昨晩、予定よりも1日早くOrigin Access Premier加入者向けの早期アクセスとOrigin Access/EA Access向けの10時間トライアルが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、11月15日のデラックス購入者向け早期アクセスと11月20日の正式リリースが迫るなか、新たにEAが本作の解禁に併せて第二次世界大戦の知られざる戦いを描く熱いローンチトレーラーを公開しました。
11月9日の先行アクセス解禁と11月20日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど本作の新たなハンズオンプレビューと一部メディアのレビューが解禁され、新マップの戦闘や膨大な量のキャラクターカスタマイズを収録した多数のゲームプレイ映像が登場しています。
今回は廃墟となったロッテルダムの市街地が舞台となる“Devastation”やフランスの美しい自然と長い塹壕線が拡がる“Arras”、史上最大規模の戦車戦が繰り広げられた北アフリカの“Hamada”、フランスの湿地帯が舞台となる“Twisted Steel”、北極圏の過酷な高山地帯を描く“Fjell 652”、破壊された枢軸国の飛行場と格納庫が舞台となる“Aerodrome”の戦闘が確認できるゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
今年1月下旬にローンチを果たし、今年を代表するインディー作品の1つとなったMatt Thorson氏の超高難易度2Dプラットフォーマー「Celeste」ですが、先日Matt Thorson氏が開発中のコンテンツとして、見るだに恐ろしい未見のマップを紹介し話題となっています。
先日、マップ情報の解禁予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、11月9日の先行アクセス解禁と11月20日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにDICEが本作の製品版ローンチ時に実装される8種のマップと、発売後のライブサービス“タイド・オブ・ウォー”のチャプター1“Overture”にて実装される追加マップを紹介する新トレーラーを公開しました。
北アフリカの広大な大地で繰り広げられる史上最大規模の戦車戦や枢軸軍の飛行場、フランスの湿地帯、ロッテルダムの都市部、ノルウェーの険しい山岳地帯、ベルギーの美しい田園風景など、多種多様なロケーションが登場する最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、ローンチ時に実装されるマップ情報の解禁予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、11月20日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにDICEが公式Redditを通じてPC版の動作要件をアナウンスしました。
今回アナウンスされた動作要件は、最小と推奨、さらにレイトレーシングを有効化するDXR(DirectX Raytracing)向けの推奨スペックが含まれますので、最新作のプレイを予定している方は、予め自身のスペックと各種要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、幾つかのカテゴリに分類されるプログレッションとゲーム内通貨の詳細が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが本作のローンチ時に実装されるマップの情報解禁を予告し、明日のお披露目に向けてマップの一部を撮影したティザーフッテージを公開しました。
先日、来る11月20日のローンチに先駆けて、発売後に始動するライブサービス“Tides of War”(タイド・オブ・ウォー)のロードマップを公開され、バトルロイヤルモード“Firestorm”の導入が2019年3月以降と判明した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、兵科やビークル、アカウントなど、幾つかのカテゴリに分類されるプログレッションの詳細に加え、ゲームプレイを通じて得られる中隊コインと現金で購入できるバトルフィールドコインの仕様が判明。有料コインについては、“Pay to Win”要素をもたない外観アイテムにのみ制限され、発売後にある程度の期間をおいて導入することが明らかになりました。
先日、11月20日の発売に先駆けて、待望のゴールドが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが第二次世界大戦の知られざる戦いを描くキャンペーン“大戦の書”の開発にスポットを当てる開発映像を公開しました。
