3月19日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、短いティザー映像が公開された「Battlefield Hardline」ですが、先ほど予告通り本作のゲームプレイを収録したローンチトレーラーがお披露目され、TVドラマ風の熱い演出とマルチプレイヤーのど派手な戦闘が印象的な最新映像が登場しました。
先ほどPC版の冬パッチ導入が開始された「Battlefield 4」ですが、新たにDICEが日本のファンコミュニティに向けて特別にデザインした“侍”テーマのドッグタグがアナウンスされ、本日ロールアウトを果たす冬パッチにて実装されることが明らかになりました。
さらに、DICEのクリエイティブディレクターを務めるラース・グスタブソン氏が日本のファンにあてた映像メッセージが公開されたほか、日本語版の冬パッチ導入に伴うプラットフォーム別のメンテナンススケジュールがアナウンスされています。
先日公式Facebookにティザーイメージが掲載され、正式なアナウンスが待たれていた「Battlefield Hardline」向けの“Premium”ですが、先ほど公式サイトにて“Premium”に同梱されるコンテンツの概要がアナウンスされ、マスクや武器のカスタマイズ、プレミアム専用ラダー/トーナメント、専用のプログレッションといった新機能に加え、4種の拡張パックと早期アクセス、追加のバトルパックといったコンテンツの概要が明らかになりました。(※ 価格は50ドル/39.99英ポンド、国内の価格は今のところ不明)
先日予告が行われたPremiumのお披露目に注目が集まる「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のTVドラマ色の強いシングルプレイヤーキャンペーンのストーリーにスポットを当てた第5弾の開発映像が公開。未見のインゲームフッテージや俳優ユージン・バード、トラヴィス・ウィリンといった主要キャストのインタビュー、臨場感溢れる撮影風景など、3月17日のローンチにますます期待が掛かる興味深い内容となっています。
なお、10パートのエピソードを通じて描かれるシングルプレイヤーキャンペーンについては、国内公式サイトにストーリーの概要とエピソードのタイトルがまとめた最新の“This Season On”と、これまでにないBattlefield体験をもたらす多彩なガジェット解説が掲載されていますので、発売に向けて一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、プレミアムのお披露目が予告された「Battlefield Hardline」ですが、新たに海外の小売から流出したものと見られる“Battlefield Hardline Premium”のリテールパッケージを撮影したイメージが登場し、その真偽に注目が集まっています。
先日プレミアムのアナウンスに関する予告が行われ、3月19日のローンチがいよいよ目前に迫る「Battlefield Hardline」ですが、本日公式Twitterが全プラットフォームと全地域向けの開発が完了したと明かし、正式にゴールドを報告しました。
また、本作の対立構造を犯罪者側から描いた一人称視点の実写プロモーション映像“Get A Piece of The Action”が公開され、いよいよ迫る発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
大規模なオープンベータテストも好評のうちに終了し、3月19日の製品版ローンチに大きな期待が寄せられる「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceral Gamesがベータテストを経て得られたフィードバックやコミュニティの反応にスポットを当てた第4弾の開発映像を公開しました。
予てから示唆されていた新展開に向けて、CTEのプロトタイプパッチによる意欲的な改善が進行している「Battlefield 4」ですが、昨晩Battlelogにて本作の新展開に関するアナウンスが行われ、BF4チームとプレイヤーが共に開発を進めるコミュニティマップ計画の始動に加え、多数の改善を導入する“冬パッチ”の3月配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、ラグジュアリーな“Riptide”マップと工業地帯を舞台とする“Derailed”マップのプレイ映像に加え、恐竜と狼のマスクに関する情報をご紹介した新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、先日開催されたオープンベータテストの成功と天文学的な統計情報を紹介するインフォグラフィックが公開されました。
先だってご紹介した700万プレイヤーの参加を筆頭に、Bank Jobのハイストモードで銀行から強奪された現金が28億ドル(※ 金庫が破られた回数はなんと380万回)に達し、警察勢力の勝率が57%でオペレーターが1番人気だったといった興味深いStatsを記したイメージは以下からご確認下さい。
3月19日のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、昨晩お馴染みのYoutuber達による新たなプレビュー映像が解禁され、初のお披露目となる“Riptide”マップと“Derailed”マップ、レスキューモードを含む大量のゲームプレイ映像が登場。さらなる新要素として、恐竜や狼をモチーフにした個性的なマスクが“Battlefield Hardline”に導入されることが明らかになりました。
3月19日の日本語版発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「バトルフィールド ハードライン」ですが、新たにEA Japanが本作の臨場感溢れるサウンド制作にスポットを当てた日本語字幕入りの第3弾開発ダイアリースピードの“音”を公開しました。
様々な録音を経て実現した発砲音やNFSの技術を用いた乗り物のエンジン音など、リアルなサウンドの数々を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催された大規模なオープンベータテストに700万人ものプレイヤーが参加し、来る3月17日ローンチに向けた改善に注目が集まるVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のリアルなサウンド開発にスポットを当てた第3弾デベロッパーダイアリー“Sound of Speed”が公開され、ガラスやオープンな都市空間といった環境要素を反映するサウンド素材の録音や制作、エンジン音のリアルな再現にフォーカスした非常に興味深い映像が登場しました。
先日、大規模なオープンベータテストを無事に終え、700万人ものプレイヤーが参加したことが報じられたVisceralの新作“Battlefield Hardline”ですが、新たにEA Japanが警察と犯罪者の対立を軸に描く本作の戦略やテーマ、既存タイトルとの差別化にスポットを当てた第2弾の開発映像を公開。さらに公式サイトにて、様々な戦略を生み出す新たなガジェットの数々と乗り物の概要を分かりやすくまとめたイメージと解説を公開しました。
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