先ほど放送がスタートした“BlizzConline”の開幕に併せて、昨年末に一部地域で技術アルファが始動したモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
Tomoe MountainやAshwoldを含む新ゾーンに加え、デーモンハンターの戦闘、ワールドイベント“Haunted Carriage”、クラス別のレジェンダリアイテム、ど派手なUltimates能力を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中のBlizzConlineオープニングセレモニーにて、予てから登場が噂されていた“Diablo II”のリマスター「Diablo II Resurrected」が正式にアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Diablo II Resurrected”は、“Lord of Destruction”拡張を含む“Diablo II”の全コンテンツを同梱するリマスターで、4K対応を含むグラフィックの刷新やPC/コンソール間で進行を共有できるクロスプログレッション対応、ラダーの刷新、収納箱の拡張、UIのオーバーホール、最大8人プレイ可能なマルチプレイヤー、日本語字幕/ボイス対応といった要素を特色としています。
美しく生まれ変わったビジュアルが確認できる字幕入りのアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートしたBlizzConlineのオープニングセレモニーにて、“Diablo”のプレゼンテーションが開始され、「ディアブロ IV」の新クラスとして“ローグ”が復活を果たすことが明らかになりました。
また、弓や2本のダガーで戦う“ローグ”の姿が確認できるシネマティックトレーラーが登場しています。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、Call of DutyシリーズやBlizzard作品に関する様々な話題が報じられていますが、新たに同社が直近の取り組みとして幾つかのリマスターコンテンツを準備していると報告。順次発表を予定していることが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、同社の財務責任者で新規事業部門のボスでもあるDennis M. Durkin氏が2021年と2022年の計画を報告し、2021年内に期待作「ディアブロ IV」と「オーバーウォッチ 2」を発売することはないと明らかにしました。
シリーズ誕生20周年を祝うアニバーサリーコンテンツとして導入され、2017年から毎年1月のみ開放される「Diablo III」の期間限定イベント“トリストラムの闇”(The Darkening of Tristram)ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のイベント実施をアナウンスし、まもなく国内外でダンジョンのポータル解放を予定していることが明らかになりました。
“The Darkening of Tristram”は、アイソメトリックなビジュアルで初代のダンジョンを再現するコンテンツで、16階層のダンジョンと全4体のボス、クラシックな楽曲とオーディオフィルタを特色としており、複数用意された実績の解除やシークレットを解明することで、牛ペットを含む幾つかの専用リワードが獲得できます。
2018年11月の正式アナウンスを経て、今年8月に社内プレイテストの話題をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが本作のテクニカルアルファに関する進捗を報告し、本日よりオーストラリアの一部プレイヤーを対象に小規模なクローズドテストを開始したことが明らかになりました。
また、発表に併せて“ディアブロ イモータル”の進捗やアルファテストについて紹介する日本語字幕入りの開発映像に加え、大量の新情報を紹介する国内向けの特集記事が公開されています。
今年6月に内部ビルドのプレイテストや開発手法、新要素“野営地”のディテールを含む第2弾の四半期アップデート情報が解禁された期待作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが四半期アップデートシリーズの第3弾情報を公開し、従来のスキルツリーシステムを大幅に刷新することが明らかになりました。
“ディアブロ IV”の開発を率いるBlizzard EntertainmentのリードシステムデザイナーDavid Kim氏は、タレントシステムにさらなる深みが必要で、以前のスキル成長システムがシンプルすぎたことから、スキルポイントを投じる意義が薄いと問題点を挙げており、新たなシステムの例として、樹木をかたどったソーサレスの樹形図的なスキルツリーを紹介しています。
先日、シーズン21の終了まで適用されるホラドリムの箱2倍イベントが始動した「Diablo III」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがシーズン21の終了に先駆けて、来るシーズン22のPTR運用を予告。10月1日より2段階のフェーズでPTRテストを予定していることが明らかになりました。(フェーズ1:10月1日から、フェーズ2:10月8日から)
