3月8日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにIGN First企画の一環として、Massiveのレベルデザインディレクターを務めるChadi El Zibaoui氏が本作の戦闘における自由度の高さやプレイヤーに委ねられた選択、多彩なアプローチにスポットを当てた11分半の解説映像が公開されました。
今回の映像には、敵勢力を無力化するために、索敵やカバーを利用した潜入、状況に併せて有利な位置取りを図る側面攻撃、グレネードやガジェット、地雷、環境オブジェクトを効果的に併用する銃撃戦など、チャージ一辺倒ではない本作の魅力的な戦闘のノウハウがたっぷりと詰め込まれています。
先日、他に類を見ないほど作り込まれた破壊表現に関する映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにコンソールの製品版がフレームレートを改善するPCのようなグラフィックスオプションを搭載すると語る開発者のインタビューが登場し注目を集めています。
本日、エンドゲームやマイクロトランザクションに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにロシアの“Миша Максимов”が本作の常軌を逸した破壊表現にスポットを当てた検証映像を公開。デカールやパーティクルエフェクト、作成済みの破壊モデルを併用したスタティックなものではなく、本作のアナウンス当初に実装が明言されていたプロシージャル/マテリアルベースの非常にリアルな破壊モデルを実現したことがはっきりと確認出来ます。
デカールではなく、実際に穴が開く布の破壊表現(さらに銃によって弾痕が異なる)や、パネルの方式によって壊れ方が異なるモニタ、個別のタイル毎に描画される破壊描写、細かなキャラクターアニメーション、プレイヤーの体重が考慮された物理表現、銃撃によって表面がリアルに変化するビニール、ネオンと蛍光管で壊れ方が異なる看板など、他に類を見ない規模の細かな破壊表現やキャラクター描写は以下からご確認下さい。
先日開催された大規模なクローズドベータを経て、3月8日のローンチに大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作の開発を率いるMassiveのクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏がMashableのインタビューに応じ、“Dark Zone”を軸に展開するエンドゲームやマイクロトランザクション要素について興味深い情報を明らかにしました。
今回は、氏が語った幾つかの新情報に加え、様々な色で表示されるダメージ表記の分類、IGNによる技術ツリースキルの解説映像、ゲーム内のインターフェースをそのままに再現したスキル計算機、マンハッタンの美しいタイムラプス映像をまとめてご紹介します。
先日終了した大規模なクローズドベータを経て、オープンベータの開催が噂される状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のエージェントが使用する多彩なスキルにスポットを当てた解説映像“Know your Skills”が公開されました。
Medical(医療)とTechnology(技術)、Security(防衛)カテゴリそれぞれの特色や特徴的なスキル、作戦基地のウィング(棟)で行われるスキル強化、特定のスキルを組み合わせる利用法など、本作のスキルシステムが分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認下さい。
大規模な予約者向けクローズドベータの終了が目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、オープンベータ開催の噂に注目が集まるなか、新たにIGNが独占情報としてベータに実装されていなかった未見の地下エリア探索と戦闘を収録した8分強のゲームプレイ映像を公開しました。
本日、クローズドベータの24時間延長がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどイタリアのXboxが公式FacebookとTwitterにてベータやEA Accessを含む2月のラインアップを一時的に公開し、未発表の“The Division”オープンベータが2月中旬に開催されるのではないかと注目を集めています。
昨日、予定通りPS4とPC版のクローズドベータテストがスタートした「Tom Clancy’s The Division」ですが、今回のベータはUbisoftの予想を大きく上回る先例のない規模となっており、一部のユーザーによる悪意あるトラブルもあって、予約分のキー発送が今も続けられているだけでなく、順番待ちリストの枠が大きく制限される状況となっています。
そんな中、Arekkz Gamingが昨日スタートしたPC版のクローズドベータビルドを最高設定で動作させたプレイ映像を公開。ライティングや各種エフェクト、オブジェクトのリッチなディテールが確認できる20分弱のプレイスルーが収録されています。各所で大きな盛り上がりを見せているベータの当選を待っている方は、予めベータの仕上がりを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、待望のXbox One版クローズドベータが始動した「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日開始されるPS4とPC版ベータの開幕が待たれるなか、新たにUbisoftが本作のローンチ後に控えるアップデートと拡張について言及し、シーズンパスコンテンツや無料アップデートに関する概要が明らかになりました。