開発を率いるシニアプロデューサーLars Gustavsson氏やEric Holmes氏が紹介する“旗なき戦い”と“北極光”、“ティライユール”の概要に加え、12月に配信される“最後の虎”(ドイツ軍の戦車兵達を描く)の1シーンも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年8月、当初10月19日に予定していたローンチを約1ヶ月延期し、新たな発売日を2018年11月20日に変更した「Battlefield V」ですが、本来最新作がローンチされる予定だった今日、シリーズのTwitterが公式にゴールドを報告。第二次世界大戦を描く“Battlefield V”が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
また、完成の報告に併せてDICEを率いるGM Oskar Gabrielson氏のメッセージ映像が公開され、延期を待ったファンに感謝を伝える“Oscar Mike”ケアパッケージ(ゲーム内で使用できるヘルメットとエンブレムを同梱)の配布を報告しました。
先日、俳優マーク・ストロングを起用した“大戦の書”の新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど“大戦の書”のハンズオンプレビューが各所で解禁され、“北極光”(Nordlys)と“旗なき戦い”(Under No Flag)、“ティライユール”(Tirailleur)を撮影した初の本格的なプレイ映像が登場しました。
最新作の“大戦の書”は、前作BF1と同じく異なる人物の視点を通じて大戦における知られざる戦いを描くシングルプレイヤーキャンペーンで、これまで多くのゲームで描かれた大きな戦いの舞台ではなく、極めて個人的なある種の反戦要素を持つ物語を扱っており、“北極光”は母親の救出と祖国の開放を目指す若きレジスタンスを、“旗なき戦い”はロンドンの刑務所から戦場へと駆り出された犯罪者を、そして“ティライユール”はフランス開放のために戦う西アフリカ出身の兄弟2人をそれぞれ描くことが報じられています。
本日、映画“キングスマン”シリーズのマーリン役でお馴染み俳優マーク・ストロングの起用を報じるシングルプレイヤーキャンペーン“大戦の書”の予告が報じられた「Battlefield V」ですが、先ほど予定通り世界各地で繰り広げられた第二次世界大戦の知られざる戦いを描く“大戦の書”のトレーラーがお披露目され、マーク・ストロングの印象的なナレーションでキャンペーンの劇的な瞬間を紹介する素晴らしい映像が登場しました。
11月20日の世界ローンチに向け、多彩な新情報の解禁が続いている人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが最新作におけるシングルプレイヤー“大戦の書”(War Stories)にスポットを当てる新トレーラーのお披露目を予告し、明日10月16日の公開を予定していることが明らかになりました。
先日、ローンチ時に実装される武器やガジェット、増援要請、固定武器、ビークル、投擲物等のラインアップをご紹介した「Battlefield V」ですが、新たにDICEが武器のスペシャライゼーションやカスタマイズ、ゲームのプログレッション、その他の進捗にスポットを当てる第3弾の開発者インタビュー映像が公開され、ベータから大きく向上した兵士の視認性に関する改善や製品版ビルドに近い各種UI、エイムアシストの廃止を視野に入れた新しいアイデア、幾つかの新武器など、非常に興味深い多数のディテールが明らかになりました。
本日、来るローンチに向けた情報解禁のスケジュールをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、最新作の4兵科(突撃兵と援護兵、衛生兵、斥候兵)に加え、各兵科毎の武器とガジェット、さらに各兵科に用意されたコンバットロールの詳細がアナウンスされました。
なお、“Battlefield V”の新要素となるコンバットロールは、兵科に異なるプレイスタイルをもたらす2つの“特性”を導入するパッケージで、ローンチ時には2つのコンバットロール(デフォルトの初期分とアンロック)が実装されるほか、タイド・オブ・ウォーによる更新を通じて新たなコンバットロールが実装される予定となっています。
先日、オープンベータテストの統計情報と今後の改善に関するディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにEAが国内公式サイトを更新し、本作の発売に向けた情報解禁のラインアップとスケジュールをアナウンスしました。
来る新情報には、“Battlefield V”の兵科とコンバットロールをはじめ、大戦の書やタイド・オブ・ウォー、Co-opプレイモード“コンバインド・アームズ”、バトルロイヤル“ファイアストーム”、グランド・オペレーションといった要素が含まれますので、参戦予定の方はローンチに向けたスケジュールを一度確認しておいてはいかがでしょうか。
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