昨晩、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”が遂に解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがレイドの参加に必要な要件(装備スコア490とワールドクラス5到達)や固有の蘇生システムを分かりやすくまとめた解説トレーラーを公開しました。
また、開発チームが公式フォーラムを更新し、“オペレーション ダークアワーズ”向けのマッチメイキングを用意しなかった決定について興味深い見解を提示しています。
昨日、広範囲なバランス調整や多数の新要素を導入する大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムを更新し、5月16日の解禁が迫るシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の最速クリアを競うイベントを発表。さらに、来るレイドの解禁時刻が5月16日CEST午後6時/EST正午、日本時間の5月17日午前1時に決定したことが判明しています。
最速クリアレースの概要に加え、レイドの参加条件やリセットの情報を含む最新のディテールは以下からご確認ください。
先ほど、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の解禁日とトレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、メンテナンスと大規模なタイトルアップデート3の配信に伴い、大量の新要素とバランス調整、仕様変更を導入するTU3の正式なパッチノートが公開されました。
今回のパッチノートには、これまでにご紹介していた多数の変更点に加え、新コンテンツ“クラシファイド任務”や新たな衣装イベント、一部の廃止を伴う新コメンデーションの追加、コントロールポイントの難易度名称変更を含む改善、さらにエキゾチック武器のMODスロットに付与される新たなボーナスといった(ゲーム内パッチノートには一部記載のない)新要素が数多く含まれていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、予定通りシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”のデータを含む大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほどUbisoftがレイドの解禁スケジュールを正式にアナウンスし、5月16日の始動を予定していることが明らかになりました。
また、解禁日の決定に伴い、ワシントン空港が舞台となるレイドのゲームプレイや専用装備を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、装備スコア上限開放の見送りとアップデートの配信時期をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftが初の8人レイド“Operation Dark Hours”(オペレーション ダークアワーズ)や多数の新要素、バランス調整を含むタイトルアップデート3の配信日時を発表。日本時間の本日14日午後4時30分から、およそ3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。(パッチサイズは約6.5GB)
なお、タイトルアップデート3の完全なパッチノートは明日公開される予定で、暫定的にこれまでご紹介した主な変更点が改めてまとめられています。TU3には、PvPと標準化の仕様変更やダークゾーンのLoot改善、装備スコア500品の新たな入手先、再調整の仕様変更、新たなスキルMODなど、大量の新要素が含まれますので、気になる方はメンテナンスの終了に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、装備スコアのドロップ調整や新要素となる“再調整スコア”、新たなスキルMOD“AUXバッテリー”といった新コンテンツのディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新しタイトルアップデート3のPTSフェーズ2始動を報告。併せて、来るタイトルアップデート3の暫定的なパッチノートを公開しました。
タイトルアップデート3は5月配信予定で、最難関コンテンツとなる8人レイドに加え、再調整の仕様変更、スキルのバランス調整、装備/武器タレントの広範囲な調整、PvP向けの標準化に関する仕様変更、エキゾチックの与ダメージ強化など、数多くの変更や新要素が適用されますので、プレイ中の方は予め変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、当初4月25日に予定していたシリーズ初の8人レイド“Operation Dark Hour”(オペレーション ダークアワーズ)を含むタイトルアップデート3の配信が延期となった「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩4月24日分の“State of the Game”が放送され、来るタイトルアップデート3に実装される幾つかの変更点がアナウンスされました。
今回の変更には装備スコア500到達時のドロップが最上級500/上級490で確定する品質の向上をはじめ、再調整の大幅な仕様変更、スキルパワービルド以外に役立つ新スキルMOD、装備セット“ハードワイヤード”の装備スコア底上げなど、多くの改善が含まれており、既にPTSのフェーズ2にて運用中となっていますので、プレイ中の方は5月のアップデートに先駆けて変更の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど4月17日分の“State of the Game”にて報じられた広範囲な変更とバランス調整の詳細をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほど幾つかの修正や難易度の調整を導入するメンテナンスがスタートし、変更点の詳細が報じられています。
4月18日分のメンテナンスはCEST午前9時30分/EDT午前3時30分/PDT午前0時30分、日本時間の午後4時30分にスタートし、約3時間のダウンを予定しています。
