先日、国内向けにラビッツを紹介する日本語版のトレーラーがお披露目された「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たに任天堂の海外公式サイトにDLCを同梱するゴールドエディションの商品情報が掲載され、“Ultra Challenge”パックに続くDLCの概要が明らかになりました。
今年6月に4K対応やシェーダー/ライティングの大幅な拡張を導入する“Super Duper Graphics Pack”の今秋配信がアナウンスされた「Minecraft」ですが、新たにMojangが来るビジュアル強化をテーマに生まれ変わった世界を紹介するミュージカルトレーラー“The Super Duper Minecraft Musical!”を公開。なんとスーパーガール役でお馴染み女優のメリッサ・ブノワが踊って歌う素敵な映像に仕上がっています。
先日、携帯モードのプレイが確認できる直撮り映像をご紹介したNintendo Switch向けの本格的なレーシングゲーム「Gear.Club Unlimited」ですが、新たにMicroïdsが明日の北米ローンチに先駆けて、バリエーション豊かな車両の数々や自由にデザインできるガレージを利用したカスタマイズ、多彩なロケーション、画面分割による対戦を収録したローンチトレーラーを公開しました。
UPDATE:11月20日19:28
新たにGamesIndustryが報告した「Star Wars Battlefront II」の販売動向に関する最新情報を追記しました。以下、追記後の本文となります。
11月3日の世界ローンチを経て、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが11月12日週の最新販売データを発表し、なんと今週初登場の「Star Wars Battlefront II」が僅差で首位を逃し、“Call of Duty: WWII”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、イギリス小売市場における“Star Wars Battlefront II”の販売規模は、“Battlefield 1”の初週から50%減、さらにイギリスでフランチャイズの記録を塗り替えた初代“Star Wars Battlefront”の初週から61%減となり、販売プラットフォームの内訳はPS4が55%、Xbox Oneが44%、PC版が1%を占めたとのこと。
初登場となるポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンを筆頭に、新バージョンの“L.A. Noire”やコンソール版“The Sims 4”、人気シリーズ最新作“LEGO Marvel Super Heroes 2”、“The Elder Scrolls V: Skyrim VR”といった多数の新作がTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2018年1月18日の国内発売が迫る日本語版「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」ですが、新たに任天堂がキノコ王国に迷い込んだラビッツ達を紹介する素敵な新トレーラーを公開しました。
いつもの洗濯機から出現する無数のラビッツ達やキノコ王国に突如出現した巨大な渦など、夢のコラボレーションを果たす期待作の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Nintendo Switch対応と発売日の決定をお知らせしたTerry Cavanagh氏の高難易度アクション「VVVVVV」ですが、本日予定通り海外Switch版の販売が開始され、パブリッシャを務めるNicalisがローカルco-opのゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨晩、今年で35回目の開催を迎える“Golden Joystick Awards 2017”の授賞式が開催され、見事「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が総合GOTYを含む最多4部門を受賞しました。
このほか、“Cuphead”がXbox GOTYとビジュアルデザインを含む2部門、“Horizon Zero Dawn”がPS GOTYとAshly Burchのパフォーマンスを含む3部門、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”がPC GOTYとベストマルチプレイヤーを含む2部門を制し、“The Last of Us Part II”が期待作に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
“Destiny 2”が“NBA 2K18”を抑え、ソフトウェアランキングの首位を獲得し、“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなった9月のアメリカ小売市場ですが、本日NPD Groupが2017年10月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、Monolithの野心作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)と待望の復活を果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)、「スーパーマリオ オデッセイ」がソフトウェア販売をリードし、再び“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなったことが明らかになりました。
プラットフォーム別のソフトウェア販売ランキングをはじめ、RPGやレーシングジャンルの成長に関するディテールが確認できる最新の販売動向は以下からご確認下さい。
今年3月の“Nindies Showcase”にてアナウンスされたNintendo Switch版「Portal Knights」(ポータルナイツ)ですが、新たに505 Gamesが分割スクリーンや4人Co-opプレイに対応するSwitch版のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、海外向けのローンチが11月23日に決定したことが明らかになりました。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが、11月22日の国内ローンチが目前に迫るNintendo Switch版「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の発売に向けたカウントダウン映像を公開。Switch版の軽快な動作が確認できる興味深い新トレーラーが登場しました。
