ロンドンが舞台となる“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMODとして、2018年に計画が始動し、年末に正式なリリース日が(イギリスの祝日である“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定した「Fallout: London」ですが、残る作業がブラッシュアップとプレイテストのみとなっている大型MODの完成に期待が掛かるなか、新たにMOD開発チーム“Team FOLON”のプロジェクトリーダーDean Carter氏とリード2DアーティストEmily Kemp氏がDualshockersのインタビューに応じ、“Fallout: London”のリリース後にチームが本格的なビデオゲーム開発に移行する計画があることを明らかにしました。
2022年10月に、パフォーマンスモードや4K解像度の品質改善を含む新世代機向けアップデートがアナウンスされた「Fallout 4」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにBethesdaが2023年内を予定していた新世代機アップデートの配信延期を発表。新たな実装時期を2024年に変更したことが明らかになりました。
先日、凄まじいクオリティのファーストルックが解禁され、エラ・パーネルやカイル・マクラクランを含む主要キャストの概要やビデオゲームシリーズのカノンとなることが報じられたAmazon StudiosとBethesdaのPrime Video向けTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、2024年4月12日の公開に期待が掛かるなか、新たにPrime Videoが“Please Stand By”と題した映像のプレミア公開を予告。日本時間の本日深夜、12月3日午前1時25分に初のティザートレーラーがお披露目されるのではないかと注目を集めています。
昨晩、数人の主要キャストやパワーアーマーを含む初のイメージが公開され、大きな話題となったAmazon StudiosとBethesdaのPrime Video向けTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、2024年4月12日の公開に期待が掛かるなか、新たにVanity Fairのファーストルックから、来るドラマ版がBethesda Game Studiosのビデオゲームシリーズにおけるカノン(正史)扱いの作品となることが明らかになりました。
本日、Bethesdaが10月23日の“Fallout Day”と「Fallout 76」の発売5周年を祝うイベントやセールをアナウンスし、本日から各ストアにてシリーズの期間限定セールがスタートしました。(Steam/Microsoft Store/PS Store)
今年8月に2024年の公開が決定し、舞台がロサンゼルスの“Vault 33”となることが判明したAmazon StudiosとBethesdaのPrime Video向けTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、ジョナサン・ノーランとリサ・ジョイが製作を率いる“Fallout”のドラマ化に期待が掛かるなか、先ほどAmazonとドラマの公式Xが本作の公開日を発表し、2024年4月12日の解禁を予定していることが明らかになりました。
2020年7月にドラマ化が正式にアナウンスされ、昨年10月に初の公式イメージが公開され話題となったAmazon StudiosとBethesdaのTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、予てからニューヨークで進められていた撮影と製作の進捗に注目が集まるなか、新たにPrime Videoの公式Xが本作の公開時期を報告。2024年の放送を予定していることが明らかになりました。
廃墟と化したロンドンが舞台となる“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMODとして、2018年に計画が始動した「Fallout: London」ですが、2023年内のリリースに期待が掛かるなか、新たに本MODの開発チームが2023年Q2の進捗報告映像を公開し、2023年Q3頃を予定していた本MODのリリース時期を2023年第4四半期に変更したことが明らかになりました。
昨年末にシリーズ誕生25周年を迎え、初期シリーズや現行のクリエイター達が出演する様々なレトロスペクティブ映像が公開された「Fallout」シリーズですが、存在のみ明言されている次回作の動向や前述のアニバーサリーで再び急接近したObsidianとの関係に期待が掛かるなか、新たに本シリーズを生んだ最重要人物の1人Tim Cain氏(※ フランチャイズの共同クリエイターであり、初代のプロデューサー兼リードデザイナー兼リードプログラマ、Fallout世界の壮大な物語の全体像を構築した人物。Troika Gamesで幾つかの傑作を手がけ、現在はObsidianで活躍中。氏の最新作は“The Outer Worlds”)が自身のYouTubeを更新し、「Fallout」を象徴する核シェルター“Vault”が誕生した真の目的を明かし話題となっています。
昨年10月に初の公式イメージが公開され、“Vault 33”(シリーズ未登場)の存在が浮上したAmazon StudiosとBethesdaのTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、昨年末にTodd Howard氏がビデオゲームと同じユニバースが舞台になると明言したドラマの動向に注目が集まるなか、新たにニューヨークで建設中のセット写真が複数枚登場し、来るドラマに“Fallout 4”の象徴的な名所レッドロケット・トラックストップが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、Tim Cain氏やLeonard Boyarsky氏、Brian Fargo氏といったオリジナルのクリエイター達が“Fallout”の誕生について語る映像が公開された「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの第6弾レトロスペクティブ映像“-『Fallout』を仲間とともに – ”を公開しました。
Mark Tucker氏やPete Hines氏、Todd Howard氏が「Fallout 76」の誕生と運営、最初期の困難をファンと共に乗り越えた著しい改善について語る興味深い最新エピソードは以下からご確認ください。
先日から様々なトピックに焦点を当てる映像の公開が続いている“Fallout”誕生25周年の「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの第5弾レトロスペクティブ映像“-『Fallout』の構想 -”を公開しました。
初代のディレクターを務めたFeargus Urquhart氏やシリーズの共同クリエイターTim Cain氏、同じくシリーズの共同クリエイターでVault Boyを生んだLeonard Boyarsky氏(何れも現Obsidian Entertainmentの中心人物達)、そしてシリーズの製作総指揮を務めたBrian Fargo氏が「Fallout」の誕生について語る非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、“V.A.T.S.”の誕生に焦点を当てるエピソードをご紹介した“Fallout”誕生25周年の「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの第4弾レトロスペクティブ映像“-緑色に関する大論争-”を公開しました。
シリーズを象徴する“緑色”にまつわる論争とこだわりを振り返る興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、ドルビーシアターで行われた“Fallout 4”のお披露目に焦点を当てるエピソードをご紹介した“Fallout”誕生25周年の「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの第3弾レトロスペクティブ映像“-V.A.T.S.- ”を公開しました。
新シリーズを象徴する要素となった“V.A.T.S.”の誕生を振り返る最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、国内向けに第1弾の字幕入り映像が公開された“Fallout”誕生25周年の「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが字幕入り第2弾レトロスペクティブ映像“-『Fallout』を生放送で発表-”を公開しました。
Todd Howard氏が満員のドルビーシアターで「Fallout 4」をお披露目した際のエピソードを振り返る最新映像は以下からご確認ください。
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