本日深夜にスタートする11月1日分のB.E.T.A.セッションが目前に迫る期待作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが来る製品版の発売に先駆けて、戦前のウエストバージニア州で放送された“トワイライト・ゾーン”的な架空のラジオドラマ“テイルズ・フロム・ウエストバージニアヒルズ”のエピソードを収録した5つのホロテープを公開しました。
今回公開された5つのエピソードは、それぞれ“Fallout 76”にも登場するウェンディゴやスナリーギャスター、モスマン、グラフトン、フラットウッズといったクリーチャーをテーマにした内容となっていますので、気になる方は概要と併せて英語版のエピソードをチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、PS4とPCを含むB.E.T.A.の新たなセッションが実施され、一部PC版のユーザーにログインやインストールの問題が生じていた「Fallout 76」ですが、本日分のセッション終了に伴い、Bethesdaが一部のユーザーに問題が生じていたことを改めて報告し、これを補うために11月1日分セッションの実施時間を拡大することが明らかになりました。
先日、PS4とPC版を含むB.E.T.A.の詳細なセッションスケジュールがアナウンスされた「Fallout 76」ですが、先ほど予定通りPS4とXbox One、PCにて、10月30日分(日本時間の本日午前8時から正午まで)のB.E.T.A.セッションがスタートしました。
なお、PC版については、一部でプリロード後のクライアントインストールやログインに問題が生じている様子で、Bethesdaの公式サポートが調査を行っていると報告しています。(筆者の環境では、一時停止していたインストールが自動で再スタートし、PC版のログインとプレイまで確認済み)
10月30日(国内は31日午前中)のPS4とPC版B.E.T.A.解禁と11月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが期待作の発売に先駆けて、本作のマルチプレイヤー要素と美しいアパラチアの探索をテーマに描く熱い公式実写トレーラーを公開しました。
今回は、高品質な実写トレーラーに加え、Digital Foundryが公開したXbox One/Xbox One X版B.E.T.A.の(パフォーマンスやピクセルカウントを含む)技術的な解析映像をまとめてご紹介します。
先日解禁されたXbox One版先行B.E.T.A.に続いて、10月30日のPS4とPC版B.E.T.A.開始がいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが残るXbox One向けセッションと、PS4およびPC版を含むB.E.T.A.の詳細なセッションスケジュールをアナウンス。また、来るB.E.T.A.の解禁に先駆けて、海外PS4とPC版のプリロードもスタートしています。
10月27日から11月4日に掛けて、Xbox One版先行を含め計6回行われるセッションのスケジュールは以下からご確認ください。(11月4日に北米の夏時間が終了するため、最終日のスケジュールが表記と1時間ずれる可能性がありますのでご注意ください)
昨日、Xbox One向け先行B.E.T.A.の第1弾セッションが実施された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが第2弾と第3弾セッションの実施スケジュールを発表し、10月27日と28日にそれぞれ数時間のテストを予定していることが明らかになりました。
先ほど、Xbox One向け先行B.E.T.A.(日本語化済み)の初回セッションが始動した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがB.E.T.A.の始動に併せてコンソール版の美しい高解像度スクリーンショットを19枚公開しました。
なお、Xbox One版先行B.E.T.A.の初回セッションは本日午前8時から正午まで、PS4とPC版については10月30日よりB.E.T.A.が開始される予定となっています。B.E.T.A.の実施に関する詳細については、国内公式サイトにて詳細がまとめられていますので、一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
国内を含むXbox One版のB.E.T.A.先行解禁がいよいよ目前に迫る(第1弾セッションは日本時間の明日午前8時から正午まで)人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが本作のローンチに先駆けて、ファンに向けたメッセージを公開。予め予期しないバグが残っていることを伝え、ローンチ後の改善と修正に必要となるファンのフィードバックを求めています。
昨日、Great Warに備え見事核戦争を生き抜いたプレッパー達“Free States”とXbox One版B.E.T.A.の開始時刻をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、昨晩Bethesdaがさらなる勢力の新スクリーンショットを公開し、お馴染み“エンクレイブ”の存在が明らかになりました。
