海外メディアでの高評価が相次ぐ「Batman: Arkham City」、今作ではアナウンス時より白と黒にアクセントとなる赤を印象的に配したアートワークが使用されてきましたが、先日公式Facebookにてバットマンやキャットウーマンの姿が描かれた新しい作品が公開され、本日遂にペンギンとソロモン・グランディのイメージが登場しました。
今回はこれら新しいアートワークと共に、映画“グリーンランタン”のBlu-Rayに特典として同梱されるBatman: Arkham Cityのシネストロコープス版バットマンスキンの外観を合わせてご紹介します。
これまでオーストラリアのOPM誌で満点を叩き出し、ドイツの情報誌Play3誌とConsolPLUS誌で92%、イギリスのGamesMaster誌では97%の高いスコアを獲得した「Batman: Arkham City」ですが、Game InformerとIGNが共にパーフェクトスコアを与えるのではとの噂が話題になっています。
10月18日のコンソール版リリースが迫る「Batman: Arkham City」、これまで豪OPM誌でのパーフェクトスコアに続いて、ドイツの情報誌Play3誌とConsolPLUS誌で92%の高得点を獲得し注目を集めていましたが、本日新たにイギリスでの初レビューがGamesMaster誌に掲載、こちらでは97%のハイスコアを得たことが明らかになりました。
ポップなパンクで人気のPanic! at the DiscoやBlack Rebel Motorcycle Clubなどが参加した豪華な「Batman: Arkham City」のサウンドトラックですが、既に発売が開始されている本アルバムが10月10日までAOLにて無料で全曲のフル試聴が可能となっていることが明らかになりました。
連日新たに発売される海外紙で素晴らしいレビュースコアを連発しているBatman: Arkham City、プレイを予定している方はサントラを視聴して今からテンションを上げておいてはいかがでしょうか。
サウンドトラックの収録曲リストは以下からご確認下さい。
版権キャラクター物ゲームの金字塔を打ち立てた“Batman: Arkham Asylum”と、それをはるかに超えるスケールで描かれる期待の続編“Batman: Arkham City”の開発を成功させたRocksteadyですが、この2タイトルにおける他に類を見ない著しい作り込みと描き込みの裏には両タイトルのライターを務めた大物アメコミ原作者ポール・ディニ氏の活躍が大きく影響しています。
先日オーストラリアのOPM誌に掲載された初のレビューで満点を獲得した「Batman: Arkham City」ですが、先日ドイツで発売されたゲーム情報誌Play3の最新号にもレビューが掲載され、こちらでは92%の高いスコアを獲得したことが明らかになりました。
また、Play3誌にはサイドミッションや登場ヴィランに関する新情報が記されており、アナウンス当初以外にほとんど言及されなかったヴィランの情報なども掲載されています。今回はこれらの新情報をまとめてお知らせしますが、ややネタバレ要素を含む内容でもありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。(※ 一部決定的なものについては掲載を見合わています)
海外コンソール版ローンチまで2週間を切った「Batman: Arkham City」ですが、連日新キャラクターの情報から新要素、プレイ映像やトレーラーなど、一体どこまで巨大なタイトルなのか呆れる程に大量の情報が報じられていますが、本日もやはり大量の新情報が明らかになっています。
今回は遂にロビンの姿がはっきりと収められたGameStopのプロモーショントレーラーに加え、先日膨大なネタバレ要素を含み登場した映像の一部を利用した新トレーラー、Batarangの形状を模したコンソール用のコントローラー、そしてキャットウーマンに関係するオンラインパス絡みの追加コンテンツ詳細をまとめてお届けします。
今月18日のコンソール版リリースが迫る中、OPM誌による初のレビューを満点で飾りローンチに多くの期待が寄せられているRocksteady Studiosの新作「Batman: Arkham City」、ローンチまで新しい登場人物のお披露目は無いと語っていたRocksteadyですが、今朝には登場が噂されていたナイトウィングの姿も確認され、まだまだ多くがベールに包まれたままの本作の内容に注目が集まっています。
そんな中、先ほどQore最新エピソードの映像が登場、6分に渡るBatman: Arkham Cityの特集にこれまで参戦が噂されていたあの人やこの人に加え、噂にも上っていなかった全くノーマークの新ヴィランが登場。さらにはバットマン自身の物語に関わる大きな要素を描いた未見のシーンなど、大量の見所に溢れた映像となっています。
なお、今回お知らせする内容は既に事前情報でご紹介済みのキャラクター達に関する話題ながら、登場するシチュエーションがネタバレを含む内容となっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。しかし、これでもなおシャープ所長やヒューゴ・ストレンジ、タリアやオラクルなど核心に迫るキャラクターはほとんど姿を見せておらず、Batman: Arkham Cityが一体どれほど巨大なタイトルへと進化しているのか、ローンチがますます楽しみになる映像とも言えます。
