本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、今月下旬に迎える「Warframe」のリリース12周年を祝う8週間の期間限定アラートミッションを始動したことが明らかになりました。(※ 週替わりのアラートに関する詳細とスケジュール、報酬をまとめた国内公式ページ)
7月にカナダのオンタリオ州ロンドンで開催される“TennoConcert”のチケット販売や“PAX East 2025”向けの出展に関する詳細が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、無料コンテンツアップデートとNintendo Switch版の配信が開始されたダークファンタジーローグライクアクション「Ravenswatch」ですが、昨晩放送されたNaconの最新ショーケース“Nacon Connect”にて、二人のプレイアブルヒーロー“ロミオ”と“ジュリエット”を導入する無料DLC“Romeo & Juliet”がアナウンス。PCとPlayStation、Xbox、Nintendo Switch向けに2025年5月の配信を予定していることが明らかになりました。
Co-opモードでのみ利用可能な“Romeo & Juliet”は、悲劇的な死のシーンを邪魔され、バーバ・ヤーガに呪いをかけられてしまったロミオ(フェンシングの達人)とジュリエット(射撃の名手)を導入する新DLCで、発表に併せて、本作の累計プレイヤー数90万人突破や海外メディアの高い評価、新たに参戦する“ロミオ”と“ジュリエット”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、2種の大型アップデートを含む最新ロードマップが公開された採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormがSteamページを更新し、新ボスや副生物群系、新たな所持品管理システム、爆発物を導入する大型コンテンツアップデート“バッグと爆発”の配信日を報告。2025年3月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“バッグと爆発”アップデート(1.1)は、新ボス“砂潜りの女王ニムルザ”や副生物群系“オアシス”、鉱石や種、魚、貴重品といったアイテムを独立した専用スペースに保管できる“ポーチ”、グレネード形式の新たな爆発物や新たなスキルツリー“爆発物”、防具セットや武器、左手用アイテム、作業台といった戦利品や“園芸こて”と“実験台”を含む新装備、魔法使いと召喚士クラス向けの追加コンテンツ、楽しいサプライズといった要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
2016年10月に発売されたシリーズ6作目『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』から、実に8年以上の歳月を経て、シリーズ最新作『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』(Sid Meier’s Civilization VII)が遂に世界的なローンチを果たしました。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』は、数千年に及ぶ人類と文明の壮大な歴史を描く4X系ターン制ストラテジーゲームの金字塔として、世界的な人気を博してきた『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズの7作目に当たるナンバリングタイトル。開発は伝説的なゲームデザイナー、シド・マイヤー氏率いる名門“Firaxis Games”、対応プラットフォームはPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC、Macで、本作はPCとコンソール版の同時ローンチを実現するシリーズ初のナンバリングタイトルでもあります。
本稿では、2Kより製品版に近いビルドの提供を受け、たっぷりと最新作をプレイして分かった本作の魅力と大きな変化に焦点を当てるレビューをご紹介。
とかく専門的になりがちな細部のあれこれは一旦置いておいて、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』には、35年近いシリーズの長い歴史の中で、過去最大級と言っても過言ではない、極めて重大な変化が盛り込まれ、この新基軸によって本作は真の意味で“誰もが楽しめる”シヴィライゼーションへと進化を果たしました。
“時代”と呼ばれる新要素がこのゲームチェンジャーとなるわけですが、まずはこれまで『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズに興味はあれど触れてこなかった方、或いは一度はまったら抜けられない劇薬と聞いて手を出してはみたものの、最後までプレイできず断念してしまった方、過去作が難しいと感じた方など、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズの熱狂的な盛り上がりに乗り切れなかったゲーマーにこそ知って欲しい、最新作のプレイしやすさと変化の背景を先にご紹介していきましょう。
傑作推理/探偵ゲーム“The Case of the Golden Idol”の続編として、昨年11月にローンチを果たし、高い評価を獲得した「The Rise of the Golden Idol」ですが、新たにColor Gray Gamesが本作の第1弾DLC「The Sins of New Wells」の販売と配信を開始し、謎に包まれたシンジケートを調査するために腐敗したニューウェルズ市を訪れる我らがロイ・サムソン警部補と新たな相棒クリフ・サヴェアの姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
