先日、2018年10月12日の世界同時発売に先駆けて、海外版のローンチトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」の日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
前作のシステムを踏襲する従来のマルチプレイヤーとシリーズ初の取り組みとなるバトルロイヤル、従来のエーテルシリーズに加え、全く異なる新規ストーリーラインを導入するゾンビモードのハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、バトルロイヤルモード“Blackout”の新情報をまとめてご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、2018年10月12日の発売が迫るなか、新たにTreyarchがBlackoutとマルチプレイヤー、ゾンビモードのど派手なハイライトをまとめたローンチゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、ゾンビモードの“XI”向けに用意されたA7Xの新曲とトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がGame Informerの様々な質問に答える40分強のインタビュー映像が公開され、好評を博した“Blackout”のローンチに向けた改善や今後の取り組みに関する様々なディテールが明らかになりました。
また、製品版ローンチ時に実装されるマルチプレイヤーマップ11種のラインアップが判明したほか、Digital Foundryがコンソール版“Blackout”ベータのパフォーマンスを比較検証した興味深い映像が登場しています。
昨日、新スペシャリストやNuketownといったローンチ後の無料コンテンツに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがゾンビモード“XI”マップ向けに用意されたAvenged Sevenfoldの新曲“Mad Hatter”を未見のゲームプレイフッテージと共に紹介する熱いミュージックビデオを公開しました。
また、SIEがPlayStation.Blogを通じて前述のローンチ後コンテンツに関する情報を公開し、“Call of Duty: WWII”に続くローンチ後コンテンツのPS4先行配信を報告。今のところ具体的な独占期間は不明ながら、新スペシャリストやマップ、シーズンイベントといった全ての無料コンテンツが先行配信の対象となることが判明しています。
8月28日にPS4向けの先行配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第4弾DLCパック“Shadow War”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“Shadow War”のリリース日をアナウンスし、9月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Shadow War”は、3種のマルチプレイヤーマップ“Airship”と“Chancellery”、“Excavation”に加え、WARモード新任務“Operation Arcane”、ナチゾンビ最終章“The Frozen Dawn”を同梱しています。
本日、NPD Groupが2018年8月のアメリカ市場におけるビデオゲームの小売と一部デジタル販売に関する最新データをアナウンスし、「Call of Duty: Modern Warfare 2」が7月の321位から順位を一気に上げ、なんと8位でソフトウェアランキングのTOP10入りを果たしたことが明らかになりました。
これは、8月28日にXbox Oneが対応を果たしたXbox 360版“Call of Duty: Modern Warfare 2”の後方互換によるもので、本作の急激な販売増は、なんと現行のシリーズタイトルである“Call of Duty: WWII”の8月分合算を超える規模となっています。
なお、2018年8月アメリカのビデオゲーム小売市場における販売は、ハードウェアとソフトウェア、周辺機器の何れも前年同月比で大幅増となる7億9,600万ドル(全体で前年同月から26%増、ハード+22%、ソフト+6%、周辺機器+33%)を記録しており、現時点における2018年の販売規模は前年の同期間と比べて17%増となる75億3,900万ドルに達しているとのこと。
先日、PS4に続いて遂にXbox OneとPC版のプライベートベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”ですが、昨晩7日目のアップデートが配信され、全てのプレイリストに来るゾンビモード“IX”の強力なボス“ブライトファーザー”が登場するイベントがスタートしました。
なお、今回の“ブライトファーザー”は、マップ中央東の“収容所”から僅かに南下した場所に建つ墓地に登場し、多くの報酬(ドロップ)が用意されているとのこと。
また、ローンチに向けた改善について、幾つかの新たな取り組みとディテールが報じられています。
昨晩、3日目のPS4版アップデートでサブマシンガン、ショットガン、ハンドガン限定のイベントソロモード“Close Quarters”とキルカムを含むアップデートが配信され、メイソンとメネンデス、レズノフ、ウッズのスキンが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」の“Blackout”ベータですが、明日深夜のXbox One版とPC版のベータ解禁が目前に迫るなか、PC版ベータのプリロード/アップデートがスタートしました。