UPDATE:1月28日12:00
本日ご紹介した“Tom Clancy’s The Division”ベータの“How to Play”映像を日本語吹き替えトレーラーに差し替えました。
28日のXbox Oneと29日のPS4とPC向けクローズドベータテスト開幕がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftがキャラクターの作成からマンハッタンの探索、装備品の取得、拠点の利用方法とアップグレード、ミッションの進行、マッチメイキング、ダークゾーンの仕組みと概要など、ベータに実装されたコンテンツの基本を紹介する“How to Play”映像を公開しました。
また、公式TwitterがクローズドベータのNDAについて言及しており、まもなく始まるベータにNDAが適用されないことを明言。映像の撮影や内容の紹介がむしろ歓迎されることを明らかにしています。
月末のクローズドベータ開幕がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに英Xboxの“Xbox On”最新エピソードに出演したMassive EntertainmentのクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏とJulian Gerighty氏が本作の物語について言及。ウイルスの人為的なアウトブレイクによって崩壊したマンハッタンを描く本作のストーリーに関する興味深い構成が明らかになりました。
今回は、来る“Tom Clancy’s The Division”のストーリー構成に加え、海外で配布が始まったベータコードの情報と、週末に記録的な大雪を記録したアメリカ東海岸においてすっかりリアル“The Division”化したニューヨークの風景をまとめてご紹介します。
今月末のクローズドベータ開幕に向けて、製品版の動作要件もアナウンスされたPC版「Tom Clancy’s The Division」ですが、幾つか固有の機能を持つ移植版ではないとされるPC版の仕上がりに注目が集まるなか、新たにキーボードとマウスで操作するPC版の映像が流出し話題となっています。
今のところ、詳細な設定の状態は不明ながら、反射やDoF、ライティングなど、高めの設定と思われるビジュアルが見られるほか、インベントリやLoot、全体マップなどPC版のUIやHUD、一部操作キーの割り当ても確認できる興味深い内容となっています。
UPDATE:1月23日9:09
昨晩、PC版の最小/推奨動作要件と共にPC版の映像としてJackfragsの映像をご紹介しましたが、こちらがPC版のプレイ映像ではなかったことから、映像の方を記事から削除致しました。
以下、修正後の本文となります。
国内外で行われるクローズドベータテストの実施が迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどUbisoftが公式BlogにてPCユーザー向けに製品版の最小/推奨動作要件をアナウンスし、最小でi5と6GBメモリ、GTX 560/760相当のビデオカードを必要とする比較的高めのスペックが明らかになりました。
なお、推奨はi7と8GBメモリ、GTX 970/R9 290以上となっていますので、PC版の購入を検討している方は予め要件の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ベータのプレビュー解禁に併せて、1TBのXbox One本体とダウンロード版“The Division”同梱する“Xbox One Tom Clancy’s The Division Bundle”が海外でアナウンスされ話題となりましたが、新たにMicrosoftが国内向けに日本語版「ディビジョン」と1TBモデルのXbox One本体を同梱するバンドルパック「Xbox One 1TB(ディビジョン同梱版)」の発売決定を正式に発表。3月3日に数量限定で販売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲーム内で使用可能な武器スキンを同梱するXbox Liveゴールドメンバーシップカードの“ディビジョン”版もアナウンスされ、バンドルと同じく3月3日発売予定となっています。
国内外で行われる今月末のクローズドベータ実施に向けて様々なディテールが報じられている期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作の主人公であるDivisionのエージェント達のオリジンを描く短編映像シリーズ“Agent Origins”を発表。お馴染み“Corridor Digital”と、Freddie Wong氏率いる“RocketJump”、そしてUbisoftタイトルのパルクール映像で知られる“Devin Super Tramp”ことDevin Graham氏が共にパンデミック発生直後のニューヨークにおけるエージェント達の活躍を描く実写映像を手掛けたことが明らかになりました。
また、5分の専用フッテージを収録した31分のスーパーカット版“Tom Clancy’s The Division: Agent Origins”が海外Amazon Prime会員向けに無料公開されているほか、計4本の実写映像がYoutubeで閲覧可能となっています。
都市の混乱に乗じて脱獄した犯罪者勢力“Riker”や炎による街の浄化を図る狂信的なカルト勢力“Cleaner”といった勢力の設定もしっかり活かされた人気クリエイター達による見事な短編映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。