先日、海外の情報サイトに掲載されたトロフィー情報に「Batman: Arkham City」4人目のプレイアブルキャラクターとして初代ロビンことディック・グレイソン扮するナイトウィングが登場することが掲載され大きな話題となりましたが、本日ポルトガルのフォーラムにナイトウィングのキャラクターモデルとされるイメージとコンセプトアートが流出しました。
10月18日のコンソール版北米リリースが迫るRocksteady Studiosによるバットマンシリーズ続編「Batman: Arkham City」、版権物キャラクターゲームの金字塔となった前作をはるかに超えるクオリティとスケールで、再びキャラクターゲームのハードルを自ら更新することになりそうな期待の1作ですが、本日ローンチを前にオーストラリアのOPM誌最新号が初のレビューを掲載、10/10の満点でデビューを飾ったことが明らかになりました。
10月18日の北米リリース(※ 国内版は11月23日)が目前に迫ってきたシリーズ続編「Batman: Arkham City」、未だ数人のヴィランやクインシー・シャープ所長(※ 今作では市長に就任)など主要な登場人物が姿を見せていない状況の中、遂にバットマンと対を成す存在とも言えるジョーカーにスポットを当てたトレーラーが公開されました。
Batman: Arkham Cityにおけるジョーカーは前作におけるVenomの影響で体を強く蝕まれ、かなり衰弱していますが、その状況がさらに狂気を増している様子で、ボイスアクトを担当するお馴染みマーク・ハミルの鬼気迫る演技も神がかり的なクオリティを見せています。
先ほど海外でGT.TVの最新エピソードが放送され、「Batman: Arkham City」の開発を手掛けるRocksteady Studiosを訪れたGeoff Keighley氏によるSefton Hill氏へのインタビューから、非常に強力な暗殺者でスナイパーとしても知られる“デッドショット”(Deadshot)が登場することが明らかになりました。
GT.TVではArkham City版デッドショットの姿も登場しており、トレードマークである紅白+黄色のコスチュームとは様相が異なる渋めの新コスチュームが用意されていることが判明しています。なお、Sefton Hill氏はデッドショットがArkham City内に変相した状態で潜り込んでいることを明らかにしており、その目的とバットマンとの絡みが気になるところ。GT.TVの最新エピソードはWebで公開され次第改めてご紹介しますので、続報をお楽しみに!
お馴染みGT.TVと北米の大手小売店GameStopが手を組み、今年の秋熱い注目を集める「Battlefield 3」、「Uncharted 3: Drake’s Deception」、「Batman: Arkham City」「Assassin’s Creed: Revelations」のプレオーダー特典にスポットを当てた特集番組を今週木曜に放送することがティザー映像の公開から明らかになりました。
10月18日の北米リリース(※ 日本語版は11月23日)までいよいよ1ヶ月強と迫る期待の続編「Batman: Arkham City」、これまでバットマンとキャットウーマン、そしてロビンと、3人のプレイアブルキャラクターが確認されていますが、ここに来て4人目登場の噂が報じられ注目を集めています。
本日はこの噂を始め、新たに登場したBio画面のイメージや、ボスクラスの敵に関する情報など、週末に公開されたスクリーンショットと共に新情報をまとめてお知らせします。
8月27日にPCゲームのデジタル販売を行っているGreen Man GamingがPC版「Batman: Arkham City」がGames For Windows Liveに対応していないと発言し注目を集めていたことをお知らせしましたが、この情報についてEurogamerがWarner Brosに確認したところ、Arkham Cityも前作と同様にGames For Windows Liveタイトルであることが明らかになりました。
本日はさらにリドラートロフィーやニューゲームのオプション、キャラクターの概要を知らせるBio画面など、新たに判明した新情報をまとめてお知らせします。
前作Batman: Arkham Asylumで版権物キャラクタータイトルの金字塔を打ち立てたRocksteadyですが、10月18日の北米リリースが迫る続編「Batman: Arkham City」では前作のハードルを軽く越えるオーラを早くもぷんぷんと漂わせており、著しい作り込みに多くのファンがローンチを心待ちにしています。
そんな中、ポルトガルの情報サイトにジョーカーやハーレイ・クイン、トゥーフェイス、ヒューゴ・ストレンジ、リドラーなど、Batman: Arkham Cityに登場する敵ヴィランのキャラクターデザインに用いられたコンセプトアートが登場。今すぐアートブックの出版を!と叫びたくなるレベルの素晴らしいアートワークが大量に揃っています。
ゲーム本編に見られる夥しい量のコンテンツがアウトプットされるまでに、一体どれだけの準備が行われていたのか、考えるだけでぞっとするアートワークの数々は以下からご確認下さい。
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