先日、ランボーとジョン・マクレーンが参戦した「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、シーズン3の終了が迫るなか、新たにTreyarchが来たるシーズン4のシネマティックティザートレーラーを公開。日本時間の6月11日午前3時に放送がスタートするショーケース“Summer Game Fest”にて、シーズン4のワールドプレミアを予定していることが明らかになりました。
また、開発者やRavenが今後実装される改善について言及しており、シーズン4にて導入される幾つかの変更点が判明しています。
(想定通り)ウッズ達によってアドラーが救出され、ヴェルダンスクでの計画が新たな局面を迎えたものの、番号放送の技術的な問題に直面してしまったスティッチ達を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、一部パート向けの新要素となる三人称視点の導入が判明した人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、新たに本作の舞台となる島“ヤーラ”のバリエーション豊かなロケーションに焦点を当てる未見のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
海上の石油プラットフォームやのどかな海岸部、物騒な都市部、スマホを利用したナビゲーション、多彩なビークルを利用した移動、嵐を含む天候表現、地下通路など、ヤーラの美しい自然と混沌とした喧噪が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、通年の大型ストーリー“オブリビオンの門”のシネマティックトレーラーがお披露目された「The Elder Scrolls Online」ですが、本日予定通り新章“ブラックウッド”の配信が開始され、
Bethesdaがデイドラとの対峙や激しい戦闘、メエルーンズ・デイゴンの目論見を描く新章のゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
本日SIEが2021年5月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、人気シリーズ最新作「バイオハザード ヴィレッジ」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、コンソール版“Rust Console Edition”と“バイオハザード ヴィレッジ”がPS4カテゴリでそれぞれ首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリで首位を、F2Pバトルロイヤル“Call of Duty: Warzone”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
本日、新武器に絡む驚きのコラボをご紹介した人気シリーズ最新作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」ですが、2021年6月11日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにSIEJAがラチェットとリベットの移動アクションや多彩な武器、アシスト機能といった要素を紹介する日本語版のゲームプレイ映像を公開しました。
今年5月に全く新しい視点と設定を用意した新作F2P“Tom Clancy’s The Division Heartland”がアナウンスされ、“Tom Clancy’s The Division 2”向けの新たなコンテンツアップデート開発も進められている「The Division」シリーズですが、UbisoftのE3カンファレンス“Ubisoft Forward”の開催がいよいよ数日後に迫るなか、新たに“The Division”の公式Twitterが最新の進捗を報告。“Ubisoft Forward”を含むE3向けに、“The Division”関連の続報を用意していないことが明らかになりました。
先日、Insomniac GamesがPlayStation向けの続編に関する可能性を示唆し話題となった野心作「Sunset Overdrive」ですが、SIE傘下となったスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにInsomniac Gamesが人気シリーズ最新作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」の新武器“RYNO 8”を発表。なんと“Sunset Overdrive”の公式マスコット“Fizzie”がパラレルトラブルに参戦するのではないかと注目を集めています。
これは、次元のポータルを開き、異世界から“何か”を召喚するスーパー兵器“RYNO 8”のティザーイメージとして、Horizon Zero Dawnのサンダージョーやアンチャーテッドのジープ、Sly Cooperシリーズの怪盗スライ・クーパー、さらにSunset OverdriveのFizzieを召喚する様子を公開したもので、今のところ詳細は不明ですが、Insomniacが公開した“RYNO 8”のプレイ映像には、なんと実際に次元の裂け目からサンダージョーを召喚する様子が描かれています。
先日、海外PS4とXbox Series X|S、Xbox One、PC向けのローンチを果たした人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts 2」ですが、新たにH2 Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版“Sniper Ghost Warrior Contracts 2”のハイライトを紹介する字幕入りトレーラーを公開しました。
