先日行われた“Bethesda E3 2018 Showcase”でのお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられている「Fallout 76」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがE3のBethesdaブースでホスト達が演奏に参加したカントリー・ロードの映像を公開しました。
今回は、カントリー・ロードの映像に加え、“Fallout”世界の住人になりきった素敵なホスト達やブースの様子、配布されたVault Boyお面やヌカ・コーラ・クアンタムといったあれこれを紹介する独Xbox DACHのE3レポート映像を併せてご紹介します。
“The Witcher 3: Wild Hunt”や“Rocket League”をはじめ、ロメロやJonathan Blow氏、Brendan Greene氏、Marcin Iwińsk氏といった重要人物のインタビューを次々に公開している“Noclip”の新作として、6月6日に公開されたBethesda Game Studiosの貴重な長編ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」ですが、先ほどNoclipが本作の字幕対応を発表。なんと日本語を含む9言語に対応を果たしたことが明らかになりました。
昨日、にわかに関心を集めるウェストバージニア州の話題をご紹介したBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにPete Hines氏がGameSpotとFZ.seのインタビューに応じ、オンラインタイトルとなる“Fallout 76”のPvPや核に関する仕様について言及。幾つかのディテールが明らかになりました。
また、海外コミュニティでは公式トレーラーを含むE3のプレゼンテーションやNoclipのドキュメンタリーに基づく全体マップの検証と製作が進められており、多くが未確定ながら、非常に興味深いロケーションをまとめた高解像度のファンメイドマップが登場しています。
先日、待望のお披露目を果たし、Bethesda Game Studios初の本格的なオンラインタイトルとして大きな注目を集めている「Fallout 76」ですが、本作の情報解禁に伴い、最新作の舞台となるウェストバージニア州に多くの関心が寄せられており、地元メディアがこれを期待混じりに報じ話題となっています。
先日、“ボトルとキャッピー”のフィギュアセットを発表したお馴染みGamingHeadsが、新たにデスクローを見事に再現した「Fallout: Deathclaw」スタチューをアナウンスし、2019年Q1の出荷に向けて999.99ドルで予約の受付けを開始しました。
先日、メイキングドキュメンタリーから数多くのディテールが明らかになった人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作のE3トレーラーに用いられたジョン・デンバーの“Take Me Home, Country Roads”(故郷に帰りたい)カバーを、iTunes向けに配信すると発表しました。
先日開催された“Bethesda E3 2018 Showcase”にて、「Fallout 76」のお披露目に加え、Sci-Fi系のシングルプレイヤー作品となるオリジナルIP「Starfield」、そして待望のTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」をお披露目し、世界中のファンを驚かせたBethesda Game Studiosですが、新たにTodd Howard氏がGameSpotのインタビューに応じ、新作の開発状況やリリース順に言及。“Fallout 76”の次に“Starfield”、そして最後に“The Elder Scrolls VI”の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新生“God of War”のレコード2枚組アナログサウンドトラックを発売したMondoが、新たに「ロックマン」(Mega Man)と「風ノ旅ビト」(Journey)、「Fallout 4」の限定ポスターをアナウンスし、現地時間の6月14日(木)中に予約の受付を開始することが明らかになりました。
今回アナウンスされたのは、Dragon Age: Knight ErrantやDragon Age: Magekillerのカバーアートでお馴染みSachin Teng氏による“ロックマン”(45.72cm x 60.96cm、限定225枚)とTomislav Jagnjic氏による“風ノ旅ビト”(91.44cm x 60.96cm、限定275枚)、Cristian Eres氏が“Fallout 4”冒頭の象徴的なシーンを描いたポスター(91.44cm x 60.96cm、限定225枚、バリアント限定125枚)の4種で、何れもDL Screenprintingが印刷を担当し、2018年8月の出荷を予定しています。
昨日、MOD対応やオフラインプレイの非対応、プライベートサーバ等に関する情報をご紹介した期待作「Fallout 76」ですが、新たに本作の誕生と開発にスポットを当てるNoclipのドキュメンタリー「The Making of Fallout 76」が遂に公開され、かつてBattlecry Studiosとして知られたBethesda Game Studios AustinとメリーランドのBethesda Game Studios本部による開発の分担やそれぞれの役割、プロジェクトの出自、ゲームプレイの具体的なディテールなど、非常に興味深い数々の新情報が明らかになりました。
