマルチプレイヤーを検証する最新のMythbusters映像を公開。Combat Shieldの防御力にのみ焦点を当てる興味深いエピソードが登場しました。
先日、“Call of Duty: Warzone Pacific”と“Call of Duty: Vanguard”シーズン1の開幕が12月8日に延期された「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivisionとAmazonが多彩なゲーム内特典を同梱する「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」向けのPrime Gaming会員専用の新バンドル“スカーティシューバンドル”と“ゲーターダンバンドル”の配信をスタート。12月19日まで国内からも利用可能となっています。
先日、Rockstar Gamesが謝罪と共に抜本的な改善を約束した名作のリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」(グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版)ですが、新たにRockstar Gamesが予告通りバンドルの各タイトルを対象とするPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S向けのタイトルアップデート1.02を配信。幾つかのクリティカルな問題に対する修正を適用したことが明らかになりました。(※ PCとNintendo Switch版のアップデートについては続報待ち)
前回、Sledgehammer Gamesが開発を率いたシリーズ最新作“Call of Duty: Vanguard”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて11月14日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けのリメイク新作「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」が、同じく今週初登場となる“Battlefield 2042”を抑え見事チャートのトップ2を独占したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール”は、DS作品のクラシックなNintendo Switch向けリメイクタイトルとして、2021年2月に世界的なローンチを果たした“スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド”を上回る、今年最大の販売数を記録したほか、“Call of Duty: Vanguard”を超え、今年2番目に大きなリテール販売を達成したとのこと。
また、3位には前作から59%の販売減となったEAの人気シリーズ最新作“Battlefield 2042”がランクインし、内訳はPS5版が50%、PS4版が20%、Xbox One版が17%、Xbox Series X|S版が13%だったとのこと。(※デジタル販売を含まず)
ブラックフライデー前の早期セールやPS5の在庫増に伴い、幾つかのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
昨日、マルチプレイヤーのフリーアクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、12月3日のシーズン1開幕と“Call of Duty: Warzone Pacific”解禁が迫るなか、新たにSledgehammer Gamesがスケジュールの変更をアナウンスし、“Vanguard”のシーズン1開幕を12月8日に延期したことが明らかになりました。
2018年6月の正式アナウンスと幾度かの延期を経て、PlayStationとXbox、Nintendo Switch(クラウド)、PC向けの世界的な発売日が2022年2月4日に決定したTechlandの人気シリーズ最新作「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」(Dying Light 2: Stay Human)ですが、先日からロザリオ・ドーソンの起用を含む続報の公開が続いている注目作の動向と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにスパイク・チュンソフトが国内で本作のデモビルドを用意したハンズオンイベントを実施し、見事な進化を遂げた続編を実際にプレイすることができました。
今回のハンズオンイベントは、序盤と中盤頃のものと思われる2つの異なるメインクエストを実装したPC版ビルドを用意したもので、ストーリーが把握できるようダイアログを中心に暫定的な日本語ローカライズが適用されており、広大なオープンワールド環境の探索や各種アクティビティ、メインクエストをみっちり4時間近くプレイ。さらに、ハイエンドなPC版だけでなく、旧世代機での動作も確認できるようPS4版のデモも用意されていました。
来る“ダイイングライト2 ステイ ヒューマン”がどんな進化を果たした、もしくは果たすのか、そしてなぜ世界的に注目を集める作品なのか、その詳細について言及する前に、まずは前提となる初代“Dying Light”はどんなゲームだったのか、開発を手がけているTechlandの出自を含め簡単に振り返ってみましょう。
疫病をテーマに描くPC向けのソウルライクなアクションRPGとして、今年3月にアナウンスされたOverBorder Studioの新作「Thymesia」ですが、新たにパブリッシャを務めるTeam17がプレスリリースを発行し、本作のコンソール対応とPC版の発売延期をアナウンス。PCとXbox Series X|S、PS5を含む新たなリリース時期が2022年に決定したことが明らかになりました。
また、延期の発表に併せて激しい戦闘やダークなビジュアル、多彩なロケーションを紹介する新トレーラーが登場しています。
かつて、Battlefield: Bad Company 2やBattlefield 3、Payday 2の開発を率いたDavid Goldfarb氏が設立したThe Outsidersの新作として、2020年6月にアナウンスされたリズムFPS「Metal: Hellsinger」ですが、新たにパブリッシャを務めるFuncomがプレスリリースを発行し、当初2021年を予定していた本作の発売を2022年に延期したことが明らかになりました。
先日、2K史上最速の販売記録となる累計1,400万本販売突破が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、本日Gearboxが国内外の公式サイトを更新し、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCの第3弾ヴォルトカード“バンカーマスター”をリリースしたことが明らかになりました。
先行アクセスの解禁を経て、本日待望の製品版ローンチを果たす「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEが本作の小規模なアップデート#1(0.2.1)の配信を開始し、“All-Out Warfare”モードのラバーバンディングや“ブレイクアウェイ”のプレイ中に生じるスタッタリングの軽減など、パフォーマンスの改善やUI/UX周りの修正を導入したことが明らかになりました。
本日、Warner Bros. Gamesがワーナーの著名な人気キャラクター達が集結するスマブラ風格闘ゲーム「MultiVersus」を正式にアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けのF2Pタイトルとして、2022年のリリースを予定していることが明らかになりました。
“MultiVersus”は、1v1と2v2、4人FFAマッチに対応する格闘ゲームで、全対応プラットフォーム間のクロスプレイとクロスプログレッションに対応するほか、ロールバック系のネットコードを備えたDedicatedサーバの採用、ギルドを含むソーシャル機能、シーズンベースのコンテンツ運用といった要素を特色としており、本日から事前登録の受け付けがスタートしています。
また、発表に併せてスーパーマンやバットマン、バッグス・バニー、アリア・スターク、スティーブン、ジェイク、フィン、トムとジェリーなど、多彩なキャラクター達が戦うゲームプレイを紹介する解説映像に加え、参戦キャラクターの暫定的なラインアップが報じられています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。