本日EAが来るシリーズ最新作「Mass Effect 3」のボイスキャストを紹介する新トレーラーを公開、お馴染みのアクター陣に加え、新キャラクター“James Vega”を演じる人気俳優フレディ・プリンゼ・ジュニアや、リポーターとして登場する女性キャラクターDiana AllersをIGNの司会者Jessica Chobotさんが演じるなど、新しいキャストが明らかになりました。
各キャラクター達の姿を収録した未見のインゲーム映像が大量に確認出来る新トレーラーとキャスティングの詳細、本日新たに公開されたスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日“Mass Effect 3”の主要キャラクターにスポットを当てた新しいコミックシリーズ「Mass Effect: Homeworlds」が発表され、初エピソードにて新キャラクター“ベガ”(James Vega)の物語が描かれることをご紹介しましたが、本日新たにDark Horseがエピソード2に関する発表を行い、シリーズ随一の人気を誇るクオリアンの女性ヒロイン“タリ”(Tali’Zorah nar Rayya)を描いた物語が登場することが明らかになりました。
2月14日のデモリリースと3月6日のローンチ(※ 国内は3月15日)が迫るBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」の4人プレイ可能なマルチプレイヤーCo-op“Galaxy at War”モードにスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
映像は、シェパードによりSpecial Forcesとして派遣される分隊を構成する各種族やクラスを紹介したもので、使用可能なスキルのリストや銀河におけるリーパー勢力と連合軍勢力の支配域を示すマップなども確認できます。
先日、リリースが正式に発表された“Mass Effect”シリーズの豪華なアートブック「The Art of the Mass Effect Universe」に、シリーズを通じてプレイしてきた方なら目が飛び出るほど驚きそうなイメージが掲載されていることが明らかになりました。
今回はこのイメージについてご紹介しますが、詳細が不明な上に、来るMass Effect 3の楽しみを大きく損なうネタバレになる“可能性”が残されていますので、閲覧には厳重な注意を払うようお願いします。(※ 今回は意図せずネタバレに遭遇してしまうことを避ける為に件のイメージは外部リンクにしてあります)
EAが本日発行したプレスリリースからドイツで販売される「Mass Effect 3」が北米/UK版と同様の内容で、規制が無い状態でリリースされることが明らかになりました。(※ ドイツ語版発売は3月8日)
なお、Mass Effect 3はESRBの審査を16歳以上対象タイトルとして通過しています。
先日からCo-opモードで利用可能な各種インゲームアイテムに関する情報が登場し始めているBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、先日ご紹介した豪華なアートブック「The Art of the Mass Effect Universe」の“Barnes & Noble”向けプレオーダー特典として同梱されるコレクター武器の詳細がDark Horseにて発表されました。
アートブックに同梱されるDLC武器は上記のコレクターアサルトライフルで、特典はBarnes & Nobleでの予約購入にのみ用意されている模様。なお、予約特典コードの同梱は2月20日の午前2時59分(※ EST)が期限となっていますので、購入を検討されている方はお気をつけ下さい。(※ 今後同武器を入手可能な手段は改めて用意される可能性が高いと考えられます。)
また、シリーズを通じて描かれた素敵なアートワークが大量に掲載される“The Art of the Mass Effect Universe”は国内でも予約受付中で、発売は2月21日予定、価格は3,205円となっています。
先日から発表が続く“Mass Effect”シリーズ関連商品に絡みDLCプロモーションが始まっている「Mass Effect 3」ですが、本日BioWareの公式フォーラムに、あるユーザーが大量の新武器やDLC武器を含む全武器リストや、銃器アップグレードに関する詳細を掲載し話題となっています。
現在、このリストに関する出自は確認されていませんが、そのディテールがあまりに具体的な内容であることに加え、プレイ中のイメージの掲載や未発表トイのDLC特典などにも言及されており、本日ご紹介したアートブックの特典DLCの内容と掲載されたリストに合致が見られるあたり、投稿者が製品版にかなり近い位置に存在する人物である様子が窺えます。
今回はこの武器リストとアップグレードに関する詳細と共に、Xbox World誌に掲載されたMass Effect 3の新情報を併せてご紹介しますが、リストには誤りが含まれる場合がありますので閲覧にはご注意下さい。
先日、Mass Effectシリーズの主要チームメンバー達のフィギュアに「Mass Effect 3」のDLCが同梱されることをお伝えしましたが、本日BioWareの公式販売サイトからこの特典DLCの詳細が判明しました。今回はこのDLC詳細と共に、昨日お知らせしたアートブックの発売に絡むDLC特典のニュースを併せてご紹介します。
昨年8月にDark Horseから発表されたMass Effectシリーズの豪華なアートワーク集「The Art of the Mass Effect Universe」ですが、2月のリリースが目前に迫る中、Dark Horseを始めとした海外情報サイトにて素晴らしいクオリティのアートワークが確認できる数枚のプレビューイメージが公開され注目を集めています。