なお、PC版は日本時間の9月15日午前2時に予約購入者向けのベータ、16日午前2時にオープンベータが解禁されますが、新たにBlizzardがPC版ベータの先行アクセス権を配布するキャンペーンをアナウンス。TwitchとBlizzard Battle.netアカウントを紐付けた上で、人気プレイヤーのTwitch配信を1時間以上視聴するだけで先行アクセス権が容易に入手可能となっています。
日本時間の9月11日(火)午前1時にPS4向けの先行ベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、海外では本モードが当初の期待値を超える仕上がりと高く評価されており、Activision Blizzardの株価が火曜に7%も上昇。ビデオゲーム分野に強いBenchmark社のベテランアナリストMike Hickey氏が、“Blackout”に言及し、“Fortnite”に匹敵する大ヒットを生む可能性があると伝え話題となっています。
先日、待望のPS4版先行プライベートベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、新たにPS4向けのHotfixが配信され、80人だった最大プレイヤー数が88人まで増加したことが明らかになりました。
昨晩、PS4向けの先行プライベートベータが遂に始動し、早くもTwitchでLeague of LegendsやFortniteを超える視聴者数を記録している「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、今回のベータクライアントには製品版に近いデザインのものと思われるフロントメニューが用意されており、前作に続いてお馴染みのシアターモードを導入することが明らかになりました。
また、David Vonderhaar氏の発言から“Blackout”のキャラクターアンロックや改善に関するディテールが浮上しているほか、PC版“Blackout”ベータの最小/推奨動作要件が報じられています。
先日、Perkやインベントリの仕様に関するディテールをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、本日深夜のPS4版先行プライベートベータの始動が迫るなか、新たにTreyarchがベータ開幕に向けたカウントダウンの予告を開始し、バトルロイヤルマップで最も大きな居住区域と思われる“Rivertown”(マップ中央からやや南東の中州)と、Nuketownの地下に作られたバンカーを撮影したティザーフッテージが公開されました。
また、本日深夜のPS4先行プライベートベータ解禁に先駆けて、日本語版ベータクライアントのアップデートが解禁されたほか、Game Informerの新たな特集記事が公開され、真っ黒に焼け落ちたNuketownやゾンビモードの灯台を含む数枚の新スクリーンショットが登場しています。
日本時間の9月11日午前2時に始動するPS4版先行プライベートベータ(海外は予約購入者向け、国内PS4版は前回のマルチプレイヤーベータ時に実質無料の参加権を販売)がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、Xbox One版と海外PS4版ベータクライアントの“Blackout”アップデートも開始され、ベータの始動に期待が掛かるなか、新たにTreyarchがバトルロイヤルモードの概要を紹介するライブ配信を実施し、これに出演したDavid Vonderhaar氏や Dan Bunting氏がシリーズ初のバトルロイヤルについて幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。
今回は、配信から判明したディテールに加え、海外公式サイトに掲載された“Blackout”ベータのフィールドマニュアル、さらにGame Informer誌10月号に掲載されたハンズオンのインプレッションから判明した情報をまとめてご紹介します。
昨晩、シリーズ初のバトルロイヤルモード“Blackout”の本格的なゲームプレイトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが来る“Blackout”ベータの始動に先駆けて、バトルロイヤルのゲームプレイをお披露目するライブ配信をアナウンスし、9月7日PT午前11時(日本時間9月8日午前3時)に放送を開始することが明らかになりました。
昨日、馴染み深いマルチプレイヤーマップが点在する広大な全体マップのレイアウトをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、PS4向けの先行ベータ解禁が迫るなか、先ほどActivisionが本モード初の本格的なゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
お馴染みのロケーションやキャラクターに加え、多彩な装備やガジェット、陸海空のビークルが入り交じるど派手な戦闘、ゾンビモードの装備とゾンビ、ダメージゾーンなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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