本日、EAが国内外の公式サイトを更新し、「Apex Legends」の次期シーズン“ブレイクアウト”の詳細を発表。2月13日の新シーズン解禁に向けて“ブレイクアウト”の吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日、美しく生まれ変わったビジュアルやゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開された傑作“Brothers: A Tale of Two Sons”(ブラザーズ:2人の息子の物語)の現世代リメイク「Brothers: A Tale of Two Sons Remake」ですが、2024年2月28日の発売が迫るなか、新たに505 Gamesが2013年にリリースされたオリジナルとリメイク版の比較を紹介する新トレーラーを公開しました。
フィリピンで活動するインディスタジオPolychroma Gamesの新作として、2020年1月にアナウンスされ、昨年3月にはパブリッシャーがModus Gamesに決定していたアドベンチャー「Until Then」ですが、新たにModus GamesがPlayStation.Blogを更新し、本作のPS5対応を正式にアナウンス。さらに、まもなく開幕を迎える最新のSteam Next Festにて本作のPC向けSteamデモ配信を予定していることが明らかになりました。(参考:Steamページ)
「Until Then」は、数年前に発生した大災害の傷がまだ癒えていない2つの都市LiamsonとBonifacioを舞台に、喪失のトラウマを抱えたまま生きる主人公マークのほろ苦い高校生活を描くアドベンチャーゲームで、新たな出会いや人間関係を築く日々の高校生活や、突如人々が失踪し記憶が不確かなものになっていく謎の事件の真実を友人たちと共に追う物語を描くほか、フィリピンのライフスタイルや文化にインスパイアされた鮮やかなゲーム世界、ゲーム内のソーシャルメディアを利用した友人やクラスメートとのやりとり、2Dピクセルアートとモダンな3D技術を融合させた映画的なビジュアル手法(Godotエンジン採用)、フィリピンの文化を再現する多彩なミニゲームといった要素を特色としており、PS5版の発表に併せて素敵なビジュアルやゲーム内SNS、ミニゲーム等のディテールが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
前回、人気シリーズ最新作“鉄拳8”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2024年1月28日週の販売データを報告し、先日待望のローンチを果たしたRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」が見事初登場1位を獲得。さらに、アトラスの「ペルソナ3 リロード」が初登場2位でTOP3入りを果たしたことが明らかになりました。
“鉄拳8”が3位を維持し、“Call of Duty: Modern Warfare III”が9位に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、「ディアブロ IV」の旧正月イベントとしてアナウンスされ、日本時間2月7日午前3時の開幕が目前に迫る「月の目覚め」ですが、多彩なバフや報酬を用意した期間限定イベントの始動に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが「月の目覚め」イベントの詳細に焦点を当てる本格的な解説映像を公開しました。
既存の祭壇を“月の祭壇”にアップグレードするイベントの概要をはじめ、月の祭壇の発動効果として短時間得られるXP50%増と30%移動速度向上バフ、このバフを最大限活かすモンスターの大量発生、ケド・バーデュでプレイヤーを待つNPCイン・ユエとイベント進行の概要、旧正月テーマの報酬、イベント期間中に一定確率で悪魔の紋章に付与される“先祖の恩恵”特性とグリフXP増(“先祖の恩恵”付き紋章はイベント終了後もボーナスを維持したまま利用可能)、各種“月の祭壇”の付加効果など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日オープンベータの実施がアナウンスされたUbisoftのオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、2024年2月8日のオープンベータテスト開幕と2024年2月16日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作の舞台となるエキゾチックなインド洋と多様性に富む地域の構築に焦点を当てる第1弾開発映像を公開しました。
ハブのデザインや探索によって発見できる多彩な前哨基地、それぞれに大きく異なるデザインのモチーフ、地元の海の民からヨーロッパの商社まで、大小様々な規模の勢力など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、第66回グラミー賞の授賞式が実施され、昨年新設されたビデオゲームのサウンドトラック部門“Best Score Soundtrack For Video Games And Other Interactive Media”(ビデオゲームとその他インタラクティブメディア向けのベストスコアサウンドトラック)の受賞作品がアナウンス。「Star Wars Jedi: Survivor」の楽曲を手掛けたコンポーザーStephen Barton氏とGordy Haab氏が見事ビデオゲーム部門賞を獲得したことが明らかになりました。
先日、国内外でPS5向けリマスターのローンチを果たした傑作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNeil Druckmann氏が2014年に公開した初代の開発ドキュメンタリー“Grounded”に続く、「The Last of Us Part II」の長編開発ドキュメンタリー「Grounded II: Making The Last of Us Part II」を公開。続編を作ることそのものの是非から、プリプロ段階の様々な検討、ビデオゲーム史上最高レベルのアニメーションに関する取り組み、アクセシビリティに対するアプローチ、リークが開発者や出演者に与えた深刻な影響など、Naughty Dogが歴史的な偉業をどうやって成し遂げたのか、その裏側を2時間に渡って掘り下げるファン必見の映像が登場しました。
また、映像の最後にはお馴染みNeil Druckmann氏がスタジオの今後について言及しており、長年模索してきた“三作目のコンセプトを遂に見いだした”と発言。これが前の2作と同じくらい刺激的で、独立しつつ、3作を一貫する繋がりを持つコンセプトだと語ったNeil Druckmann氏は、「だから きっと… この物語は もう1章あるんだろう」と伝えています。
