本日、Climax Studiosが人気アニメ“アドベンチャー・タイム”をテーマにしたオープンワールドアドベンチャー「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年春の発売を予定していることが明らかになりました。
“Adventure Time: Pirates of the Enchiridion”は、お馴染みの舞台ウー大陸が水没した原因を探るフィンとジェイクの冒険を描くオープンワールドアドベンチャーで、アニメのアートスタイルを再現した3Dグラフィックスをはじめ、BMOやマーセリンを含む多彩なプレイアブルキャラクター、王国間に広がる海を旅するオリジナルストーリー、RPG的なプログレッションとタクティカルな戦闘を特色としており、発表に併せて新作のビジュアルが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、日本語版を含むNintendo Switch向けの発売日決定がアナウンスされた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、本日予定通りアメリカでSwitch版の販売が開始され、Devolver Digitalが本作の激しいゲームプレイや多彩なボス戦を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ調達を果たした独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが終了し、5,078人のファンが19万8,142ユーロ(約2,640万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
また初期ゴールを大きく上回る調達に伴い、先日発表された3つのストレッチゴールをクリアしており、Loreアイテムや手作りのサウンドスケープ、プロローグを含む新コンテンツの実装が決定しています。
先日、日本語と韓国語、中国語対応がアナウンスされた“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たに開発を手掛けるPlaytonicが本日迎える海外Nintendo Switch版の発売に併せ、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ホリデーシーズン向けの期間限定イベント“Frosty Fest”が開幕した「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが公式サイトを通じて海外Nintendo Switch向けのリテール版「Rocket League Collector’s Edition」をアナウンスし、2018年1月の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日のお披露目を経て、12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たに本作の開発を手掛けるHeadup Gamesがプレスリリースを発行し、新作のガイドを務める“GLaDOS”役にお馴染みEllen McLainを起用したことが判明。さらに、“Portal”を生んだValveのオリジナルチームが開発に協力し、Portalユニバースの設定に忠実なコンテンツを用意していることが明らかになりました。
先日、PC向けの大規模拡張パック“Ragnarök”が発表と同時に発売され、その後大手小売“GameFly”にコンソール版の商品ページが登場し話題となっていた傑作アクションRPG「Titan Quest」ですが、先ほどTHQ Nordicが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One版を2018年3月20日、Nintendo Switch版を2018年内に発売することが明らかになりました。
コンソール版“Titan Quest”は、拡張パック“Immortal Throne”を含むオリジナルの完全版で、コントローラー向けに最適化されたUI/HUDやビジュアルの刷新、日本語を含む11言語対応といった要素を特色としています。
なお、PS4とXbox One向けの通常版は29.99ドル/29.99ユーロ/26.99英ポンドで、兜のレプリカを同梱する豪華な限定版(PS4/Xbox One/PC)が119.99ドル/119.99ユーロ/104.99英ポンド(PC版のみ109.99ドル/109.99ユーロ/99.99英ポンド)で発売されるとのこと。
2018年2月1日の国内発売が迫る日本語版「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」(PS4/Nintendo Switch)ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにNintendo SwitchのJoy-Conを分け合って2人でプレイできる“おすそわけプレイ”対応を正式にアナウンスしました。
これに伴い、Nintendo Switch版“レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム”は、オフラインの2人同時プレイで楽しめるだけでなく、最大4人の同時対戦が楽しめる“バトルアリーナ”を2セットのJoy-Conを用意することでプレイできるとのこと。
傑作“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”がGOTYを含む最多受賞を果たし、“World War Z”やフロム・ソフトウェアの新プロジェクト、Campo Santoの“In the Valley of Gods”、人気シリーズ最新作“ソウルキャリバー VI”、“ベヨネッタ3”を含む多数の新作、さらに“Death Stranding”や“GTFO”、“Metro Exodus”といった注目作の続報が解禁され、大きな盛り上がりを見せた今年の「The Game Awards 2017」ですが、本日Geoff Keighley氏が今年の世界的な累計視聴者数をアナウンスし、なんと昨年の3倍を超える1,150万人(前年の380万から202%増)を記録したことが明らかになりました。
先日、PCとiOS版の発売日決定が報じられたJason Roberts氏の新作パズルゲーム「Gorogoa」(ゴロゴア)ですが、新たにAnnapurna Interactiveが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、PC/iOS版と同じく北米とPAL地域で12月14日の配信を予定していることが明らかになりました。
現在シリーズのナンバリング最新作となる“Wasteland 3”の開発が進められているinXile Entertainmentの“Wasteland”シリーズですが、新たにinXileのボスBrian Fargo氏がNintendo Switch上で動作する「Wasteland 2: Director’s Cut」のイメージを公開し、本作のSwitch対応を予告しました。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがPS4とNintendo Switch向けに実装された「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の46種もの多彩なアップデートを振り返る解説映像“これまでの歩み”と、Nintendo Switch版を利用して作られたゲーム世界を紹介する新トレーラーを公開しました。
前回、“ゼノブレイド2”(Xenoblade Chronicles 2)が初登場19位でTOP20入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月3日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が遂に6週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
12月3日週の順位とラインアップに大きな動きはなく、TOP40入りを果たした初登場の新作は37位の“Hello Neighbor”のみとなっています。
小規模タイトルやスタジオを支援するEAのインディーブランド“EA Originals”の第1弾タイトルとなるZoink!の新作「Fe」ですが、新たにPSX 2017会場で本作のプレゼンテーションが実施され、小さなクリーチャーが音で他の動物たちと意思の疎通を図りながら、広大なオープン環境を探索する幻想的なプレイ映像が登場しました。
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