ローグライクなデッキ構築ゲーム“Monster Train”のナンバリング続編として、今年2月にアナウンスされ、先日PCとPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けの発売日が2025年5月21日に決定した「Monster Train 2」ですが、新たにパブリッシャーBig Fan GamesとDevolver Digitalが本作と人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」のコラボレーションを発表し、“Cult of the Lamb”の信者が“Monster Train 2”に参戦することが明らかになりました。
また、発表に併せて、信者のゲームプレイを紹介するクロスオーバートレーラーが登場しています。
昨日、多彩な新要素に焦点を当てる開発映像をご紹介した「オーバーウォッチ 2」のシーズン16“スタジアム”ですが、本日Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、新シーズンの開幕を正式にアナウンス。併せて、革新的な新モード“スタジアム”や新ダメージヒーロー“フレイヤ”、新機能“ヒーローBAN”といった多彩な新要素の詳細を紹介しています。
昨晩、多彩なインディーゲームのパブリッシングを手掛けるTop Hat Studiosが実施したショーケース配信“Top Hat Studios Showcase”にて、“Islets”や“SHEEPO”、“Crypt Custodian”を手掛けた「Kyle Thompson」の新作が予告され、2025年夏に正式なお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、三浦建太郎氏の名作ダークファンタジー漫画「ベルセルク」とのコラボレーションが決定した“ディアブロ”シリーズですが、新たにBlizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、「ディアブロ IV」および「ディアブロ イモータル」向けの「ベルセルク」コラボに関する詳細を発表。それぞれ5月上旬からコラボイベントの開催を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてお馴染みの人気キャラクターたちや装備品、蝕の様子を描く“ベルセルク”コラボのアニメーショントレーラーとシネマティックトレーラーが登場しています。
先日、次期アップデート1.2.0の配信日が4月22日に決定した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、本日のアップデート配信が迫るなか、新たにFiraxis Gamesがアップデート1.2.0の新要素とハイライトを紹介する最新の開発者アップデート映像を公開しました。
ラマやルビーを含む10種の新資源や資源生成システムの変更をはじめ、食料による人口増加のシステム調整、UIとQoLの多彩な改善、近代の終了後もキャンペーンを継続してプレイできる“Just One More Turn…”オプションなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新シーズン“青い鳥の季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが2021年から毎年4月の“アースデイ”に併せて開催されているチャリティーイベント“自然の日々”の実施をアナウンスし、動物たちを脅かす汚染と海の浄化を描くミニトレーラーを公開しました。
2022年8月のローンチを経て、昨年10月に累計450万本販売突破が報じられたDevolver Digitalの人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにDevolver Digitalが2024年の年次決算報告を実施し、本作の全体的な収益がスタジオ最大規模となる9,000万ドルを突破していることが明らかになりました。
先日、J・R・R・トールキンが生み出した物語への愛と素敵なアートに焦点を当てる開発映像をご紹介した“指輪物語”テーマのホビット庄ライフシム「Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game」(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)ですが、7月29日の発売に期待が掛かるなか、新たにWētā Workshopが多彩な植物の栽培と管理に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
果物や野菜、スパイス、花の栽培をはじめ、収穫した植物の調理を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、デューク・ニューケム風の電子レンジ“Luke Nuke’m”をご紹介したSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17が食洗機“Dishy”を紹介するさらなるキャラクタートレーラーを公開しました。
企業のマスコットとして陽気さを強いられ人間性を失った“Dishy”の張り付いたような笑顔と、謎のダウンロード芸、エリック・バウザのボイスアクトが確認できる“Dishy”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Star Wars Celebration”向けのワールドプレミアがアナウンスされた「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)の新ストーリーDLC「A Pirate’s Fortune」ですが、本日開幕した“Star Wars Celebration”にて、予告通り本DLCがお披露目され、海賊ホンドー・オナカーが登場するトレーラーが公開。2025年5月15日にDLCの配信を予定していることが明らかになりました。