舞台となるレバノンとシリアの国境沿いに位置する架空の国“Kuamar”や、1,000メートル以上離れた場所からの狙撃と環境を利用した攻撃、多彩な武器のカスタマイズとガジェット、高精度ドローン“ファルコン”を利用した偵察と敵へのタグ付け、投げナイフやガス手榴弾、ボウガン、自動式タレット、武器のアンロックやスキルセットのアップグレードといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
前回、小売店のセールとPS5の在庫増に伴い販売を大きく伸ばした“Spider-Man: Miles Morales”が“バイオミュータント”を抑え首位に復帰していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月30日週の小売販売データを報告し、「FIFA 21」が“あつまれ どうぶつの森”や“マリオカート8 デラックス”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
なお、今週初登場となる人気スナイパーシューターシリーズ最新作“Sniper Ghost Warrior Contracts 2”は12位でTOP20入りを果たしたとのこと。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
本日放送されたデジタルショーケース“Guerrilla Collective 2021”にて、RunawayシリーズやBlacksad: Under the Skinで知られるスペインの歴史ある名門“Pendulo Studios”が次回作「Alfred Hitchcock – Vertigo」を発表。なんとアルフレッド・ヒッチコックの傑作「めまい」にインスパイアされたサイコロジカルスリラーの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC/Mac Steam向けの新作“Alfred Hitchcock – Vertigo”は、自動車事故から無事生還したものの、事故当時に妻と娘を乗せていたという事実とは異なる記憶に悩まされる主人公の作家Ed Millerを軸に、トラウマとなった事故当日に何が起こったのか、現実と幻の狭間でその真実と悲劇を探るアドベンチャーゲームで、それぞれに異なる視点と物語を持つ3人の登場人物や複数のタイムラインに基づく現実と偽りの記憶の割り出しといった要素を特色としており、自動車事故の様子を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
なお、本作はYesterday Origins”と“Blacksad: Under the Skin”に続いて仏Microïdsがパブリッシングを担当するほか、初の開発映像も登場しており、Penduloが本作の開発に当たって“めまい”の物語やテーマだけでなく、ヒッチコックのストーリーテリング技法やカメラワーク、歴史的な発明であるドリーズーム等についても研究を重ねていることが判明しています。
先日、シリーズの見事な進化と時代の変遷が確認できるプロモーション映像が登場した「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」ですが、2021年6月11日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにInsomniac Gamesがデイ1パッチの概要を報告し、本作にパフォーマンスモードとパフォーマンスレイトレーシングモードを導入することが明らかになりました。
E3の本開催に先駆けて、6月11日午前3時のキックオフライブ開幕が迫る(E3と袂を分かった)Geoff Keighley氏の大規模イベント「Summer Game Fest 2021」ですが、新たにGeoff Keighley氏が来るイベントの発表規模について言及し、イベント期間中に未発表新作と続報が待たれる期待作を含む30本を超えるゲームのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、PC早期アクセス版が待望の日本語対応を果たし、PS4とXbox One、PC向けの製品版1.0ローンチが2021年7月に決定したThe Farm 51の野心作「Chernobylite」ですが、新たにパブリッシャーALL iN! GAMESが来る発売に向けて、本作の最重要人物となる女性“タチヤナ”に焦点を当てるストーリートレーラーを公開しました。
かつて主人公の婚約者だった“タチヤナ”は、チェルノブイリ原子力発電所事故時に謎の失踪を遂げた女性で、映像には荒廃した現在の立ち入り禁止区域や事故直前の状況、タチヤナのメッセージが渾然一体となり、時間と記憶そのものが混濁する本作固有の不穏な描写が確認できます。
先日、ズーコンJr.が最新作の魅力を紹介する解説映像シリーズが始動し、2021年6月11日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るInsomniac Gamesの期待作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」ですが、新たにSIEが最新作の発売に向けて20年近い歴史を持つ「ラチェット&クランク」シリーズが歩んだ驚きの進化をまとめたプロモーション映像を公開。15本を超えるシリーズタイトルの中から、2002年の初代と2007年の“ラチェット&クランク FUTURE”、2016年の新生“ラチェット&クランク”、そしてまもなく発売を迎える“ラチェット&クランク パラレル・トラブル”まで、見事な進化と時代の変遷が確認できるファン必見の映像が登場しました。
先日から多彩な統計情報の公開が続いている「サイバーパンク2077」ですが、新たなアップデートと無料DLCの続報が待たれるなか、新たにCD PROJEKT REDがヴィクターに対する累計返済額に続く統計情報を公開。本作の累計プレイ時間が6億時間に達していることが明らかになりました。
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