昨日、ESRBのレーティング情報が公開され、胸や性器のカスタマイズに関する興味深いディテールが判明した期待作「サイバーパンク2077」ですが、このレーティング情報には“ゲーム内購入”(In-Game Purchases)の存在が明記されており、予てからマイクロトランザクションを導入することはないと明言されていた本作にスキンやアイテム等の少額課金が存在するのではないかと注目を集める状況となっています。
この表記について、CD PROJEKT REDの広報がIGNの確認に応じ、“In-Game Purchases”表記の背景を説明。従来の発表通り本作にマイクロトランザクションが存在しないことを改めて強調しました。
昨日、ミリテク社の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが“Night City WIRE”と題した新情報の解禁を予告。ポーランド時間の2020年6月11日に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する象徴的な巨大企業の一つ“ミリテク社”の情報とロゴを公開しました。
“ミリテク社”は、オリジナルの時代から何十年にも渡って世界的な武器市場の支配を巡り“アラサカ社”と対立していたアメリカの軍事企業で、2077年には世界最大の武器/軍用車メーカーとして広く知られているとのこと。
先日、100年の歴史を持つギャング“ヴァレンティーノズ”の情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報とロゴを公開しました。
オリジナルの2022にも登場し、アラサカとの関係が噂されていた“タイガークロウズ”は、ジャパンタウンを拠点とする凶悪なギャングで、カタナやバイク、蛍光インクのタトゥーを特色しており、Cook & Becker社が昨年10月に発売したアートプリントには、不気味な面頰と日本刀を装備し、メカメカしいバイクに乗ったメンバーの姿が描かれていました。
また、CD PROJEKT REDがナイトシティやケィア・モルヘンの素敵な景観を用意したZOOM背景用の高解像度イメージを配布しています。
先日、中国の新興企業“カン・タオ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する歴史あるギャング“ヴァレンティーノズ”の情報とゴージャスなロゴを公開しました。
“ヴァレンティーノズ”は、かつてオリジナルの旧ナイトシティで活動した魅力的な女性を追い求めるポーザーギャングで、現在はナイトシティの一大勢力となり強い道徳規範と伝統によって結束しているとのこと。(※ ヴァレンティーノズは本編に登場するジャッキーが一時所属していたギャングとしても知られる)
先日、サイバーウェアに頼らない肉体改造に固執するギャング“アニマルズ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが本作に登場する新たな巨大企業“カン・タオ”の情報とロゴを公開しました。
初代Cyberpunkに登場し、以前に公開されたプレイ映像やPure Artsのフィギュアにも製品が確認されていた“カン・タオ”は、スマートガン技術やセキュリティサービスを専門とする中国の新興企業で、2077の世界では武器業界のトップに躍り出ているとのこと。
先日、“Xbox One X”の限定本体を含む素敵なカスタムハードウェアが複数アナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがアラサカに続いて本作に登場する組織“アニマルズ”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDによると、アニマルズはサイバーウェアに頼らず、ステロイドやナノ手術を用いた肉体改造に固執しているグループとのこと。
先日、Xbox公式サイトのハッキング演出とカウントダウンの開始を経て、新デザインのXbox One X限定本体を含む“Xbox One X Cyberpunk 2077 Limited Edition Bundle”のトレーラーが公開され話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにMicrosoftが公式サイトを更新し、前述の限定本体バンドルを含む“サイバーパンク2077”テーマの多彩なカスタムハードウェアを正式にアナウンス。カスタムデザインの本体を同梱するバンドルについては、最後の限定版“Xbox One X”として、4,5000セットのみの販売を予定していることが明らかになりました。
昨日、Xbox公式サイトのハッキング演出で話題となった期待作「サイバーパンク2077」ですが、残り3日のカウントダウン終了が迫るなか、新たにMicrosoftが“サイバーパンク2077”デザインの本体とコントローラーを同梱するXbox One Xの限定バンドル「Xbox One X Cyberpunk 2077 Limited Edition Bundle」を紹介するトレーラーを公開し話題となっています。
今のところ、限定バンドルの詳細は不明ですが、トレーラーには2020年6月発売の文言に加え、ミリテクと聞き慣れない企業“seocho Electronics”のロゴ、暗がりで“No Future”のメッセージが光るSAMURAIのグラフィティが確認できる本体の外観が収録されており、来る正式アナウンスが待たれる状況となっています。
先日、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報とロゴが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第3弾して、Cyberpunkシリーズを象徴するメガコープの1つ“アラサカ社”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDの報告によると、“アラサカ社”は2077年の世界で最も強い影響力を持つ大企業の1つで、企業セキュリティや上流階級向けのバンキングサービスに加え、兵器や軍用車両の製造も行っているとのこと。
本日、CD PROJEKTの業績報告から判明した幾つかの情報をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第2弾して、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報を公開しました。
昨日、2020年9月17日の発売に関する最新の進捗や生産業事業者で構成されたギャング“モックス”の話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKTが2019年の業績報告と併せて行われたテレカンファレンスのアーカイブを公開し、当初の予定通り9月17日のローンチを予定している“サイバーパンク2077”の発売に向けた取り組みや次世代機対応、発売後のDLC運用等に関する興味深い情報が明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うCEROの臨時休業と日本語版“サイバーパンク2077”発売への影響について、CD PROJEKT REDが国内向けに現状を報告し、既にコンソール版のCEROレーティングを取得済みであることが判明しています。
本日、9月の発売に向けたCD PROJEKTの頼もしい見解が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する企業やギャングを紹介する企画を始動し、第1弾の組織として性産業従事者で構成されたギャング“モックス”の非常に興味深いディテールとキュートなロゴを公開しました。
先日、PEGIやESRBを含むレーティング審査機関向けの提出が報じられ話題となった期待作「サイバーパンク2077」ですが、新型コロナウイルスの感染拡大や在宅勤務への移行に伴う開発への影響が懸念されるなか、新たにCD PROJEKTが2019年の業績報告を実施し、現在も予定通り2020年9月17日に世界的なローンチを予定していることが明らかになりました。
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