先日、映画“チャイルド・プレイ”のチャッキーが参戦する新チャプターがリリースされたBehaviourの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、昨晩Behaviourが懐中電灯を描くティザーイメージを公開し、ついに“Alan Wake”シリーズの主人公アラン・ウェイクが参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、初代のモバイル版ローンチを果たしたTarsier Studiosの人気ホラーアドベンチャー“Little Nightmares”シリーズですが、新たに未発表の「Little Nightmares: Enhanced Edition」が13歳以上対象タイトルとしてESRBのレーティング審査を通過し、近く初代の新エディションが発売されるのではないかと注目を集めています。
2020年12月にリリースされた“Gears 5: Hivebusters”拡張をもってUE4による開発を終了し、2021年5月に“Unreal Engine 5”への移行と最新作のUE5採用が報じられた「Gears of War」シリーズですが、しばらく続報が途絶えている次回作の動向に注目が集まるなか、新たにThe CoalitionのレベルデザイナーBenjamin Huyghe氏が2024年に会おうと発言。いよいよシリーズ最新作の情報解禁が近いのではないかと注目を集めています。
先日、超現実的な辺獄を舞台とする第2弾DLCの配信日が決定した“Atomic Heart”を生んだロシアのデベロッパ「Mundfish」ですが、新たに“Mundfish”がマルチプレイヤーに関連する何らかの計画を進めているのではないかと注目を集めています。
昨年1月に日米同時公開を果たし、初週の興収が1億640万ドルを記録した映画「アンチャーテッド」ですが、ソニーに新たな大ヒット映画フランチャイズが誕生したと言わしめた本作の今後に注目が集まるなか、新たに本作の続編に関する計画が進められているのではないかと注目を集めています。
週末にEAが「Neon Fox」と呼ばれる商標を米国特許商標庁に出願し、新スタジオか、それとも未発表の新作ではないかと注目を集めています。
アメリカ中部の小さな田舎町“シルバークリーク”が舞台となる“The Division”のF2Pスピンオフとして、2021年5月にアナウンスされ、今年6月には一部地域を対象とするクローズドベータテストが実施された「The Division Heartland」ですが、新たに本作が台湾のレーティング審査を通過し、近く配信日が正式にアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年3月の「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」と昨年10月にローンチを果たした「New Tales from the Borderlands」以来、幾つかのパブリッシング作品を除いて開発タイトルの話題が途絶えている“Gearbox Software”ですが、親会社であるEmbracer Groupの経営危機から売却の話題も浮上しているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに水面下で未発表の「ボーダーランズ4」と「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」続編の計画が進められているのではないかと注目を集めています。
6月中旬に従来のシリーズ全体を再構成する最新作「Layers of Fear」をリリースしたBloober Teamですが、現在スタジオが開発を進めている“Silent Hill 2”リメイクの進捗に注目が集まるなか、新たにBloober Teamがグランドピアノを弾く少女の姿を描いたティザーイメージを公開し、早くも「Layers of Fear」シリーズの次回作を開発しているのではないかと注目を集めています。
先日、数年に及ぶプリプロを終え、遂に開発の初期段階に入ったことが報じられたBethesda Game Studiosの次回作「The Elder Scrolls VI」ですが、独占の有無や発売時期を含む続報が待たれるなか、昨日“Microsoft対FTC裁判”の一環として公開された文書から新たなプレゼンテーション資料が発見され、「The Elder Scrolls VI」がXboxとPC向けの新作として2026年以降に発売されるのではないかと注目を集めています。
UPDATE:9月12日10:44
新たにBloombergのJason Schreier氏がEmbracer Groupによる「Gearbox Entertainment」の売却に関する続報を報じ、Gearboxが売却や独立の可能性を従業員に通知したことが明らかになりました。
これは、GearboxのCCO Dan Hewitt氏が全従業員に宛てたメールから浮上したもので、Dan Hewitt氏はGearboxが今後もEmbracerの一部であり続けることがベースにある一方で、Gearboxの移籍や独立など、現時点で多くの可能性が検討されており、最終的にGearboxとEmbracerの双方によって最善の道を進むことになるだろうと説明。今のところ、まだ何も決定しておらず、今後数週間は様々な憶測が飛び交うことになるだろうと伝えています。
以下、更新前の本文となります。
2014年頃から数々の買収を成功させ、今やSabre InteractiveやTHQ Nordic、Plaion(旧:Koch Media)、Coffee Stain、Amplifier Game、Dark Horse Media、Gearbox Entertainmentといったスタジオを傘下に置く巨大なビデオゲーム/メディア企業となった「Embracer Group」(旧:Nordic Games)ですが、今年5月に20億ドル規模とされる買収取引の決裂によってレイオフを含む大規模な再編を発表し、Campfire Cabalや名門Volitionを閉鎖する事態となったグループの動向に注目が集まるなか、本日ロイターが独占情報として、“Embracer”が“ボーダーランズ”シリーズを生んだ「Gearbox Entertainment」の売却を検討中だと報じ大きな話題となっています。
2022年10月に世界的なローンチを果たしたWB Games Montréalの新作「Gotham Knights」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版がESRBとシンガポールの情報通信メディア開発庁Infocomm Media Development Authority(IMDA)のレーティング審査を通過し、近くNintendo Switch対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日の早期アクセスローンチを経て、昨日遂に国内外で通常版の発売を迎えたBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、愉快なゲームプレイやMODの話題が各所で大きな盛り上がりを見せるなか、新たにMicrosoftのPhil Spencer氏とBethesda Game StudiosのTodd Howard氏がCNBCのニュースに出演し、Phil Spencer氏が本作の販売規模について言及。「Starfield」がSteamにおいてBethesda Game StudiosとXbox史上最大のウィッシュリストを獲得していたことが明らかになりました。
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