先日、国内外の発売が2020年7月22日に決定したAmanita Designファン待望の新作パズルアドベンチャー「Creaks」ですが、本日予定通りPS4とNintendo Switch向けの日本語版販売が開始され(SteamやGOGを含むPC版の解禁はまもなく)、PLAYISMが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を手掛ける新作で、Amanitaならではの美しいアートワークやダークゴシックな世界、光と暗がりをベースにしたパズル、多彩なミニゲーム、奇妙な生き物たち、Hidden Orchestraの起用といった要素を特色としています。
先日、大規模なオープンベータテストが行われた人気シリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、本日まもなく迎える海外版の発売が迫るなか、新たにACE Teamが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
空中を浮遊しながらレーザーを射出し帆船を爆破するエリザベス1世や修復に失敗しサルと化したキリストの壁画、ハンプティ・ダンプティの目玉焼き、地球に襲来するスパゲッティ・モンスターなど、ACE Team節全開の混沌に加え、新要素となるレベルエディタやCo-opプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Team17と中国のインディースタジオNExT StudiosがNintendo SwitchとPC向けの新作「Crown Trick」をアナウンスし、2020年第3四半期の発売を予定していることが明らかになりました。
ファイナル・デスティネーション的な死神パズル“Death Coming”で高い評価を獲得したNExT Studiosの新作“Crown Trick”は、可愛らしい手書きのビジュアルと本格的な魔法元素システム、数百に及ぶ個性的な武器、レベル環境のプロシージャル生成、数十種類のスキルやアビリティを特色とするクラシックなターンベースのローグライクRPGで、実にNExT Studiosらしい緻密な戦術と王道のゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Digital Extremesがプレスリリースを発行し、感染体をテーマに描く「Warframe」の新エキスパンション“ダイモスの心臓”をアナウンスし、日本時間の8月2日に開催されるデジタルイベント“TennoCon 2020”にて初のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“ダイモスの心臓”のティザートレーラーが公開されたほか、来るTennoConイベントの視聴者向け特典に関するディテールが報じられています。
倉庫管理パズル“Wilmot’s Warehouse”を生んだクリエイターHollow Ponds氏とRichard Hogg氏の次回作として、今年5月にアナウンスされたパズルアドベンチャー「I Am Dead」ですが、昨晩放送された“Summer Game Fest: Day of The Devs”にて本作の新たな解説映像がお披露目され、2020年9月に海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
X線のように物の中身を確認できる主人公モリスの能力や、舞台となる島“シェルマーストン”の火山の噴火を食い止めるための探索、個性的なキャラクター達を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
SMITEやPaladinsの成功で知られる“Hi-Rez Studios”の新作として昨年9月にアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのヒーローシューター「Rogue Company」ですが、昨晩放送された“Summer Game Fest: Developer Showcase”にて本作のローンチシネマティックトレーラーがお披露目され、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの早期アクセス版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
ロンドンのFirst Watch Gamesが開発を手掛ける“Rogue Company”は、世界を救うために戦うエリートエージェント達を描く三人称視点のアクションタクティカルシューターで、それぞれに異なる能力を持つ12人のエージェントや多彩なゲームモード、ウィングスーツで降下するバトルロイヤル風のスポーンシステム、日本語対応を特色としています。
12人目のヒーロー“Ronin”を描く素敵なローンチトレーラーとエディション3種のラインアップは以下からご確認ください。
昨年9月のローンチを経て高い評価を獲得し、第23回“D.I.C.E. Awards”や“GDC Awards 2020”にて見事GOTYを獲得したHouse Houseの人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」(Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜)ですが、新たにiam8bitとSkybound、House Houseが海外Nintendo SwitchとPS4向けのリテール版とアナログサウンドトラックをアナウンスし、何れも2020年Q3の出荷を予定していることが明らかになりました。
Skyboundが販売を手掛ける通常版パッケージの価格はPS4版が30ドル、Nintendo Switch版が35ドル。多彩な特典を同梱するiam8bit限定のリテール版“Lovely Edition”の価格はPS4版が35ドル、Nintendo Switch版が40ドル。Dan Golding氏の素敵な楽曲と100%リサイクル可能なジャケット、ランダムカラーのリサイクルレコード盤を特色とするアナログサウンドトラックの価格は30ドルとなっています。
