UPDATE:8月28日2:53
先ほどTwitchでのお披露目放送が終了し、新たに日本語字幕入りのYoutube映像が公開されました。以下、映像を追加した本文となります。
本日、数時間に渡って謎のコードをアップロードするライブ配信が放送されていた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどデータのアップロードが100%となり、これまでメディア向けに提示されていたクローズドなハンズオフデモのお披露目がスタートしました。
先日、コンセプトアートに発見された文字列から本格的なARGが始動した「サイバーパンク2077」ですが、何やら続きがありそうなARGのその後に注目が集まるなか、新たにCD Projekt Redが“DATA TRANSMISSION IN PROGRESS_”と題したサイバーパンク2077関連の配信を開始し、数時間にわたって何らかの大量のコードが流れる様子を放送しています。
先日、4枚の新スクリーンショットが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、昨日CD Projekt Redが4枚のコンセプトアートを公開。ここから、新たなARGの始動が確認され、大きな話題となっています。
現在ケルンで開催中のgamescomにて、E3と同じくメディアやインフルエンサー向けのクローズドなプレゼンテーションが行われている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏がPC Gamerのインタビューに応じ、最新作のクエスト開発に関するアプローチや取り組み、公開に期待が掛かるデモ映像のディテール等について興味深い見解を伝えています。
先ほどgamescomの開幕に併せてスタートしたIGN Liveにて、開発者のインタビューが放送された期待作「サイバーパンク2077」ですが、gamescom向けの続報に大きな期待が掛かるなか、新たにCD Projekt Redが本作の新スクリーンショットを4枚公開しました。
先日、13回に渡って続いた“E3 2018 トレーラーツアー”の最終エピソードが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後の続報と発売に向けた動向に注目が集まるなか、先ほどCD Projekt Redが国内外でgamescom向けの情報解禁を予告し話題となっています。
先日、トラウマ・チームにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード12が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにOXM誌9月号がCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏のインタビューを掲載し、政治や社会的な問題を扱う“サイバーパンク2077”のアプローチについて言及し話題となっています。
連日、E3 2018 トレーラーツアーのエピソード公開が続いているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにGameSpotが本作のオリジナルである“Cyberpunk 2020”の父マイク・ポンスミス氏のインタビュー映像を公開。サイバーパンクそのもののコンセプトやビジョン、多彩なロールの出自、第四次企業戦争とネットランナーの関係、“サイバーパンク2077”が(世界の構造や科学技術が大きく変化したサイドストーリー的な“Cyberpunk v3.0”ではなく)“Cyberpunk 2020”から直接続く時間軸を扱うこと、CD Projekt Redとの出会いなど、様々なトピックについて語る必見の映像となっています。
“サイバーパンク”が政治や資本主義の抑圧に対する態度であること、CD Projekt Redと出会う前に第四次企業戦争以降、30~50年代の正史を扱うプロジェクト“Cyberpunk Red”と呼ばれる計画が存在したこと(※ v3が黒と緑を象徴的に用いたため、この計画は黒と赤をメインカラーに採用していた)、ロッカーボーイが(昔の)ボノにインスパイアされた存在であること、ノーマッドにマッドマックス以上の影響を与えたウォルター・ジョン・ウィリアムズの小説“ハードワイヤード”とパンツァーボーイ達(※ ハードワイヤードについては、Cyberpunk 2013にウォルター・ジョン・ウィリアムズ本人が手掛けた同名のソースブックが存在する)、ギブスンの作品を読む前に誕生したネットランナーのアイデアなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
E3での衝撃的なお披露目を経て、E3 2018 トレーラーツアーの情報公開が続いている「サイバーパンク2077」ですが、次の大きな続報に期待が掛かるなか、CD Projekt RedのCEO Adam Kiciński氏がポーランドのParkiet紙のインタビューに応じ、“サイバーパンク2077”の進捗や“The Witcher”シリーズの今後に言及し話題となっています。
さらに、オリジナルのTRPG“Cyberpunk 2020”を生んだマイク・ポンスミス氏がPCGamesNとIGNのインタビューに応じ、CD Projekt Redの“Cyberpunk 2020”のビデオゲーム化に対するアプローチや“サイバーパンク2077”の開発について興味深い見解を提示しています。
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