先日、コンソールとPC製品版のローンチが2018年8月に決定した傑作アクション「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが、サウンドトラックやエナメルピン、56ページに及ぶハードカバーアートブックを同梱するNintendo SwitchとPS4向けのリテール限定版“Dead Cells Signature Edition”をアナウンスし、8月の出荷に向けSignature Edition Gamesの公式サイトにて予約販売がスタートしました。(参考:Switch版とPS4版“Signature Edition”)
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、スターフォックスとのコラボレーションがアナウンスされたUbisoft Torontoのトイ連携型Sci-Fiアクションアドベンチャー“Starlink: Battle for Atlas”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「スターリンク バトル・フォー・アトラス」の字幕入りゲームプレイ映像を公開しました。
日本語版“スターリンク バトル・フォー・アトラス”は2019年発売予定で、対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switchとなっています。
今年開催されたE3プレスカンファレンスにて、CroteamとGamepiresが開発を進めている期待作“SCUM”やVictor Agren氏の新作“My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas”、復活を果たす“METAL WOLF CHAOS XD”といった注目作をお披露目した「Devolver Digital」ですが、本日スタジオの公式Twitterが、年内の発売を予定しているNintendo Switch向けの新作と未発表プロジェクトに言及し、12作品を超える対応タイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、PCとXbox One向けのフリーウィークエンドがアナウンスされた「Rocket League」ですが、新たにPsyonixが、7月7日に迎える“Rocket League”の発売3周年と、前身となった“Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars”の発売10周年を祝うアニバーサリーイベントの実施をアナウンスし、7月9日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、僅か10数秒のティザー映像が公開されたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」(モーフィーズ・ロウ)ですが、Nintendo Switch向けの日本語版発売も決定した野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにCosmoscopeが30秒のゲームプレイ映像を公開しました。
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
(敵に質量と体積を奪われた)小さな四肢のプレイヤーが相手の脚を重点的に狙い、脚部が極端に肥大する様子や小さな体を利用したマップのショートカット、スタンとスローらしきスキルの発動など、興味深いディテールと進捗が窺える最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に実験的でエモーショナルな無料タイトル“A Raven Monologue”と“Banyu Lintar Angin – Little Storm -”をリリースしたインドネシアのインディーデベロッパMojiken Studioですが、本日架け橋ゲームズが国内向けにMojikenの新作となるNintendo Switch版「Ultra Space Battle Brawl」のリリースを発表。Mojikenの熱い対戦バトルがNintendo eShopにて1,599円で購入可能となっています。
昨年夏にPC向けのデモが配信された“Ultra Space Battle Brawl”は、エアホッケーと対戦格闘を組み合わせたようなシステムを特色とする対戦バトルゲームで、魅力的なヒーロー達や爽快な戦闘、ロックマンやShovel Knightでお馴染み松前真奈美氏による素敵な楽曲が確認できるトレーラーが登場しています。
2014年と2015年にPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux、Xbox One向けのローンチを果たしたFuturLabのSci-Fiアドベンチャー「Velocity 2X」ですが、新たにパブリッシャを務めるCurve Digitalが、本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2018年8月の発売を予定していることが明らかになりました。
Good Shepherd Entertainment(旧Gambitious Digital Entertainment)が販売を手掛ける新作として、今年3月にアナウンスされた南アフリカのインディデベロッパNyamakopのデビュー作「Semblance」ですが、新たにGood Shepherdが本作の基本的なシステムを紹介するトレーラーを公開し、2018年7月24日にNintendo SwitchとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(※ Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
“Semblance”は、柔らかく変形する粘土で作られたようなゲーム世界とキャラクター、物理的な変形をゲームプレイに組み込んだパズル要素を持つプラットフォーマーアクション、ミニマルなアートスタイル、ノンリニアなメトロイドヴァニア的アプローチを特色としています。
地面の変形を利用した高所への移動や張力を用いる大ジャンプ、地形の変形による障害物や危険の回避、キャラクター自身の変形、環境パズルなど、独創的なメカニクスとインタラクションが確認できる楽しそうなゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
