先日、3週目のコンテンツとして拠点制圧を競うオブジェクティブモード“Strongholds”や新たなForgeマップ“Pegasus”が導入された「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーベータですが、新たにMicrosoftが国内向けに新モードやマップの映像を含むマルチプレイヤーベータのゲームプレイ映像を6本公開しました。
先日、“Forge”モードに関する新要素や現在登場しているマップの一部が“Forge”済みのリミックスマップであることが報じられた「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータですが、本日テスト2週目以降の新要素や新マップの外観を紹介する“Halo Bulletin”のエピソード7が公開。さらに公式サイトにて3週目の新マップを選ぶコミュニティ投票の受付が開始されました。
今回の最新エピソードは、2週目に実装された新マップ(RegretとEden)とBreakoutモードの紹介やスペクテーターモードの使用方法に加え、3週目の新マップ候補として報じられた“Orion”と“Pegasus”の外観が判りやすく紹介されていますので、プレイ中の方は投票前に1度マップの外観をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、オープンな屋外エリアを舞台とする2つの新マップ“Orion”と“Pegasus”のゲームプレイ映像と3週目の実装に向けたコミュニティ投票の実施に関する情報をご紹介した「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータですが、昨日ご紹介したIGNの記事にはJosh Holmes氏のインタビューが掲載されており、“Halo 5: Guardians”のマップエディタ“Forge”のディテールに加え、プレビューメンバー向けに“Early Access”ベータを実施した経緯や“Arena”にフォーカスした現ベータの現状から一部で期待が高まっている“更なるベータテスト開催”に関する興味深い見解を提示しています。
先日、“Breakout”モードと新マップの導入を伴う第2フェーズが開始された「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータですが、先ほどIGNが1月のIGN First企画を開始し、第1弾の独占情報としてオープンな屋外が印象的な新マップ“Orion”と“Pegasus”のゲームプレイ映像を公開。先日行われた“UNSC Rocket Launcher”と新武器“Hydra MLRS”のコミュニティ投票と同様に、今回も3週目のテストに登場する新マップをユーザー投票によって決定することが明らかになりました。
先日、数種のバリアントマップや“Breakout”モードの導入を経て、第2フェーズ入りを果たした343 Industriesの「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータですが、新たにDigitalfoundryがベータビルドのパフォーマンスを検証した3マップ分のプレイ映像が登場。720pに抑えた開発中のベータビルドながら、既に良好な60fps動作を実現していることが明らかになりました。
昨日、ベータに存在した“ひるみ”に関する現状と修正に関する情報と共に“Breakout”モード導入の予告をご紹介した「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーベータですが、本日予告通り新たなマップを含む新コンテンツが導入され、“Breakout”モードがプレイ可能となりました。
今回は本日導入されたコンテンツの情報に加え、“Combat Evolved”メダルと共に復活した武器の吹き飛ばし映像とキャリアのKDA値に関する情報をまとめてご紹介します。
先日、予定通り“Halo: The Master Chief Collection”購入者向けのマルチプレイヤーベータが開始された343 Industriesの「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩ベータ向けの小規模なコンテンツアップデートが配信され、Dedicatedサーバの選択に絡むマッチメイキングの改善を導入したことが明らかになりました。
日本時間の12月30日午前2時頃に開幕を迎えるマルチプレイヤーベータの開催がいよいよ目前に迫る「Halo 5: Guardians」ですが、新たに343 Industriesが“The Bulletin”最新エピソードを公開し、来るベータに登場するパワーウエポンをコミュニティが選択する投票企画を開始。投票第1回目の候補として新デザインの“UNSC Rocket Launcher”と新武器“Hydra MLRS”がアナウンスされ、それぞれのディテールと使用シーンが紹介されました。
ロックオンした敵を追尾する新型ロケットランチャー“Hydra MLRS”の映像や、先日アナウンスされた“Halo: The Master Chief Collection”向けの“Halo 3: ODST”キャンペーンや“Relic”マップリマスター、著名な“Halo”コレクターKevin Hurd氏の壮観なコレクションなど、興味深い映像を多数収録した“The Bulletin”最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、無事“Early Access”テストを終え、29日のマルチプレイヤーベータ開幕が目前に控える343 Industriesの新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにJosh Holmes氏がマルチプレイヤーベータ用クライアントのダウンロード解禁時刻を報告し、ダウンロードの解禁とベータテストの開始時刻を明らかにしました。