本日、DotemuがPS5とPS4、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作「Absolum」をアナウンスし、フランスのデベロッパ“Supamonks”とStreets of Rage 4を手掛けた“Guard Crush Games”と共同でローグライトな横スクロールアクションの開発を進めていることが明らかになりました。
アーケードライクな近接戦闘と呪文やカウンター、アップグレード可能なアビリティ、ユニークで強力なプレイアブルファイターを組み合わせた「Absolum」は、魔術師により引き起こされた破壊により、戦乱に見舞われたファンタジー世界“ターラム”を舞台に、太陽の王アズラの支配に立ち向かう4人の反逆者たちを描くローグライトな横スクロールアクションで、クエストや分岐経路、NPC、アンロック可能なアイテム、永続的な戦士のアップグレード、組み合わせ可能なキャラクタースキルといった要素を特色としており、発表に併せて、アズラのエリート兵と反逆者たちの戦いを描くアニメーショントレーラーが登場しています。
先日、3月中のアップデートと4月以降の取り組みをまとめた最新のロードマップをご紹介した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、本日予定通りFiraxis GamesがPCとコンソール向けのアップデート1.1.0の配信を開始し、先日から暫定的に無効化されていたPC/コンソール間のクロスプレイを再有効化したことが明らかになりました。
また、アップデート1.1.0の導入に併せて、“世界の交差点”コレクション購入者向けの新指導者エイダ・ラブレスと新文明のイギリス(近代)、カルタゴ(古代)、自然遺産パック(マチャプチャレ、富士山、ヴィフレン、ヴィニクンカ)が実装され、イギリスの数学者で文化と科学に秀でるエイダ・ラブレスの紹介トレーラーが登場しています。
先日、最新作のティザーサイトがオープンし、3月4日の情報解禁が予告されていた「Tony Hawk’s Pro Skater」シリーズですが、昨晩Activisionがシリーズ3作目(2001)と4作目(2002)の現世代向けリメイク「Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4」(トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4)を正式にアナウンスし、PS4とPS5、Nintendo Switch、Game Passを含むXbox OneとXbox Series X|S、PC(Steam/Battle.net/Microsoft Store)向けの新作として2025年7月11日の発売を予定していることが明らかになりました。
Blizzard Entertainmentに統合された名門Vicarious Visionsに代わり、“Killer Instinct”で知られるIron Galaxy Studiosが開発を手がける「Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4」は、2001年に発売された3作目と2002年発売の4作目を再現するリマスターバンドルで、プロスケートボーダーTyshawn Jonesの登場をはじめ、オリジナルゲームの楽曲とモダンなスケートカルチャーの精神を捉えた新たな楽曲、最大8人のスケーターが参加できるクロスプラットフォームのオンラインマルチプレイヤーを特色としており、発表に併せて、モーターヘッドの“Ace of Spades”に乗せ、美しく生まれ変わったビジュアルやゲームプレイのハイライトをまとめたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、アードマンの人気クレイ・アニメーション「ウォレスとグルミット」のコラボレーションDLCがアナウンスされた人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、本日予定通り本DLC「Wallace & Gromit Special Pack」の販売が開始され、スクウェア・エニックスが国内向けに字幕入りのDLCローンチトレーラーを公開しました。
ウォレスが発明したお掃除ロボや馴染み深い家、奇妙な月ロケットなど、可愛い新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年、傑作“バルダーズ・ゲート3”がGOTY(ベストゲーム)を含む5部門を制覇し話題となった英国映画テレビ芸術アカデミー“BAFTA”のゲームアワードですが、先ほど“BAFTA”が「BAFTA Games Awards 2025」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、Ninja Theoryの「Senua’s Saga: Hellblade II」が最多となる10部門11ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
