先日リーパーの地球侵攻を静かに描いたティザートレーラーが公開されていた「Mass Effect 3」ですが、本日アメリカで放送された人気TVドラマ“ウォーキング・デッド”の最新エピソードにて完全版CGIトレーラーのプレミアが行われました。
映像にはシェパードと共に、珍しくCGIのアシュリーも登場し、夥しい数で押し寄せるリーパー勢に対し地球人勢力が生き残りを賭して対峙する姿が描かれています。
先日ゴールドも報告され、最終章の幕開けが迫るBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、本日海外Originにて“Leapfrog Initiative”と名付けられたキャンペーンが開始され、PC版Mass Effect 3のプレオーダー特典としてBattlefield 3が無料で同梱されることが明らかになりました。(※ 日本での展開については現在のところ不明です)
“Galaxy at War”のCo-opプレイとシングルプレイヤーキャンペーンの一部が体験出来るデモ版の2月14日リリースが目前に迫る「Mass Effect 3」ですが、先日このデモ版に収録されているシングルプレイヤーキャンペーンを50分に渡って収録したプレイスルー映像が登場しました。
なお、現在FacebookにてXbox 360版Mass Effect 3デモの早期アクセスコードとノルマンディ号のアバターアイテムが得られる企画もスタートしており、明日のデモリリースに先駆け海外では既にプレイ可能な状況となっています。
今回はこのキャンペーン映像をご紹介しますが、序盤に登場する分隊メンバー達や導入部分のストーリー展開など、Mass Effect 3に関するネタバレ要素が多く含まれていますので、閲覧にはご注意下さい。
昨日BioWareが公開を予告した「Mass Effect 3」の女性シェパードにフォーカスした新トレーラーが予定通り公開されました。
映像には数々の未公開フッテージと共に勇敢さと美しさを併せ持つ女性シェパードの姿が収録されていますが、その他にも登場がはっきりと明言されていなかったサマラの姿や、登場は明言されていたもののイメージでは意外にも初登場となるミランダの姿も一瞬確認でき、ファン必見の内容となっています。
本日BioWareが女性版シェパードにフォーカスした「Mass Effect 3」のトレーラーを間もなく公開すると予告しました。
この予告に続いてBioWareのChase Boyajian氏やDavid Silverman氏が“明日はでかい一日になるぞ!”や“女性シェパードのファイナルショットを拝む準備はいいか”と発言しており(※ 参考1、参考2)、Comic-Con会場での投票結果発表以来ひさしぶりの登場となる女性シェパードのお披露目を盛り上げています。
なお、公開は北米で金曜の予定となっていますので、恐らく国内では本日夜から明日早い時間に掛けて登場するものと思われます。美人さんに生まれ変わった今回のシェパードには女性用のモーションが用意されていることがこれまでに明言されていますので、そちらの仕上がりにも期待!です。
昨日ニューヨークで開催されたEAのプレスイベントにて来る“Mass Effect 3”のリリースにちなんだiOS向けモバイルタイトル新作「Mass Effect Infiltrator」と“Mass Effect Datapad”が発表されたことをお伝えしましたが、本日TPSタイトルとしてリリースされるMass Effect Infiltratorのスクリーンショットが3枚公開されました。
本日ニューヨークで開催されたEAのプレスイベントにて、3月6日の北米リリースが迫る「Mass Effect 3」に関連するiOS向けタイトル“Mass Effect Infiltrator”と“Mass Effect Datapad”がアナウンスされたことがJoystiqの報告から明らかになりました。
本日ニューヨークで開催されたEAのプレスイベントから幾つかの新情報が登場しているBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、イベント情報とは別に北米のGameStopにて“FromDust”と名付けられたDLCコードを購入したというユーザーが登場し話題となっています。
件のDLCはJoystiqの読者がイメージを同サイトに送付したもので、購入価格は10ドルだったとのこと。現在EAに対する確認作業が行われていますが、今のところ詳細は明らかになっていません。
3月6日の北米リリースが迫り、連日新情報が報じられているBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、本日新たにXbox 360の実績内容を紹介しているお馴染みXbox 360 Achievementsに実績の詳細が掲載されました。
今回は実績の詳細をまとめてご紹介しますが、今の所まだ非公式のものであることに加え、内容に軽度のネタバレ要素が含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
先日クオリアンが密封型スーツを脱ぎ捨ておしゃれさんに変貌するなど、数々の問題点が指摘されている状況をお伝えしたMass Effectシリーズのノベライズ新刊「Mass Effect: Deception」ですが、本日BioWareのChris Priestly氏がこの問題について言及し、新刷以降において表現のミスを修正する旨を明言しました。
氏によると現在BioWareが直接問題点の修正に取り組んでいるとのことで、今回の件をクリティカルな問題として認識していることを強調した上で、シリーズのファンに対し謝罪の意を表明しています。という事で、BioWare自ら修正パッチを作成する様な事態となった今回の新ノベライズですが、きっと新バージョンでは濃密なMass Effect世界を改めて提示してくれるに違いありません。
3月のリリースが目前に迫るトリロジーの最終章「Mass Effect 3」ですが、銀河全体に及ぶ圧倒的な世界背景と多種多様な文化を擁するエイリアン種族達、そして魅力的なキャラクターの存在を内包する「Mass Effect」存続を望む声は多く存在し、開発を手掛けるBioWareもMass Effect 3があくまで“シェパード”の物語に終焉をもたらすタイトルであることをこれまでに強調してきました。
2月14日のCo-opデモリリースと3月6日のローンチが迫るBioWareのトリロジー最終章「Mass Effect 3」ですが、BioWareのプロデューサーを務めるMike Gamble氏が今作のセーブファイル保持を促す示唆を行ったとして注目を集めています。
これはMike Gamble氏がGamerZinesのインタビューで見せた見解が話題になっているもので、氏はMass Effect 3のセーブファイルが今後利用されるかとの質問に対し、「(セーブファイルをプレイヤーが保持しておくことについて)言うまでもなく私は何も明らかに出来ませんが、それは悪いアイデアではありません」と発言。海外メディアではこれが来るDLC展開やトリロジーを経たシリーズ新作に関係するのではないかとの予想が示されています。
先日Mass Effectノベライズシリーズの新刊としてご紹介し、1月31日の発売を迎えたシリーズ4巻目となる「Mass Effect: Deception」ですが、著者の交代によるものか、ストーリーの内容が世界観を無視した奇妙な内容に仕上がっていることが熱心なファン達の報告から明らかになりつつあります。
これまで“Revelation”と“Ascension”、“Retribution”の3冊がリリースされたノベライズは初代Mass EffectとMass Effect 2のリードライターを務めたDrew Karpyshyn氏がライターを担当し素晴らしいクオリティに仕上がっていましたが、今作では新たにHaloやスター・ウォーズシリーズのノベライズを手掛けるWilliam C. Dietz氏に交代しており、Mass Effectシリーズのファンにとってはお馴染みの要素に奇妙な変化が見られるとのこと。今回はその一部の奇妙な点をまとめてご紹介します。
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