本日、Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、「Warframe」の多彩な新情報を紹介する第139弾“Devstream”のハイライトをアナウンスしました。
オペレーション・スカーレットとデッドロック・プロトコルの解禁時期に加え、レールジャックの調整、ロータスのスマブラ参戦といった情報をまとめたハイライトと配信映像のアーカイブは以下からご確認ください。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、週末に実施されたBethesda Game Daysにて、idの製作総指揮Marty Stratton氏やゲームディレクターHugo Martin氏が登壇するプレゼンテーションが実施され、地獄と化した地球の都市環境が確認できるキャンペーンのゲームプレイに加え、ドゥームスレイヤーと2体のデーモンが戦い非対称マルチプレイヤー“Battlemode”の本格的な対戦映像が登場しています。
BattlemodeにおけるPain ElementalやMancubus、Archvile、Revenant、Marauderのバリエーション豊かなプレイスタイルに加え、ドゥームスレイヤーとデーモンのスキン、ど派手な台座の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“FIFA 20”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月23日週の小売販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が2月25日に海外コンソール向けのローンチを果たした“Two Point Hospital”や“FIFA 20”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Two Point Hospital”の販売内訳は、Nintendo Switch版が55%、PS4版が34%、Xbox One版が12%だったとのこと。
小売店が実施したセールにより、“The Division 2”や“Crash Bandicoot N.Sane Trilogy”、“Crash Bandicoot Racing Nitro-Fueled”といった作品が販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
3月1日のシーズン19終了が目前に迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、カナイのキューブをテーマに扱うシーズン20“Season of the Forbidden Archives”のプラットフォーム/リージョン別スケジュールと報酬、Season Journey関連の要件をアナウンスしました。
シーズン20は、“カナイのキューブ”の装備カテゴリ(武器/アーマー/アクセサリ)による制限が撤廃されるほか、バーバリアンの新セット“Horde of the Ninety Savages”、ウィッチドクターの新セット“Mundunugu’s Regalia”、ウィザードの新セット“The Typhon’s Veil”が導入されますので、新シーズンをプレイ予定の方はスケジュールと各種概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、小規模なクローズドアルファテストが実施されたACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、新たにACE Teamが、PAX Eastの開幕に併せて、カオスなマルチプレイヤーモードを13分に渡って収録したゲームプレイ映像を公開しました。
壁や罠、大砲を含む障害物を設置し、砦を巡る防御戦を描くタワーディフェンス系の“War”モードや、牛やカエル、馬、象、ライオンといった様々な動物たちが障害となって立ちふさがるレース“Obstacle Course”モードのゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日Devolver Digitalが、ハイスピードFPS“High Hell”のクリエイターTerri Vellmann氏とHigh HellやEnter the Gungeonのサウンドトラックで知られる人気アーティストDoseoneが開発を手掛ける一人称視点のオープンワールドアクション「SLUDGE LIFE」をアナウンスし、PC(Epic Games ストア)とNintendo Switch向けの新作として近く発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、dopeなビジュアルとサウンド、ゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、国内向けの発売決定が報じられたNintendo Switch版「Metro Redux」(メトロ リダックス ダブルパック)ですが、本日予定通り海外Nintendo Switch向けの販売が開始され(国内は2020年4月23日発売予定)、Deep Silverが地下鉄でSwitch版“Metro Redux”をプレイする青年を描いた実写ローンチトレーラーを公開しました。
今回は、前述したローンチトレーラーに加え、国内向けの販売を担当する3gooが公開したNintendo Switch版“Metro Redux”の字幕入りゲームプレイトレーラーをまとめてご紹介します。
Oxenfreeを生んだNight Schoolの新作アドベンチャーとして、昨年10月に海外PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「Afterparty」ですが、新たにNight School Studioが予てから対応を予告していたNintendo Switch版“Afterparty”の配信日をアナウンスし、2020年3月6日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
昨年末に新生存者アクリッドを導入するPC向けの第3弾コンテンツアップデート“Hidden Realms”が配信された人気ローグライクの続編「Risk of Rain 2」ですが、本日PAX East会場で開催されたGearboxのプレゼンテーションにて、PC版の第4弾コンテンツアップデート“Artifacts”の配信日がアナウンスされ、3月31日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、お馴染み“The Behemoth”の次回作としてアナウンスされた“Alien Hominid”(2004)の現世代向けリメイク「Alien Hominid Invasion」ですが、本日PAX Eastの開幕に併せてリメイク版初のゲームプレイを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