先日、リックとミショーンが参戦する“The Walking Dead”コラボがアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、2月8日のシーズン2開幕が迫るなか、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、前述したコラボイベントをはじめ、4種のマルチプレイヤーマップや新ウォーマップ、追加のゲームモード、ゾンビの新展開、4種の追加武器、Warzone向けの新コンテンツなど、多彩な新要素のディテールをアナウンスしました。
先月、“プレイグ テイル -レクイエム-”や“Nobody Saves the World”を含む3タイトルが配布されたPlayStation Plus加入者向けのフリープレイですが、新たにSIEJAが国内向けに2024年2月のPS Plusフリープレイ作品を発表し、スクウェア・エニックスの新作シューティング「FOAMSTARS」(PS5/PS4)と“OlliOlli”シリーズを生んだRoll7の新作アクションシューティング「ローラードローム」(PS5/PS4)、仏Spiders StudioのアクションRPG「スチールライジング」(PS5)の無料配布を予定していることが明らかになりました。
なお、「FOAMSTARS」と「ローラードローム」、「スチールライジング」の配布は、2024年2月6日から2024年3月4日までとなっています。
2019年3月のアナウンスと複雑な紆余曲折を経て、昨年10月に後継の開発スタジオが名門“The Chinese Room”に決定した期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、再スタートを果たした続編の進捗と動向に注目が集まるなか、新たにWorld of Darknessの公式YouTubeが再始動後初のゲームプレイトレーラーを公開。さらに本作の開発を率いるThe Chinese RoomのクリエイティブディレクターAlex Skidmore氏が様々な解説を加える33分強の拡張ゲームプレイ映像が登場しています。
100年の眠りから覚め、記憶を失っている伝説的なヴァンパイア“Phyre”と、彼女の力を抑制している謎の印、脳内で彼女に語り掛ける謎の存在“Fabien”、ブルハーを選択した“Phyre”の戦闘、吸血による回復と能力の強化、手に刻まれた印の謎を調査する仮定でマルカヴィアンが仕組んだ幻覚の罠に捕らわれる展開、カマリリャとPhyreの関係など、当初のHardsuit Labs版とは全く異なる作品であることがはっきりと分かる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語Nintendo SwitchとPlayStation版の発売日が2024年2月1日に決定し、既存のXboxとPC版についても日本語対応がアナウンスされたGareth Damian Martin氏の傑作Sci-Fi CRPG「Citizen Sleeper」ですが、本日Jump Over the AgeとパブリッシャーFellow Travellerが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版とPlayStation版の発売を正式にアナウンスしました。
なお、SteamとXboxについては、2024年2月2日午前3時に日本語対応を含むアップデートの配信が開始される予定となっていますが、筆者の環境では既にPC Game Pass版が日本語対応済みとなっていることが確認できました。
In Other Watersを生んだ奇才Gareth Damian Martin氏が手がけたテーブルトークRPG系の本格CRPGで、現在ナンバリング続編の開発も進められている傑作「Citizen Sleeper」をまだプレイしていない方は、この機会に日本語版をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年10月に、シーズン11“Lights & Cameras”が開幕した人気オフロードシム「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home InteractiveとSaber Interactiveがシーズン12“Public Energy”の始動をアナウンスし、ノースカロライナ州を舞台とする新シーズンのハイライトをまとめた解説映像を公開しました。
昨年末のTGAにて、傑作“Brothers: A Tale of Two Sons”(ブラザーズ:2人の息子の物語)の現世代リメイクとしてPCとXbox Series X|S、PS5向けにアナウンスされた「Brothers: A Tale of Two Sons Remake」ですが、2024年2月28日の発売が迫るなか、新たに505 Gamesが美しく生まれ変わったビジュアルと兄弟2人の壮大な旅、多彩な環境パズルを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
なお、リメイク版“Brothers: A Tale of Two Sons”は、愛する女性を失った男の運命を描くアドベンチャー“Last Day of June”を生んだイタリアのAvantgarden S.r.l.(旧Ovosonico S.r.l.)が開発を担当しています。
Josef Fares監督の非常にプライベートな思いが詰め込まれた“Brothers: A Tale of Two Sons”は、死が近づく父親の病を治すため、性格の異なる幼い兄弟2人が“命の水”を求めて旅をするアドベンチャーで、プレイヤーが1人で主人公の兄弟2人を同時に操作する独創的なゲームシステムやJosef Fares氏とStarbreezeが生み出したのどかな世界観、テキストや音声を用いず演出のみで語られる寓話的な物語で非常に高い評価を獲得していました。
先日、AMCの人気ドラマ“The Walking Dead”とのコラボレーションがアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、2月8日のシーズン2開幕が迫るなか、新たにActivisionがシーズン2のコンテンツを紹介する吹き替えマルチプレイヤートレーラーを公開しました。
3種の新6v6マップ“スタッシュハウス”と“ビスタ”、“ディパーチャー”をはじめ、ウォーモード“オペレーション ティンマン”、ゾンビで溢れる“ホードポイント”モード、ミショーンとリックの参戦を描く最新映像は以下からご確認ください。
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