週末にお馴染み“Avenged Sevenfold”が発表を予告していた「Call of Duty: Black Ops 4」ゾンビモード向けの新曲ですが、先ほどA7Xが新曲“Mad Hatter”のリリースを報告。SpotifyやiTunes、Deezerを含む国内外の各種音楽サービスで利用可能となっています。
今回は、“Mad Hatter”の配信先と併せて、Game Informerが公開したマルチプレイヤーマップ“Arsenal”の詳細なフライスルー解説映像をご紹介します。
先日、PS4に続いて遂にXbox OneとPC版のプライベートベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”ですが、昨晩7日目のアップデートが配信され、全てのプレイリストに来るゾンビモード“IX”の強力なボス“ブライトファーザー”が登場するイベントがスタートしました。
なお、今回の“ブライトファーザー”は、マップ中央東の“収容所”から僅かに南下した場所に建つ墓地に登場し、多くの報酬(ドロップ)が用意されているとのこと。
また、ローンチに向けた改善について、幾つかの新たな取り組みとディテールが報じられています。
昨晩、3日目のPS4版アップデートでサブマシンガン、ショットガン、ハンドガン限定のイベントソロモード“Close Quarters”とキルカムを含むアップデートが配信され、メイソンとメネンデス、レズノフ、ウッズのスキンが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」の“Blackout”ベータですが、明日深夜のXbox One版とPC版のベータ解禁が目前に迫るなか、PC版ベータのプリロード/アップデートがスタートしました。
なお、PC版は日本時間の9月15日午前2時に予約購入者向けのベータ、16日午前2時にオープンベータが解禁されますが、新たにBlizzardがPC版ベータの先行アクセス権を配布するキャンペーンをアナウンス。TwitchとBlizzard Battle.netアカウントを紐付けた上で、人気プレイヤーのTwitch配信を1時間以上視聴するだけで先行アクセス権が容易に入手可能となっています。
日本時間の9月11日(火)午前1時にPS4向けの先行ベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、海外では本モードが当初の期待値を超える仕上がりと高く評価されており、Activision Blizzardの株価が火曜に7%も上昇。ビデオゲーム分野に強いBenchmark社のベテランアナリストMike Hickey氏が、“Blackout”に言及し、“Fortnite”に匹敵する大ヒットを生む可能性があると伝え話題となっています。
先日、待望のPS4版先行プライベートベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、新たにPS4向けのHotfixが配信され、80人だった最大プレイヤー数が88人まで増加したことが明らかになりました。
昨晩、PS4向けの先行プライベートベータが遂に始動し、早くもTwitchでLeague of LegendsやFortniteを超える視聴者数を記録している「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、今回のベータクライアントには製品版に近いデザインのものと思われるフロントメニューが用意されており、前作に続いてお馴染みのシアターモードを導入することが明らかになりました。
また、David Vonderhaar氏の発言から“Blackout”のキャラクターアンロックや改善に関するディテールが浮上しているほか、PC版“Blackout”ベータの最小/推奨動作要件が報じられています。
先日、Perkやインベントリの仕様に関するディテールをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、本日深夜のPS4版先行プライベートベータの始動が迫るなか、新たにTreyarchがベータ開幕に向けたカウントダウンの予告を開始し、バトルロイヤルマップで最も大きな居住区域と思われる“Rivertown”(マップ中央からやや南東の中州)と、Nuketownの地下に作られたバンカーを撮影したティザーフッテージが公開されました。
また、本日深夜のPS4先行プライベートベータ解禁に先駆けて、日本語版ベータクライアントのアップデートが解禁されたほか、Game Informerの新たな特集記事が公開され、真っ黒に焼け落ちたNuketownやゾンビモードの灯台を含む数枚の新スクリーンショットが登場しています。
日本時間の9月11日午前2時に始動するPS4版先行プライベートベータ(海外は予約購入者向け、国内PS4版は前回のマルチプレイヤーベータ時に実質無料の参加権を販売)がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、Xbox One版と海外PS4版ベータクライアントの“Blackout”アップデートも開始され、ベータの始動に期待が掛かるなか、新たにTreyarchがバトルロイヤルモードの概要を紹介するライブ配信を実施し、これに出演したDavid Vonderhaar氏や Dan Bunting氏がシリーズ初のバトルロイヤルについて幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。
今回は、配信から判明したディテールに加え、海外公式サイトに掲載された“Blackout”ベータのフィールドマニュアル、さらにGame Informer誌10月号に掲載されたハンズオンのインプレッションから判明した情報をまとめてご紹介します。