スペインのインディーデベロッパThe Game Kitchenが開発を手掛けるゴシックな2Dアクションプラットフォーマーとして、昨年9月に海外向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Blasphemous」ですが、昨晩Team17とThe Game KitchenがNew Game+や新たなストーリーラインを導入する無料DLC“The Stir of Dawn”をアナウンスし、海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC向けに2020年8月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“The Stir of Dawn”の新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先ほど放送された“Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7”にて、「ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」のDLCとシーズンパスがアナウンスされ、7月21日に第1弾DLC“新たなる挑戦者たち”とシーズンパスの発売を予定していることが明らかになりました。
また、10月23日には本編と3つのDLCを同梱するパッケージ版が発売される予定となっています。
本日、公開の予告をご紹介した「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7」ですが、先ほど予定通りサードパーティデベロッパとパブリッシャのタイトルを紹介する“Nintendo Direct mini”が放送され、人気シリーズ最新作「真・女神転生V」の最新映像と2021年の発売決定、さらに傑作のNintendo Switch向けリマスター「真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER」のアナウンスを含む8分強のプロモーション映像が公開されました。
ナンバリングの5作目に相当する人気シリーズ最新作として、今年5月末に海外ローンチを果たした“Shantae and the Seven Sirens”ですが、新たにOizumi Amuzioが国内向けにPS4とNintendo Switch向けの日本語版「シャンティと7人のセイレーン」をアナウンスし、2020年10月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてお馴染みトリガーが手掛けたオープニングアニメーションを紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
本日、任天堂が提携デベロッパとパブリッシャー作品の続報に焦点を当てる「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7」をアナウンスし、日本時間の本日7月20日午後11時に約10分のアーカイブ映像を公開することが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“F1 2020”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて7月12日週の小売販売データを報告し、対馬が舞台となるSucker Punchの新作アクション「Ghost of Tsushima」が、同じく今週初登場となる“ペーパーマリオ オリガミキング”を抑え見事1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場における“Ghost of Tsushima”の初週販売は、SIEのPS4タイトルとして最大の初週販売を達成した“The Last of Us Part II”には及ばなかったものの、昨年PS4向けにリリースされたBend Studioの新IP“Days Gone”を7%上回り、“ペーパーマリオ オリガミキング”の4倍を記録したとのこと。
なお“ペーパーマリオ オリガミキングの初週販売は、シリーズの過去2作(“ペーパーマリオ スーパーシール”と“ペーパーマリオ カラースプラッシュ”)の合計を超え、2007年にローンチを果たしたシリーズ3作目“スーパーペーパーマリオ”を僅かに上回ったとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が2020年7月23日に決定した初代“Crysis”の現世代向けリマスター「Crysis Remastered」ですが、新たにCrytekが来る発売に先駆けてNintendo Switch版の技術的なハイライトに焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
葉や樹木の物理的なしなりや環境オブジェクトの破壊描写、ダイナミックライティング、ボクセルベースのグローバルイルミネーション、ゴッドレイ表現、DoFとモーションブラー、ジャイロ機能を利用したエイミングといったディテールがNintendo Switch版のゲームプレイ(720p/30fps)を直接撮影したフッテージで確認できる最新映像は以下からご確認ください。
アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描く新作ストラテジーとして、昨年11月にPC版のローンチを果たし、優れたストーリーや奥深い戦闘、テックプリーストの膨大なカスタマイズにより、数あるW40kゲームの中でも非常に高い評価を獲得したBulwark Studiosの「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの海外コンソール版販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
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