昨日、地球穴に対応するHotfixが適用され、今後導入を予定している部分的なボイスチャットや武器バランスの調整等に関する情報がアナウンスされた「Destiny」ですが、本日新たに公式サイトが更新され、クリプトアーキによるエングラム解読の品質やアクティビティのリワード改善を図る新パッチ1.0.2が来週リリースされることが明らかになりました。
昨日行われたエクスプロイト対応やアセンダントの修正に対して、相対的な上方調整をもたらす新パッチですが、エングラムの品質に変更が適用されるのは1.0.2パッチリリース以降にドロップしたエングラムに限られますのでご注意下さい。
本日、国内では地球穴として知られる幾つかのエクスプロイトに対応するHotfixが適用されたBungieの「Destiny」ですが、新たにBungieのDestiny開発チームがローンチ以降のユーザー動向とゲームの仕上がりを鑑み、現段階のインプレッションと今後1~2ヶ月程度のスパンを視野に入れ検討が進められている変更の概要がアナウンスされました。
今回Bungieが提示した変更には、クリプトアーキ(Cryptarch)のエングラム解読における獲得アイテムのランダムさを解消する言及や、今回のエクスプロイト修正に対して相対的に改善されるエングラムの取得率向上、リワードの通知に関する改善など、Lootシステム全体の改善や、部分的なボイスチャットの導入、エキゾチック武器の強化やショットガンのNerfといった注目すべき要素が多数含まれており、日々変化する“Destiny”の今後に大きく関わる必見の内容となっています。
先日、小規模な1.0.1.4パッチの配信と共に期間限定バウンティ“The Queen’s Wrath”(女王の怒り)が解禁された「Destiny」ですが、本日第5弾のHotfixが適用され、国内では予てから地球穴(※ 海外では“Treasure Cave”)として知られるエクスプロイトへの対応や、アセンダントの入手に絡む変更が図られました。
これに伴い、相対的に各種アクティビティの完了に対するエングラムのドロップを向上させるといった対応や今後予定される武器バランスの調整等に関する指標が提示されていますが、今回は一先ずHotfixの変更内容を記したパッチノートをご紹介します。
9月9日に世界ローンチを果たし、歴史的な新IPの販売記録を樹立した「Destiny」ですが、ローンチ直前にActivisionとBungieが“Red Bull”と提携し、“Destiny”のローンチイベント開始に併せてBungieの環境アーティストAdam Williams氏がスカイダイビングを行う様子を記録したWebドキュメンタリーシリーズ“Destiny Drop Zone: Optic Gaming Take to the Sky”の最後を飾るパート3の映像が本日遂に公開されました。
という事で、今回は“Destiny”のローンチに向けて約3週間ほど前からOpTic GamingのパフォーマンスコーチMike “Flamesword” Chaves氏とRed Bull Air Forceチームが取り組んでいたローンチイベント当日に行われるスカイダイビングに向けた入念な取り組みとトレーニングを収録した興味深い3本のエピソードをまとめてご紹介します。
先日、“PrimeGuard”クランが14時間近い苦闘と累計1,605回のデスを重ね初のクリアを達成した「Destiny」初のRaidコンテンツ“Vault of Glass”ですが、その後トップグループ達による攻略とノウハウの蓄積が進み、2時間前後のクリア報告が幾つか散見される状況のなか、なんと37分で“Vault of Glass”をクリアしたグループのプレイ映像が登場し注目を集めています。
今回は、この驚異的なプレイスルーをご紹介しますが、映像には強いネタバレが含まれますので、未プレイ/クリアの方は閲覧に十分ご注意下さい。
週末に“Vault of Glass”のプレイを予定している方は、移動ルートやビルドをはじめ、ギアやポジション取り、射線など、様々な要点と要所をチェックしておいてはいかがでしょうか。
日本時間の昨日夕方に解禁された「Destiny」の期間限定バウンティ“The Queen’s Wrath”(女王の怒り)ですが、新たにBungieが本イベントの概要を分かりやすく紹介するインフォグラフィックを公開しました。
今回のイベントは、リーフの敵を倒したガーディアン達に対して女王が報償として用意したもので、タワーのバウンティベンターが新たに取り扱うバウンティと殺害命令をこなし、3段階用意された女王の好意ランクを上げることでクラスアーマーやエンブレム、シェーダー、武器といった女王イベント固有の装備が入手可能となっています。
なお、“The Queen’s Wrath”は9月23日から10月6日かけて開催される期間限定イベントとなっていますので、週末にプレイを予定している方は1度解説イメージを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、期間限定の新バウンティ“The Queen’s Wrath”が予定通り解禁されたBungieの新作「Destiny」ですが、先日PrimeGuardクランが14時間近い苦闘を経てクリアしたRaidコンテンツ“Vault of Glass”も順調にノウハウが構築され、先行プレイヤー達が2時間程度でクリアに至る状況のなか、アメリカ人プレイヤーMark Edward Neace Jrさんが遂に本作の最大レベル“30”に到達したことが明らかになりました。(参考:Bungie公式プロフィール)
先日、固有のレジェンダリ装備をリワードに含む新バウンティの一時解禁が予告された「Destiny」ですが、新たに公式Blogが更新され、幾つかのミッションにおける“英雄”難易度の下方調整や、先日導入されたRaidコンテンツ“Vault of Glass”の不具合修正を含む最新パッチ1.0.1.4が現地時間の明日23日に配信されることが明らかになりました。
