UPDATE:6月19日22:05
新たに、海外公式Twitterが“サイバーパンク2077”の次世代機対応について言及し、本作がPS5とXbox Series Xそれぞれの下位互換に対応すると明言。先ほどご紹介した通り、PS4版“サイバーパンク2077”がPS5上で動作するほか、後日リリースされる次世代機向けの本格的なアップグレードを無料で提供する旨を明らかにしました。
以下、公式Twitterの発言を追加した更新前の本文となります。
昨晩、さらなる品質向上を目的とする約2ヶ月の延期が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、本日CD PROJEKT REDが本作の延期に関する投資家向けの電話会議を実施し、PS4版のPS5向けアップグレードや最新の進捗、アップグレードと次世代機版の提供にまつわる幾つかのディテールが明らかになりました。
新情報を解禁する6月25日のNight City Wire放送が迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが本作の発売に関する声明を発表。当初予定していた2020年9月17日の発売を延期し、新たに2020年11月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
今回の延期は、“サイバーパンク2077”のさらなるブラッシュアップを図るためのもので、“完成した時が発売日”のモットーの下で、この先何年も忘れられることのないような作品のクオリティを目指しているとのこと。
最新の進捗とプレビュー解禁の予告を含む最新の声明は以下からご確認ください。
先日、新情報を解禁する特別ライブ放送“Night City WIRE”の6月11日放送がアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、本日CD PROJEKT REDが放送の延期を発表。“サイバーパンク2077”の続報よりも重要な問題があり、これに耳を傾けたいと述べ、全米で起こっている巨大な抗議活動について、人種差別と不寛容、暴力に強く反対するとの声明を発表しました。
4月下旬に海外向けの販売がアナウンスされた豪華な限定本体バンドル“Xbox One X Cyberpunk 2077 Limited Edition Bundle”ですが、新たに日本マイクロソフトが国内向けに専用デザインのXbox One X本体とコントローラーを同梱する数量限定の「Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション」を正式にアナウンスし、2020年6月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション”の価格や同梱物の詳細を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、謎の新キャラクター“Takemura”さんを含む可愛いPop!フィギュアの情報をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが映画“マッドマックス 怒りのデス・ロード”の公開5周年を祝うメッセージと共に、“Reaver”と呼ばれるカスタムビークルのごっつい外観と未見のロケーションを紹介する興味深いフッテージを公開しました。
公式Twitterの説明によると、このビークルは“Wraith”と呼ばれるギャングがクアドラ TYPE-66をベースに改造した車輌で、1,000馬力近いパワーを誇るとのこと。
今年1月下旬にアナウンスされ、男女のVやジョニー・シルヴァーハンドの可愛い外観が明らかになった「サイバーパンク2077」のFunko Pop!フィギュアですが、新たに本シリーズの予約が一部の海外小売店でスタートし、以前に判明していたラインアップと共に、突如“Takemura”と呼ばれる謎の新キャラクターが登場し話題となっています。
先日、ネットランナー集団“ヴードゥー・ボーイズ”の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場するギャング“メイルストローム”の情報とロゴを公開しました。
2033時代から存在するコンバットギャング“メイルストローム”は、ワトソンの工業地帯を縄張りにしており、サイバーサイコ化を恐れないほどサイバーウェアによる身体改造に取り憑かれているとのこと。
6月11日の新情報解禁が1ヶ月後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作を独自に映像化するファンメイドの実写短編作品「Phoenix Program」のティザートレーラーが公開され、その見事なクオリティとアクションが注目を集めています。
“Phoenix Program”は、ジャッキー・チェンのスタントチームで活躍するVi-Dan Tran氏が監督を務めるファンメイドプロジェクトで、ゲラルトさんのコスプレでお馴染み“Maul Cosplay”ことBen Bergmann氏がジョニー・シルヴァーハンドを熱演していますが、残念ながら撮影中に新型コロナウイルスのパンデミックが発生し、撮影は終了していないとのこと。
男性“V”に分するStylouz Cosplayやジョン・ウィックばりのアクションを繰り広げるMaul Cosplayの勇姿が確認できる熱いティザー映像は以下からご確認ください。
6月11日の情報解禁がいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場するギャング“ヴードゥー・ボーイズ”の情報とロゴを公開しました。
“ヴードゥー・ボーイズ”はパシフィカ出身のネットランナー集団で、ネットとブラックウォールに隠された秘密の解明に没頭しているとのこと。
昨日、ESRBのレーティング情報が公開され、胸や性器のカスタマイズに関する興味深いディテールが判明した期待作「サイバーパンク2077」ですが、このレーティング情報には“ゲーム内購入”(In-Game Purchases)の存在が明記されており、予てからマイクロトランザクションを導入することはないと明言されていた本作にスキンやアイテム等の少額課金が存在するのではないかと注目を集める状況となっています。
この表記について、CD PROJEKT REDの広報がIGNの確認に応じ、“In-Game Purchases”表記の背景を説明。従来の発表通り本作にマイクロトランザクションが存在しないことを改めて強調しました。
昨日、ミリテク社の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが“Night City WIRE”と題した新情報の解禁を予告。ポーランド時間の2020年6月11日に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する象徴的な巨大企業の一つ“ミリテク社”の情報とロゴを公開しました。
“ミリテク社”は、オリジナルの時代から何十年にも渡って世界的な武器市場の支配を巡り“アラサカ社”と対立していたアメリカの軍事企業で、2077年には世界最大の武器/軍用車メーカーとして広く知られているとのこと。
先日、100年の歴史を持つギャング“ヴァレンティーノズ”の情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報とロゴを公開しました。
オリジナルの2022にも登場し、アラサカとの関係が噂されていた“タイガークロウズ”は、ジャパンタウンを拠点とする凶悪なギャングで、カタナやバイク、蛍光インクのタトゥーを特色しており、Cook & Becker社が昨年10月に発売したアートプリントには、不気味な面頰と日本刀を装備し、メカメカしいバイクに乗ったメンバーの姿が描かれていました。
また、CD PROJEKT REDがナイトシティやケィア・モルヘンの素敵な景観を用意したZOOM背景用の高解像度イメージを配布しています。
先日、中国の新興企業“カン・タオ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する歴史あるギャング“ヴァレンティーノズ”の情報とゴージャスなロゴを公開しました。
“ヴァレンティーノズ”は、かつてオリジナルの旧ナイトシティで活動した魅力的な女性を追い求めるポーザーギャングで、現在はナイトシティの一大勢力となり強い道徳規範と伝統によって結束しているとのこと。(※ ヴァレンティーノズは本編に登場するジャッキーが一時所属していたギャングとしても知られる)
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