先日、ラスベガスで授賞式が行われた第21回D.I.C.E. Awardsにて、“Lone Echo/Echo Arena”で見事2冠(IR部門のGOTYと技術賞)を達成したお馴染み「Ready at Dawn」ですが、DeformersとLone Echo以降の動向に注目が集まるなか、公式キャリアページにて新たな開発者募集が開始され、AAA規模の次回作に関する僅かなディテールが明らかになりました。
GameStopのデータベース入りや海外メディアが報じた匿名ソースのリーク、ジェームズ・ハーデン選手のキャップなど、堰を切ったように次回作の未確認情報が噴出しているTreyarchの「Call of Duty」新作ですが、“Call of Duty: Black Ops 4”と噂される真偽に注目が集まるなか、先日突如配信された「Call of Duty: Black Ops III」のアップデートに(再び)次回作の仕込みが実装されているのではないかと注目を集めています。
これは、BO3の発表直前、BO2のデイリーメッセージやマップに次回作の予告が仕込まれた経緯から浮上したもので、今のところ最新のアップデートに決定的な“予告”は発見されていませんが、とあるマップに存在する車のナンバーが変化しており、その他の変更点に関する調査が各所で進められています。
50万本を超える好調な販売を達成し、今年1月には英脚本家組合賞のビデオゲーム脚本賞を受賞するなど高い評価を獲得したNinja Theoryの「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たに未発表のXbox One版“Hellblade: Senua’s Sacrifice”が台湾のレーティング審査を通過し、近くXbox One版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
UPDATE:3月7日17:09
Kotakuが今回浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」のものとされるロゴについてさらなる報告を行い、匿名ソースの一つが件の模様が(もちろん真偽は不明ながら)公式なBO4ロゴだと確認したとのこと。
以下、更新前の本文となります。
これまで、セレブや著名なスポーツ選手が着たTシャツやアパレルから新作の存在が浮上するケースが何度も見られた“Call of Duty”シリーズですが、本日NBAのジェームズ・ハーデン選手が会場入りする様子を撮影した映像が公開され、Treyarchの次回作はやはり「Call of Duty: Black Ops 4」ではないかと注目を集めています。
2月上旬に、(順当ながら)Treyarchによる次回作の開発が明言された“Call of Duty”シリーズですが、“Call of Duty: WWII”を以て第二次世界大戦への回帰を果たしたシリーズの次なる1手に大きな期待が掛かるなか、Charlie INTELがGameStopの商品データベースに登録された「Call of Duty: Black Ops 4」のTシャツやマーチャンダイズのイメージを入手したと報じ話題となっています。
先日、Venture Beatが匿名ソースから得た独占情報として報告し話題となった未発表のBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield V」ですが、第二次世界大戦を描くという設定と名称の真偽に注目が集まるなか、Venture BeatのJeff Grubb氏が再び最新作のディテールを報告し、キャンペーンやCo-op、その他幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ(“Battlefield V”の名称を含む)全ての情報が未確認ながら、氏はDiscordやYouTuber経由で流出しているものとは異なるイメージと断片的な情報を確認したと伝えており、各所で浮上している別のリーク情報の一部を誤りとするなど、興味深い見解を提示しています。
先日、まもなく迎える発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達が報じられ、これを祝う週替わりのグローバルイベントがスタートした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにMassive Entertainmenが(映画“アバター”のプロジェクトとは別に)25ポジションにも及ぶThe Division関連の開発者募集を進めており、何か大きな計画が進められているのではないかと注目を集めています。
Arkane Studiosの新たな傑作となった「Prey」ですが、新たに本作の公式Twitterが突如“月”を描いたgif画像を公開し、“Prey”向けの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、コンソールとPC向けのシーズン13がスタートした「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが突如“Diablo”の頭部を模したライトの“スイッチ”を入れる映像を公開。これが“Diablo III”のNintendo Switch対応を示すティザーではないかと注目を集めています。
先日、お披露目に向けたトレーラーの制作が報じられ、EA Play 2018向けのプレイアブル出展も決定している「Battlefield」シリーズ最新作ですが、Bad Companyを含む様々な憶測が飛び交うなか、新たにVenture BeatがEAに近い匿名の情報筋から得た独占情報として、来る最新作が第二次世界大戦を描く「Battlefield V」だと報告しました。
昨年、新たな試みとして“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”(スタンドアロン版)と“Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles”、そして“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)を含む3つのリマスターをリリースし、いずれも大きな成功を収めた“Activision”ですが、新たに「Activision Blizzard」が米国証券取引委員会に提出した10-Kの年次報告書から、新たなリマスタータイトルの存在が浮上し話題となっています。
先日、パイロット版の脚本が完成したと報じられたPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史が予てから自身のTwitterを通じてシリーズの主要キャラクターに関する印象をまとめており、名前の挙がったキャラクターがドラマ版に登場するのではないかと注目を集めています。
Lauren Schmidt女史によるキャラクターの紹介は、人物像の簡潔な分析に加え、心情に関する機微や見解をまとめたもので、ゲラルトについては、ストイックで慎重、バランスの取れた人物、苛烈とまとめた上で、心の片隅に決して表には出さない柔らかで感傷的な面を備えているといった、非常に興味深い分析を提示しています。
今のところ、Lauren Schmidt女史が挙げた13人のキャラクターがドラマ版に登場するか、その詳細は不明ですが、そのラインアップには(ローチを含む)お馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースの名前まで挙がっており、ドラマ版が一体どんな物語を描くのか、パイロット版の仕上がりに大きな期待が掛かるところです。
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