昨年10月の世界ローンチを経て、今年8月から中国市場でクローズドな内部テストが行われていたモバイルシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、昨日遂にTimiとActivisionが中国市場向けの配信決定をアナウンスし、発表と同時にiOS/Android版の正式ローンチを果たしたことが明らかになりました。
Niko PartnersのアナリストDaniel Ahmad氏によると、中国市場における“Call of Duty: Mobile”の事前登録数は7,000万を突破しており、初日のiOSチャートで1位を獲得したとのこと。
12月16日のシーズン1開幕がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、新たにTreyarchがシーズン1の開幕に先駆けて多彩な新コンテンツを紹介する本格的な解説映像を公開し、シリーズ初となる発売後の追加スコアストリーク“H.A.R.P.”や、あのリバース島が舞台となる“Warzone”マップのゲームプレイ、ホリデーテーマのゾンビモード、強制収容所の拡張といった未見の新コンテンツが確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
また、新オペレーター“スティッチ”や2種の新武器、幾つかのレジェンド設計図、オペレータースキンといった多彩な報酬を用意したシーズン1バトルパスのハイライトを紹介する日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
先日、シーズン1の始動が12月16日に延期となっていた「Call of Duty: Black Ops Cold War」と「Call of Duty: Warzone」ですが、現在放送中の“The Game Awards 2020”にて予告通りシーズン1の新トレーラーがお披露目されました。
新オペレーターとWarzoneマップのロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、12月10日を予定していたシーズン1の始動が12月16日に延期となった「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchがシーズン1のプロットを紹介するシネマティックトレーラーを公開。新オペレーターに加え、あのリバース島を“Warzone”に導入することが判明しました。
また、公式Twitterがシーズン1の新トレーラー公開を予告し、放送が迫る“The Game Awards 2020”にてWarzoneを含むゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
“Nuketown ’84”の解禁を経て、12月10日のシーズン1始動がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops Cold War”ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、2020年における「Call of Duty」フランチャイズ全体の累計売上げが、なんと前年比80%増となる30億ドルを突破したことが明らかになりました。
昨日、武器XPの獲得率を増やすアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第3弾エピソードを公開しました。
トロフィーシステムやナパーム爆撃、ケアパッケージの興味深い仕様と挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、待望の“Nuketown ’84”導入と共にダブルXP/ダブル武器XPイベントが始動した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにSIEJAが国内公式サイトを更新し、11月25日分アップデートの変更点をまとめたパッチノートを公開しました。
今回のアップデートには、“Nuketown ’84”関連のコンテンツに加え、CrossroadsマップのHARDPOINT/CONTROL向けゾーン修正、安定性の向上、ダークエーテルのテレポート関連を含むゾンビモードの修正等が含まれますので、プレイ中の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日待望の“Nuketown ’84”マップが解禁された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第2弾エピソードを公開しました。
マイアミマップの飛び込み台や定番のRC-XDネタ、プレイヤーのノックバックなど、興味深い検証が並ぶ最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、武器とスコアストリークのバランス調整を含むアップデートが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁が迫るなか、Treyarchが新マップの導入スケジュールを発表。11月24日PT午前10時、日本時間の11月25日午前3時の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨日、ショットガンのエピック設計図やマネキンの武器チャームを同梱する“Nuketown ’84 Weapon Bundle”の情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁に先駆けて、84年のNuketownを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
相変わらず混沌とした“Nuketown”のゲームプレイとアナーキーなビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、MP5のNerfが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ実装が迫るなか、新たにActivisionがNuketownテーマのアイテムを同梱する「Nuketown ’84 Weapon Bundle」をアナウンスし、11月20日PT午前10時(日本時間の11月21日午前3時)までにログインを済ませたプレイヤーに本バンドルを無料で提供することが明らかになりました。
また、バンドルのアナウンスに併せて多彩なアイテムと“Nuketown ’84”マップの僅かなゲームプレイフッテージを紹介するトレーラーが登場しています。
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