先日、BF4のSquad Rushにインスパイアされた新モード“Squad Heist”(分隊ハイスト)のディテールをご紹介した「Battlefield Hardline」の第2弾DLC“Robbery”ですが、本日公式サイトに新マップ“Museum”の紹介記事が掲載され、美しい博物館の内部を紹介するフライスルー映像が登場しました。
予てから、“Classic Map Project”の第1弾コンテンツとなる“Dragon Valley”や夏パッチの調整がCTE上で進められていた「Battlefield 4」ですが、昨晩公式サイトにて夏パッチの変更点や夜マップを導入する“Night Operations”アップデート/DLCの概要がアナウンスされ、Zavod 311を夜戦向けにアレンジした新マップ“Zavod: Graveyard Shift”のプレイテストフッテージが公開されました。
先日、gamescom向けのお披露目を予告する博物館マップのティザーイメージをご紹介した「Battlefield Hardline」“Robbery”DLCですが、本日行われるEAのgamescomプレスカンファレンスに先駆け国内外の公式サイトにて“Robbery”の概要がアナウンスされ、BF4のSquad Rushにインスパイアされた新モード“Squad Heist”(分隊ハイスト)の導入や追加マップ4種のラインアップを含む新コンテンツのディテールが明らかになりました。
先日、gamescom 2015向けのお披露目が予告された「Battlefield Hardline」の第2弾DLC“Robbery”ですが、新たに“Battlefield”シリーズの公式TwitterとFacebookが1枚のティザーイメージを公開し、何か大きなプランが進行していると発言。これが“Robbery”の新マップではないかと注目を集めています。
本日、EAが2016会計年度第1四半期(15年4月1日から6月30日まで)の業績を報告し、これに併せて開催されたカンファレンスコールにてEAのCFO Blake Jorgense氏が来年のコアタイトル展開について言及。予てから存在を明言している次期「Battlefield」が、現在も2016年ホリデーシーズンのローンチを予定していることを改めて明らかにしました。
6月中旬にコンソール版プレミアムメンバー向けの第1弾DLC“Criminal Activity”(PC版は22日)が配信されたVisceralの「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のリードマルチプレイヤーデザイナーThaddeus Sasser氏が第2弾DLC“Robbery”のお披露目を予告し、開催が迫るgamescomにて新モードを含むコンテンツのお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨日、CTEサーバに導入された最新アップデートにて過去マップのリメイクプロジェクト“Classic Map Project”の第1弾コンテンツとして登場した「Battlefield 4」のプロトタイプマップ“Dragon Valley”ですが、新たに“DANNYonPC”が10年前に登場した“Battlefield 2”のオリジナルと美しく生まれ変わった“Dragon Valley”を並べて撮影した興味深い新旧比較映像を公開しました。
ビジュアル的な進化もさることながら、描画距離とフォグによるゲームプレイの制限を上手く回避したレイアウトの手法や建築物を含むオブジェクトの密度など、10年の歳月によって変化した様々なディテールと今も変わらない作品のコンセプトが改めて確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
昨年12月に“Final Stand”以降のDLCを含むコンテンツ開発の継続がアナウンスされた際に、1942からVietnam、2142、Bad Companyシリーズまで網羅したリメイクマップの候補が用意され、コミュニティ投票が進められていた「Battlefield 4」ですが、本日“CTE”サーバに最新のアップデートが適用され、前述した過去マップのリメイクプロジェクト“Classic Map Project”の正式アナウンスと共に第1弾のプロトタイプマップとなるBF2の“Dragon Valley”マップが実装されました。
先日コンソール版プレミアムメンバー向けの先行配信が行われた「Battlefield Hardline」の第1弾DLC“Criminal Activity”ですが、昨晩Visceralが技術的な問題の発生に伴うPC版プレミアムメンバー向け“Criminal Activity”(※ 1.03パッチ)配信の僅かな延期を報告し、新たな配信が6月22日PT午前2時/UTC午前9時(日本時間の22日午後6時)に決定したことが明らかになりました。
先日、新マスクに関するディテールをご紹介した「Battlefield Hardline」の第1弾DLC“Criminal Activity”ですが、本日海外コミュニティによる本DLCのプレイ映像が一斉に解禁され、プレミアム向け配信が6月16日に決定したことが明らかになりました。(※ 通常配信は6月30日)
4種の新マップや新武器3種、2つの新ガジェット、バトルピックアップ、2台の新ビークル、8種の新マスク、新たなゲームモードなど、多数の新コンテンツを導入する“Criminal Activity”のゲームプレイは以下からご確認ください。
先日、プレミアムメンバーシップ向けの先行配信が6月に決定した「Battlefield Hardline」の第1弾DLC“Criminal Activity”ですが、先ほど本DLCに同梱されるトミーガンを含む新武器や4種の新たなマルチプレイヤーマップ、追加ビークル、新たなマスクといった多数の新コンテンツをまとめて紹介する新トレーラーが公開されました。
新モード“Bounty Hunter”も導入する“Criminal Activity”DLCの最新映像は以下からご確認ください。
先日、“春パッチ”の多彩な変更点がアナウンスされ、CTEでは“120Hz”Tickrateの運用も行われるなど、複数の大規模な改善が進められているお馴染み「Battlefield 4」ですが、新たにDICE LAのプロデューサーDavid Sirland氏が来たる“夏パッチ”に実装を予定しているオーディオの遮蔽システム(Audio Obstruction System)を紹介する開発中の映像を公開。非常にリアルなサウンド効果と定位感が大きな話題となっています。
これは、ゲーム内で生じプレイヤーの耳に届くサウンドの放射に遮蔽物を挟む場合の音響がリアルに処理されるというもので、解説映像では遮蔽物が存在する場合のサウンドと放射を赤、直接聞こえるサウンドと放射を白のオブジェクトとラインで可視化されており、遮蔽の具体的な処理が非常に分かりやすく確認できます。
先日、待望の第1弾パッチが配信され、CTEの導入が予告された「Battlefield Hardline」ですが、本日放送されたDRMBのポッドキャストにVisceral GamesのマルチプレイヤープロデューサーZach Mumbach氏が出演し、今夏の配信を予定している第1弾DLC“Criminal Activity”に導入されるコンテンツの概要が明らかになりました。
先日、4月28日の配信決定をご紹介した「Battlefield Hardline」の第1弾アップデートですが、先ほどVisceral Gamesが公式フォーラムにプラットフォーム別のパッチノート(パッチ1.02)を公開(※ PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC)し、変更点の詳細が判明。さらにアップデートのロールアウトに向けたサーバメンテナンスも開始され、およそ1時間ほどで全ての対応プラットフォームに適用されることが明らかになりました。
パッチ1.02は、RPG用弾薬の減少やTDMのスポーンシステム改善、コンソール向けのレンタルサーバ対応、Conquestのチケット数調整、クラッシュを含む複数の修正、バトルパックの調整といった改善を含むもので、バランス調整を含む一部の変更点は以下のようになっています。
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