昨晩、シリーズ初のバトルロイヤルモード“Blackout”の本格的なゲームプレイトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが来る“Blackout”ベータの始動に先駆けて、バトルロイヤルのゲームプレイをお披露目するライブ配信をアナウンスし、9月7日PT午前11時(日本時間9月8日午前3時)に放送を開始することが明らかになりました。
昨日、馴染み深いマルチプレイヤーマップが点在する広大な全体マップのレイアウトをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、PS4向けの先行ベータ解禁が迫るなか、先ほどActivisionが本モード初の本格的なゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
お馴染みのロケーションやキャラクターに加え、多彩な装備やガジェット、陸海空のビークルが入り交じるど派手な戦闘、ゾンビモードの装備とゾンビ、ダメージゾーンなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
PS4専用の先行アクセスを含む9月10日の開幕がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”のプライベートベータテストですが、新たにシリーズの公式TwitterがCoDシリーズ史上最大規模となる“Blackout”マップの高解像度イメージを公開しました。
参戦予定の方は、NuketownやFiring Range、Array、Estateといった人気マップを含むバトルロイヤルマップの大まかなレイアウトをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、第4弾DLC“Shadow War”のPS4向け先行配信がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが新たな期間限定イベント“静かな嵐”を開始し、マーカーでスポーン時の降下地点が指定できる新師団“精鋭”や3種のプロトタイプ武器、アニメーション迷彩、補給将校のコレクションといった新要素を導入したことが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて新コンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、9月10日から9月17日に掛けて開催されるバトルロイヤルモード“Blackout”ベータの詳細なスケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにGame Informerが本作のアートワークを用いた10月号のカバーアートを公開し、2時間のハンズオンに基づく特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、特集の一環として、バトルロイヤルモードBlackout”の新情報が解禁され、プレイヤー数やゾンビの登場、ビークル等に関する興味深いディテールが判明しています。
先日、PC版固有の機能や美しいビジュアルを紹介する新トレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが9月10日から9月17日に掛けて開催されるバトルロイヤルモード“Blackout”ベータの開始/終了時刻を含む詳細なスケジュールを発表しました。
なお、PS4版先行ベータの開始時刻は、日本時間9月11日[火]午前2時からとなっていますので、参戦する方は予めスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
現在開催中のgamescomにて、新マップ“Arsenal”のプレイアブル出展が行われている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにActivisionがBlizzard Battle.net専用タイトルとなるPC版固有の機能や美しいビジュアルを紹介する新トレーラーを公開しました。
4K解像度やマルチモニタ対応、フレームレート制限の解除、広範囲なコントロールカスタマイズ、マウスとキーボードによるプレイ向けのバランス調整といった要素を特色とするPC版の最新映像は以下からご確認ください。
8月1日に開幕したシーズンイベント“夏の思い出”の終了が迫る「Call of Duty: WWII」ですが、先ほどActivisionが本作の第4弾DLC“Shadow War”を正式にアナウンスし、8月28日にPS4向けの先行配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて3種のマルチプレイヤーマップとWARモードの新任務、ナチゾンビの最終章を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨晩、2本のゲームプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の新たなマルチプレイヤーマップ“Arsenal”ですが、先ほどActivisionが新情報の解禁に併せて、北米の強力な軍事防衛設備が舞台となる“Arsenal”のゲームプレイを紹介する公式映像を公開しました。
オープンな工場施設で繰り広げられるハードポイントの映像は以下からご確認ください。
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