2020年12月10日の世界ローンチが目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の発売に先駆けて公式フォーラムで気軽に楽しめるミニゲームをリリースしました。
フォーラムミニゲームは、自身のライフパスと装備を選んで、ライバル達とバトルする対戦ゲームとなっていますので、興味がある方は詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
12月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「サイバーパンク2077」ですが、今年5月にティザー映像をご紹介した“サイバーパンク2077”のファンメイド実写短編映像作品「Phoenix Program」が無事本作の発売前に完成し、ジョニー・シルヴァーハンドの激しいアクションを描く40分強の素晴らしい映像が登場しました。
今回は、ジャッキー・チェンのスタントチームで活躍するVi-Dan Tran氏が監督を務め、ゲラルトさんのコスプレでお馴染み“Maul Cosplay”ことBen Bergmann氏がジョニー・シルヴァーハンドを熱演したファンメイド映像に加え、国内向けに公開された“サイバーパンク2077”の日本語吹き替えトレーラー“ダイナー”をまとめてご紹介します。
12月10日の発売がいよいよ1週間後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、お馴染みキアヌ・リーブスが出演する本作の素敵な第3弾吹き替えプロモーション映像“No Limits”を公開しました。
昨日、早期に製品版を入手したユーザー向けにプレイ映像やライブ配信の解禁日時がアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが本作の地域/プラットフォーム別の解禁スケジュールをアナウンスしました。
また、プラットフォーム別のプリロード解禁時刻も判明しています。
12月10日の発売がいよいよ1週間後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、既に一部地域で本作のリテール版を早期に入手するユーザーが出現しはじめている状況のなか、CD PROJEKT REDが本作の早期入手者に対してプレイ映像を発売前に公開しないよう要請するメッセージを公開しました。
12月10日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に搭載されるフォトモードの解説トレーラーを公開。カメラや被写界深度の基本的な機能から、多彩なエフェクト、ポーズや表情のカスタマイズ、バリエーション豊かなステッカーなど、膨大な機能のラインアップが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
2020年12月10日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外の公式サポートページを更新し(参考:PlayStation、Xbox)、PS4からPS5へ、もしくはXbox OneからXbox Series X|Sへ、同一ファミリーの世代間でセーブデータを移行するクロスセーブ機能の詳細を報告しました。(※ 何れも後方互換機能を用いるプレイを想定したもの)
世代間のセーブデータ移行は、PlayStationとXboxでそれぞれ仕様が異なりますので、PS4かXbox One版のプレイを予定している方は一度クロスセーブ機能の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4 ProとPS5上で動作するゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、お馴染みキアヌ・リーブスが出演する本作の素敵な第2弾吹き替えプロモーション映像“What You’re Looking For”を公開しました。
先日、“Night City Wire”エピソード5の放送直前にXbox版のゲームプレイ映像が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがPS4 Proと後方互換機能を利用したPS5上での動作が確認できる7分弱の興味深いゲームプレイ映像をお披露目しました。
ノーマッドのゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ジョニー・シルヴァーハンドに関する考察をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチが半月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDのQAリードŁukasz Babiel氏が近頃流行っているミーム“How It Started vs. How It’s Going”(“始まり”と“今”を画像で紹介するもの)に乗って、本作のプレイ時間を報告。175時間43分をプレイしてなおエンディングに到達していないとして大きな話題となっています。
先日の“Night City Wire”エピソード5にて、幾つかの新トレーラーを含む多数のゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに今回公開された幾つかの映像から、(Vの単なる相棒ではなく)“もう1人の主人公”と呼ばれる重要人物ジョニー・シルヴァーハンドが本作の新たなプレイアブルキャラクターではないかとの噂が浮上し話題となっています。
