9月4日の“孤独と影”ローンチが迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが海外公式サイトを更新し、3話目となる“Destiny 2: ウォーマインド”の無料コミックを公開しました。
今回は、アナ・ブレイとキャムリンの出会いや2人が取り組んだラスプーチンの捜索、チンジュと共にメリディアンベイへ赴いた2人の戦い、以前にアナが示唆していた命に関わるようなキャムリンの負傷など、2人の過去と現在を描いた興味深い内容となっています。
9月4日の発売がいよいよ2ヶ月半後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、本日Bungieが来たる拡張に登場する新たな武器カテゴリ“弓”にスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
実際に弓を手にとった開発チームの取り組みや全レンジに対応する各種弓の外観、現実の弓に近いメカニクス、実際に弓を利用した戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、「Destiny 2: 孤独と影」のE3トレーラーが公開され、よりによって切り札(Ace of Spades)を手にしたユルドレン・ソヴに殺害されたことが判明した“Destiny”シリーズ屈指の人気者ケイド6ですが、E3の開催を経て公開されたPC GamerやPlayStation.Blogを通じて、トレーラーに描かれたケイドの死が曲げようのない事実であることが明らかになるなか、新たに“ケイド6”の熱心なファンがE3会場に彼の死を悼む本格的な献花台を設置し話題となっています。
先日、戦闘と回収、貯蔵、侵入の4フェーズからなるルールを分かりやすくまとめたトレーラーが公開された「Destiny 2: 孤独と影」のPvPvEモード“ギャンビット”ですが、新たに本モードのプレビューが解禁され、実際のマッチにおけるかけらの回収や侵入のペース、敵チームの行動を妨害するブロッカーの送出、最終目標となるプライミーバルとの戦闘など、予想以上にカオスでスピーディな展開が確認できるプレイスルー映像が登場しました。
今回は“ギャンビット”のマッチ開始から終了までの流れを撮影したShacknewsのプレイスルーに加え、DeeJが出演したPlayStation Liveのプレビューをまとめてご紹介します
先ほどロサンゼルスでスタートした“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、「Destiny 2: Forsaken」(孤独と影)のE3ストーリートレーラーが公開され、ケイド6の変わり果てた姿とエルダーズプリズンを脱獄したバロン達、謎のアウォークンの姿を描いた衝撃的な映像が登場しました
先日のお披露目配信を経て、2年目と“孤独と影”の膨大な新コンテンツが明らかになった「Destiny 2」ですが、新たにBungieが6月5日分の開発作業のリリース予定表を公開し、1年目シーズン3の1.2.3アップデート“夏季の宴”と2年目2.0.0“孤独と影”向けに導入される新要素のラインアップが明らかになりました。
また、最新のロードマップ公開に伴い、1.2.3の配信が7月17日に決定したことが判明しています。6vs6のクイックプレイやゲーム内勝利の道のり、シェーダーの一斉削除機能、計500個の保存が可能となる保管庫の拡張、ゲーム内伝承など、興味深い取り組みが追加された最新の予定表は以下からご確認ください。
昨晩の本格的なお披露目を経て、PvPvEや新スーパー、エルダーズ・プリズン絡みの熱いストーリーなど、膨大な新要素の数々が明らかになった「Destiny 2」のYear 2向け大規模拡張パック“孤独と影”ですが、今回の拡張には“孤独と影”固有の年間パスが用意され、バンドルやデジタルデラックス版、年間パスの単体販売など、商品情報がやや複雑となっています。
今回は、“孤独と影”のディテールに先駆けて、まずは新拡張の商品情報をまとめてご紹介。なお、MicrosoftストアやBlizzard Shopに現在掲載されている国内向けのデジタルデラックス・エディションには、いずれも“Destiny 2”本編の同梱と、別売りの“Destiny 2”本編と拡張コンテンツを必要とする旨が併記されていますが、恐らく共通の提供情報が間違っている様子で、実際のデジタルデラックス・エディションは“Destiny 2”本編を同梱しないものと思われます(PS StoreやGameStopを含む海外ストアは何れも本編同梱の記載なし)。一応、現時点でオリジナル本編の同梱については未確認ですが、デジタルデラックス・エディションの購入時には十分ご注意ください。
昨晩、予告通り「Destiny 2」Year 2の大規模拡張“Forsaken”(孤独と影)にスポットを当てるライブ配信が実施され、PS4とXbox One、PC向けの“孤独と影”と2年目の年間パスの世界的なローンチが2018年9月4日に決定したことが明らかになりました。
また、お披露目に併せて膨大な量の新コンテンツを紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。4対4のPvPvEモード“Gambit”や新しい武器タイプ“弓”、リーフの新たなロケーション、新スーパーなど、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