本日、フィンランドのTriple Eh?が開発を手掛け、2016年にPCとPS4、PS Vita、Xbox One向けに発売された3Dパズルプラットフォーマー「Lumo」(ルーモ)の国内Nintendo Switch版販売が開始され、日本語版リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Lumo”は、3Dのファンタジー世界を、見習い魔法使いとなって探索するパズルプラットフォーマーアドベンチャーで、4つのユニークな区画に散りばめられた様々な試練が待ち受ける400以上の部屋や隠された6種のミニゲーム、地上での魅力的な冒険、地下に潜む様々な秘密、ビデオゲームの黄金期である80年代や90年代を思わせる魅力的な世界観を特色としています。
昨日、Kickstarterキャンペーンの始動をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ(約1,070万円)調達を見事クリアし、早くも10万ユーロに迫る状況となっています。
また、初期ゴールの達成に併せて、3つのストレッチゴールもアナウンスされ、Loreアイテムやプロローグを含む新コンテンツの概要が明らかになりました。
11月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たに多彩な作品のバージョン/プラットフォーム比較を専門に手掛けるElAnalistaDeBitsが本作のPS3とXbox 360、PS4、Xbox One、PC(2011年)、PC(2016年のSpecial Edition)、Nintendo Switchを並べた(PS4 ProとXbox One X動作を除く)全バージョンの新旧比較映像を公開し話題となっています。
Nintendo Switch版の購入を検討している方は、思いのほか各世代毎に大きな違いが見られる比較映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年9月中旬にKickstarterキャンペーンの実施に関する発表をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、本日予定通り8万ユーロ(約1,070万円)の調達を目標とするKickstarterキャンペーンがスタートし、初日で早くも6万3,000ユーロを超える調達を達成しています。
“ツイン・ピークス”や“X-ファイル”、“TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ”、“ストレンジャー・シングス”といった人気ドラマにインスパイアされた“Trüberbrook”は、冷戦下の1960年代ドイツが舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公であるアメリカ人物理学者Tannhauserが一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーを追う物語を描いています。
また、本作はライティングまで入念に作り込んだミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、その後CGキャラクターとポストエフェクトを追加する珍しい手法を採用しており、実写ともCGともつかない非常に印象的なアートスタイルとゲームプレイが確認できるKickstarterキャンペーンのプロモーション映像が登場しています。
btfの開発者達がヒーローと崇めるロン・ギルバートがスタジオを訪れミニチュアを見学する様子も確認できる最新映像と、素敵なキャラクターデザイン、ゲーム内のインタラクションが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
昨日、海外版の販売が開始された人気シリーズ最新作“LEGO Marvel Super Heroes 2”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに映画“マイティ・ソー/バトルロイヤル”をフィーチャーした日本語版「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」の新たな吹き替えトレーラーを公開しました。
アスガルドや惑星サカールといったロケーションに加え、驚くほど多彩なヒーロー達が姿を見せる最新映像と作品の概要は以下からご確認下さい。
先日、ゲスト用のキャビンやテキストチャットが確認できるマルチプレイヤー初のスクリーンショットが公開された人気生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏が新コンテンツの実装を予告し、来る無料のマルチプレイヤーアップデートに、シングルプレイヤーでも利用可能な未発表のコンテンツを導入することが明らかになりました。
今年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたTequila Worksの新作パズルアドベンチャー「Rime」ですが、本日北米Nintendo Switch向けの販売が開始され、パブリッシャを務めるGrey BoxがNintendo Switch版のゲームプレイと海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、豪華なゲストが出演する専門オーケストラの起用と日本を含む複数言語向けの放送が決定した年末の大規模イベント「The Game Awards 2017」ですが、先ほど予定通り今年の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と「スーパーマリオ オデッセイ」、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」、「ペルソナ5」、「Horizon Zero Dawn」の5本が今年のGOTY候補となったことが明らかになりました。
“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”がGOTYを含む6部門、“Destiny 2”がGOTYを除く6部門で最多ノミネートを果たしたほか、“Horizon Zero Dawn”や“Hellblade: Senua’s Sacrifice”、“Cuphead”といった注目作が5部門に選出されたノミネート作品のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、部門別ノミネート作品の発表に併せて、公式サイトで全29部門を対象とするコミュニティ投票の受付がスタートしていますので、放送を楽しみにしている方は、早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。
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