アイアンバナーの解禁やXur(シュール)のアイスブレーカー販売に沸く「Destiny」ですが、海外ではファンメイドのあれこれやコスプレといったゲーム周辺の動きもローンチ以降大きな盛り上がりを見せています。
という事で、今回は白のPS4本体やDestiny、エングラムなど、多数の賞品を用意した“Taco Bell”のハイクオリティなキャンペーン用“Destiny”CMと、Jillian Aversaさんが1人3役のコスプレで歌い上げたファンメイドの“Hope for the Future”映像を併せてご紹介します。
先日、最難関コンテンツである6人プレイヤー向けのレイドコンテンツ“Vault of Glass”を3人でクリアした驚きのプレイ映像をご紹介した「Destiny」ですが、昨日遂に“Vault of Glass”をたった2人でクリアしたガーディアン(共にLV30)が誕生。1時間5分で“Atheon”を撃沈させるとんでもない一部始終を編集無しで撮影したプレイ映像が公開されました。
今回のクリアはSlayerageさんとFurballさんが達成したもので、1時間8分の映像には驚く程強力な武器をはじめ、練習に練習を重ねた無駄のないプレイとチームワーク、幾つかの興味深いアイデアが収録されており、今後“Vault of Glass”クリアがどこまで極まるのか、さらなる研究とアタックに改めて注目が集まる内容となっています。
先日、全体マップにDLC用の未実装ミッションが表示されるバグが浮上し、お馴染みDeejことDavid Dague氏がこれを事実と認めた上で続報が近いと予告していた「Destiny」ですが、ベータ時代からその存在が確認されていた“Old Russia”の未実装エリア“Seraphim Vault”と“King’s Watch”に続くさらなる未実装エリア“The Terminus”が新たに発見され、来るDLC用のエリアではないかと注目を集めています。
日本時間の本日深夜に行われるサーバメンテナンスと接続品質を改善するHotfixの概要がアナウンスされた「Destiny」ですが、新たに10月7日から14日掛けて解禁される“アイアンバナー”の特設ページがオープンし、来る新イベントの概要やリワードに関するディテールが明らかになりました。
キャラクターのレベル差や武器を含む装備Statsのアドバンテージ有効化を特色とする“アイアンバナー”ですが、リワードには多数のレジェンダリ武器やアーマーが用意されていますので、参戦予定の方は1度全体的な概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
新イベント“アイアンバナー”の解禁が目前に迫る「Destiny」ですが、本日Bungieが公式サイトを更新し、10月7日PT午前7時(※ 日本時間の10月7日午後11時)からサーバメンテナンスが実施され、接続品質の改善にスポットを当てたHotfixが適用されることが明らかになりました。
サーバメンテナンスの正確な復帰時刻は明かされていないものの、数時間のサービス停止を予定しているとのこと。また、発表に併せてクライアントとサーバ用Hotfixの変更点がアナウンスされています。
今朝方、新たな期間限定イベントとしてクルーシブルの“Combined Arms”(コンバインアームズ)が解禁された「Destiny」ですが、新たにBungieが10月3日分のWeekly Updateを公開し、先行グループ達による攻略が十分に進む状況下で導入を求める声が再燃しているレイド向けのマッチメイキングについて言及。Bungie内部で対応の是非を含む話し合いが始まったことが明らかになりました。
HaloやCall of Duty、Grand Theft Autoシリーズ等でお馴染みDefendTheHouse謹製のMythbusters企画ですが、新たに待望の「Destiny」に関する検証が開始され、記念すべきエピソード1が公開されました。
初回から興味深い検証結果が並ぶ第1弾映像は以下からご確認下さい。
先日、新たな公式イベントスケジュールが公開され、レベルを含む各種アドバンテージを有効化する“アイアンバナー”が10月7日から1週間に渡って解放されることが報じられた「Destiny」ですが、本日Bungieが新たな期間限定イベントの実施を予告し、クルーシブルの“Combined Arms”(コンバインアームズ)モードが10月2日から10月5日に掛けて解放されることが明らかになりました。
先日、エクスプロイト対応を含むHotfixを経て、エングラムの解読やアクティビティのリワードに上方修正を適用する新パッチの配信が予告された「Destiny」ですが、昨晩最新のクライアントパッチ1.0.2が遂に配信され、エングラム解読の品質やドロップの向上、クルーシブルマップのローテーションに対する変更点を記したパッチノートが公開されました。
今年7月に発表され、Hellmouthのさらなる深部を描く“The Dark Below”とFallen絡みらしき“House of Wolves”の2本がDLCとしてリリースされることが報じられた「Destiny」ですが、新たに内部データの解析から実装が噂されていたDLCコンテンツの一部がメインメニューにアンロックされた状態で表示されるバグに遭遇したと語るRedditユーザーが登場。このメニューを撮影したとされる映像をアップロードし注目を集めています。
本日、来週配信される新たなクライアントパッチの概要がアナウンスされ、エングラムの解読品質とドロップの上方調整を予定していることが明らかになった「Destiny」ですが、新たに9月26日分のBungie Weekly Updateが更新され、新たなクルーシブルイベント“Iron Banner”(アイアンバナー)が10月7日から1週間に渡って解放されることが明らかになりました。
昨日、地球穴に対応するHotfixが適用され、今後導入を予定している部分的なボイスチャットや武器バランスの調整等に関する情報がアナウンスされた「Destiny」ですが、本日新たに公式サイトが更新され、クリプトアーキによるエングラム解読の品質やアクティビティのリワード改善を図る新パッチ1.0.2が来週リリースされることが明らかになりました。
昨日行われたエクスプロイト対応やアセンダントの修正に対して、相対的な上方調整をもたらす新パッチですが、エングラムの品質に変更が適用されるのは1.0.2パッチリリース以降にドロップしたエングラムに限られますのでご注意下さい。
本日、国内では地球穴として知られる幾つかのエクスプロイトに対応するHotfixが適用されたBungieの「Destiny」ですが、新たにBungieのDestiny開発チームがローンチ以降のユーザー動向とゲームの仕上がりを鑑み、現段階のインプレッションと今後1~2ヶ月程度のスパンを視野に入れ検討が進められている変更の概要がアナウンスされました。
今回Bungieが提示した変更には、クリプトアーキ(Cryptarch)のエングラム解読における獲得アイテムのランダムさを解消する言及や、今回のエクスプロイト修正に対して相対的に改善されるエングラムの取得率向上、リワードの通知に関する改善など、Lootシステム全体の改善や、部分的なボイスチャットの導入、エキゾチック武器の強化やショットガンのNerfといった注目すべき要素が多数含まれており、日々変化する“Destiny”の今後に大きく関わる必見の内容となっています。
先日、小規模な1.0.1.4パッチの配信と共に期間限定バウンティ“The Queen’s Wrath”(女王の怒り)が解禁された「Destiny」ですが、本日第5弾のHotfixが適用され、国内では予てから地球穴(※ 海外では“Treasure Cave”)として知られるエクスプロイトへの対応や、アセンダントの入手に絡む変更が図られました。
これに伴い、相対的に各種アクティビティの完了に対するエングラムのドロップを向上させるといった対応や今後予定される武器バランスの調整等に関する指標が提示されていますが、今回は一先ずHotfixの変更内容を記したパッチノートをご紹介します。
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