UPDATE:3月25日18:11
新たにUbisoft Japanが国内向けに公開した日本語メッセージを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日迎えたローンチを経て、200万プレイヤー突破やGfK経由の英小売市場における販売動向などが報じられている人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、販売規模に関する具体的な数値を含む公式発表が待たれるなか、新たにUbisoftが本作のローンチと成功を支えたファン向けに感謝の言葉を伝える公式メッセージを公開しました。
また、Redditのファンコミュニティ向けにも、開発チームによるメッセージが投稿されており、「Assassin’s Creed Shadows」の発売が単なる始まりに過ぎず、今後さらなる進化と改善を進めていく旨が明記されています。
先日、待望のローンチを果たし、当サイトのレビューをご紹介した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、v1.1.0以降の改善に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesが2025年3月分の開発ライブ配信を実施。多数の改善を用意した1.1.1アップデートを明日リリースすることが明らかになりました。
オプションから有効化できるクイックムーブメントをはじめ、マップ生成の改善と追加のオプション、都市と指揮官の名称変更機能、1クリックで新シードによるやり直しが可能となる再スタート機能、新たな自然遺産“エベレスト”、UIや通知機能、ツールチップ周りの広範囲なQoL改善、幾つかのコスト調整を含む“近代”のペーシング改善など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、5周年を祝うティザートレーラーがお披露目され、“ヴェルダンスク”マップの復活が決定した「Call of Duty: Warzone」ですが、2025年4月3日の実装に期待が掛かるなか、新たにActivisionが“ヴェルダンスク”の再構築と進化に焦点を当てる開発映像を公開しました。
また、開発映像の公開に伴い、最新の“ヴェルダンスク”マップが一から作り直され、高品質な新テクスチャやライティングの刷新に伴いビジュアルが大きく進化する一方で、思い出深い名所から細部に至るまで忠実な再現を目指していることが判明しています。
先日、世界的な累計販売が100万本を突破し話題となったIronwood Studiosのサバイバルゲーム「Pacific Drive」ですが、新たにIronwood Studiosが多彩な新コンテンツを導入する次期大型アップデート“Endless Expeditions”の配信スケジュールをアナウンス。2025年4月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Endless Expeditions”アップデートは、新マップやスポーンシステム、改善されたツールをはじめ、旅の途中で中断して終了しても、進行状況を失わずにいつでも戻れる新機能“Suspend Run”、ガレージ向けの新たなコスメティックリワード、追加の楽曲やロアといったコンテンツを特色としており、発表に併せて、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、ESRBのレーティング審査通過が発見され、続報の解禁が近いのではないかと注目を集めていたPS5版「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」(Indiana Jones and the Great Circle)ですが、新たにBethesdaがPS5版の発売日をアナウンスし、2025年4月17日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、お馴染みトロイ・ベイカーとノーラン・ノースが出演する愉快な発売日告知トレーラーが登場しています。
“Sniper Elite”シリーズでお馴染みRebellionが開発を手掛ける新作サバイバルアクションとして昨年6月にアナウンスされ、先日プレローンチトレーラーをご紹介した「Atomfall」ですが、2025年3月27日の発売とデラックスエディション購入者向けの3日間先行アクセス解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにRebellionが本作のプロットと冒頭20分の展開を紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
記憶を失った状態で目を覚ました主人公と舞台となる1960年代イギリスの設定と背景、電話ボックスを通じて伝えられる謎のメッセージ、自分が何者かを知ることから始まるストーリー展開、荒廃した地上や危険な地下バンカーの調査、戦闘システムや戦利品の獲得を含むゲームプレイの基本、ワールドマップや商人との取引を含む各種UIなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“God of War Ragnarök”向けにシリーズの20周年を祝う無料の”ダークオデッセイ”装備パックが配信(参考:国内PlayStation.Blog)された「God of War」シリーズですが、リメイクやスピンオフの噂が各所で話題となるなか、新たにSIEが3月22日に迎えたシリーズ誕生20周年を祝い、20年に渡ってクレイトスが歩んできた途方もない旅路を振り返る素晴らしいトリビュート映像を公開しました。
20年に及ぶビジュアルの技術的な革新と共に、オリュンポスの神々を滅ぼすほどの怒りで暴虐の限りを尽くしたクレイトスの驚くべき変化と成長も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内向けのラージフォーマット上映決定が報じられた映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、4月25日の国内公開が迫るなか、週末にMojangが最新の公式ライブ配信イベント“Minecraft LIVE”を実施し、本作に出演している主要キャストの1人(ウェンズデーのイーニッド役でお馴染み)エマ・マイヤーズが映画の未公開シーンや撮影風景を紹介する素敵なプロモーション映像が登場しました。
