今年5月下旬、韓国のレーティング機関GRACの審査を18歳以上対象タイトルとして通過し、今月初めにESRBの審査を“M”作品として通過したことが判明したPC版「Sunset Overdrive」ですが、各所の確認が待たれるなか、今度はSteam DBにPC版の登録が発見され、いよいよ発表が近いのではないかと注目を集めています。
今年9月19日に韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過し話題となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のPS4対応ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、新たにPS4版のストア用アイコンと壁紙と思われるイメージがPSNのサーバ上に発見され、いよいよPS4版“PUBG”の発表が近いのではないかと注目を集めています。
かつて“The Getaway”と“L.A. Noire”の開発を率い、その後未完の大作“Whore of the Orient”を手掛けていたものの、Team Bondiを巡る労働環境の問題や閉鎖騒動、KMMによるスタジオの買収を経て、表舞台から姿を消していたBrendan McNamara氏ですが、新たに氏がビデオゲーム開発の現場に復帰したのではないかと注目を集めています。
今年5月にTencentがGrinding Gear Gamesの株式を過半数取得し話題となった人気F2PアクションRPG「Path of Exile」ですが、新たに台湾で未発表のPS4版“Path of Exile”がレーティング審査を通過し、近くPS4対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
かつてMythicとDAoCを生んだMMOジャンルのベテランMatt Firor氏が率いる新スタジオとして、2007年に設立され、2014年4月にMMORPG“The Elder Scrolls Online”のローンチを果たした「ZeniMax Online Studios」ですが、新たにZeniMaxがスタジオの開発者募集を開始し、水面下で新IPの開発が進められているのではないかと注目を集めています。
“死者の祭り”イベントとアイアンバナーの開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たに海外で数人のユーザーが体験したバグから、初代の大規模拡張パック“降り立ちし邪神”となったオリックスの旗艦“ドレッドノート”が何らかの形で“Destiny 2”に登場するのではないかと注目を集めています。
UPDATE:10月13日9:50
昨晩、「Diablo III」のクロスプラットフォーム対応に関する噂をご紹介しましたが、その後Blizzard EntertainmentがGameSpotとGame Informerの確認に応じ、プラットフォームを越えてプレイヤーが共に楽しめるアイデアについては気に入っているが、現段階で“Diablo III”のクロスプレイに関する計画は存在しないと明らかにしました。
以下、更新前の本文となります。
11月2日と3日に開催される大規模イベント“Blizzcon 2018”にて、大きな発表があると見られる“Diablo”シリーズですが、新たにBusiness Insiderが今冬の発売を予定しているNintendo Switch版「Diablo III Eternal Collection」のデモイベントについて報告し、Blizzardが“Diablo III”のクロスプラットフォーム対応を進めているのではないかと注目を集めています。
昨年末に魔法学校の見習いウィザード達の戦いと冒険を描く“Nine Parchments”のローンチを果たしたFrozenbyteですが、2016年以来“Shadwen”や“Has-Been Heroes”といった独創的なアプローチのリリースが続くなか、新たにFrozenbyteが人気シリーズ最新作「Trine 4」の開発を進めているのではないかと注目を集めています。
今年4月末にTechlandがUbisoftから販売権を獲得し、一部タイトルの再販が開始された“Call of Juarez”シリーズですが、先ほどTechlandが傑作「Call of Juarez: Gunslinger」のティザー映像を公開。本作の主人公サイラス・グリーブスが、なぜか「Red Dead Redemption 2」の主人公アーサー・モーガンとダッチギャングにメッセージを伝える謎の内容となっています。
今のところ、この映像が何を示しているのか、詳細は不明ですが、サイラスはアーサー・モーガンがまもなく西部で最も優れた人物の1人になるだろうと語り、伝説は決して死なないと強調。偉大な人物達は変化し、以前よりもより強固な存在となって帰ってくると述べ、“Gunslinger”に何か新たな動きがあることを示唆しています。
今年6月、公式キャリアページに掲載されたアーティストの募集から、新IPとなる一人称視点のタクティカルシューターを手掛けていることが判明した「Creative Assembly」の“Alien: Isolation”チームですが、Total Warシリーズで多忙なスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにCreative Assemblyが新IPのシニア技術デザイナーとシニアレベルデザイナーの募集を開始し、来る最新作がSci-Fiテーマのシューターではないかと注目を集めています。
Trent Oster氏率いる“Beamdog”がBaldur’s Gate: Enhanced Editionの発売当初から長期的な目標として掲げている人気RPGシリーズの最新作「Baldur’s Gate III」ですが、本日海外コミュニティで出自/真偽不明の噂として、Divinityシリーズでお馴染み“Larian Studios”が“Baldur’s Gate”の権利を得て、最新作の開発を進めているとの話題が浮上。これ自体は出自も怪しく確度も低い噂に過ぎないものの、この噂についてInXileのボスで、BGシリーズのパブリッシャーInterplayを設立した人物でもあるビデオゲーム産業の重鎮Brian Fargo氏が言及し、「誰がBG3に取り組んでいるか知っている」と発言したことで、ナンバリング最新作の計画が実際にどこかで進められているのではないかと注目を集めています。
先日、大規模ファンメイドMOD“Antibirth”を包括するシリーズ(Rebirthから続くPC版とコンソール版Afterbirth+)の最終DLC“Repentance”の詳細がアナウンスされた人気ローグライクアクション“The Binding of Isaac”ですが、昨晩NicalisがPS Vita版「The Binding of Isaac: Rebirth」のボックスアートを公開し、まもなく海外PS Vita向けのリテール版がアナウンスされるのではないかと話題になっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。