先日、4種の兵科(突撃兵と援護兵、衛生兵、斥候兵)と各兵科に用意されたコンバットロールのディテールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、本作のローンチ時に実装される30種のメインウェポンや各種ガジェット、増援要請、固定武器、24種に及ぶビークル等の詳細なラインアップがアナウンスされました。
本日、来るローンチに向けた情報解禁のスケジュールをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、最新作の4兵科(突撃兵と援護兵、衛生兵、斥候兵)に加え、各兵科毎の武器とガジェット、さらに各兵科に用意されたコンバットロールの詳細がアナウンスされました。
なお、“Battlefield V”の新要素となるコンバットロールは、兵科に異なるプレイスタイルをもたらす2つの“特性”を導入するパッケージで、ローンチ時には2つのコンバットロール(デフォルトの初期分とアンロック)が実装されるほか、タイド・オブ・ウォーによる更新を通じて新たなコンバットロールが実装される予定となっています。
先日、オープンベータテストの統計情報と今後の改善に関するディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにEAが国内公式サイトを更新し、本作の発売に向けた情報解禁のラインアップとスケジュールをアナウンスしました。
来る新情報には、“Battlefield V”の兵科とコンバットロールをはじめ、大戦の書やタイド・オブ・ウォー、Co-opプレイモード“コンバインド・アームズ”、バトルロイヤル“ファイアストーム”、グランド・オペレーションといった要素が含まれますので、参戦予定の方はローンチに向けたスケジュールを一度確認しておいてはいかがでしょうか。
大規模なオープンベータテストを終え、11月20日の発売が2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEがオープンベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。さらに、オープンベータから得たフィードバックに基づく今後の改善を紹介するインタビュー映像がお披露目され、幾つかの興味深いディテールと新コンテンツのイメージが登場しています。
先日、1週間限定のプレミアムパス無料配布に関する話題をご紹介した「Battlefield 1」ですが、本日“「Battlefield V」への道”プロモーションの一環として、PS4(PS Plus加入者向け)とXbox One、PC向けプレミアムパスの期間限定無料配布がスタートし、国内でも無料で入手可能となっています。
Battlefield 1 プレミアムパスの無料配布期間は、9月18日までとなっていますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
本日、大規模なオープンベータテストの早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、約1ヶ月の延期が決定した期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにDICEが多彩なコンテンツを擁する本作の概要を分かりやすくまとめた解説トレーラー“This is Battlefield 5”を公開。16の4人チームが激突するバトルロイヤルモードの名称が“Firestorm”に決定したことが明らかになりました。
マルチプレイヤーの多彩な新要素や改善、未公開シーンを含むエピソード形式のシングルプレイヤーキャンペーン、プレミアムパスの廃止に代わって継続的な拡張を図るタイド・オブ・ウォーなど、“Battlefield V”の膨大なコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、国内外でオープンベータクライアントのプリロードが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど予定通り本作の予約購入者とEA Access/Origin Access/Origin Access Premierメンバーを対象とする2日間のオープンベータ早期アクセスがスタートしました。
また、6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて上映されたシングルプレイヤーキャンペーンの日本語字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
昨日、シリーズ最新作“Battlefield V”のオープンベータに向けたプリロードが開始され話題となりましたが、新たに9月4日から11日に掛けて行われるBFVのオープンベータ終了に併せて、前作「Battlefield 1」のシーズンパスが1週間限定で無料配布されるのではないかと注目を集めています。
先日、先行アクセスや終了日時を含む各種スケジュールとコンテンツのラインアップをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」のオープンベータテストですが、先ほど予定通り国内外でPS4とXbox One、PC向けオープンベータクライアントのプリロードが開始されました。
予約購入者とEA/Origin Accessメンバー向けの先行アクセスは日本時間の9月4日午後5時、オープンベータの一般公開は6日午後5時となっていますので、参戦予定の方は早めにダウンロードを済ませておいてはいかがでしょうか。
昨日、gamescomビルドのハンズオンプレビューが解禁され、RTX 2080 Tiによるリアルタイムレイトレーシングを有効化した驚きのプレイ映像が公開された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほどDICEのゼネラルマネジャーOskar Gabrielson氏が公式サイトを更新し、2018年10月19日を予定していた本作の発売延期を発表。新たに2018年11月20日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、従来の兵科に多彩なスペシャライゼーションを導入する“中隊”システムのディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに数日延期となっていたロッテルダムマップのハンズオンが解禁され、GeForce RTX 2080 Tiを使用し、リアルタイムレイトレーシングを有効化したロッテルダムマップのゲームプレイ映像が多数登場しました。
また、Digital Foundryも“Battlefield V”のRTX機能にフォーカスした解析映像を公開しており、従来のスクリーンスペースリフレクションを置きかえたリアルタイムレイトレーシングによる圧倒的にリアルな反射と臨場感、細部のディテールが確認できます。
現在放送中の“Inside Xbox: gamescom 2018 Special”にて、人気シリーズ最新作「Battlefield V」のプレゼンテーションが実施され、最新作の“中隊”システムと各兵科に異なるスペシャライズを設けるコンバットロール、キャラクターのカスタマイズとプログレッション、タイド・オブ・ウォーによる継続的な拡張にスポットを当てる日本語字幕入りgamescomトレーラー“The Company”が公開されました。
遠距離の狙撃とスポット、ステルスに特化する斥候兵や多彩な交戦手段を持つ突撃兵、分隊の生存に秀でる衛生兵、構築と消耗戦に秀でる援護兵といったコンバットロールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
既に“Metro Exodus”と“Control”の対応が報じられていたNVIDIAのリアルタイムレイトレーシング技術RTXですが、昨晩開催されたNVIDIAの基調講演にて、待望のコンシューマ向けレイトレーシングGPU“GeForce RTX 20”シリーズがお披露目され、(従来のスクリーンスペース手法では決して実現できなかった)RTXによる驚くべき反射表現が確認できる「Battlefield V」のデモンストレーション映像が登場しました。
また、“Shadow of the Tomb Raider”のRTXデモも上映され、スポットライトやエリアライトによる非常に高度な影生成のディテールが確認できます。
今回は、“Battlefield V”と“Shadow of the Tomb Raider”のデモ映像に加え、先ほどご紹介した“Metro Exodus”のプレゼンテーション、さらに“Control”のRTXデモトレーラーをまとめてご紹介します。
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