今回は、見応えのあるドキュメンタリーと共に映像から判明した主要な新情報をまとめてご紹介します。
“Bethesda E3 2018 Showcase”での本格的なお披露目を経て、連日多彩な新情報が報じられている「Fallout 76」ですが、本日開幕したE3 2018のBethesdaブースに、限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”に同梱される着用可能な“T-51パワーアーマーヘルメット”が展示されており、ヘルメットのディテールが確認できる複数のイメージが登場しました。
先日のお披露目に併せて、T-51パワーアーマーのヘルメットを同梱する超豪華な“Power Armor Edition”がアナウンスされた「Fallout 76」ですが、新たにThinkGeekとBethesda Softworksが本作の旧型Pip-Boy“Model 2000 Mk VI”(※ Fallout 4に登場したPip-Boyは“3000 Mark IV”だった)を再現するレプリカ組み立てキット「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」をアナウンスし、149.99ドルで予約の受付を開始しました。
ThinkGeekとGameStop、Bethesdaストア専売となる原寸大の“Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit”は、ゲーム内の3DモデルとBethesdaの初期コンセプトスケッチに基づく“Pip-Boy Model 2000 Mk VI”を150種超のパーツで再現するThe Wand Company謹製の組み立てキットで、スプリングを備えたボタンや回転可能なノブ、動作するラジオ用ダイヤル、ホロテープのイジェクト機構を特色とし、ホロテープやフェイクレザーのケース、Vault-Tec社製の工具とインストラクションマニュアルを同梱するファン垂涎のレプリカとなっています。
先日の本格的なお披露目を経て、多数の新情報が明らかになった「Fallout 76」ですが、本日Todd Howard氏が“YouTube Live at E3”に出演し、“Starfield”や“The Elder Scrolls VI”を含むBethesda Game Studiosの取り組みに加え、未だ多くの謎が残る「Fallout 76」の気になるあれこれについて言及。オフラインモードが存在しないことやMOD対応、NPCの不在、プライベートサーバ等に関する幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
現在ロサンゼルスで開催中の“Bethesda E3 2018 Showcase”にて、“Fallout 76”のプレゼンテーションに続いて、Todd Howard氏が「Fallout Shelter」のPS4とNintendo Switch対応を正式に発表。本日の配信を予定していることが明らかになりました。
現在ロサンゼルスで開催中の“Bethesda E3 2018 Showcase”にTodd Howard氏が登壇し、“The Elder Scrolls V: Skyrim”の小ボケをかました上で、「Fallout 76」初のゲームプレイ映像をお披露目。やはり最新作がオンラインマルチプレイヤー要素を導入することが明らかになりました。
Todd Howard氏によると、“Fallout 76”は従来のシリーズタイトル同じくソロプレイも可能ながら、Vaultから足を踏み出したプレイヤー達がどういう体験を得るのかという点にフォーカスしており、専用サーバを用意した広大な持続性のオープンワールド環境にソフトコアなサバイバルを導入するとのこと。
さらに、オンラインマルチプレイヤーや拡張された建築機能、ソーシャル要素の概要を紹介する解説アニメーション入りのゲームプレイ映像が登場しています。
加えて、マップに配置された複数の核ミサイルと起動コードを巡り戦うCo-opアクティビティが導入され、任意の地点に核ミサイルを発射できるとんでもない新要素の導入も判明。爆撃した地点のゲームプレイに現実的な影響を与えとのこと。
また、広範囲な新要素の導入に向けて、Vault-Tec社がスポンサーとなるベータテストの実施がアナウンスされたほか、T-51パワーアーマーのレプリカヘルメットを同梱する限定版がアナウンスされ、2018年11月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
現在ロサンゼルスのMicrosoft Theaterで開催中の“Xbox E3 2018 Briefing”にて、Bethesda Game StudiosのTodd Howard氏がステージに登壇し、期待作「Fallout 76」の未公開シーンと“Fallout 4”の4倍とされる広大なロケーションをまとめた新トレーラーをお披露目。最新作の舞台が事前情報通りウェストバージニア州となることが明らかになりました。
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