本日、憎きユルドレン・ソヴの素敵なスタチューをご紹介した「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“孤独と影”の新たな敵勢力として登場する“The Scorn”にスポットを当てる解説映像を公開しました。
BungieのデザインディレクターDel Chafe氏とゲームディレクターSteve Cotton氏が、フォールンから不気味に変異した“The Scorn”の出自やアグレッシブな特性、弓を利用する“孤独と影”の戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
9月4日のローンチが迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieストアが来る拡張パックの主要なヴィランとなるリーフの王子、そしてスコーンの指導者でもある“ユルドレン・ソヴ”の高品質なスタチューを発表。2018年11月~12月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。
“ユルドレン・ソヴ”のスタチューは、Level52 Studiosが製作を手掛けた1/6スケールのポリストーン製で、価格は299.99ドル。発表に併せて、切り札(Ace of Spades)を構えるユルドレン・ソヴを写したイメージとイベントの出展写真が登場しています。
昨日、ケイド6の死をめぐるダーク且つ悲劇的なストーリーのスポットを当てる開発映像が公開された「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにGame Informerが特集の一環としてリーフの新規ロケーション“Tangled Shore”(入り組んだ岸部)とアクティビティを紹介する解説入りのゲームプレイ映像を公開しました。
無法地帯となったリーフの深部“入り組んだ岸部”の広大なロケーションと壮観なスカイボックス、新武器である弓を用いた戦闘、幾つかの新スーパー、失われたセクターや公開イベントといったアクティビティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、遂に初年度の“勝利の瞬間”がスタートした「Destiny 2」ですが、9月4日の“孤独と影”ローンチ、そしてケイド6と暮らす日々の終わりが迫るなか、Bungieが“孤独と影”の悲劇的なストーリーにスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴや七人の侍、続・夕陽のガンマンといった名作の影響をはじめ、ケイド6の死に関する背景、ユルドレン・ソヴと個性的なバロン達の特徴など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、7月のスケジュールがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、昨日7月7日に海外で迎えた“Bungieデイ”の到来に併せて、本作一年目の“勝利の瞬間”がスタートし、一部“勝利の道のり”とリワードのラインアップが明らかになりました。
“勝利の瞬間”は8月28日まで開催されるほか、一部伏せられたままとなっている“勝利の道のり”は7月31日に解禁される予定となっています。
なお、“勝利の瞬間”の進捗はコンパニオンアプリもしくはBungie.net上で利用可能となっていますので、プレイ中の方は現在の取得ポイントを確認した上で、イベント終了までの予定を立てておいてはいかがでしょうか。
また、Bungieデイを祝うBungieストアのプロモーションもスタートしており、7月14日までの購入に対して“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレム“Day of Seven”が特典として付与されるとのこと。
先日、Game Informer誌最新号の表紙を飾り、連日“孤独と影”のディテールが報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieがPC版のフリーウィークエンドをアナウンスし、Blizzard Battle.netにて本日から現地時間7月8日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
今のところ正確な終了時刻は不明ですが、PC版フリーウィークエンドは、キャンペーンやゲームモード、多彩な武器や装備を含む製品版の全コンテンツにアクセス可能とのこと。
本日、Game Informerが「Destiny 2: 孤独と影」の素敵なアートワークを用意した同誌8月号のカバーアートを公開し、9月4日の発売に先駆けて来る大規模拡張パックのハンズオンを含む特集記事を掲載することが明らかになりました。
今回のカバーアートは憎きユルドレン・ソヴとバロン、リーフ、そしてアウォークンの故郷である夢見る都市を描いたもので、Web向けの特集月間に向けてユルドレン・ソヴとバロン達を描いた未見の2Dアートワーク、さらに恒例のGI誌カバートレーラーが登場しています。
本日、BungieがPlayStation.Blogを更新し、海外PS4版「Destiny 2」のフリーウィークエンドを発表。6月29日から7月2日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
9月4日の発売がいよいよ2ヶ月半後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、本日Bungieが来たる拡張に登場する新たな武器カテゴリ“弓”にスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
実際に弓を手にとった開発チームの取り組みや全レンジに対応する各種弓の外観、現実の弓に近いメカニクス、実際に弓を利用した戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、「Destiny 2: 孤独と影」のE3トレーラーが公開され、よりによって切り札(Ace of Spades)を手にしたユルドレン・ソヴに殺害されたことが判明した“Destiny”シリーズ屈指の人気者ケイド6ですが、E3の開催を経て公開されたPC GamerやPlayStation.Blogを通じて、トレーラーに描かれたケイドの死が曲げようのない事実であることが明らかになるなか、新たに“ケイド6”の熱心なファンがE3会場に彼の死を悼む本格的な献花台を設置し話題となっています。
先日、戦闘と回収、貯蔵、侵入の4フェーズからなるルールを分かりやすくまとめたトレーラーが公開された「Destiny 2: 孤独と影」のPvPvEモード“ギャンビット”ですが、新たに本モードのプレビューが解禁され、実際のマッチにおけるかけらの回収や侵入のペース、敵チームの行動を妨害するブロッカーの送出、最終目標となるプライミーバルとの戦闘など、予想以上にカオスでスピーディな展開が確認できるプレイスルー映像が登場しました。
今回は“ギャンビット”のマッチ開始から終了までの流れを撮影したShacknewsのプレイスルーに加え、DeeJが出演したPlayStation Liveのプレビューをまとめてご紹介します
先ほどロサンゼルスでスタートした“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、「Destiny 2: Forsaken」(孤独と影)のE3ストーリートレーラーが公開され、ケイド6の変わり果てた姿とエルダーズプリズンを脱獄したバロン達、謎のアウォークンの姿を描いた衝撃的な映像が登場しました
先日のお披露目配信を経て、2年目と“孤独と影”の膨大な新コンテンツが明らかになった「Destiny 2」ですが、新たにBungieが6月5日分の開発作業のリリース予定表を公開し、1年目シーズン3の1.2.3アップデート“夏季の宴”と2年目2.0.0“孤独と影”向けに導入される新要素のラインアップが明らかになりました。
また、最新のロードマップ公開に伴い、1.2.3の配信が7月17日に決定したことが判明しています。6vs6のクイックプレイやゲーム内勝利の道のり、シェーダーの一斉削除機能、計500個の保存が可能となる保管庫の拡張、ゲーム内伝承など、興味深い取り組みが追加された最新の予定表は以下からご確認ください。
昨晩の本格的なお披露目を経て、PvPvEや新スーパー、エルダーズ・プリズン絡みの熱いストーリーなど、膨大な新要素の数々が明らかになった「Destiny 2」のYear 2向け大規模拡張パック“孤独と影”ですが、今回の拡張には“孤独と影”固有の年間パスが用意され、バンドルやデジタルデラックス版、年間パスの単体販売など、商品情報がやや複雑となっています。
今回は、“孤独と影”のディテールに先駆けて、まずは新拡張の商品情報をまとめてご紹介。なお、MicrosoftストアやBlizzard Shopに現在掲載されている国内向けのデジタルデラックス・エディションには、いずれも“Destiny 2”本編の同梱と、別売りの“Destiny 2”本編と拡張コンテンツを必要とする旨が併記されていますが、恐らく共通の提供情報が間違っている様子で、実際のデジタルデラックス・エディションは“Destiny 2”本編を同梱しないものと思われます(PS StoreやGameStopを含む海外ストアは何れも本編同梱の記載なし)。一応、現時点でオリジナル本編の同梱については未確認ですが、デジタルデラックス・エディションの購入時には十分ご注意ください。
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