UPDATE:12月24日12:00
新たに、Brickworld Chicago 2014会場で撮影されたレゴ「Pillar of Autumn」の細部や内部構造まで確認できるビルダーLee Jonesさんのインタビュー映像を追加しました。
以下、映像を追加した本文となります。
予てから、エクストリームな作品の数々をご紹介しているビデオゲーム関連のLEGO作品ですが、新たにアメリカのLEGOビルダーLee Jonesさんが3年半にも及ぶ期間を費やし完成させた“Halo”シリーズの象徴的なUNSC巡洋艦「Pillar of Autumn」がシアトルで開催されたイベントに出展され、過剰な作り込みとクオリティ、圧倒的なサイズが大きな注目を集めています。
およそ7,000ドル(約84万円)の予算を費やし完成したLee JonesさんのLEGO“Pillar of Autumn”は、全長2.15m/重量約100kgに及ぶ巨大なモデルで、エンジン周りを含む細部や美しいプロポーションなど、溜息がでるような素晴らしいディテールを写した多数のイメージが公開されています。
先日リリースされた最新パッチにて、各種問題の大きな改善を果たした「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにマスターチーフとの激しい戦いを1人生き延びたグラントのインタビューを収録した愉快なプロモーション映像が公開されました。
いつも可愛いグラントの魅力をぎゅっと詰め込んだ素晴らしいインタビュー映像は以下からご確認下さい。
昨日、予定通りプレビューメンバー向けの“Early Access”を終え、29日にスタートするマルチプレイヤーベータに大きな期待が掛かる343 Industriesの新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに本作のADS動作的な新要素として注目を集める“Smart Scope”(Smart Link)のズームと通常時の“Early Access”ビルドにおける射撃精度の違いを検証した興味深い映像が登場しました。
今回は、Assault RifleとSMG、Battle Rifle、Magnumのズーム(ADS時)と通常射撃を比較した映像に加え、スラスターを利用した見事なNinjaキルと“Combat Evolved”メダルの取得映像をまとめてご紹介します。
余談ながら“Smart Scope”は、所謂覗き込み動作(ADS)ではなく、ヘルメットとリンクしたズーム機能を提供する新要素として導入されたもので、Frank O’Connor氏とJosh Holmes氏が通常射撃時もこれまでと同様に精度の高い射撃を維持している旨を強調していました。
先日、プレビュープログラムの利用者を対象に開始された「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータ“Early Access”ですが、本日2日間に渡って行われたテストが無事予定通り終了し、Phil Spencer氏がテストがMicrosoftにとって有用だったことを挙げ、今後プレビューメンバーを対象とする(Halo 5に留まらない)同様のテストをさらに一般化すると明らかにしました。
という事で、今回はいよいよ1週間後に迫る“Halo: The Master Chief Collection”購入者向けのマルチプレイヤーベータ開催に向けて、最新のゲームプレイ映像とスパルタン用アーマー/ヘルメットのカスタマイズバリエーションを含むイメージをまとめてご紹介します。
先日、遂に一部対象者向けのマルチプレイヤーベータ“Early Access”が開始され、多数のハンズオンやゲームプレイ映像が噴出する状況となっている343 Industriesの「Halo 5: Guardians」ですが、本日Microsoftが国内向けに最新作の目玉となる新要素“スパルタン アビリティー”に含まれるスラスター移動や、空中から敵を急襲する落下攻撃、スライティング、スプリント、ADS動作を導入する照準射撃の解説をはじめ、バランス調整やテストプレイの様子を紹介する日本語字幕入りのビデオドキュメンタリー“スパルタンの能力”を公開しました。
来る12月29日のマルチプレイヤーベータに参戦する方は、今一度新要素の概要やバランスに関する343 Industriesの見解を確認しておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:12月20日17:40
当記事にて、新たなコンテンツアップデート配信に関する情報のご紹介が漏れていました。Bonnie Ross女史によると、来週“Halo: The Master Chief Collection”の更なる改善を図る最新コンテンツアップデートの配信を予定しており、ローンチ時に12月中のリリースを予告していた“Halo 4”向けのCo-opコンテンツ“Spartan Ops”の全10エピソードがまとめて導入されるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
11月11日のローンチを経て、マッチメイキングに絡む不具合が大きな問題となった“Halo: The Master Chief Collection”ですが、本日343 Industriesを率いるBonnie Ross女史が問題に対する謝罪とファンへの感謝を公式に表明し、さらなる改善とアップデートの継続を約束。さらに、今回の問題によって大きな影響を受けたファンの理解と忍耐に報いるべく、「Halo 3: ODST」キャンペーンのアップグレード版や“Halo 2: Anniversary”向けの“Relic”マップリマスターを含む複数の無料コンテンツを提供すると明らかにしました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。