先日、48分に及ぶ圧倒的なゲームプレイのお披露目を果たし、文字通り世界中のゲーマーを熱狂させている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのPatrick Mills氏がDualShockersのインタビューに応じ、本作の舞台であるナイトシティのスケールと広さについて言及。(いわゆるビデオゲーム的な)ミニチュアの都市ではなく、本当に実在する都市のように感じられると語り話題となっています。
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destinyといった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに期待作「サイバーパンク2077」のコンセプトアートを用いた3種の豪華な限定アートプリントをアナウンスし、本日より各限定100枚の販売を開始しました。
美術館品質のジクレー印刷を用いた“サイバーパンク2077”のアートプリント3種(Street LifeとDoing Business、Trauma Team in Action)は、何れも100枚限定のナンバリング入りで、価格は105ドルから。各25枚限定の大判に加え、各種フレームやメタルプリントも利用可能となっています。
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、半日近くに及んだ謎のコード放送を経て、遂に48分に及ぶゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、世界中のゲーマーを一瞬にして熱狂させたゲームプレイと今後の動向に改めて大きな注目が集まるなか、48分映像の最後に恒例とも言えるCD Projekt Redの隠しメッセージが発見され話題となっています。
UPDATE:8月28日2:53
先ほどTwitchでのお披露目放送が終了し、新たに日本語字幕入りのYoutube映像が公開されました。以下、映像を追加した本文となります。
本日、数時間に渡って謎のコードをアップロードするライブ配信が放送されていた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどデータのアップロードが100%となり、これまでメディア向けに提示されていたクローズドなハンズオフデモのお披露目がスタートしました。
先日、コンセプトアートに発見された文字列から本格的なARGが始動した「サイバーパンク2077」ですが、何やら続きがありそうなARGのその後に注目が集まるなか、新たにCD Projekt Redが“DATA TRANSMISSION IN PROGRESS_”と題したサイバーパンク2077関連の配信を開始し、数時間にわたって何らかの大量のコードが流れる様子を放送しています。
先日、4枚の新スクリーンショットが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、昨日CD Projekt Redが4枚のコンセプトアートを公開。ここから、新たなARGの始動が確認され、大きな話題となっています。
現在ケルンで開催中のgamescomにて、E3と同じくメディアやインフルエンサー向けのクローズドなプレゼンテーションが行われている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏がPC Gamerのインタビューに応じ、最新作のクエスト開発に関するアプローチや取り組み、公開に期待が掛かるデモ映像のディテール等について興味深い見解を伝えています。
先ほどgamescomの開幕に併せてスタートしたIGN Liveにて、開発者のインタビューが放送された期待作「サイバーパンク2077」ですが、gamescom向けの続報に大きな期待が掛かるなか、新たにCD Projekt Redが本作の新スクリーンショットを4枚公開しました。
先日、13回に渡って続いた“E3 2018 トレーラーツアー”の最終エピソードが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後の続報と発売に向けた動向に注目が集まるなか、先ほどCD Projekt Redが国内外でgamescom向けの情報解禁を予告し話題となっています。
先日、トラウマ・チームにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード12が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにOXM誌9月号がCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏のインタビューを掲載し、政治や社会的な問題を扱う“サイバーパンク2077”のアプローチについて言及し話題となっています。
連日、E3 2018 トレーラーツアーのエピソード公開が続いているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにGameSpotが本作のオリジナルである“Cyberpunk 2020”の父マイク・ポンスミス氏のインタビュー映像を公開。サイバーパンクそのもののコンセプトやビジョン、多彩なロールの出自、第四次企業戦争とネットランナーの関係、“サイバーパンク2077”が(世界の構造や科学技術が大きく変化したサイドストーリー的な“Cyberpunk v3.0”ではなく)“Cyberpunk 2020”から直接続く時間軸を扱うこと、CD Projekt Redとの出会いなど、様々なトピックについて語る必見の映像となっています。
“サイバーパンク”が政治や資本主義の抑圧に対する態度であること、CD Projekt Redと出会う前に第四次企業戦争以降、30~50年代の正史を扱うプロジェクト“Cyberpunk Red”と呼ばれる計画が存在したこと(※ v3が黒と緑を象徴的に用いたため、この計画は黒と赤をメインカラーに採用していた)、ロッカーボーイが(昔の)ボノにインスパイアされた存在であること、ノーマッドにマッドマックス以上の影響を与えたウォルター・ジョン・ウィリアムズの小説“ハードワイヤード”とパンツァーボーイ達(※ ハードワイヤードについては、Cyberpunk 2013にウォルター・ジョン・ウィリアムズ本人が手掛けた同名のソースブックが存在する)、ギブスンの作品を読む前に誕生したネットランナーのアイデアなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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