また、本日よりUbisoft+、Xbox Series X|S、PlayStation 5、 PlayStation 5 Pro、Windows PC向けの無料体験版配信が開始されたほか、本作のNintendo Switch 2対応も決定しています。
先日、新モード“スタジアム”のゲームプレイトレーラーをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、4月22日に開幕するシーズン16“スタジアム”のコンテンツを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
三人称/一人称視点や4ラウンド先取のチームバトル、ヒーローのカスタマイズ、シーズンごとに追加される新コンテンツ、ランクアップと報酬を含む新モードとなる“スタジアム”の概要をはじめ、シーズン16から参戦する新ダメージヒーロー“フレイヤ”、ライバル・プレイの新要素“ヒーローBAN”、“魔法戦士 ドキドキ・ウォッチ”イベント、ジュノ向けの新ミシック・スキン“ハート・ホープ”、マーシー用新ミシック武器スキン“マーシフル・マジカル・ステッキ”、バトルパスの新スキン、ショップ・スキン、“新機動戦記ガンダムW Endless Waltz”とのコラボを予告する最新映像は以下からご確認ください。
先日、2025年内の実装を予定している2種の無料コンテンツを含む最新ロードマップが公開された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム事件簿 第5弾”(マッキンガム・ファイル – パート5)の配信開始をアナウンス。併せて、スイーツパーラーの清掃を描く新任務を紹介するトレーラーが登場しました。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとしてアナウンスされ、スタジオ史上最大のローンチを果たし、プレイヤーベースが200万人を突破するなど、非常に大きな成功を収めた「Atomfall」ですが、イギリス版“Fallout”というキャッチーな第一印象とはやや趣きを違え、“Metro”や“S.T.A.L.K.E.R.”に近いテーマをベースに、ジョン・ウィンダムの“トリフィド時代”やジョン・クリストファーの“草の死”の影響を融合させた、イギリスならではと言える強固かつ独自の作品世界を作り上げた「Atomfall」の動向に注目が集まるなか、新たにRebellionのCEO Jason Kingsley氏が本作の成功について言及。「Atomfall」のさらなる新作に前向きな見解を提示し話題となっています。
昨年、傑作“バルダーズ・ゲート3”がベストゲーム・インタラクティブ作品部門賞を受賞したヒューゴー賞ですが、先日World Science Fiction Societyが2025年ヒューゴー賞の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17年に及ぶ開発を経て昨年末に製品版1.0ローンチを果たしたSci-Fiローグライク「Caves of Qud」やSimogoの独創的なパズルアドベンチャー「Lorelei and the Laser Eyes」、sunset visitor 斜陽過客のSci-Fiアドベンチャー「1000xRESIST」、魔法使いだらけの特殊部隊を描くSuspicious DevelopmentsのタクティカルRPG「Tactical Breach Wizards」といった傑作を含む6タイトルが今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門にノミネートされたことが明らかになりました。
今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門は、187作品の候補から298の投票を経て6タイトルを選出したもので(ノミネート作品のラインアップは以下)、スコットランドのグラスゴーで開催される第83回ワールドコン“Seattle Worldcon 2025”の会期中となる現地時間の8月16日[土]夜に開催される予定となっています。
Blasphemousを生んだ“The Game Kitchen”が開発を手がけるNINJA GAIDEN/忍者龍剣伝シリーズの新作2Dゲームとして、昨年末にアナウンスされた「NINJA GAIDEN: Ragebound」ですが、ファミコン版“忍者龍剣伝”と同時期に起こった出来事を描く新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにDotemuが(リュウ・ハヤブサの弟子である)主人公ケンジ・モズに続く二人目のプレイアブルキャラクター“クモリ”をお披露目するゲームプレイトレーラーを公開しました。
地蜘蛛一族のくノ一“クモリ”が繰り出す数々の(隼一門とは大きく異なる)技をはじめ、一族の遺恨を乗り越え二人が運命共同体となる“ニンジャ・フュージョン”など、非常に楽しそうな戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送された“Nintendo Direct 3.27.2025”にて、Nintendo Switchを含むコンソール対応がアナウンスされた初代「Monument Valley」と続編「Monument Valley II」ですが、本日予定通り国内外でNintendo SwitchとPS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けの販売が開始され、ustwo gamesが傑作2作品のハイライトを紹介するコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。