昨日行われた2015会計年度の業績報告にて、2017年以降の発売が改めて明言されたCD Projekt Redの次回作「Cyberpunk 2077」ですが、来る最新作の現状に大きな注目が集まるなか、業績報告に併せて行われたカンファレンスコールの質疑応答にて、CD Projekt RedのボスAdam Badowski氏が“Cyberpunk 2077”について言及し、まだ成すべき多くの事が残されていると発言。お披露目までの道のりは遠いと明らかにしました。
“The Witcher 3: Wild Hunt”の第2弾拡張パック“血塗られた美酒”や“Cyberpunk 2077”の続報に大きな注目が集まる「CD Projekt」、本日2015会計年度の業績報告を実施し、“The Witcher”シリーズの販売動向やGOGの取り組みに加え、2017年から2021年までの5年間を視野に入れた中期的なビジネス戦略について発表。The WitcherとCyberpunkに続くさらなるAAARPGの開発や、CD Projekt Redのスタジオ拡張など、非常に興味深い取り組みの数々を明らかにしました。
先日、美しいロケーションを写した“血塗られた美酒”初のスクリーンショットが公開され、第2弾拡張パック以降の展開に絡む噂が話題となっている「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、予てから開発が進められている完全新作「Cyberpunk 2077」の続報にも注目が集まるなか、CD Projekt RedのMichal PG氏やRafal Jaki氏がホリデーカードのイメージを公開。“Cyberpunk 2077”の主要キャラクターと思われる男性と一緒に自撮りするゲラルトさんを描いた愉快なアニメーションが登場しました。
前代未聞といっても過言ではない規模のコンテンツを見事なクオリティで実装した“The Witcher 3: Wild Hunt”をはるかに超える巨大な作品、と評される「Cyberpunk 2077」の動向に注目が集まる状況が続いていますが、先日CD Projekt Redが公式サイトにて“Cyberpunk 2077”向けと思われるAAAタイトルのシニアマルチプレイヤーデザイナーやネットワークアーキテクトの募集を開始し、要項に一部気になる情報が確認出来ます。
先日ロンドンで開催された第33回“Golden Joystick Awards”において、“The Witcher 3: Wild Hunt”が見事今年のGOTYを獲得し、スタジオ賞を併せて5部門を制したお馴染み“CD Projekt Red”ですが、新たにスタジオのシニアVP Michal Nowakowski氏が授賞式の会場でGamesRadar+のインタビューに応じ、次回作「Cyberpunk 2077」と“The Witcher 3: Wild Hunt”に関する現在の開発状況を明かし注目を集めています。
2012年10月の正式アナウンス以降、人気TRPG“Cyberpunk”をビデオゲーム化する作品としてCD Projekt RedのBlackチームが開発を進めている期待作「Cyberpunk 2077」ですが、新たにCDPRのビジュアルエフェクトアーティストJose Teixeira氏が本作の規模について言及し、来る“Cyberpunk 2077”が“The Witcher 3: Wild Hunt”よりもはるかに巨大な作品だと語り注目を集めています。
オープンワールドRPGジャンルのストーリーテリングやビリーバブルな世界の構築における新たな到達点と言っても過言ではないクオリティが高い評価を獲得し、好調なセールスが伝えられる状況にある人気RPGシリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”ですが、新作の著しい成功に大きな注目が集まるなか、CD Projekt RedのボスAdam Kicinski氏がロイターのインタビューに応じ、スタジオの次回作としてハードコアなRPGファンの期待を一身に受ける「Cyberpunk 2077」の今後について言及。“The Witcher 3: Wild Hunt”の展開と併せて興味深い見解を明らかにしました。
昨日、CD Projektが人気RPGシリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”のリリース延期を正式にアナウンスし大きな話題となりましたが、新たにCD Projekt RedのCEO Marcin Iwinski氏が“The Witcher 3”と並行して開発を進めている「Cyberpunk 2077」の進捗に言及し、今回の延期が“Cyberpunk 2077”の開発に直接的な影響を与えないとアピールしました。
現在、“The Witcher 3: Wild Hunt”の開発を進めているCD Projekt RedがTRPG“Cyberpunk”シリーズのデザイナーMike Pondsmith氏を招きビデオゲーム化を進めている期待の新作RPG「Cyberpunk 2077」ですが、先日開催されたNew York Comic Con会場でCDPRのビジネス開発マネジャーRafal Jaki氏がPolygonのインタビューに応じ、本作の開発状況や次世代機対応の可能性、コミック化に関する話題など、興味深い言及を見せ注目を集めています。
昨日、Siggraph 2013で行われたCD Projekt Redのキャラクターデザインに関するパネル“The REDengine 3 Character Pipeline”のパワーポイント資料から判明した“The Witcher 3: Wild Hunt”と“REDengine”に関する幾つかの情報をご紹介しましたが、この資料には現在CD Projekt Redが開発を進めている新作「Cyberpunk 2077」に関する概要も掲載されており、一人称視点と三人称視点の両方が採用されるとの記述が注目を集めています。
今のところ、CDPRから正式な情報は発表されておらず、真偽の程は不明ですが、技術資料には“Cyberpunk 2077”に関する以下のようなディテールが記載されています。
CD Projekt REDが開発を進めている期待の新作RPG「Cyberpunk 2077」ですが、CGIトレーラーに姿を見せたPsycho Squad隊員が手にしていたハンドショットガンを再現したハイクオリティな公式レプリカのイメージが公開され話題となっています。
今回のレプリカは、シリーズに登場するメガコープとしてお馴染み“Militech”社のハンドショットガン“Crusher”(※ 12ゲージのスラグ弾を射出する)を再現したもので、製作は超クオリティなポータルガンや、The Elder Scrolls V: Skyrimのユンゴルの兜、鋼鉄の片手斧といったファンメイド品の数々で知られるVolpinことHarrison Krix氏が担当しており、相変わらず様子のおかしい完成イメージと、製作段階の興味深いイメージが多数公開されています。
本日、CD Projekt RedのボスAdam Badowski氏が“The Witcher 3: Wild Hunt”へのオンライン要素導入を示唆したとご紹介しましたが、Eurogamerが続けてBadowski氏が「Cyberpunk 2077」について語ったインタビュー記事を公開し、来る新作RPG“Cyberpunk 2077”にマルチプレイヤーの導入が検討されていることが明らかになりました。
現在CD Projekt REDが“The Witcher”シリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”と共に開発を進めている期待の新作RPG「Cyberpunk 2077」ですが、先日ポーランドのdubscore.plが本作のリードライターを務めるSebastian Stepien氏のインタビュー映像を公開し、ゲーム内に登場するNPC達が会話に複数の言語を用いる予定であることが明らかになりました。
2月5日に“The Witcher”シリーズ最新作と噂されるアナウンスを目前に控えるCD Projekt REDが、先ほど新たなプレスリリースを発行し、来る新作RPG“Cyberpunk 2077”に採用される最新の内製エンジン「REDengine 3」を正式に発表しました。
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