イメージには主要キャラクター達が集う素敵なカバーアートを始め、アシュリーの美人さんなコンセプトアートやタリのバリエーション豊かなアーマーデザイン、綺麗なギャレス、意外と勇ましいリアラ、そして恐ろしく格好良いサレンの姿など、シリーズを通してプレイしてきた方には垂涎のアートワークの数々が収録されており、来るトリロジー最終章に向けてテンションを上げておくには最適のアートブックとなっています。
燃えるコンセプトアートの数々は以下からご確認下さい。
これまでDrew Karpyshyn氏が執筆を手掛けた“Revelation”と“Ascension”、“Retribution”の3冊がリリースされていたMass Effectシリーズのノベライズ作品ですが、新たにWilliam C. Dietz氏が執筆者となった新作小説「Mass Effect: Deception」が1月31日にリリースされることが明らかになりました。
先日公開されたGT.TV最新エピソードの特集ではリアラやベガの姿を含む未見のプレイ映像が登場したBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、ドイツで先日発売されたゲーム情報誌Gamestarの最新号に本作の特集記事が掲載され、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこの新情報と共に、本日公開された新しいスクリーンショットを併せてご紹介します。なお、今回ご紹介する情報はドイツ語から翻訳した海外フォーラムの情報で、内容に誤りが含まれる可能性がありますので閲覧にはご注意下さい。
先日「Call of Duty: Modern Warfare 3」初のDLCマップ“Liberation”と“Piazza”のプレイ映像が登場するとご紹介した最新のGT.TVエピソードが先ほど公開されました。今週は来るBioWareの新作「Mass Effect 3」の特集が収録されており、火星での戦闘や遂に登場した今作の鍵を握るイルーシブマンの姿を始め、未見のエイリアンや新型のリーパー、映像では初登場となる新キャラクターのベガなど、見所だらけのエピソードとなっています。
予告通りCall of Duty: Modern Warfare 3のDLCプレイ映像も収録されたGT.TVの最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨日海外でXbox 360版「Mass Effect 3」のKinect対応による音声コントロールの様子を収めたプロモーション映像が流出し、2月14日のデモリリースを示唆するイメージをご紹介しましたが、本日Electronic Artsが公式にリリーススケジュールを発表し、2月14日にPS3とXbox 360、PC向けのデモがリリースされることが明らかになりました。
また、今回の発表からXbox 360版のデモがKinect機能を利用可能であることやPC版デモの動作環境も明らかになっています。なお、海外版Battlefield 3オンラインパスの登録ユーザーに向けたCo-opパートの早期アクセスが用意されており、こちらは2月14日から利用可能で、その他に用意された各種早期アクセスについては近く詳細が発表されるとのこと。
公式フォーラムにて発表されたPC版デモの動作環境は以下からご確認下さい。
先日ラスベガスで開催されたCES会場に出展されKinect対応機能のデモが行われた「Mass Effect 3」ですが、BioWare pluseの最新エピソード公開を前にCES会場で行われたKinectデモの様子を収めた映像が海外情報サイトに登場しました。
映像にはKinect対応により実現された音声コントロールの様子がたっぷりと収録されており、分隊メンバーの移動や武器の切り替え、グレネードの投擲から各種オブジェクトのアクティベートなど、当初控えめにアナウンスされた“ゲームプレイのコアを損なわない補足的な利用”を軽く超え、より柔軟でシームレスなゲームプレイを実現する可能性を漂わせるプレイの様子が確認できます。
また、映像の最後にはXbox 360版デモの2月14日リリースを知らせるアナウンスも見られ、程なく行われるであろう正式な発表が楽しみな状況となっています。
現在ラスベガスで開催されているCES会場ではKinect機能の実演も行われているトリロジーの最終章「Mass Effect 3」ですが、本日新たに公開されたBioWare pluseの最新エピソードや、Game Informer誌2月号に掲載されたCasey Hudson氏のインタビューから連合軍の拠点としてお馴染みのCitadel(シタデル)やエンディングに関する幾つかの新情報が明らかになっています。
今やBioWareの看板タイトルとも言える存在となった人気シリーズの最終章を飾る「Mass Effect 3」と、R.A.サルバトーレ氏やKen Rolston氏など泣く子も黙る豪華開発陣が集う38 StudiosのRPGタイトル「Kingdoms of Amalur: Reckoning」の2タイトル間をクロスするインゲームアイテムが昨日発表され、双方に用意されたユニークな装備の数々が姿を現しました。
今回発表されたクロスプロモーションは今後リリースされるMass Effect 3のデモ(※ リリース日詳細は不明)とKingdoms of Amalur: Reckoningのデモ(※ 1月17日リリース)を各々プレイすることで、もう一方の製品版タイトルに用意されたインゲームアイテムを解除可能になるというもので、2タイトルの世界観に併せてデザインされたアイテムの数々を収録したトレーラー映像も公開されています。
アンロック装備の詳細とトレーラー映像、各種スクリーンショットは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。