先日、Bungieが開催した新作“Destiny”のGDCパネル“Brave New World: New Bungie IP”にて、正式採用に至らなかった4番目のプレイアブル種族として、BungieのChristopher Barrett氏とJoe Staten氏が突然よく判らないテンションで紹介を行っていた「Tiger Man」ですが、本日Bungieが公式サイトにて“Tiger Man”の開発映像を公開し、GDCの寸劇が今日のネタに向けた渾身の仕込みだったことが明らかになりました。
日本時間の今朝、GDC会場で新作「Destiny」におけるゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催したBungieですが、本日大量にご紹介したエキゾチックな魅力に溢れるDestinyのアートワークやデザインにおけるビジュアル・ランゲージ(※ 一目見て意味が理解できるような視覚的な特徴や要素を指す)が日本が誇る著名なSFアーティスト横山宏氏と竹谷隆之氏に強い影響を受けたものであることが明らかになりました。
先ほど、大量の未公開アートワークと新トレーラーをご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、新たにGDCパネルの全編を収録したアーカイブ映像が公開され、会場で上映されたBungieの内製ワールドビルダー“Grognok”による月面レベルの驚く様な制作映像が登場しました。
今回はデコレーション用のブラシツールを用いて、ざっくりとした地形の成形や各種ディテールの追加、アセットの配置まで行い、そのままツール内でリッチなライティング効果まで確認するオーサリングの様子を収録した映像と“Grognok”のロゴを含むキャプチャーイメージ、見所山盛りのパネル全編映像をまとめてご紹介します。
先ほどGDC会場にて、Bungieが「Destiny」における新たなゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催し、タルコフスキーやテリー・ギリアムといった著名な映画作家を始め、ズジスワフ・ベクシンスキーの影響を伴うDestiny世界のデザインや、Bungie内製のワールドビルダー“Grognok”を利用した驚く程スムースで高品質なレベル制作、大量の未公開アートワークと映像を含むキャラクター開発に伴う興味深い言及が行われました。
今回はこのパネル終了に併せて公開されたキャラクタートレーラーと大量のアートワーク、そしてトレーラーにちらりと登場した未見のエイリアンの姿をまとめてご紹介します。
現在Bungieが開発を進めている新作シューター「Destiny」ですが、先日Bungieが米国特許商標庁にDestiny絡みと思われる複数の商標を出願したことが判明し、その名称に注目が集まっています。
先月下旬、PS4対応の発表と共に新たなゲームプレイフッテージが公開されたBungieファン待望の新作「Destiny」ですが、先日デジタル版が配信されたGame Informer誌最新号のDestiny特集に掲載されていた新たなロケーションと人類の戦闘機を描いたアートワークが3枚登場しました。
先日、Sonyが開催したPlayStation MeetingにてPS4版の発表と共に新しいインゲームフッテージを披露したBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど公式BlogにコミュニティマネジャーのDeeJことDavid Dague氏が“New Beginnings”と題した記事を投稿し、新しい始まりを告げるDestinyの概要や具体的な戦闘について記したディテール、プレオーダー情報を含むファンとの質疑応答が登場しました。
今回は、この投稿から判明した新情報をまとめてご紹介します。
本日Sonyが開催したPS MeetingにてPS4対応が発表されたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど公式サイトにPS4対応を正式に告げる発表が掲載され、“Fallen”の新しいアートワークが1枚公開されました。
今回はこのアートワークと共に、イベント会場で上映された新たなプレイ映像の中から気になるシーンをまとめてご紹介します。
先日、正式発表を迎え意欲的なプレイディテールや圧倒的な世界感を提示したActivisionとBungieの新作「Destiny」ですが、PS MeetingにActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏とBungieのJason Jones氏が登壇し、新作“Destiny”のPS4対応を正式に発表しました。
さらに、未公開フッテージを含むインゲーム映像を上映し、PlayStation向けの独占コンテンツが用意されていることを明言。今後改めて続報を発表すると明らかにしました。
昨日、遂に正式発表を迎え、素晴らしい新世界と意欲的なゲームシステムを提示したBungieの新作「Destiny」ですが、本日Activisionが本作の発表を知らせる正式なプレスリリースを発行し、リリース時期に言及。Destinyは2013年中にリリースされないと明記しました。
昨晩遂に正式発表を迎え、夥しい量のディテールが登場した「Destiny」ですが、まだ全容が明らかになったとは言えず、今後のプロモーション始動に向け、バックエンドも絡むゲームシステムの詳細や対応プラットフォーム、リリース時期など、気になる要素が多く残されています。
先日まで行われていたARGとの関連性もほとんど見られなかった今回のお披露目ですが、発表と併せて公開された初のViDocにはゲームのUIやシステム、世界背景に関係する様々な伏線や符丁が残されており、アートワークや公式フォーラムのアバターアイコンにも実に多くの情報が見つかっています。
今回は、今後続々と登場するであろうDestiny情報のベースとして役立ちそうな気になるイメージをまとめてご紹介します。
昨晩、ARGサイトの最終結果と併せて遂に正式発表を迎えたBungieの新IP「Destiny」ですが、お披露目と共にARGサイトとViDoc“Pathways Out of Darkness ”にて、Marty O’Donnell氏とMichael Salvatori氏の名コンビによる印象深い新トラックも登場し、“Destiny”への期待感を募らせる素敵な楽曲を聴かせました。
そんな“Destiny”のスコア制作に、ザ・ビートルズを始めとする多くの活動でしられる著名なミュージシャンであるポール・マッカートニーが参加していますが、今回の正式発表と併せて、Marty O’Donnell氏がポール・マッカートニーとのコラボレーションについて、具体的な取り組みや興味深い楽曲への見解について明らかにしています。
本日一部ディテールも流出し、正式発表が待たれていたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど遂に大手メディアの情報が解禁され、ゲームプレイフッテージを含む初の開発映像が公開されました。
また、これに併せて大量のプレビュー情報が噴出する状況となっていますが、一先ず素晴らしいゲーム世界とMartin O’Donnell氏の新曲、そしてゲームプレイフッテージを収録した開発映像をご紹介します。
先ほど、最終日のARG解析も終了し、印象的な壁紙やMartin O’Donnell氏とMichael Salvatori氏コンビによる新曲など多数のアセットが登場したBungieの新シリーズ「Destiny」ですが、今し方IGNが誤って本作のアートワークとプレイディテールを含む映像をアップロードしてしまった様子で、その内容に注目が集まっています。
今回は一先ず登場したアートワークと、現時点では真偽不明のプレイディテールをまとめてご紹介します。
先ほど最終日となる7日目(Sunday)の突入をご報告した「Destiny」のARG企画“Alpha Lupi”ですが、早くも最終日の画像解析が終了し、これまで続いていたノイズ混じりの受信と解析データの配置終了を告げる配列成功ページのURLが浮上。数時間後にお披露目を控える“Destiny”の壁紙に加え、旧“Halo”シリーズでお馴染みMartin O’Donnell氏とMichael Salvatori氏による新曲が登場しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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