先日、タワーのエバーバース貿易会社オープンに併せて多数のダンスと共に導入された「Destiny」のマイクロトランザクションですが、現在開催中のハロウィンイベントにも関係する本作のマイクロトランザクション用通貨“シルバー”が米PSNストアのDLC販売ランキング(参考:米PSN)の上位を独占し、好調な販売ぶりが話題となっています。
延期となっていた“オシリスの試練”の開始が目前に迫る「Destiny」ですが、昨晩タワーが色とりどりのエングラムで飾り付けられ、トラベラーまで美しくライトアップされたハロウィンイベント“死者の祭り”が突如開幕。ハロウィン用の可愛らしい16種のマスク(レア/レジェンダリで計32種)やシルバーで購入可能な複数のダンスとアイテムバッグ(※ シルバーの国内販売は現在未定)に加え、クルーシブルの新マップや謎のクエストチェインまで用意した豪華なイベントとなっています。
先日、グリッチの発見に伴い新たな“オシリスの試練”の開幕が延期された「Destiny」ですが、新たにBungieが新パッチの配信を予告し、10月15日分のWeekly Updateにて実装を予告していたナイトフォールの報酬改善をまもなく導入することが明らかになりました。
ナイトフォールの報酬改善を適用するパッチは10月20日PT午前10時(日本時間の本日深夜21日午前2時)頃に配信されるほか、13日にスタートしていたアイアンバナーが20日PT午前0時(日本時間の本日20日午後4時)に終了する予定となっていますので、それぞれプレイ中の方は本日の予定と照らし合わせておいてはいかがでしょうか。
先日オープンしたエバーバース貿易会社のタワー店にて、18種もの愉快なエモート販売が開始された「Destiny」ですが、さっそく新エモートと既存のアクションを利用して野球ごっこに興じる映像が登場し話題となっています。
今回は、今後さらなる活用の可能性を感じさせる愉快な映像と共に、同じくモーションを活用した2本の映像をご紹介しますが、一部軽度のネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
本日、公式の貯蔵庫を含むデータベースに多岐に渡るXPブーストに加え、“King’s Fall”(邪神、滅びる)レイドのドロップ率向上アイテムが発見され、確認と続報が待たれる状況となっていた「Destiny」ですが、新たにLuke Smith氏が今回の噂に言及し、ドロップ率の向上アイテムをシルバーで販売することはないと明言しました。
エモートとシルバーの販売開始や新アイテムの噂が注目を集める「Destiny」ですが、昨晩これらの新要素を導入する2.0.1パッチが適用され、多数の修正や改善を含むパッチノートが公開されたほか、最新のアイアンバナーを含めレベルアドバンテージが有効なクルーシブルに適用される新たなダメージ調整カーブに関する興味深い情報が明らかになっています。
新たに提示されたダメージ調整曲線には、刷新された光値によるアドバンテージが生じるシチュエーションで最も一般的と思われる280台から300台の対戦時(光値にして10から30程度の差)におけるダメージ倍率の変化が時期別にまとめられていますので、最新のアイアンバナーに参戦予定の方は1度確認しておいてはいかがでしょうか。
今回はダメージ調整の情報に加え、2.0.1アップデートのパッチノートに含まれるアイアンバナーやオシリスの試練の拡張、エキゾチック防具のリフォージ導入といった興味深い変更点を幾つか抜粋してご紹介します。
“エバーバース貿易会社”のタワー店オープンに伴い、エモートの販売が開始され、国内向けのシルバー対応が待たれる「Destiny」ですが、昨晩の2.0.1パッチ実装を経て、アイテムDBにTKK発売に併せて配布された使い切りのレベルブースト(25LVまで)に似た効果のアイテムやXPブーストを含む多数のアイテムが発見され、これらが今後シルバーで購入可能となるのではないかと注目を集めています。
今のところ真偽の程は不明ながら、一部のアイテムは既に公式DB上で存在が確認でき、年末に向けて拡張を予告していたシルバー用コンテンツの続報が待たれるところです。
新たに発見されたアイテムのラインアップは以下からご確認下さい。
昨日、Bungieからコミュニティの著名なプレイヤー達に送られたエモートのプレビュー映像をご紹介した「Destiny」ですが、昨晩予定通り2.0.1アップデートが配信され、Year2初のアイアンバナー始動と共にテス・エベリスの“エバーバース貿易会社”がタワーにオープン。18種に及ぶ多彩なエモートが購入可能となりました。
今回のアップデートとマイクロトランザクションの導入に併せて新たなインゲーム通貨“シルバー”が400ポイント分全てのプレイヤーに与えられ、一部のエモートが購入可能となっていますが、今のところ国内ではアナウンスを含めシルバーの販売が行われておらず、手元の400シルバーで購入するエモートを十分に吟味する必要があります。
という事で、今回は最初の購入に失敗しないよう18種のエモートと価格、ラインアップをまとめてご紹介しますので、まだエモートを未購入の方は予め欲しいものをチェックしておいてはいかがでしょうか。
なお、海外ではPSNとXbox Store経由でシルバーの販売が開始されており、それぞれ500シルバーが4.99ドル、1,000(+100ボーナス)シルバーが9.99ドル、2,000(+300ボーナス)シルバーが19.99ドルで購入可能となっています。
先日、“Silver”(シルバー)と呼ばれる仮想通貨とマイクロトランザクションの導入に加え、Tess Everis(テス・エベリス)の再登場と18種に及ぶエモートの販売がアナウンスされた「Destiny」ですが、13日の販売開始が迫るなか、Bungieが著名なYoutuber達にTess Everisの新会社“Eververse Trading Co.”の立ち上げとタワー店のオープンを知らせる(という体の)手紙とシルバーのレプリカ、それぞれに異なるエモートを同梱したコードを送付。まもなく導入されるエモートの愉快なモーションや前述した手紙、複数のポストカード、シルバーのレプリカを撮影した数本のプレビュー映像が登場しています。
また、Bungieがサラディン卿の来訪が近いことを告げ、多数の調整や変更を加えたYear2初のアイアンバナー開催(10月13日~16日まで)が目前に迫る状況となっているほか、アイアンバナーとエモートの販売開始前に2.0.1.アップデートの配布を予定していることが明らかになりました。
前回、小島プロダクションの人気シリーズ最新作“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが9月13日週の最新データを発表し、先日国内外で待望のローンチを果たした「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が“Forza Motorsport 6”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、待望の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が発売を迎えた「Destiny」ですが、ActivisionとBungieの独占契約が正式に発表された時期から何度も掲げられてきた10年のフランチャイズ展開について、BungieのコミュニティマネジャーEric “Urk” Osborne氏が説明。なんと、これまでメディアが報じてきたような作品の10年展開は存在しないと語り大きな注目を集めています。
Year 2の始動を経て、国内外で待望のローンチを果たした「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、本日9月17日分のBungie Weekly Updateが更新され、本日深夜の解禁が迫るレイド“King’s Fall”初のゲームプレイフッテージを収録したティザートレーラーが公開されました。
今月15日に海外ローンチを果たし、17日には日本語版が発売を迎えた「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、先ほどActivisionがプレスリリースを発行し、“The Taken King”がPlayStation史上最も多いDay1ダウンロード数を記録したと発表。さらに、“The Taken King”の総プレイヤー数やオンラインのピークを含むローンチ規模が昨年9月に発売された“Destiny”を超えたと明らかにしました。
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