“The Elder Scrolls”や“Fallout”、“Mass Effect”といった作品の高品質なスタチューやフィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ヴァリック”を再現した1/4スタチューを発表。2018年Q2の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
昨年9月中旬、“Failbetter Games”の創設者兼CEOとして傑作Sunless SeaとFallen Londonのリードライターを務めたAlexis Kennedy氏が“BioWare”入りし、“Dragon Age”フランチャイズのクリエイティブディレクターMike Laidlaw氏とDavid Gaider氏の後任としてフランチャイズのリードライターに就任したPatrick Weekes氏(※ The Masked Empireの著者)と共に未発表の新プロジェクト開発を進めていると報じられ、遂に“Dragon Age”の新作開発が本格化したかと大きな話題になりました。
その後の続報が待たれるなか、新たにAlexis Kennedy氏がEurogamerのインタビューに応じ、やはり大方の予想通りAlexis Kennedy氏が「Dragon Age」新作のシナリオを手掛けていることが明らかになりました。
10月6日に開幕する大規模イベント“New York Comic-Con 2016”に先駆けて、Dark HorseがEA作品の関連書籍をアナウンスし、「Mass Effect」と「Dragon Age」のコミックとアートブック、カラーリングブックの発売を予定していることが明らかになりました。
本日、GOGが新たなEAの取り扱い作品を3本アナウンスし、DRMフリーの「Dragon Age: Origins – Ultimate Edition」と初代「Dead Space」、「SimCity 3000 Unlimited」の販売をスタート。現在、発売を祝う50~60%オフのセールが行われています。
“The Elder Scrolls”や“Fallout”関連のハイクオリティなスタチューやフィギュアで知られるGaming Headsが、モリガンに続く「Dragon Age: Inquisition」のラインアップとして、見事な仕上がりの“アイアンブル”1/6スタチューを発表し、2017年Q1の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
今年2月下旬にシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏がファイアーエムブレムやXCOMのような新作“Dragon Age Tactics”をプレイしたい?と問うアンケートを実施し話題となった「Dragon Age」シリーズですが、本日Mark Darrah氏が何やら立派なEAの内部資料/ドキュメントらしき本の映像を公開し、やはり何らかのプロジェクトが進行しているのではないかと注目を集めています。
昨年9月上旬に配信された“Trespasser”(招かれざる客)を以て“Dragon Age: Inquisition”が素晴らしい大団円を迎え、現在は“Dragon Age: Inquisition”と同時期にテヴィンターで進行していたヴェナトリ絡みの物語を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller”を展開(※ 17日に第3話が出ました)しているお馴染み“Dragon Age”シリーズですが、新たにシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏が突如「Dragon Age Tactics」の是非をファンに直接問うアンケートを開始し大きな注目を集めています。
これは、昨日DICE Awardの授賞式でGOTYのプレゼンターを務めたばかりのMark Darrah氏が自身のTwitterで実施したもので、(未発表の)“Dragon Age Tactics”が登場した場合、これをプレイしたいか、さらに固有のプラットフォームについても問う興味深いアンケートとなっています。
初代“Dragon Age: Origins”から“Dragon Age: Inquisition”に至る「Dragon Age」世界の壮大な歴史と文化を構築する中心的な役割を果たしたシニアライターDavid Gaider氏が、昨晩17年に渡って勤め上げたBioWareを退社したと報告し大きな話題となっています。
昨日、テヴィンターの帝都ミンラーソスで活動するメイジキラー“Marius”とその指示役“Tessa”の物語を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller #1”の販売が開始された“Dragon Age”シリーズですが、新たにBioWareがホリデーシーズンの到来を祝い「Dragon Age: Inquisition」“招かれざる客”DLCに登場する5曲の吟遊詩人の歌を収録した“Songs of the Exalted Council”(有徳議会の歌曲集)の無料配信を開始しました。(参考:zipファイル)
“有徳議会の歌曲集”は本日から12月31日まで無料で利用可能となっており、31日以降は各種デジタル配信サービスで購入可能とのこと。