Behemothのデビュー作をリメイクする“Alien Hominid Invasion”は、最大4人プレイ可能なオンライン/オフラインCo-opやランダム生成されるノンリニアなレベルデザイン、大量の武器、エイリアンの多彩なアクション、武器や外観アイテムを含むアンロック、レベルアップによるエイリアンの変異といった要素を特色としており、Xbox OneとNintendo Switch、PC向けの対応を予定しています。(発売時期は不明)
先日、第2弾の“Yacht Club Games Presents”放送を実施し、“Cyber Shadow”のストーリートレーラーやショベルナイトの新たなスピンオフ“Shovel Knight Pocket Dungeon”をお披露目した「Yacht Club Games」ですが、今回の放送では前述の2作品以外にも多数の情報が解禁され、現在スタジオが(直近のコラボタイトル3作品以外に)内部チームによる2本の未発表タイトルを開発していることが明らかになりました。
結婚後のイベントやQoLの改善、大量の新アイテムを含む昨年11月の大型アップデート1.4の配信を経て、先日同じ世界が舞台となる新作の存在が浮上し大きな話題となった人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、シリーズの動向に大きな注目が集まるなか、Eric Barone氏が“Stardew Valley”の発売4周年を祝うメッセージを公開し、なんと“Stardew Valley”向けにさらなる無料コンテンツを導入するアップデート1.5の開発を進めていることが明らかになりました。
トロントのインディデベロッパ“Vertex Pop”が開発を手掛ける新作アクションとして、今年1月に海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした「Super Crush KO」ですが、本日国内で日本語Nintendo Switch版“Super Crush KO”の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが、PC向けの日本語アップデートや本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
エイリアンに誘拐された宇宙一可愛いネコ“チャブズ”を助けるために戦う少女カレンの物語を描くPC SteamとNintendo Switch向けの新作“Super Crush KO”は、Vertex Popが過去作で培ったシューティング要素とアーケードなベルトアクションコンバットを融合させたハイペースなアクションゲームで、スタイリッシュかつ簡単で奥の深いコンボやオンラインのラインキングシステム、カラフルでパステルなアートスタイルを特色としています。
昨晩放送された“Yacht Club Games Presents”にて、Yacht Club Gamesがショベルナイトシリーズの新たなスピンオフ「Shovel Knight Pocket Dungeon」をアナウンスし、デベロッパVineと共にローグライトなパズルダンジョンゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
“Shovel Knight Pocket Dungeon”は、謎めいた“パズルナイト”に導かれ、ポケットダンジョンの探索に乗りだしたショベルナイト達の冒険を描くローグライトと落ちものパズルのハイブリッド作品で、それぞれに固有の能力とスタイルを持つプレイアブルなナイト達や新たなストーリーキャンペーン、2人プレイ可能な対戦モード、使用可能なアイテムと装備品を含むロードアウト、お馴染みJake Kaufmanのサウンドトラックといった要素を特色としており、楽しそうなゲームプレイと多数のナイトが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
Yacht Club Gamesがパブリッシングを担当する新作として、昨年3月にアナウンスされたAarne “MekaSkull” Hunziker氏の忍者プラットフォーマーアクション「Cyber Shadow」ですが、昨晩放送された“Yacht Club Games Presents”にて、本作のストーリートレーラーがお披露目され、2020年秋にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、ストーリートレーラーの公開に併せて、Nintendo Switch版のamiibo対応がアナウンスされ、ショベルナイトとスペクターナイト、プレイグナイト、キングナイトのamiiboを使用することでプレイヤーに追従する可愛いアバターが召喚可能となることが判明しています。
本日、“Rock Band”や“Dance Central”シリーズで知られるHarmonixが新作「Fuser」をアナウンスし、ミキシングにフォーカスした本格的なDJゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる“Fuser”は、大規模な音楽フェスのステージに立つDJとなって大観衆の前でミックスを行うDJヒーロー的な作品で、ビリー・アイリッシュの“Bad Guy”やザ・クラッシュの“Rock the Casbah”、レディー・ガガの“Born This Way”、ブルー・オイスター・カルトの“(Don’t Fear) The Reaper”など、100曲を超える多彩なライセンス曲、トランジションやテンポ調整、キー変更、独自のインストやカスタムビートの追加を含む本格的なDJ機能、シングルプレイヤーキャンペーン、Co-op可能なマルチプレイヤー、フリースタイルモードといった要素を特色としており、2020年秋の発売を予定しています。
また、発表に併せてアナウンストレーラーと幾つかの要素が確認できる数本のプレイ映像が公開されたほか、16のアーティストと曲を含む収録曲の第1弾ラインアップが報じられており、まもなく開幕するPAX Eastと3月末のEGX Rezzedにて本作のプレイアブル出展が行われるとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。