昨年8月に弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」を完成版扱いとする大規模アップデートとしてアナウンスされ、Nintendo Switch版と同じく昨年秋のリリースを予定していた“Advanced Gungeons & Draguns”ですが、新たにDodge Rollが最新の進捗を報告し、一部コンソールの承認に向けた“Advanced Gungeons & Draguns”の提出を終えたことが明らかになりました。
先日、PS4とNintendo Switch向けのデジタル版ローンチが7月3日に決定した13AM Gamesのプラットフォームアクション「Runbow」ですが、新たにパブリッシャーを務めるHeadup Gamesが、本日迎える配信に先駆けて、ゲームプレイのハイライトを紹介するPS4とNintendo Switc版のリリーストレーラーを公開しました。
最大で9人プレイ可能なオンライン対戦や140種を超えるシングルプレヤーとCo-opチャレンジ、5種の異なるゲームモード、多彩なコスチュームと“SteamWorld Dig”とのクロスオーバーを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、第1弾DLC“アンコールパック”の配信が開始された人気シリーズ最新作「PixelJunk Monsters 2」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、PS4とPC向けに第2弾DLC“ダンガンロンパパック”の配信を開始したことが明らかになりました。
なお、Nintendo Switch版の第2弾DLCは近日中の配信を予定しているとのこと。
先日、レブロン・ジェームスを起用する20周年記念エディションがアナウンスされ、日本語版の予約販売がスタートした人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、本日2Kが国内向けに通常版のカバー選手をアナウンスし、グリーク・フリークとして知られるヤニス・アデトクンボ選手を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてカバー選手の発表トレーラーが登場しています。
独創的なゲームプレイとブラックユーモアに満ちたフィルムノワール的なアプローチで警察の汚職を描いた傑作“This Is the Police”の続編として、今年1月末にアナウンスされ、4月にはXCOMスタイルのタクティカルなターンベース戦闘を導入することが判明したWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、新たにTHQ NordicがPCとMac、Linux版(参考:Steam、日本語対応予定)の発売日をアナウンスし、2018年8月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、PS4とXbox One、Nintendo Switch版は今年秋の発売を予定しているとのこと。
マドリードのCrema Gamesが開発を手掛けるポケモンにインスパイアされたクリーチャー収集型の大規模マルチプレイヤーアドベンチャーとして5月初めにアナウンスされ、5月末にKickstarterキャンペーンをスタートしていた「Temtem」ですが、開始から僅か5日で7万ドルの初期ゴールをクリアしていた本作のKickstarterキャンペーンが終了し、11,716人のファンが目標の8倍を上回る57万3,939ドル(約6,370万円)もの開発資金を提供したことが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作となる“Temtem”は、Temtemと呼ばれるモンスターたちの収集と飼育、他のトレーナーとの戦闘、家のカスタマイズ、ストーリーキャンペーン、友人と一緒にオンライン世界の探索が楽しめるクリーチャー収集型のマルチプレイヤーアドベンチャーで、全ストレッチゴールのクリアに伴い、アーケードなミニゲームや特殊なTemtem種“Mythical”、Nintendo Switch対応、対戦マッチのリプレイシステム、クランに似た“クラブ”システム、毎週開催されるゲーム内トーナメントを含む新要素の実装が決定しています。
先日、17部門の選出作品がアナウンスされ、BioWareの期待作“Anthem”が総合ベストを含む最多5部門のノミネートを果たしていたE3 2018の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、バイオハザード2のリメイク「バイオハザード RE:2」(Resident Evil 2)が見事今年の総合ベストを獲得したことが明らかになりました。
なお、最多ノミネートを果たした“Anthem”に加え、Insomniac Gamesの期待作“Spider-Man”が2部門を獲得。さらに、“サイバーパンク2077”と“The Last of Us Part II”がそれぞれ2つの特別賞を得て今年の“Game Critics Awards”をリードしています。
3つの特別賞と全17部門の受賞作品は以下からご確認ください。
前回、Nintendo Switchの“Mario Tennis Aces”(マリオテニス エース)が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて6月24日週の販売データを報告。“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が初登場となる“The Crew 2”を抑え、通算8度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、Nintendo SwitchとXbox One版“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”の発売に伴い、前週の22位から順位を大きく伸ばしたもので、僅か250本差でXbox One版がNintendo Switch版よりも売れたほか、英市場における同バンドルの累計販売がなんと50万本を突破したことが判明しています。
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