昨年12月中旬にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したNomada Studioの鮮烈なデビュー作「GRIS」ですが、新たにSpecial Reserve Gamesとiam8bit、Nomada Studioがコラボレートし、“GRIS”の超豪華なNintendo Switch向けのリテール限定版とアートブック、2枚組の素敵なアナログサウンドトラックを発売することが明らかになりました。
また、コラボの発表に併せて、まもなく予約が開始される予定となっています。
今年3月末のSteam Early Accessローンチを経て、発売から僅か1ヶ月強で100万本販売を突破し、初のコンテンツアップデート“Scorched Acres”の配信が迫るHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」ですが、新たに未発表のPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Risk of Rain 2”がドイツのレーティング審査を通過し、近くコンソール対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
メタルスラッグと魂斗羅にインスパイアされた2Dアクションタイトルとして、昨年3月にアナウンスされたJoyMasherとThe Arcade Crewの新作アクション「Blazing Chrome」ですが、新たにThe Arcade Crewが本作のプレイアブルな隠しキャラクターを紹介する新トレーラーを公開。PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売日が2019年7月11日に決定したことが明らかになりました。
ロボットアームを備えた女性“Suhaila”と忍者“Raijin”の外観に加え、ハイペースな戦闘や強烈なボス戦を描いた最新映像は以下からご確認ください。
前回、PS Storeの大規模セールで販売を伸ばした“FIFA 19”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月16日週の販売データを報告し、“Crash Team Racing”シリーズ(クラッシュ・バンディクー レーシング)のリマスターバンドル「Crash Team Racing Nitro-Fueled」(クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!)が“FIFA 19”や“Forza Horizon 4”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、リテール版“Crash Team Racing Nitro-Fueled”は、2位の“FIFA 19”を8倍近く上回り、PS4版の販売が66%を占めたほか、2019年の英小売市場において“Days Gone”や“バイオハザード RE:2”に続く3番目のローンチを記録したとのこと。
先日、ユニークな設備を紹介する新情報が解禁されたオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)ですが、2019年7月4日国内発売が目前に迫るなか、新たにスパイク・チュンソフトが貴重な装備品やレアアイテムが手に入る多彩なダンジョンにスポットを当てる最新情報を公開しました。
スケルトンの巣窟“レリック遺跡”や多くのトラップが仕掛けられた“ピラミッド”、伝説のベヒーモスや最強のアイスフェアリーが潜む“氷のようさい”といったダンジョンを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、PCとNintendo Switch版のローンチを果たし、高い評価を獲得したVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作アクション「My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas」ですが、新たにパブリッシャを務めるDevolver Digitalが本作のリリースに言及し、Nintendo Switch版“My Friend Pedro”がDevolver Digital史上最大のローンチを達成した作品の1つとなったことが明らかになりました。
今年3月に海外向けのNintendo Switch対応がアナウンスされた映画“13日の金曜日”シリーズの公式ビデオゲーム「Friday the 13th: The Game」ですが、新たにGun MediaとBlack Tower Studiosがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の海外ローンチが2019年8月13日[火]に決定したことが明らかになりました。
本日、小売最大手のGameStopが“E3 2019”にてお披露目された新作を対象とする人気ランキングをアナウンスし、ソフトリブートを果たすInfinity Wardの「Call of Duty: Modern Warfare」が“ポケットモンスター ソード・シールド”や“ファイナルファンタジーVII リメイク”といった注目作を抑え、見事首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、GameStopの予約数に基づき算出されたランキングで、前週比63%増となったE3週の予約上位には、前述の3タイトルに続いて、“サイバーパンク2077”や“ボーダーランズ3”、“ゼルダの伝説 夢をみる島”のリメイクといった大作が名を連ねています。
昨晩、素晴らしいローンチトレーラーが公開されたVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の期待作「My Friend Pedro」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の世界的な販売が開始され(PC版は本日深夜解禁予定)、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行しました。
