先日、カナダに亡命した元KGBのスパイYuri Bezmenov氏のインタビュー映像を用いたティザートレーラーがお披露目されたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが国内外で本作の公式トレーラー“歴史から学べ”を公開。前回のティザートレーラーをさらに拡張した日本語字幕入りの興味深いトレーラーが登場しました。
東西冷戦において敵国を内部からゆっくりと瓦解させるプロセスが詳細に語られる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、最終日と思われるティザーサイトの更新をご紹介した“Call of Duty”の次回作ですが、新たにActivisionがシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」のティザートレーラーを公開し、8月26日に本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨晩のARG更新とWarzoneバンカー内の探索を経て、コミュニティにより発見されたティザートレーラーは、カナダに亡命した元KGBのスパイYuri Bezmenov氏のインタビューを元に中心に構成された映像で、ベトナム戦争や公民権運動、レーガン大統領の演説等を含むニュース映像をバックに、アメリカを内部からゆっくりと弱体化させるための手法とプロセスが語られており、トレーラーの最後に“Call of Duty: Black Ops Cold War”のロゴとお披露目の日付がはっきりと描かれています。
昨日、1979年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほどメモ通りだと最終日となる6日目のビデオテープがトップページに出現し、レーガン大統領の就任式や暗殺未遂事件、米ソのミサイル軍拡競争、スペースシャトルの初飛行、MTVの登場、モハメド・アリのカムバックと引退、ソ連のアフガニスタン侵攻、ダイアナ妃のロイヤルウェディングなど、1981年の社会情勢を描いた興味深い映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新済みとなっているほか、TVの付箋から判明した新規ページ“11thhour”に加え、TOPページの音響カプラに電話番号らしき数字“274058”が発見され、確認と検証が待たれる状況となっています。
なお、今回登場した新規ページ“11thhour”には、アメリカ初のチェス世界チャンピオンとして知られるボビー・フィッシャーの名勝負(1967年の対Lkhamsuren Myagmarsuren戦、1961年の対Mikhail Tal戦、1964年の対Anthony Saidy戦)を例に挙げ、チェスが厳密なルールに基づくオープンで情報の隠蔽がない戦争ゲームである一方で、実際の戦争は虚偽や密偵、二重スパイ、秘密の売買、リーク、窃取といった汚れた行為が存在し、誰も信用できないといった内容が記されているほか、暗号解読用のシートと思われる書類にはBlack Opsの象徴的な番号である“115”の文言が確認できます。
昨日、1977年と1978年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほど5日目のビデオテープがトップページに出現し、スリーマイル島の原子力発電所事故、イギリス初の女性首相となったサッチャーの台頭、オヘア国際空港で乗客271人をのせたDC-10型機が墜落したアメリカン航空191便墜落事故、レーガン大統領の演説等を含む1979年の社会情勢を描いた興味深い映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新済みとなっています。
昨日、1972年と1973年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほどDay4のビデオテープがトップページに出現し、CIAの大規模な薬物実験やエンタープライズ号の滑空試験、エルビス・プレスリーの死去、ボイジャー1号と2号の打ち上げ、OSS時代から続くマインドコントロールの実験、LSDの発見、ヨハネ・パウロ1世の急逝を含む1977年と1978年の社会情勢を描いた興味深い映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新されており、新たなドキュメントの内容や検証に注目が集まる状況となっています。
1961年から62年の世界情勢を描いた最初の更新に続いて、昨日は1968年と1969年の情勢を描いた映像が登場した「Call of Duty」シリーズ最新作のものと見られるティザーサイトですが、先ほどDay3のビデオテープがトップページに出現し、今回は後期のベトナム戦争やウォーターゲート事件、ニクソンの訪中とパンダ外交、72年の大統領選など、ニクソン大統領の失脚が迫る1972年と1973年の映像が登場しました。
今回も同様に“Call of Duty: Warzone”の新たな扉を開くコードが登場したほか、スケジュールのメモも更新されており、新たなドキュメントの内容や検証に注目が集まる状況となっています。
昨日、「Call of Duty」シリーズ最新作のものと思われるティザーサイトにビデオテープが登場し、1961から62年の社会情勢を描いた映像や「Call of Duty: Warzone」のバンカーを開くコード、情報公開スケジュールを記したメモが発見され話題となりましたが、先ほどティザーサイトに2本目のビデオテープが出現。今回は、ニクソンの選挙戦や泥沼化するベトナム戦争、宇宙開発競争と人類の月面着陸等を含む1968年から1969年の社会情勢を描いた映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新されており、新たなドキュメントの内容や検証に注目が集まる状況となっています。
