Victor Agren氏の新作アクションとして昨年6月にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たし、初週25万本を超えるDevolver Digital史上最大の販売を達成した「My Friend Pedro」ですが、新たに未発表のPS4版が16歳以上対象タイトルとしてPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、デビュー作や正式な名称が未だ明かされていないMichael Condrey氏の新たな2Kスタジオに関する話題をご紹介しましたが、かつてDead SpaceとSledgehammer Gamesの成功を率いたベテランの新作に期待が掛かるなか、現在仮に“2K Silicon Valley”と呼ばれているスタジオの正式名称が「31st Union」ではないかと注目を集めています。
2012年以来続いてきたInfinity WardとTreyarch、Sledgehammer Gamesによる3年サイクルから脱する“Treyarch”の新作が噂されている2020年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファンレンスコールにて、“Call of Duty”の次回作と発売時期を報告し、2020年秋に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ニルフガード軍の鎧に関する話題をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、ヴェセミルの過去を描くスピンオフアニメ“ウィッチャー 狼の悪夢”の続報が待たれるなか、新たにDeadlineが独占情報として2021年以降の放送を予定しているシーズン2の未発表キャストを報告。ロバート・ダウニー・Jr主演の“ドクター・ドリトル”でレディ・ローズを演じた女優カーメル・ラニアードがシーズン2に出演するのではないかと注目を集めています。
本日、シーズン1の記録的な視聴規模に関する話題をご紹介したNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、新たに「The Witcher: Nightmare of the Wolf」と呼ばれる未発表の映画脚本が発見され、ドラマのスピンオフとなるアニメ映画の製作が進められているのではないかと注目を集めています。
シリーズ3作品と全DLCを同梱する現世代向けリマスターバンドルとして、2016年にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「BioShock: The Collection」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版“BioShock: The Collection”が、18歳以上対象タイトルとして台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
初代のライブ運用を継続する一方で、続編の開発が進められている「オーバーウォッチ」ですが、新ヒーローを含む今後の拡張や続編の新要素に期待が掛かるなか、新たにBlizzardが“ジャンカータウンの女王”の参戦を計画しているのではないかと注目を集めています。
これは、昨日8時間に渡って放送された最新のユールログ配信において、Jeff Kaplan氏が女王参戦の可能性とロールに言及したもので、今のところ具体的な計画の有無は不明ですが、氏の発言はBlizzardに何らかのアイデアがあることを示唆する興味深い内容となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。