本日、SIEAがPlayStation.Blogを通じて北米「PlayStation Plus」の価格改定を正式にアナウンスし、2016年9月22日から新価格を適用することが明らかになりました。
前回、“No Man’s Sky”が初登場1位を獲得し、“Uncharted 4: A Thief’s End”に続く続く今年2番目に大きなPS4ローンチを達成したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月14日週の最新データを発表し、先日海外ローンチを果たした「F1 2016」が見事“No Man’s Sky”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
前作から大幅なコンテンツの拡張を果たし、高い評価を獲得した“F1 2016”ですが、初週の販売規模については待望のPS4/Xbox One対応を果たしながらもやや問題のあった前作から32%減となっており、今後の動向に注目が集まる状況となっています。
現在、ケルンで開催中の大規模イベント“gamescom 2016”ですが、本日gamescom会場のソーシャルメディアステージにて、“gamescom Award 2016”の授賞式が開催され、73作品に及ぶノミネートの中から、人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が見事総合ベストである“Best of gamescom”とWii U部門を制したことが明らかになりました。
また、「Battlefield 1」がコンシューマー部門とベストアクション部門で2冠を達成したほか、「Final Fantasy XV」がベストRPG部門を受賞し、「Mafia III」がベストブースに選出、Ubisoftの剣戟アクション「For Honor」がベストPS4とベストPC部門、Rareの新作「Sea of Thieves」がベストXbox Oneとマルチプレイヤー部門でそれぞれ2冠を果たすなど、興味深い部門別の受賞結果が報じられています。
10月13日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫る日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが国内向けに最新作のプレイシステムを紹介する映像シリーズを開始し、第1弾としてドッグファイトにフォーカスした迫力のゲームプレイ映像が登場しました。
前回、“Grand Theft Auto V”が1年5ヶ月ぶりの首位を獲得し話題となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月7日週の最新データを発表し、先日海外ローンチを果たしたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」が見事初登場1位を獲得。イギリス市場において“Uncharted 4: A Thief’s End”に続く今年2番目に大きなPS4ローンチを実現したほか、PlayStationプラットフォームの新IPとして(DestinyとWatch Dogs、The Getaway、The Last of Usに続く)史上5番目のローンチを果たしたとのこと。
“Grand Theft Auto V”が依然2位でTop3入りを果たし、“Mario & Sonic: Rio 2016 Olympic Games”が販売を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日から、高機能型のPS4とされるコードネーム“Neo”のお披露目が近いとの噂が各所で話題となっていますが、本日Sonyが2013年2月にPS4を発表した際と同じ名称のイベント「PlayStation Meeting」向けの招待を開始し、PlayStationビジネスに関する何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先週、6週に渡って続いたキャラクター紹介映像の最後を飾るハン・ソロのトレーラーをご紹介した日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、10月13日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがプリクエルを含む多彩なストーリーや名シーンの数々を収録した実に楽しそうなゲームプレイ映像を公開しました。
“LEGO Star Wars: The Force Awakens”が6月末の海外ローンチを経て、5週に渡って首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが7月31日週の最新データを発表し、2013年9月のローンチ以来絶えず上位入りを果たしていたRockstarの傑作「Grand Theft Auto V」が、2015年3月以来となる実に1年5ヶ月ぶりの首位を獲得したことが明らかになりました。
前週比で19%の販売増を記録した“Uncharted 4: A Thief’s End”が2位を保持し、“Overwatch”や“Tom Clancy’s The Division”が何れも販売を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先週、謎多き主人公“レイ”のトレーラーをご紹介した日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第6弾のキャラクター紹介映像として、お馴染みハン・ソロとチューバッカにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
心強い名コンビの活躍を描いた最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
6月末の海外ローンチ以降、「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒)が首位を独走しているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが7月24日週の最新データを発表し、遂に“The Force Awakens”が5週目の首位を獲得。英市場においてLegoシリーズの連続首位記録を保持していた“Lego Batman 2: DC Super Heroes”に並んだことが明らかになりました。