先日、主人公2人の出自とヴェナトリを掘り下げるプロットの概要をご紹介した“Dragon Age”シリーズの新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Magekiller」ですが、本日予定通り第1話の販売が開始され、KindleやcomiXology、Dark Horse公式ストアといったプラットフォームでデジタル版の購入が可能となりました。
これまでも数冊のDragon Ageコミックを展開してきた“Dark Horse”が12月16日に第1話の発売を予定している新作コミック「Dragon Age: Magekiller」ですが、新たにPolygonが1話のサンプルイメージを公開し、今年6月に公開された短編ストーリー“Paying the Ferryman”(ヴェナトリのカルパーニアに絡む物語を描いた作品)に登場したブラッドメイジ専門の暗殺者“Marius”とその指示役“Tessa”の主人公2人が遂にその姿を明らかにしました。
“Dragon Age: Inquisition”本編以前に起こった事件を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller”は、テヴィンターの首都ミンラーソスで活動するメイジキラー“Marius”と“Tessa”が強大な力を持つパトロンを得たブラッドメイジと対峙するストーリーを描く作品で、2人の過酷な戦いを通じて、テヴィンターで台頭する狂信的な教団“ヴェナトリ”の背景を深く掘り下げることが判明しています。
先日、エピローグDLC“Trespasser”の配信に伴い1年に及んだコンテンツ展開と審問会の冒険に見事な大団円を迎えたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほど国内外の公式サイトが本作の全DLCとアドオンを同梱したPS4とXbox One、PC向けのGOTY版を正式にアナウンスし、10月6日に発売を予定していることが明らかになりました。(日本語版は7日)
また、発表に併せて本作のハイライトを収録したGOTY版のアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、審問会のその後と大団円を描くエピローグDLC“招かれざる客”(Trespasser)が配信を迎えたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにOriginが多数の人気PCタイトルを最大70%オフで販売するアクションセール(9月16日午前2時まで)をスタートし、“ドラゴンエイジ:インクイジション”や“バトルフィールド”シリーズ、“タイタンフォール”といった作品が安価で購入可能となっています。
なお、アクションセールの開催は日本時間の9月16日午前2時までとなっていますので、1,209円で買える“ドラゴンエイジ:インクイジション”を筆頭に注目のタイトルが並ぶ主要なラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、本編のエンディングから2年後の審問会を描くエピローグDLC“Trespasser”のアナウンスに併せてご紹介した「Dragon Age: Inquisition」の新パッチですが、昨日から本日に掛けて各プラットフォーム向けの大規模なアップデートが配信され、変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
今回の“Patch 10”は、多数の改善と修正に加え、スカイホールド向けの審問官用衣装とアカウント内のゲーム間で収集物を共有する“New Game+”的な機能を持つ金色のNug像(※ 地下室とヘイブンに設置されるが、利用には本編の完了が必要)、さらに“Untold Relics of Thedas”コンテストを勝利した4種の強力な遺物の実装を含むもので、遺物のロケーションについては審問官が解明すべき新たな謎とされています。
UPDATE:8月30日11:05
本日“Trespasser”DLC登場の噂をご紹介しましたが、その後正式アナウンスが行われたことから本文と映像を公式の内容に追記・変更しました。以下、変更後の本文となります。
先日、ドワーフの巨大な地底回廊を舞台に展開するストーリーDLC“地底世界”(Descend)が配信されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式サイトが更新され、本編のエンディングから2年後の審問会を軸に本作のエピローグを描くストーリーDLC“Trespasser”(招かれざる客)が正式にアナウンスされました。
昨日、国内外で配信を迎えた「ドラゴンエイジ:インクイジション」の新たなストーリーDLC“地底世界”(Descend)ですが、新たにEAが国内向けに新たな冒険の舞台となるドワーフの巨大な地底回廊やダークスポーン達の姿を描いた字幕入りの公式トレーラーを公開しました。
ドワーフの地下坑道を舞台にダークスポーンを巡るストーリーを導入する新DLC“Descend”の発売が目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩マルチプレイヤー向けの新キャラクター“Pala”(パラ)や幾つかの修正を導入するパッチ9が配信され、修正項目をまとめたパッチノートが公開されました。
アムンとイザベラ、ツィターに続く新たなマルチプレイヤーキャラクターとして登場する“Pala”は、オズマーの“Silent Sisters”(沈黙の女神)に所属する女性ドワーフで高い防御力を誇るローグ系のキャラクターとなっています。
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