先日、Activisionがファンコミュニティに送付した箱が開封され、Black Ops感あふれる謎のティザーサイトが登場したTreyarchとの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新たに前述の公式サイトが更新され、ブラウン管モニタの下に“/TANGLEDWEB”と記した付箋が登場。ここから新たなページ“pawntakespawn.com/tangledweb”が発見されました。
もつれた網と読める“tangledweb”ページには、件の箱の中から出てきたものと同じフィルム(今回はM-629とV-284、I-937、G-293の4枚)と1枚の書類が存在し、これまたBlack Ops感の強いメッセージが記されています。
昨晩、ファンコミュニティに送付された謎の箱が開封され、フィルム映写機と10枚のフィルム、1枚の書類が見つかっていた「Call of Duty」シリーズ最新作のものと思われるARGですが、その後BO4のSummitマップに生じた変化や前述のフィルムの一部を重ね合わせた際に浮上する文字、Treyarch公式Instagramのストーリーを利用することで“pawntakespawn”と読める文字列が発見され、最新作のティザーサイト“https://pawntakespawn.com”の存在が明らかになりました。
先日、Activisionがコミュニティパートナー向けに謎の箱を発送し、いよいよ発表が近いのではないかと見られているTreyarchとRavenの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、先ほどActivisionの指定通り箱の解除コードが配布され、遂に謎の木箱の中身が明らかになりました。
箱の中には、50年代のものと思われるフィルム映写機と10枚のフィルム、極秘資料の存在を示す検閲済みの資料が一枚同封されており、フィルムに描かれている地図や謎の文字列、図像等から、どうやら次回作のお披露目に向けたARGが始まったものと見られています。
また、BO4のSummitマップに前述のフィルムに描かれていた図に似た模様や地図の番号と合致する番号が新たに出現しており、さらなる解析や続報に大きな注目が集まる状況となっています。
先日、待望のシーズン5が始動した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第8弾エピソードを公開。今回はデプロイカバーや落下ダメージに関する興味深い検証が行われています。
先日、Activisionがコミュニティパートナー向けに謎の箱を発送し、いよいよ発表が近いのではないかと見られているTreyarchとRavenの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、予てから新たな発表の場として噂される「Call of Duty: Warzone」のゲーム内に突如謎のメッセージが表示され、今年の新作に関するティザーではないかと注目を集めています。
先日、ようやくTreyarchとRavenによる開発が正式に告知された「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、8月に入っても動きがない次回作の動向に注目が集まるなか、新たにActivisionがCoDコミュニティのパートナーに謎の箱を発送し、いよいよ最新作の発表が近いのではないかと注目を集めています。
昨日、新マップや新オペレーター“リーチ”を導入する待望のシーズン5が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionがシーズン5のバトルパスに含まれる多彩な新コンテンツを紹介する日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
新たな無料武器ISO(サブマシンガン)とAN-94(アサルトライフル)や限定の武器設計図、オペレータースキンと“リーチ”を含む新オペレーター、新たな装備や膨大な外観アイテム、カラスによるフィニッシングムーブ“Nevermore”など、100ティア分の報酬を用意したシーズン5バトルパスのハイライトは以下からご確認ください。
昨晩、新たな“Call of Duty”タイトルとの統合を含むさらなる拡張と継続が報じられたF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが2020年第2四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。なんと本作の累計プレイヤー数が7,500万人を突破したことが明らかになりました。
昨晩、タイトルを超えて運用を継続する“Call of Duty: Warzone”の話題をご紹介した「Call of Duty」シリーズですが、本日Activision Blizzardが2020年第2四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、未だに詳細が報じられていない今年の“Call of Duty”最新作について言及。予てからの噂通り、TreyarchとRavenが最新作の開発を担当していることがようやく明らかになりました。
この報告に併せて、TreyarchとRavenがそれぞれ公式Twitterを通じて、最新作の開発に取り組んでいる旨を報告しています。
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