昨年末にRespawnのスター・ウォーズチームが新たな開発者の募集を開始し(参考:過去記事)、何らかのプロジェクト進行中ではないかと見られていたRespawn Entertainmentと“スター・ウォーズ”ゲームの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにKotakuのお馴染みJason Schreier氏がEAの“スター・ウォーズ”プロジェクトに関する未確認の内部情報を報告し、Respawnが“Star Wars Jedi: Fallen Order”の続編開発を進めているのではないかと注目を集めています。
2015年8月末にLionsgateが映画化を正式にアナウンスし、アヴィ・アラッドとアリ・アラッド親子による製作が報じられていた「ボーダーランズ」シリーズですが、その後続報が途絶えていた映画化の動向に注目が集まるなか、本日Randy Pitchford氏が映画版の監督がなんとイーライ・ロスに決まったと報告。その後ほどなく発言と告知のイメージを削除し、発表するタイミングを誤ったのではないかと見られています。
2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
2018年に、PCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たした傑作“XCOM 2”の完全版「XCOM 2 Collection」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版「XCOM 2 Collection」が15歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したことが明らかになりました。
先日、女優カーメル・ラニアードの出演と撮影スケジュールに関する話題をご紹介したドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、2021年以降の放送を予定している新シーズンの動向に注目が集まるなか、新たにヴェセミルとコーエン、ランバートに関する幾つかの興味深い未確認情報が浮上し話題となっています。
先日、デビュー作や正式な名称が未だ明かされていないMichael Condrey氏の新たな2Kスタジオに関する話題をご紹介しましたが、かつてDead SpaceとSledgehammer Gamesの成功を率いたベテランの新作に期待が掛かるなか、現在仮に“2K Silicon Valley”と呼ばれているスタジオの正式名称が「31st Union」ではないかと注目を集めています。
2012年以来続いてきたInfinity WardとTreyarch、Sledgehammer Gamesによる3年サイクルから脱する“Treyarch”の新作が噂されている2020年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファンレンスコールにて、“Call of Duty”の次回作と発売時期を報告し、2020年秋に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、シーズン1の記録的な視聴規模に関する話題をご紹介したNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、新たに「The Witcher: Nightmare of the Wolf」と呼ばれる未発表の映画脚本が発見され、ドラマのスピンオフとなるアニメ映画の製作が進められているのではないかと注目を集めています。
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