セールやポケモンGO効果に伴い、“Uncharted 4: A Thief’s End”や“ポケットモンスター アルファサファイア”(ポケモンのシリーズタイトル4作品がTOP40入り)といった作品が大きく販売を伸ばす一方で、未だに“Grand Theft Auto V”がTOP3に君臨する最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先週、可愛いカイロ・レンのトレーラーが公開された日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第5弾のキャラクター紹介映像を公開。今回は女優デイジー・リドリー扮する主人公“レイ”にスポットを当てる内容となっています。
映画の名シーンを見事に再現した字幕入りの最新映像は以下からご確認下さい。
8月17日から21日に掛けて、ドイツのケルンで行われる大規模イベント“gamescom 2016”の開催が約3週間後に迫るなか、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、過去最大規模となる本イベント向けの出展ラインアップがアナウンスされました。
発表によると、昨年と同じく2つのエリアを用意した1,100平方メートルのスクウェア・エニックスブース(hall 9)には、世界初のパブリックなハンズオンとなる“ファイナルファンタジー XV”や人気シリーズ最新作“Deus Ex: Mankind Divided”といった多数の注目タイトルを含む、220を超える試遊台が設置されるとのこと。
また“Final Fantasy XIV: Battle Arena”ブースでは、ゲーマーによる対戦やセッション、コスプレコンテストといった様々な催しが実施される予定となっています。
TT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒)がローンチ以来、3週にわたって首位を独走しているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが7月17日週の最新データを発表し、見事“The Force Awakens”が連続4週で首位獲得を達成したことが明らかになりました。
サマーセール関連のプロモーションが一段落し、前週比で29%減となる一方で、世界中を席巻する“ポケモンGO”効果により“ポケットモンスター オメガルビー”(17位)と“ポケットモンスター アルファサファイア”(24位)、“ポケットモンスター Y”(29位)が突如TOP40圏内に復活した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
以前に初代の“Jacket”と“Biker”を再現する素晴らしい1/6アクションフィギュアのKickstarterキャンペーンを実施し話題となったErick Scarecrow氏率いるEsc-Toyが、新たに「Hotline Miami 2: Wrong Number」に登場するスワンマスクの双子“Alex Davis”と“Ash Davis”を再現するKickstarterキャンペーンを開始し、80ドル以上のPledgeで双子のセットが入手可能となっています。
本日SDCC会場で行われたSkybound Entertainmentの「The Walking Dead」パネルにTelltale Gamesが参加し、来るTelltale版“The Walking Dead”シーズン3のクレメンタインと2人目のプレイアブルキャラクターJavierを写したスクリーンショットに加え、2011年のオリジナルポスターにインスパイアされた素敵な新ポスターがお披露目されました。
また、スクリーンショットのお披露目に伴い、シーズン2中に生まれた“AJ”の再登場が判明しているほか、Javierの視点を通じてクレメンタインのバックストーリーを描く新規プレイヤー向けのコンテンツ、既存のプレイヤー向けに過去の選択を反映する固有の分岐ストーリーといった要素を導入することが報じられています。
2009年10月のPC版ローンチを経て、その後PS3やPS Vita、iOS、Android向けの対応を果たし高い評価を獲得したAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、先日Amanitaの公式Facebookが本作の販売動向をまとめたインフォグラフィックを公開。発売からおよそ7年が経過した本作の累計販売がなんと400万本を突破したことが明らかになりました。
また、今回のインフォグラフィックにはプラットフォームやチャンネル、地域別の販売動向とその内訳が細かくまとめられており、“Samorost 3”や“Botanicula”誕生の礎を築いた“Machinarium”の成功に関する興味深いディテールが確認出来ます。
名実ともにJakub Dvorsky氏とAmanitaの傑作となった“Machinarium”ですが、素晴らしい作品に仕上がった“Samorost 3”の完成を経て、そろそろJosef君とBertaちゃんのその後が描かれはしないか、スタジオの今後に改めて注目が集まるところです。
先週、キュートな“BB-8”のトレーラーが公開された日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第4弾のキャラクター紹介映像を公開。今回はアダム・ドライバー扮するカイロ・レンにスポットを与える内容となっています。
ダース・ベイダーに対する傾倒ぶりと強大なフォースの力を描いた最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
ローンチ以降、好調な販売を続ける人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒)が2週連続で首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが7月10日週の最新データを発表し、見事“The Force Awakens”が3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
小売の大規模なセールに伴い、ハードウェアバンドルで販売を伸ばした“Zoo Tycoon”や“Kinect Sports Rivals”が上位入りし、“Guitar Hero Live”が前週比789%もの販売増を記録した最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
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