先週、アップデート用の内部ビルドにクライアントのクラッシュ問題が発生し、週間パッチの配信が見送られた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、昨晩Blueholeが最新の進捗を報告し、今週の週間(Week 18)パッチ配信と8月3日の月例アップデート(7月分)の配信決定を発表。さらに、8月3日から期間限定で有料鍵を含む新クレートと多数の新スキンを導入することが明らかになりました。
ESLと提携したgamescom向けのオフライントーナメントやクレートの詳細、衣装のラインアップ、月例アップデート向けの新要素など、最新の進捗情報は以下からご確認下さい。
先日、PC版の同時接続ピークが“Grand Theft Auto V”の記録を超え、遂にSteam史上4位の同接記録を樹立した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBlueholeがXbox One版初のトレーラーを公開。8平方kmの広大な島で100人規模のプレイヤーが生き残りを掛けて戦う本作のど派手なゲームプレイ映像が登場しました。
4K/HDR対応やXbox One X向けの拡張、2017年後半の発売予定を明記した待望の最新映像は以下からご確認下さい。
FPS専用サーバや本格的なキャラクターカスタマイズの実装が控える「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の公式Twitterが今週の週間パッチ配信を見送ると報告。Blueholeの内部ビルドに生じたクライアントのクラッシュ問題が解決に至っていないことが明らかになりました。
昨晩、同時接続ピークが遂に“Grand Theft Auto V”の記録を超え、Steam史上4位となったことが報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、今後の拡張や改善に期待が掛かるなか、Blueholeが本作のUIとHUDについてユーザーのフィードバックを求める投票の受付を開始。“PlayerUnknown’s Battlegrounds”のシューター性を重視するか、それともバトルロイヤル固有のサバイバル性を重視するか、全く異なる方向性のHUD改善を検討していることが明らかになりました。
プレイ中の方は、候補となる改善の方向性を確認した上で、一票を投じておいてはいかがでしょうか。
今年3月のSteam Early Access版ローンチ以来、著しく好調な販売が続いているバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏が本作の同時接続ピークに言及し、38万2,561ユーザーを記録した“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が遂に“Grand Theft Auto V”の同時接続ピークを超えて、Steamの同接ランキングにおいて歴代4位の作品となったことが明らかになりました。
新たにスタートしたライブ配信経由でFoVスライダー実装の話題が浮上している「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、来る7月アップデートの動向に注目が集まるなか、新たにBrendan Greene氏が予てから実装を進めていた一人称視点モードについて言及。7月アップデートの新要素として一人称視点専用のサーバを導入することが明らかになりました。
予てから6ヶ月のSteam Early Access運用を掲げていた人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、昨日Rock, Paper, Shotgunが公開したBrendan Greene氏のインタビューにおいて、競合タイトルが数年のSteam Early Access運用を重ね苦戦する状況に比べて異例とも言える速さの早期アクセス運用に触れ、予定通り早期アクセスを終えることは、開発チームや名誉に関係する問題だと挙げ、現在も6ヶ月或いは7ヶ月でゲームを完成させるつもりだと豪語し話題となっていました。
そんなBrendan Greene氏の発言に絡む“PlayerUnknown’s Battlegrounds”の具体的なロードマップに注目が集まるなか、先ほどBrendan Greene氏が本作のSteamページを更新しロードマップの最新情報を公開。改めて当初の6ヶ月計画を尊重すると強調した上で、2017年Q4終了まで、つまり年内の製品版ローンチを計画していると明らかにしました。
先日、GrozaやP18Cを含む6月アップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の開発を率いるBrendan Greene氏が開発中の“砂漠”マップを写した初のスクリーンショットを2枚公開しました。
今のところ、新マップ2種の導入時期は不明ながら、スクリーンショットにはサボテンや渇いた大地、鉄道に自転車など、気になるディテールが多数確認できます。
なお、スクリーンショットを紹介したBrendan Greene氏によると、ウィスコンシン州マディソンに新オフィスが設立されたとのこと。
前回、フライパンやクロスボウ、バイクにまつわる初回の検証映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第2弾の“PlayerUnknown’s Battlegrounds”検証映像を公開。蘇生と気絶の仕様やクロスボウネタなど、今回も興味深い検証が行われています。
先ほど、PTR向けの“Month 3”アップデート配信が開始された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeが今回のPTRパッチに先だってE3でお披露目されたゾンビモードの初期バージョンを実装したと報告し注目を集めています。
昨日、アイテムスポーンのバランス調整に関する話題をご紹介した人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、昨晩Steam Early Access版の“Month 3”アップデートのパッチノートが公開され、変更点の詳細が明らかになりました。
また、チーター対策について、過去3ヶ月の間に2万5,000人を超えるユーザーをBanしたとの報告も行われ、BattlEyeを利用し日々新たな保護や検知に取り組んでいると説明しています。さらに、今後も刺激的で公平なゲーミング経験をもたらすべく、プレイエリアサイズや速度、Lootバランス、銃撃戦の特性といった要素に継続的に変更を加えていくとのこと。
なお、“Month 3”アップデートは先ほどPTRサーバ向けに配信され、問題が無ければ木曜に本サーバ向けの配信が行われる予定となっています。
昨日、Steam Early Access版の400万本販売突破が報じられた人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、マイルストーンの突破に併せてBlueholeがプレスリリースを発行し、3月24日の発売から僅か3ヶ月/13週間でなんと1億ドル(約111億3,000万円)を超える売上げを記録したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。