昨日、タイトルアップデート9のパッチノートに記載無く弱体化された“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の調整に関するMassiveの報告をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが新たなメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスし、早ければ今週中と予告していた“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”調整の差し戻しを本日夕方に実施することが明らかになりました。
先日、エキゾチックの再調整機能や一部の人気装備を含む広範囲なバランス調整を含むタイトルアップデート9が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、今回のパッチ適用後にWarlords of New Yorkの導入以降最も人気の高いメタ武器だった“クラシック M1A”とそのネームド武器“ベイカーズダズン”が大幅に弱体化(ダメージ40%減)され、パッチノートに調整の記載がなかったことからコミュニティが紛糾する自体となっていました。
そんな中、昨晩最新の“State of the Game”が放送され、コンテンツリードHamish Bode氏やゲームデザイナーBruce Kelly氏が今回の件について言及。M1Aの弱化に関するパッチノートの記載漏れが意図的に隠そうとしたものではなく、パッチノートを担当するコミュニティチームのミスだったと説明。リモートワークが進む過程でミスが生じ、バランスを確認する検証プロセスでも見過ごされてしまい、今回のような結果になってしまったと明かし、こういったミスを繰り返さないよう社内のプロセスを改善すると謝罪しました。
また、暫定的な緊急処置として、PvEにおける“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の性能をTU9以前に戻すことが判明しています。
昨日、大規模なタイトルアップデート9が導入された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが本作のフリートライアルをアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに8時間分の無料プレイを提供することが明らかになりました。
先日、コントロールポイントのリセット機能を含むTU8.5が実装された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが4月15日分“State of the Game”放送のハイライトを公開し、幾つかの変更点に加え、新要素として実装されるエキゾチックの再調整に関する興味深い仕様が判明しています。
昨日、“Warlords of New York”シーズン1の新たなマンハントターゲット“ヴィーナス”が解禁され、期間限定の衣料品イベント“アーバンジャングル”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが4月1日分のState of the Gameを放送し、来週配信予定のタイトルアップデート8.5にて導入を予定している新要素やバランス調整のハイライトをアナウンスしました。
今回の変更には、一部人気ビルド/装備に関する調整や8.5以降の変更、一部エキゾチックの強化が含まれますので、プレイ中の方は来週の実装に向けて概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、難易度別のスケーリングやダメージ調整を含むアップデートが適用された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日“Warlords of New York”シーズン1の新イベントが解禁され、マンハントの新たなターゲット“ヴィーナス”を追う一連のアクティビティが利用可能となりました。
先日、高難易度コンテンツで問題となっているTTK(Time to Kill、キルに必要な時間)のバランス調整に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが3月18日分のState of the Gameを公開し、前述のバランス調整に関するさらなるディテールが明らかになりました。
この問題は、主にチャレンジ難易度におけるNPCのTTKが想定よりも長すぎることで、ビルドの多様性が制限される状況を指すもので、先だって現行のやや弾丸スポンジ気味な敵NPCを弱体化させ、難易度とグループ人数の両方から適切なスケーリングを行う旨が報じられていました。
今回の報告は、敵の与ダメージやヘルス、アーマーに関するより具体的な調整やスケーリングのアプローチが提示されていますので、プレイ中の方は今後の適用に向けて一度バランス調整の方向性を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Warlords of New York”拡張のシーズン1“シャドウタイド”がスタートした「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが3月11日分のState of the Gameを公開し、先ほどスタートしたメンテナンスの変更点が明らかになりました。
また、“Warlords of New York”の解禁に伴い、一部高難易度コンテンツで再び問題となっている長いTTK(Time to Kill、キルに必要な時間)に関するバランス調整とアプローチが報じられています。
先ほど、3月10日分のメンテナンスが終了し、“Warlords of New York”拡張のシーズン1が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがシーズン1“シャドウタイド”の多彩なコンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
シーズンマンハントの標的となるジュピターと4人の配下(第1弾ターゲットのネプチューンは本日解禁)、3つのグローバルイベント、4種のリーグ、マンハントの報酬となるEMP粘着爆弾、シーズン報酬となるストライカーおよびシステムコラプションセット、コヨーテマスクの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、クリティカルな問題の修正と幾つかのバランス調整が導入された「The Division 2」と大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにUbisoftが本日遂にスタートするシーズン1“シャドウタイド”の解禁に先駆けて、3時間のダウンを伴うメンテナンスの実施をアナウンスしました。
先日、ニューヨークの見事な完全再現ぶりが確認できる驚きの比較映像をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨日幾つかの修正を導入する定例のメンテナンスと30分のダウンを伴う緊急のメンテナンスが実施され、進行周りのクリティカルな問題やIWI ネゲブの修正、ブレットキングのドロップ、エクスプロイト対応、懸賞金/プロジェクトのスペシャリゼーションポイント報酬増を含む多数の修正と改善を導入したことが明らかになりました。
3月10日に始動するシーズン1“Shadow Tide”の一部ディテールが報じられています。
先日、待望のローンチを果たし、全てが始まったニューヨークへと再び舞台を移した「Tom Clancy’s The Division 2」の大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにビデオゲームの比較映像を専門に扱うElAnalistaDeBitsが最新拡張のニューヨークと現実のニューヨークを比較した検証映像“The Division 2 VS Reality | New York City”を公開。トリニティ教会やニューヨーク市庁舎といった幾つかの名所を含む驚くべき再現度の高さが話題となっています。
異様な再現度の高さのみならず、ハリケーンの被害で初代以上に崩壊が進んだ都市環境の地勢に即した現実的な被災状況の作り込みも興味深い比較映像は以下からご確認ください。
昨晩、大規模拡張パック“Warlords of New York”のローンチを果たし、新たな舞台となるニューヨークの展開が本格始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、タイトルアップデート8と“Warlords of New York”の解禁以降、スタックやPC版の深刻なログインエラーを含む幾つかのクリティカルな問題が生じており、Ubisoftが一部の問題を改善するメンテナンスをまもなく実施することが明らかになりました。
本日のメンテナンスは、日本時間の午後5時30分にスタートし、およそ3時間のダウンを予定しているとのこと。
先日、アーロン・キーナーと4人の部下に焦点を当てるアニメーショントレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s The Division 2」の大型拡張パック“Warlords of New York”ですが、3月2日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが“Warlords of New York”の地域別解禁時刻とアップデートを適用するメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスしました。
タイトルアップデート8と“Warlords of New York”を導入するメンテナンスは、日本時間の3月2日午後5時30分に開始される予定で、PC版のゲームプレイ解禁は3月2日午後8時、PS4とXbox One版は3月3日午前0時の始動を予定しています。
また、プラットフォーム別のインストール規模について、以下のようなディテールが報じられています。“The Division 2”とタイトルアップデート8、“Warlords of New York”のインストールは、状況によって最大で120GB弱のダウンロード(※ インストールサイズの概算は何れも75~80GB)が必要となりますので、プレイ予定の方は予め確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、アーロン・キーナーと部下4人の関係に焦点を当てる大型拡張パック“Warlords of New York”のアニメーショントレーラーが公開された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが来る“Warlords of New York”の配信に先駆けて、PS4とXbox One、PCを対象とする本作のフリーウィークエンドをアナウンスし、2020年2月27日の開幕を予定していることが明らかになりました。
なお、本作のフリーウィークエンドは日本時間の2月27日から3月2日に掛けて開催され、製品版のフルアクセスを提供するほか、フリーウィークエンド期間の進行は製品版購入後に引き継がれるとのこと。
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