昨日、CTEサーバに導入された最新アップデートにて過去マップのリメイクプロジェクト“Classic Map Project”の第1弾コンテンツとして登場した「Battlefield 4」のプロトタイプマップ“Dragon Valley”ですが、新たに“DANNYonPC”が10年前に登場した“Battlefield 2”のオリジナルと美しく生まれ変わった“Dragon Valley”を並べて撮影した興味深い新旧比較映像を公開しました。
ビジュアル的な進化もさることながら、描画距離とフォグによるゲームプレイの制限を上手く回避したレイアウトの手法や建築物を含むオブジェクトの密度など、10年の歳月によって変化した様々なディテールと今も変わらない作品のコンセプトが改めて確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
昨年12月に“Final Stand”以降のDLCを含むコンテンツ開発の継続がアナウンスされた際に、1942からVietnam、2142、Bad Companyシリーズまで網羅したリメイクマップの候補が用意され、コミュニティ投票が進められていた「Battlefield 4」ですが、本日“CTE”サーバに最新のアップデートが適用され、前述した過去マップのリメイクプロジェクト“Classic Map Project”の正式アナウンスと共に第1弾のプロトタイプマップとなるBF2の“Dragon Valley”マップが実装されました。
先日コンソール版プレミアムメンバー向けの先行配信が行われた「Battlefield Hardline」の第1弾DLC“Criminal Activity”ですが、昨晩Visceralが技術的な問題の発生に伴うPC版プレミアムメンバー向け“Criminal Activity”(※ 1.03パッチ)配信の僅かな延期を報告し、新たな配信が6月22日PT午前2時/UTC午前9時(日本時間の22日午後6時)に決定したことが明らかになりました。
先日、新マスクに関するディテールをご紹介した「Battlefield Hardline」の第1弾DLC“Criminal Activity”ですが、本日海外コミュニティによる本DLCのプレイ映像が一斉に解禁され、プレミアム向け配信が6月16日に決定したことが明らかになりました。(※ 通常配信は6月30日)
4種の新マップや新武器3種、2つの新ガジェット、バトルピックアップ、2台の新ビークル、8種の新マスク、新たなゲームモードなど、多数の新コンテンツを導入する“Criminal Activity”のゲームプレイは以下からご確認ください。
先日、プレミアムメンバーシップ向けの先行配信が6月に決定した「Battlefield Hardline」の第1弾DLC“Criminal Activity”ですが、先ほど本DLCに同梱されるトミーガンを含む新武器や4種の新たなマルチプレイヤーマップ、追加ビークル、新たなマスクといった多数の新コンテンツをまとめて紹介する新トレーラーが公開されました。
新モード“Bounty Hunter”も導入する“Criminal Activity”DLCの最新映像は以下からご確認ください。
先日、“春パッチ”の多彩な変更点がアナウンスされ、CTEでは“120Hz”Tickrateの運用も行われるなど、複数の大規模な改善が進められているお馴染み「Battlefield 4」ですが、新たにDICE LAのプロデューサーDavid Sirland氏が来たる“夏パッチ”に実装を予定しているオーディオの遮蔽システム(Audio Obstruction System)を紹介する開発中の映像を公開。非常にリアルなサウンド効果と定位感が大きな話題となっています。
これは、ゲーム内で生じプレイヤーの耳に届くサウンドの放射に遮蔽物を挟む場合の音響がリアルに処理されるというもので、解説映像では遮蔽物が存在する場合のサウンドと放射を赤、直接聞こえるサウンドと放射を白のオブジェクトとラインで可視化されており、遮蔽の具体的な処理が非常に分かりやすく確認できます。
先日、待望の第1弾パッチが配信され、CTEの導入が予告された「Battlefield Hardline」ですが、本日放送されたDRMBのポッドキャストにVisceral GamesのマルチプレイヤープロデューサーZach Mumbach氏が出演し、今夏の配信を予定している第1弾DLC“Criminal Activity”に導入されるコンテンツの概要が明らかになりました。
先日、4月28日の配信決定をご紹介した「Battlefield Hardline」の第1弾アップデートですが、先ほどVisceral Gamesが公式フォーラムにプラットフォーム別のパッチノート(パッチ1.02)を公開(※ PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC)し、変更点の詳細が判明。さらにアップデートのロールアウトに向けたサーバメンテナンスも開始され、およそ1時間ほどで全ての対応プラットフォームに適用されることが明らかになりました。
パッチ1.02は、RPG用弾薬の減少やTDMのスポーンシステム改善、コンソール向けのレンタルサーバ対応、Conquestのチケット数調整、クラッシュを含む複数の修正、バトルパックの調整といった改善を含むもので、バランス調整を含む一部の変更点は以下のようになっています。
先日、優先度の高い修正項目の一部とコンソール版のRent-A-Server対応をご紹介した「Battlefield Hardline」の第1弾アップデートですが、本日シリーズの公式Twitterが第1弾アップデートの配信が4月28日に決定したと報告しました。
先日、3つの候補から選ばれたレイアウトのイメージをご紹介した「Battlefield 4」のコミュニティマップですが、新たにCTE向けのアップデート(fpsベースの更新レートやMare’s Legの導入を含む)と共に初のプレイテストを目的とするプロトタイプ段階のコミュニティマップが実装され、まだテクスチャが張られていない状態のプレーンなマップで展開するゲームプレイ映像と多数のスクリーンショットが登場しています。
また、現段階のレイアウトも改めて公開され5flagの配置が前回ご紹介したイメージから、さらに調整が加えられたことが判明しています。
先日、新マップのコンセプトを決定するためコミュニティ投票が行われた「Battlefield 4」ですが、新たに本作のプロデューサーDavid Sirland氏がコミュニティマップの内部プレイテストを開始したと報告し、来週の火曜日にコミュニティマップの情報解禁を予定していると予告。さらに、デザイナーのThomas Andersson氏が全体マップの直撮りイメージを公開しました。
本日、NPDが発表したアメリカ小売市場のソフトウェア販売ランキングにおいて見事1位を獲得したVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに英GAMEのCEO Marytn Gibbs氏が3月のイギリス小売市場におけるソフトウェア販売の動向に言及。“Battlefield Hardline”が期待値を上回る好調を記録し、3月英小売市場で最も売れた作品になったと報告しました。
E3をはじめとする大規模イベントの始動に向けて、大作の登場を予見するプロモーションや取り組みに注目が集まるなか、今年は静かな状況が続いていた米国3月の小売動向をまとめたNPDの最新報告が行われ、「Battlefield Hardline」と“PS4”がソフトウェアとハードウェアの販売を牽引したことが明らかになりました。
3月アメリカ小売市場の全体的な販売動向とソフトウェアランキングは以下からご確認下さい。
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