全てが四角い見事やセットや小物、“Midport”と呼ばれる平和な村の様子とスティーブ(ジャック・ブラック)による案内、美味しそうな鳥の丸焼き、激しい戦闘アクションの撮影風景など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、週末には発売から僅か3日で200万プレイヤー突破が報じられたシリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、新たにGamesIndustry.bizやMCVで活動するジャーナリスト兼アナリストChristopher Dring氏がGfKの販売データに基づくイギリス小売市場3月16日週の販売動向を報告し、「Assassin’s Creed Shadows」が(「モンスターハンターワイルズ」を大きく上まわり)同市場で今年最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、初日100万プレイヤー突破が報じられた「Assassin’s Creed Shadows」ですが、先ほどUbisoftが最新のプレイヤーベースを発表し、発売から僅か3日で200万プレイヤーを突破し、「Assassin’s Creed Origins」と「Assassin’s Creed Odyssey」のローンチ記録を超えたことが明らかになりました。
先日、パラディンの“鎮護の誓い”とファイターの“アーケイン・アーチャー”、モンクの“酔拳門”、レンジャーの“スウォームキーパー”に焦点を当てるサブクラス解説映像をご紹介した「バルダーズ・ゲート3」のパッチ8ですが、来る正式配信に向けてベータの改善が進められている大型アップデートの仕上がりに期待が掛かるなか、Larian Studiosが最後のサブクラス解説となる第3弾映像を公開しました。
砂を投げる目潰しや機会攻撃を避ける軽やかなフットワークなど、海賊らしい戦いが楽しめるローグの“スワッシュバックラー”をはじめ、闇の力を振るうソーサラーの“影の魔法”、シャドウフェルの存在と契約を交わし、死霊術を操るウォーロックの“ヘクスブレード”、剣技と魔法の両方に熟達するウィザードの“ブレードシンガー”のディテールや戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
約3年に及ぶ早期アクセスローンチを経て、2023年11月にGame Passを含むPCとXbox向けの製品版ローンチを果たし、高い評価を獲得したRyseUp StudiosのローグライトFPS「Roboquest」(ロボクエスト)ですが、新たにRyseUp Studiosが昨年10月に対応が報じられたPlayStation版のリリース日を発表し、PS5とPS4向けの発売が2025年5月27日に決定したことが明らかになりました。
先日、オーバーウォッチの失墜と解体後にバウンティ・ハンターとなった新ヒーロー“フレイヤ”の出自を描く新作コミックをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、本日予定通り“フレイヤ”の期間限定先行体験(3月24日まで)が開始され、新たにBlizzard Entertainmentがクロスボウを操るフレイヤのゲームプレイや各種アビリティを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日放送された“State of Play | 02.12.25”にて、休暇を過ごすためにブルーホールへやってきた春日一番を描く「龍が如く」シリーズとのコラボレーションDLC“Ichiban’s Holiday”(一番の休日)がアナウンスされた「Dave The Diver」ですが、新たにMintrocketがコラボDLCの配信スケジュールを発表し、PCとPS5、PS4、Nintendo Switch向けに2025年4月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、コラボレーションの実現に至る経緯やディレクターJaeho Hwang氏の「龍が如く」シリーズに対する熱い思い、初の有料DLCとなる本作のゲームプレイを紹介する開発映像が登場しています。
“Layers of Fear”シリーズや“SILENT HILL 2”リメイクでお馴染みBloober Teamの新作として、昨年10月にアナウンスされた新作Sci-Fiサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」ですが、本日未明に放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、「Cronos: The New Dawn」のプロットやタイムトラベルの設定、影響を受けた作品等に焦点を当てる興味深い開発映像が登場しました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Cronos: The New Dawn」は、崩壊した未来と崩壊の最中にある1980年代の過去を行き来しながら、世界を滅亡させた大変動の謎を探るタイムトラベル作品で2025年内の発売を予定しています。
ジョン・カーペンター監督の“遊星からの物体X”をはじめ、タイムトラベルを扱ったNetflixの“DARK”、テリー・ギリアム監督の“12モンキーズ”、“Dead Space”や“DARK SOULS”シリーズといった作品の影響に加え、時間の裂け目を探し、過去へと遡り、世界の崩壊を生き残ることができなかった人物を救出する独創的な設定、時代を行き来する主人公“ダイバー”のデザイン、様々な能力を持つ敵との遭遇とボディホラージャンルへのオマージュなど、「Cronos: The New Dawn」の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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