昨年3月のPEGIレーティングを経て、先日韓国のレーティング審査を通過し、昨日から突如3月31日発売の噂が浮上していた“Call of Duty: Modern Warfare 2”のキャンペーンリマスター「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」ですが、先ほどドイツのPS Storeが本作の商品ページをオープンし、噂通り明日リマスターの販売が開始されるのではないかと注目を集めています。
Thomas Was AloneやVolume、Subsurface Circularといった数々の傑作で知られるMike Bithell氏が人気映画“ジョン・ウィック”シリーズをビデオゲーム化する新作として、昨年10月にEpic Gamesストア向けのPC版ローンチを果たしたBithell GamesとGood Shepherd Entertainmentの新作「John Wick Hex」ですが、新たに未発表のPS4とXbox One、Nintendo Switch版“John Wick Hex”が17歳以上対象タイトルとしてESRBのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
なお本作のコンソール版については、2019年5月のアナウンス時に対応が予告されており、各所の確認と続報が待たれる状況となっていました。
先日、世界規模のローンチを果たし、解禁から僅か4日で累計1,500万プレイヤーを突破した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たに本作のマップ内にコードでロックされたバンカーやパスワードで保護されたPC、使用可能な電話といったインタラクションが発見され、何らかのシークレットが存在するのではないかと注目を集めています。
昨年末に原作者アンドレイ・サプコフスキ氏とCD PROJEKTの新たな契約が報じられ、大きな話題となったお馴染み「ウィッチャー」シリーズですが、新たにCD PROJEKTの社長兼共同CEO Adam Kiciński氏が今後の取り組みに言及し、期待作“サイバーパンク2077”に続くCD PROJEKT REDの次回作が「ウィッチャー」シリーズの新作ではないかと注目を集めています。
2月中旬にメインメニューが更新され、スタンドアロンのバトルロイヤルモードが導入されるのではないかと見られている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、未だ“非公開”(CLASSIFIED)となっている新モードの続報が待たれるなか、本日Twitchに予てから登場が噂されている「Call of Duty Warzone」の広告イメージが一時的に掲載され、いよいよ正式アナウンスと解禁が近いのではないかと注目を集めています。
先日、スクレイピングしたPSNのDB情報を専門に扱うBot“PSN releases”がヨーロッパのPSNから取得したデータとして、「Star Wars: Project Maverick」と呼ばれる未発表タイトルとスター・デストロイヤーを描いたイメージを紹介し、スター・ウォーズの新作が近く登場するのではないかと注目を集めていました。
その後の続報と確認が待たれるなか、“PSN releases”の作者Andrew Marmo氏が“Star Wars: Project Maverick”のタイトルIDを報告し、幾つか興味深いディテールが浮上。さらに、この新作が先日ご紹介したEA Motiveの小規模プロジェクトではないかと見られています。
昨年末のThe Game Awards 2019にて、Run The JewelsやASAP Rockyと共に「サイバーパンク2077」への起用がアナウンスされ、楽曲の提供だけでなく、ゲーム内の世界で広く知られるポップスター“リズィー・ウィズィー”の英語版音声を担当することが判明した人気アーティスト“Grimes”ですが、新たにGrimesがYoutubeのライブ配信で“リズィー・ウィズィー”のディテールについて言及し話題となっています。
今回は、Grimesが語ったリズィー・ウィズィーのディテールをご紹介しますが、既にアーカイブが削除済みであるほか、軽微ながら彼女の背景に関するネタバレが含まれますので、気になる方は十分にご注意下さい。
2015年8月末にLionsgateが映画化を正式にアナウンスし、アヴィ・アラッドとアリ・アラッド親子による製作が報じられていた「ボーダーランズ」シリーズですが、その後続報が途絶えていた映画化の動向に注目が集まるなか、本日Randy Pitchford氏が映画版の監督がなんとイーライ・ロスに決まったと報告。その後ほどなく発言と告知のイメージを削除し、発表するタイミングを誤ったのではないかと見られています。
2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
2018年に、PCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たした傑作“XCOM 2”の完全版「XCOM 2 Collection」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版「XCOM 2 Collection」が15歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したことが明らかになりました。
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