これは、ジョニー・シルヴァーハンドのトレーラーとキアヌ・リーブスがジョニーについて語るメイキング映像、最新のゲームプレイトレーラーに、ジョニーの一人称視点を示すシーンが多数存在していることから注目を集めているもの。今のところ真偽の程は不明ですが、一部はプレイヤーが操作しているように見えるシーンもあり、来る発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日放送された“Night City Wire”エピソード5にて、多数の新情報が判明した期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、遂にCD PROJEKT REDがPC版の4K解像度やリアルタイムレイトレーシング機能を想定した最新の動作要件を発表。1080pの最低要件からレイトレーシングを有効化した4Kウルトラ設定まで、計7種の詳細な動作要件が明らかになりました。
また、NVIDIAがRTX機能を有効化したPC版のゲームプレイと開発者のインタビューを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しています。
レイトレーシングを有効化する場合の動作要件は、何れも高めのスペックが必要となりますので、PC版をプレイ予定の方は早めに自身の環境と照らし合わせてチェックしておいてはいかがでしょうか。
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昨晩、“Night City Wire”エピソード5の放送が行われ、多数の新情報とゲームプレイがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送にてライブ配信や動画作成時に最適なゲームモードの実装がアナウンスされ、ライセンス曲に絡むやっかいな著作権問題を設定1つで事前に回避できることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」の新たなゲームプレイ映像がお披露目され、国内向けに日本語版ビルドを用いた吹き替えゲームプレイトレーラーが公開されました。
多数の未公開シーンや(タケムラさんを含む)新キャラクターに加え、本格的なキャラクターカスタマイズ、スキルツリーやパークの解除も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中の“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」のサウンドと楽曲制作、サウンドトラックに焦点を当てる本格的なメイキング映像がお披露目されました。
また、本作の非常にリアルな表情の変化とリップシンクを実現するアニメーション用ミドルウェア“JALI”の技術と実際の作例を紹介する開発映像が登場しています。
先ほど、最終エピソードとなる“Night City Wire”の放送がスタートし、「サイバーパンク2077」の重要キャラクターとなるジョニー・シルヴァーハンドに焦点を当てるトレーラーがお披露目。さらに、ジョニーを演じたお馴染みキアヌ・リーブスのインタビューや撮影風景を収録した非常に興味深いメイキング映像が登場しました。
多数の未公開シーンとキアヌの熱演が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日深夜の“Night City Wire”エピソード5放送がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPitchforkが本作のサウンドトラック「Radio Volume 1」と「Radio Volume 2」のトラックリストを公開し、2020年12月11日と2020年12月18日の発売を予定していることが明らかになりました。
今回のサウンドトラックは、先日ミュージックビデオをご紹介した“Run the Jewels”やリズィー・ウィズィーを担当する“Grimes”をはじめ、昨年末にアナウンスされたNina KravizやGazelle Twin、Deadly Hunta、Rat Boyといった参加アーティストの楽曲、さらに日本のガールズアートユニット“ナマコプリ”、スコットランドの著名なエレクトロニックポップアーティスト“SOPHIE”、 Max Payne 3やGrand Theft Auto Vにも楽曲を提供したロックバンド“HEALTH”、デトロイトのハードコアパンクバンド“The Armed”といった未発表アーティストの楽曲を収録。
また、Run the Jewels(Yankee and the Brave)やRefused(SAMURAI)と同じく、“サイバーパンク2077”世界に存在する架空のグループ/アーティスト名がそれぞれにクレジットされています。
先日、Killing Floor IncursionやThe Walking Dead: Saints and Sinnersを含むVRバンドルの販売を実施したHumble Bundleが、期待作“サイバーパンク2077”の原作であるR. Talsorianの人気TPRGシリーズ“Cyberpunk”のデジタルブックをまとめた「Humble RPG Book Bundle: Cyberpunk by R. Talsorian」の販売をスタートしました。
“Humble RPG Book Bundle: Cyberpunk by R. Talsorian”は、TRPG“Cyberpunk 2.0.2.0.”の主要なルールブックやソースブック、多数のサプリメントを網羅するバンドルで、一部初代“Cyberpunk”のサプリメントや最新版“Cyberpunk RED”のジャンプスタートキットなど、これ1つで“Cyberpunk”シリーズの全てが分かるといっても過言ではないファン必携のセットになっています。
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