シーズン22は、新要素として2つの新報酬(ポートレートフレームとペット)に加え、Kanai’s Cubeに追加される4つ目のスロット(従来の3スロットとスタック不可)を導入するほか、用意された全てのクラスセットが利用可能となるHaedrig’s Giftsの仕様変更、Paragonの“Gold Find”ボーナスを1ポイント辺りピックアップ半径0.1%アップに差し替え、“Stone Gauntlets”の全クラス向けドロップ、Bone Spearを強化する新装備“Gelmindor’s Marrow Guards”、一部レジェンダリとセット装備のバランス調整といった変更を特色としています。
また、シーズン22“Guardian Journey”のシーズンバフは、Shrine/Pylonの起動時にプレイヤーと同一クラスのシャドウクローンが出現するというもので、クローンは予め用意された3つのビルドからランダム選出され、プレイヤーキャラクターに応じて強さがスケールするほか、効果が1分間(発動中に死亡した場合は消滅)持続する仕様となっており、各クラスのビルド3種が以下のように報じられています。
なお、BlizzardはPC版PTRの運用にあたって、大きなクラス変更のフィードバックを得るため、ウィザードのEtched SigilとHydra、クルセイダーのSteed Chargeビルド、Witch DoctorのCrazy Chickenビルドをプレイしてほしいとのこと。
先日、Baalをモチーフにデザインした“Diablo II”発売20周年を祝うウィング“Prime Evil”(究極の悪の翼)が配布された「Diablo III」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、報酬クエスト2倍の適用をアナウンス。本日からシーズン21の終わりまで、報酬クエストで手に入るホラドリムの箱が2倍となることが明らかになりました。
また、新シーズン開始前に実施されるPTRテストの日程延長やシーズンの期間僅かな延長、2週間となるコミュニティのPTRテスト期間に関する今後の予定が報じられています。
先日、中国語版ビルドの未公開フッテージを含む新トレーラーをご紹介したモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、NetEaseとBlizzardが共同で開発を進めているスピンオフの動向に注目が集まるなか、新たに本作のリードデザイナーを務めるBlizzardのWyatt Cheng氏が国内外の公式サイトを更新し、“Diablo Immortal”の開発に関する最新の進捗を報告。さらに、数枚のスクリーンショットと短いゲームプレイフッテージを公開しました。
Wyatt Cheng氏によると、まもなく本作の重要なマイルストーンとなるBlizzardの社内プレイテストがスタートするとのこと。
BlizzCon 2018のトリを飾ったアナウンスを経て、今年2月に一部地域向けのアルファテストに関する話題をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、その後の続報が待たれるなか、週末に上海で開幕した“ChinaJoy 2020”にて、本作のトレーラーが公開され話題となっています。
中国語版“暗黑破坏神:不朽”の公式サイトにも掲載された今回の映像は、2018年11月に公開されたゲームプレイトレーラーと非常に似た構成で、幾つかのフッテージをそのまま使用しているものの、一部に中国語版ビルドのゲームプレイフッテージが含まれているほか、現行ビルドのものと思われる新アセットに差し替えたカットシーンが多数確認できます。
未見のボス戦や流れるイカダの上で戦う戦闘シーン、プレイアブルクラスのビジュアルスタイルや一部表現の僅かな変更も興味深い最新映像は以下からご確認ください。
今年3月に四半期アップデートシリーズの第1弾としてモンスターの種族やデザイン、ファミリーと呼ばれる新要素のディテールが報じられた期待作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが四半期アップデートシリーズの第2弾情報を公開し、幾つかの興味深いディテールと最新の進捗が明らかになりました。
今回の四半期アップデートには、丸2日間にわたって行われた新ビルドの内部プレイテストをはじめ、スムースな試作を可能にするブロックアウト手法と幾つかの開発中アセット、ストーリーを演出するカメラワークに関する仕様、新要素となる“野営地”のディテール、プレイテスト中にドロップした幾つかの装備品等に関する詳細がまとめられていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、シーズン20“Season of the Forbidden Archives”が予定通り終了した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、エレメンタルをテーマに描くシーズン21“Trials of Tempests”を7月3日に始動することが明らかになりました。
シーズン21は、90秒毎に生じる多彩なエレメンタル攻撃がシーズンバフとして付与されるほか、デーモンハンターとネクロマンサーの新セット、一部レジェンダリの調整、各種シーズン報酬が導入されますのでプレイ中の方はコンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。(※ 新セットやレジェンダリ調整を含むパッチ2.6.9は6月23日配信予定)
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