さらに、本日新たなイベントとして解禁されるバウンティ“The Queen’s Wrath”の解禁時刻もアナウンスされ、9月23日PT午前2時(日本時間の本日9月23日午後6時)にタワー内で受領可能となることが判明しています。なお、“The Queen’s Wrath”は9月23日から10月6日まで実施される予定となっています。
前回、イギリス市場最大の新IPローンチを成功させたBungieの新作「Destiny」が見事初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが9月14日週の最新販売データを発表し、好調な販売が続く“Destiny”が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日海外ローンチを果たした新作“Disney Infinity 2.0”は前作の初週から32%増となる販売を達成し、見事初登場2位を獲得。さらに、Wii U専用の新作として海外発売を迎えた“Hyrule Warriors”(ゼルダ無双)が初登場3位でトップ3入りを果たし、ホリデーシーズンの幕開けに向けて大きな動きが目立つ状況となっています。
今月12日に、Salvageモードの一時解放やRaid“Vault of Glass”の解禁をはじめ、10月の“Iron Banner”導入に至るイベントスケジュールを発表した「Destiny」ですが、本日公式サイトが更新され、9月中の実施が予告されていたビークル戦にフォーカスする対戦モード“Combined Arms”と、Awokenの女王がレジェンダリ装備をリワードに用意した新バウンティの概要がアナウンスされました。
昨晩、初日出荷分の5億ドル販売を経て、ローンチから5日間の小売り販売がグロスで3億2,500万ドルを突破したことが報じられたBungieの新作「Destiny」ですが、本日SCEAのVP Adam Boyes氏がPlayStation.Blogにて本作の販売動向を報告し、“Destiny”の初週販売が北米市場におけるPS4タイトルのローンチ記録を更新したことが明らかになりました。
Adam Boyes氏によると“Destiny”の販売はPS4本体の販売も後押ししており、“Destiny”ローンチ初週のPS4販売が2013年のクリスマス以来、最も多い販売を記録したとのこと。
昨日解禁されたRaidコンテンツの壮絶な難易度とトッププレイヤー達の健闘が大きな注目を集めたBungieの新作「Destiny」ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、先日出荷分の初日売上げが5億ドルを突破し開発コストを回収する規模の成功を収めた本作が、ローンチから5日間で3億2,500万ドルを超える売上げ(グロス)を達成したことが明らかになりました。
また、初週のゲームプレイが累計1億時間を突破したことも報じられており、前述した売上高から恐らく初週500万本を超える規模の販売を達成したと考えられる“Destiny”の成功に改めて注目が集まる状況となっています。
昨日、初のRaidコンテンツ“Vault of Glass”が解禁され、トップグループによる壮絶な戦いと勝利が大きな注目を集めたBungieの大作「Destiny」ですが、昨日本作のバックエンドに小規模なHotfixが適用され、探索可能なパブリックスペースで発生するパブリックイベントの頻度を2倍に増加させる調整や、安定性の向上を含む幾つかの修正が加えられたことが明らかになりました。
昨日、日本時間の午後6時に解禁され、世界中の有力なクランが金星へと向かい困難なチャレンジに立ち向かった「Destiny」初のRaidコンテンツ“Vault of Glass”ですが、Bungieが予てから予告していた通り、所謂MMOPRPG的な緻密な作戦と協力、役割分担を必要とする非常に難易度の高い展開を前に次々と著名なYoutuberやクラン達が脱落するなか、解禁から連続14時間近いゲームプレイと計1,605回の死亡を重ねた“PrimeGuard”クランのメンバー達が先ほど遂に“Vault of Glass”を世界で最も早くクリアしたことが明らかになりました。
先日、“Iron Banner”の10月解禁を含むゲーム内イベントの実施スケジュールがアナウンスされた「Destiny」ですが、先ほどBungieが公式サイトを更新し、9月16日の解禁が予告されていた本作初のRaidコンテンツ“Vault of Glass”の詳細な解禁時刻がアナウンスされました。
今年の5月25日週に、Ubisoftの新作“Watch Dogs”が新IPローンチの記録を更新したイギリス市場ですが、先ほどEurogamerが9月7日週の最新販売データを発表し、先日世界的なローンチを果たし、初日の販売が5億ドルを超える歴史的な成功を収めたBungieの新作「Destiny」が見事“Watch Dogs”の記録を更新し、イギリス史上最大の新IPローンチに成功したことが明らかになりました。
発表によると、イギリス市場における“Destiny”販売のシェアは、PS4版が46%と最も多く、次いでXbox One版が36%、Xbox 360版が14%、PS3版が4%となっています。なお、UKie/Chart-Trackの販売データには、デジタルダウンロード版の販売分が含まれていません。
また、今回初登場の作品として“NHL 15”が7位(※ 前作は初週11位)、バンダイ・ナムコの“Naruto Ultimate Ninja Storm Revolutio”(NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームレボリューション)が10位でそれぞれトップ10入りを果たしています。
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