先日、一部地域でクルセイダーや勢力ベースの本格的なPvP要素を導入するアルファ2が始動したモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2021年第1四半期の業績報告にて、本作のリリース時期がアナウンスされ、今年後半の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、クルセイダーの実装や勢力ベースの本格的なPvP要素を含む大量の新情報が公開されたモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のクローズドアルファ(アルファ2)ですが、既に一部地域で始動しているアルファ2の動向に注目が集まるなか、新たにGameSpotがクルセイダーでDark Woodを探索する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
馴染み深いクルセイダーのスキルをはじめ、同じくD3テイストの強いロケーションや敵、レベルアップ(26~27)とスキルのアップグレード、装備比較を含むインベントリ、ボイスオーバーを含むダイアログとカットシーン、お馴染みのサウンドなど、かなり“Diablo III”に近いプレイ感が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新ゾーンやクラス別のレジェンダリ装備、派手なUltimates能力といった要素を紹介するトレーラーがお披露目されたモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、昨年末に一部地域で始動した技術アルファに続くクローズドアルファの情報を公開。レベルキャップを55に引き上げ、多数のエンドゲームコンテンツを導入することが明らかになりました。
来るアルファ2は、新クラス“クルセイダー”と2つの新ゾーン(ザヴェイン山と凍てついたツンドラ)をはじめ、対立する3つの勢力イモータルとシャドウ、冒険者に分かれ競うチームPvP“闘争の円環”、闘争の円環に含まれる勢力固有の多彩なコンテンツ(イモータル陣営のみプレイできる48人レイド等)、8v8のPvPアリーナ、毎月危険なボスが登場する高難易度コンテンツ“ヘリクアリ”といった要素を特色としており、多彩な新コンテンツのハイライトとラインアップを紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
2月20日と21日の2日間に渡って放送され、Blizzard作品に関する大量の新情報がお披露目されたBlizzConの代替無料オンラインイベント“BlizzConline”ですが、新たにBlizzardが国内向けに日本語字幕を用意した「ディアブロ II リザレクテッド」のパネル映像と、お馴染みRod Fergusson氏が司会進行を務める「ディアブロ」シリーズのQ&Aセッションを公開しました。
期待作「ディアブロ IV」とモバイル向けのスピンオフ「ディアブロ イモータル」、そしてリマスター「ディアブロ II リザレクテッド」のリリースを楽しみにしている方は、改めて日本語で詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日待望のお披露目を果たし、コンソール版(PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch)のリリースや日本語字幕/ボイス対応、3Dビジュアルへの刷新といった興味深いディテールが報じられた“Diablo II”の現世代向けリマスター「ディアブロ II リザレクテッド」(Diablo II Resurrected)ですが、その後BlizzConlineにてリマスター版のDeep Diveパネルが放送されたほか、大手メディアのインタビューも解禁され、待望のリマスターに関する具体的なディテールが多数判明しています。
今回の新情報には、PC版のコントローラー対応やMOD対応、オリジナルのコードを利用した忠実なリマスターに関する徹底したアプローチ、幾つかの追加機能に関するディテールが含まれていますので、2021年後半の発売を楽しみにしている方は、一度 確認しておいてはいかがでしょうか。
本日開幕した“BlizzConline”にて、遂にお披露目を果たした“Diablo II”の現世代向けリマスター“Diablo II Resurrected”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けに日本語版「ディアブロ II リザレクテッド」のプレスリリースを発行し、3Dビジュアルに刷新され美しく生まれ変わったリマスター版(プレアルファビルド)の高解像度スクリーンショットを公開しました。
今回は、プレイアブルクラスのレンダーイメージと併せて、様々な改善や強化が確認できるスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先ほど放送がスタートした“BlizzConline”の開幕に併せて、昨年末に一部地域で技術アルファが始動したモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
Tomoe MountainやAshwoldを含む新ゾーンに加え、デーモンハンターの戦闘、ワールドイベント“Haunted Carriage”、クラス別のレジェンダリアイテム、ど派手なUltimates能力を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中のBlizzConlineオープニングセレモニーにて、予てから登場が噂されていた“Diablo II”のリマスター「Diablo II Resurrected」が正式にアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Diablo II Resurrected”は、“Lord of Destruction”拡張を含む“Diablo II”の全コンテンツを同梱するリマスターで、4K対応を含むグラフィックの刷新やPC/コンソール間で進行を共有できるクロスプログレッション対応、ラダーの刷新、収納箱の拡張、UIのオーバーホール、最大8人プレイ可能なマルチプレイヤー、日本語字幕/ボイス対応といった要素を特色としています。
美しく生まれ変わったビジュアルが確認できる字幕入りのアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートしたBlizzConlineのオープニングセレモニーにて、“Diablo”のプレゼンテーションが開始され、「ディアブロ IV」の新クラスとして“ローグ”が復活を果たすことが明らかになりました。
また、弓や2本のダガーで戦う“ローグ”の姿が確認できるシネマティックトレーラーが登場しています。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、Call of DutyシリーズやBlizzard作品に関する様々な話題が報じられていますが、新たに同社が直近の取り組みとして幾つかのリマスターコンテンツを準備していると報告。順次発表を予定していることが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、同社の財務責任者で新規事業部門のボスでもあるDennis M. Durkin氏が2021年と2022年の計画を報告し、2021年内に期待作「ディアブロ IV」と「オーバーウォッチ 2」を発売することはないと明らかにしました。
シリーズ誕生20周年を祝うアニバーサリーコンテンツとして導入され、2017年から毎年1月のみ開放される「Diablo III」の期間限定イベント“トリストラムの闇”(The Darkening of Tristram)ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のイベント実施をアナウンスし、まもなく国内外でダンジョンのポータル解放を予定していることが明らかになりました。
“The Darkening of Tristram”は、アイソメトリックなビジュアルで初代のダンジョンを再現するコンテンツで、16階層のダンジョンと全4体のボス、クラシックな楽曲とオーディオフィルタを特色としており、複数用意された実績の解除やシークレットを解明することで、牛ペットを含む幾つかの専用リワードが獲得できます。
2018年11月の正式アナウンスを経て、今年8月に社内プレイテストの話題をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが本作のテクニカルアルファに関する進捗を報告し、本日よりオーストラリアの一部プレイヤーを対象に小規模なクローズドテストを開始したことが明らかになりました。
また、発表に併せて“ディアブロ イモータル”の進捗やアルファテストについて紹介する日本語字幕入りの開発映像に加え、大量の新情報を紹介する国内向けの特集記事が公開されています。
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