喋る謎のバナナ“ペドロ”に導かれ戦うアクロバティックなガンアクション“My Friend Pedro”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
聖なる山を汚れから守る家族の物語と愛、冒険を描く作品として2015年2月にKickstarterキャンペーンをクリアし、2017年8月にはパブリッシャーが11 bit studiosに決定していたDead Mageの2DローグライクアクションRPG「Children of Morta」ですが、当初2018年前半の発売を予定していた期待作の進捗に注目が集まるなか、新たに11 bit studiosとDead Mageが72時間限定となるPC向けの無料デモをアナウンスと同時にリリースしました。
“Children of Morta”は、神秘的なMorta山を汚れから守る家族、Bergson家の物語と冒険を描くストーリー重視のアクションRPGで、それぞれに異なるプレイスタイルを持つ6人のプレイアブルキャラクターや、プロシージャル生成されるゲーム世界、Morta山の秘密にまつわる数々のLore、手書きのピクセルアートとロトスコープ的なアニメーションを組み合わせた独創的なアートスタイルを特色としています。
今回の72時間限定デモは、家族の父親ジョンと長女のリンダがプレイできる最初のチャプターを収録したベータビルドで、本日から6月22日まで利用可能となっていますので、気になる方はこの機会にデモをプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、PCとNintendo Switch向けの向けの海外発売が2019年6月20日に決定したVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の期待作「My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas」ですが、新たにDevolver Digitalが明日の発売に先駆けて、喋るバナナ“ペドロ”と彼に導かれ戦いに身を投じる主人公の姿をスタイリッシュなアニメーションで表現した素晴らしいローンチトレーラーを公開しました。
2002年にBehaviour Interactive(旧Artificial Mind and Movement)が開発を手掛けたゲームボーイアドバンス向けの“Ice Age”を皮切りに、多彩なプラットフォームで多くのビデオゲームがリリースされた映画“アイス・エイジ”シリーズですが、新たにオーストラリアとブラジルで未発表タイトル「Ice Age: Scrat’s Nutty Adventure」のレーティング通過が発見され、Oddworldシリーズのリマスターでお馴染みイギリスのJust Add Waterが開発を担当するPCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
“Star Wars Jedi: Fallen Order”をお披露目したEA Playのプレゼンテーションを皮切りに、6月9日から6月14日に掛けて開催(うち本開催は12~14日)された「E3 2019」ですが、SteamやTwitchのユーザーデータと統計情報を専門に扱う調査会社GitHypが今年もTwitchにおけるE3関連の同時視聴規模をまとめた調査結果を報告し、Microsoftの「Xbox E3 2019 Briefing」が3年連続で最大の同時視聴者数を記録したことが明らかになりました。
GitHypの報告によると、“Xbox E3 2019 Briefing”の同時視聴記録は、Twitch史上最大の同時視聴記録を更新した昨年の170万から12%/20万減となる150万ビューワーに留まったものの、これはMicrosoftが同社のストリーミングプラットフォームであるMixer向けのプロモーションに焦点を当てたことによる減少だったとのこと。
また、GitHypはキアヌ・リーブスが登壇した「サイバーパンク2077」のお披露目がE3 2019において最も注目を集めた瞬間であり、“サイバーパンク2077”こそが真の勝者だったと報告しています。
前回、PS Storeの大規模セール“Days of Play”のプロモーションとハードウェアバンドルによって販売を伸ばしたEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月9日週の販売データを報告し、前週に続いてセールで販売を伸ばした“FIFA 19”が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて、“Days Gone”と“Marvel’s Spider-Man”が好調な販売を続ける一方で、“Forza Horizon 4”と“Battlefield V”が再びTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、便利な新機能や乗り物を紹介する新情報が解禁された“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトがテイムした生物を配置しギミックを動かすユニークな設備にスポットを当てる最新情報を公開しました。
ユタラプトルを利用した発電機やギガントピテクスのはね橋、巨人・トレントによる防衛タワーといった設備の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2017年8月に海外PS4/PS Vita向けのローンチを果たしたリマスター新作「The Bard’s Tale: Remastered and Resnarkled」ですが、新たに未発表の海外Nintendo Switch版“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”がESRBのレーティング審査を13歳以上対象タイトルとして通過し話題となっています。
これは、ESRBの公式サイトに“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”のNintendo Switch版が追加されたもので、今のところInXile Entertainmentへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。