なお、“孤独と影”の価格は39.99ドル、“孤独と影”と年間パスのバンドルは69.99ドル、年間パスを含むバンドルに豪華なデジタルコンテンツを同梱するDigital Deluxe Editionは79.99ドルとなっています。
6月5日PT午前9時(日本時間の6月6日午前1時)にスタートする2年目のお披露目ライブ配信がいよいよ目前に迫る“Destiny 2”ですが、本日Bungieがライブ配信に向けたティザーフッテージを公開。来る秋拡張の名称が「Destiny 2: Forsaken」に決定したことが明らかになりました。
映像にはリーフと思われるロケーションが確認できるほか、“Forsaken”の名称は初代のハイヴが生むフォーセイクンよりも、やはりカバル大戦の“我が敵の敵”において意味ありげに登場したフォールンの“ミスラックス・フォーセイクン”(Mithrax, The Forsaken)が想起されるところで、一体どんなコンテンツが登場するのか、本日深夜のライブ配信に大きな期待が掛かるところです。
先日、Bungieが長年お蔵入りとなっていた“Music of the Spheres”のリリースを予告し話題となった「Destiny」ですが、本日Bungieが遂に“Music of the Spheres”初の公式音源化を含むレコード6枚組の超豪華な“Destiny”アナログサウンドトラック「The Music Of Destiny, Volume I Collector’s Edition Vinyl Box Set」を発表。2018年末の出荷に向けて、期間限定の予約販売を開始しました。(価格は99ドル)
先日、クルーシブル向けの実験環境や新たなシーズンイベントの導入を含む最新のロードマップが公開された「Destiny 2」ですが、本日予定通り1.2.1アップデートの配信が開始され、クルーシブル研究所やエキゾチックアーマーのサンドボックス変更を含む変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
クルーシブル研究所は、“Destiny 2”のクルーシブル改善を図るべく、正式リリース前のモードや改善を試験敵に運用するテスト環境で、専用のテストクライアント等は用意せず、ゲーム内の新モードとしてナビゲーターのクルーシブルからアクセス可能となっています。(現在はTDM的なショーダウンのプレイリストが利用可能)
先日、テストサーバ的な役割を果たす“クルーシブル研究所”の導入が報じられた「Destiny 2」ですが、5月22日PT午前10時(日本時間の本日深夜、23日午前2時)より、報酬システムの刷新や新しい目的の導入を含むシーズン3初のアイアンバナーがスタートします。
本日深夜の配信が目前に迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、新たにActivisionが国内向けに新レイドゾーン“星々のスパイア”や多彩な新武器、ウェーブ形式のエンドコンテンツ“エスカレーション・プロトコル”、アナ・ブレイとラスプーチンにまつわるストーリーを描くストーリーミッションのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
なお、“ウォーマインド”とシーズン3を導入するアップデートのメンテナンスは、日本時間の本日午後10時から9日午前3時に掛けて行われる予定となっていますので、ローンチトレーラーと併せてメンテナンスの詳細なスケジュールを改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、新コンテンツ“エスカレーション・プロトコル”の開発映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにSIEが第2弾拡張パック“ウォーマインド”の配信に先駆けて、PS4版の時限独占コンテンツとなるストライク“The Insight Terminus”のゲームプレイをお披露目するPS Undergroundの最新エピソードを公開しました。
ウォーマインドの火星ではなく、ネッススが舞台となる“The Insight Terminus”の展開に加え、スロス・レジームを含む幾つかの新武器の挙動も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に向けて、連日様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが来たる“ウォーマインド”のエンドアクティビティの1つ“エスカレーション・プロトコル”を紹介する開発映像を公開しました。
火星のヘラス盆地で利用可能となる“エスカレーション・プロトコル”は、初代の“アルコンの炉”や“オリックスの審判”に似た、プレイヤー自身が始動可能な公開イベントの一種で、最大で9人のプレイヤーが参加できる7ウェーブの(ナイトフォールやレイドに近い)エンドゲームアクティビティとして、適切な戦略や正確なプレイを必要とするほか、新Perkを備えた専用の武器やアーマーセット、外観アイテムといったリワードを導入することが報じられていました。
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