連日、勢力の紹介が続いている「Fallout 76」ですが、本日も新たなスクリーンショットが公開され、世界の終わりに備えバンカーの地下でGreat Warを見事に生き抜いたアパラチアのプレッパーグループ“Free States”の存在が明らかになりました。
また、Xbox One版B.E.T.A.のプリロード解禁に伴い、Bethesdaが第1弾セッションの実施スケジュールを報告しています。
BoSに続いて、昨日“Rose”と呼ばれる女性が率いるレイダーのスクリーンショットが公開された「Fallout 76」ですが、本日も新たなスクリーンショットが公開され、勇敢な消防士や警官、献身的な医療専門家達が相互支援を目的に集い組織したボランティアグループ“Responders”のイメージが登場しました。
昨日、BoSの存在を示すスクリーンショットが公開された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、B.E.T.A.の始動と製品版ローンチが迫るなか、新たにBethesdaが女性レイダーを写したスクリーンショットを公開。昨日のBoSに引き続いてお披露目された勢力が意味する内容に注目が集まる状況となっています。
国内向けの“B.E.T.A.”開催が決定した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがお馴染み“Brotherhood of Steel”の誕生と創設者ロジャー・マクソンに関する情報と“Fallout 76”内で撮影されたスクリーンショットを公開。どうやら何らかの形でBoSが最新作に関与することが明らかになりました。
先日、10月下旬のB.E.T.A.始動に向けてXbox One向けのクローズドなストレステストがスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の“B.E.T.A.”実施を正式に発表。Xbox Games StoreとPlayStation Store、Bethesda.netを含むオンラインストアに加え、Amazon.co.jpでの予約/事前購入者を対象とする“B.E.T.A.”の詳細な参加方法や実施スケジュール、テストの仕様をまとめたFAQ情報を公開しました。
国内向けの“B.E.T.A.”は、海外版と同じくXbox One版が北米時間の10月23日、PS4とPC版が同じく北米時間の10月30日にスタートする予定で、既に国内公式サイトにて、Amazon.co.jpでの購入者を対象とするコード入力の受付がスタートしています。
10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Softworksとウェストバージニア州のJim Justice知事と州観光局が提携を発表し、Bethesdaの協力に基づく“Fallout 76”テーマの公式な観光キャンペーンを実施することが明らかになりました。
10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがB.E.T.A.の実施に先駆けて、Xbox One向けのストレステストをアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
Xbox One版のストレステストは、北米地域で“Fallout 76”を予約購入済みのXbox Insiderを対象とするもので、NDAが適用されるほか、テスト中の進行はB.E.T.A.や製品版に引き継がれないとのこと。
今年6月に公開された“Bethesda Game Studiosの歴史”エピソードを皮切りに、短編と長編を含む4本の映像が公開されたNoclipによる“Bethesda Game Studios”のドキュメンタリー映像シリーズですが、昨晩Noclipがシリーズの最新エピソードとなる「The Making of Fallout Shelter」を公開。今回は2015年6月のローンチ以来、様々な拡張と対応プラットフォームの拡大を経て、1億2,000万人ものプレイヤーを擁する大ヒットタイトルとなった傑作Vaultシム「Fallout Shelter」の誕生と成功、そしてBehaviour Interactiveのチームを前身とする“Bethesda Game Studios Montreal”の設立にスポットを当てる必見の内容となっています。
Bethesda Game Studiosが初めてモバイルゲームを手掛けるにあたって試みたアプローチや外部スタジオとの提携、かつて80年代に一世を風靡した“Little Computer People”にインスパイアされたVaultシム誕生の背景、リークを完全に封じきった開発プロセス、Todd Howard氏による忘れがたいお披露目、ローンチ後の驚くべき成功とライブサービス的な運用、そしてBethesda Game Studios Montrealの次なる挑戦となる“The Elder Scrolls: Blades”への取り組みなど、非常に興味深いエピソードが語られる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。