TGA 2024や第28回D.I.C.E. AwardsのGOTYを獲得したTeam ASOBIの「Astro Bot」と新生The Chinese Roomの本格復帰作「Still Wakes the Deep」が8部門8ノミネート、愉快な不条理コメディ「Thank Goodness You’re Here!」が6部門7ノミネート、Game Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」が6部門6ノミネート、Arrowhead Game StudiosのCo-opアクションシューター「Helldivers 2」が5部門5ノミネートを記録し、“Animal Well”や“Balatro”、“Call of Duty: Black Ops 6”、“Lego Horizon Adventures”といった作品が続く各部門賞の選出作品は以下からご確認下さい。
1985年の第1弾タイトル発売以来、アニメ化や数々の教育ゲーム作品を通じて90年代から2000年代初頭に人気を博し、昨年9月に最新のアニメシリーズをベースにしたビデオゲーム向けのリブートがアナウンスされた「カルメン・サンディエゴ」ですが、本日予定通り国内外で最新作の販売が開始され、Gameloftが最新作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:Steam/Microsoft Store/PS Store/My Nintendo Store/App Store/Google Playストア)
先日、レイオフを伴う“Sumo Digital”の再編を行い、近年取り組んでいた自社IPの開発を断念したイギリスの「Sumo Group」ですが、本日Sumoが2021年3月に設立した自社IPとインディーゲームを専門的に扱うパブリッシングレーベル「Secret Mode」の売却を正式に発表。Relic EntertainmentやAmber Studioを傘下に置く投資会社“Emona Capital”が「Secret Mode」を買収しました。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、週末に放送された「Warframe」の第185回Devstreamと次回作「Soulframe」の第5回Devstreamの新情報とハイライトをまとめてアナウンス。“Warframe :1999”の続きを描く「テックロット・アンコール」の配信日が3月20日(※ 海外は19日)に決定し、トレーラーが公開されたほか、「Soulframe」の新たなプレイ映像が登場しています。
先日、“T-1000”のティザートレーラーが公開された際に、カメオファイターとして参戦することが判明した“Madam Bo”ですが、3月18日の参戦が迫るなか、新たにNetherRealm Studiosが“Madam Bo”のアシストに焦点を当てるティザートレーラーを公開しました。
矍鑠とした“Madam Bo”の酷いフェイタリティも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末に未発表の新作と思われる“Terminator 2D: NO FATE”がオーストラリアのレーティング審査を通過し話題となりましたが、本日Reef EntertainmentがPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作「Terminator 2D: NO FATE」を正式にアナウンスし、デベロッパ“Bitmap Bureau”が映画“ターミネーター2”(Terminator 2: Judgment Day)をテーマにした横スクロールアクションゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
2025年9月5日発売予定の新作「Terminator 2D: NO FATE」は、“ターミネーター2”のストーリーをベースに、スカイネットの計画を阻止すべくT-1000に立ち向かうサラ・コナーとT-800、さらにレジスタンスを率い機械との戦争を繰り広げる未来のジョン・コナーの戦いをそれぞれの視点から描き、オリジナルのシナリオと複数のエンディングを導入するアーケードアクションで、多彩なゲームモード(ストーリーモードやアーケードモード、ボスラッシュ、無限モード等)や象徴的な映画の楽曲をリマスタリングしたサウンドトラック等を特色としており、発表に併せて数々の名シーンを再現したアナウンストレーラーとメイキング映像が登場しています。
本日、PLAIONとイタリアのMilestone S.r.l.が人気シリーズ最新作「MotoGP 25」をアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2025年4月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
「MotoGP 25」は、Unreal Engine 5の採用や新たなトレーニングセッション機能、調整済みの物理演算で手軽にレースが楽しめるアーケードモード、“MotoGP”2025年シーズンの全ライダーやトラック、Moto2とMoto3の導入、ハンガリーのバラトン・パークを含む幾つかの新サーキット、前作に続いて登場するライダーマーケットとFIM MotoGP Stewards、(Nintendo Switch版を除く)フルクロスプレイ、分割画面を利用したローカル2人マルチプレイといった要素を特色としており、発表に併せて最新作の美しいビジュアルや迫力あるレースシーンが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Microsoftが「Minecraft」に映画「マインクラフト/ザ・ムービー」の強力な武器や多彩なピグリンたちを導入する無料アドオン“A Minecraft Movie: Add-on”の配信を開始し、コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
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