先日、リバイバーハイブやトゥルーパトリオットの修正を含むパッチ2.1が実装された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩4月17日分の“State of the Game”が放送され、4月25日に予定していたシリーズ初の8人レイド“Operation Dark Hour”(オペレーション ダークアワーズ)を含むタイトルアップデート3の配信を5月に延期したことが明らかになりました。
これは、“オペレーション ダークアワーズ”を最善の状態でリリースできるよう、さらなるバランス調整と経験のブラッシュアップを図るための延期で、今のところタイトルアップデート3の新たな配信スケジュールは提示されておらず、まずはPC版PTSの段階的な運用とフィードバックに基づく調整を優先することが判明しています。
また、PTSの運用に併せて、PvPコンテンツのみに適用される装備スコアの標準化やモディファイア、装備スコア515のドロップを含むダークゾーン向けの変更、広範囲なタレントのバランス調整に関するディテールが報じられていますので、プレイ中の方はタイトルアップデート3の配信に向けて、来る変更の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、キャッスルのファストトラベルやシグネチャー武器の弾薬に関する修正を含むアップデートが実装された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがパッチ2.1を導入する4月16日分のメンテナンススケジュールをアナウンスし、本日夕方の実施を予定していることが明らかになりました。
また、パッチ2.1の変更点もアナウンスされ、リバイバーハイヴやトゥルーパトリオットの修正を導入することが判明しています。
前回、「Tom Clancy’s The Division 2」が“ヨッシークラフトワールド”や“FIFA 19”を抑え2度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月7日週の販売データを報告し、“Tom Clancy’s The Division 2”が見事3度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
イースターセールで“Assassin’s Creed Odyssey”や“Marvel’s Spider-Man”といった人気タイトルが順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認ください。
国内向けに基本的な要素を紹介する字幕入り解説映像の公開が続いている「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩4月10日分の“State of the Game”が放送され、Ubisoftがキャッスルのファストトラベル問題やネメシス用クラフト素材の入手性に関する修正を含むメンテナンスの実施を予告。さらに、未決定ながらシグネチャーウェポン用の弾薬に関する修正を予定していることが明らかになりました。
また、PC版PTS(パブリックテストサーバ)の運用も決定し、来週タイトルアップデート3のテストを開始する予定となっています。
先日、タイダルベイスンを含む“侵略: バトル フォー D.C.”の第1弾アップデートが配信された“Tom Clancy’s The Division 2”ですが、新たにUbisoftが国内向けに「ディビジョン2」の多彩なマッチメイキングの概要とディテールにスポットを当てる字幕入りの解説映像を公開しました。
クランの招待や参加条件、難易度のスケーリングについても確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のタイダルベイスン実装を含む“Invasion: Battle for D.C.”(侵略: バトル フォー D.C.)の第1弾アップデートが配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、このアップデート後にスペシャリゼーションのシグネチャーウェポン用弾薬がドロップしない問題が生じており、Ubisoftがこの問題の調査を進めていることが明らかになりました。
UPDATE:4月5日17:15
新たにUbisoftが国内向けに公開した“侵略: バトル フォー D.C.”アップデートの字幕入りトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
タイダルベイスンを導入する“Invasion: Battle for D.C.”(侵略: バトル フォー D.C.)の第1弾アップデート配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日夕方に始動するメンテナンスとアップデートの実装に先駆けて、Ubisoftが“Invasion: Battle for D.C.”アップデートの概要と多彩な新要素のラインアップを紹介する新トレーラーを公開。2種の新たなエキゾチック武器(ライトマシンガン“ペスティレンス”とスナイパー“ネメシス”)や3種の装備セット(ハードワイヤード/オンゴーイングディレクティブ/トゥルーパトリオット)に加え、ガトリングガンと思われるシグネチャーウェポンを手にした新スペシャリゼーションの外観が明らかになりました。
また、“Invasion: Battle for D.C.”の第2弾アップデートに含まれるシリーズ初の8人レイド“Operation Dark Hour”(オペレーション ダークアワーズ)の導入が4月25日に決定しています。
今回は、前述のトレーラーと装備セット3種の詳細をまとめたイメージに加え、各種MODやインベントリの便利な使い方をまとめた解説映像をご紹介しますが、武器MODについては本日夕方配信予定のアップデートにて一部仕様が変更されますのでご注意ください。
最終拠点となるタイダルベイスンやワールドクラス5を含む“Invasion: Battle for D.C.”(侵略: バトル フォー D.C.)アップデートの導入がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが最新の“State of the Game”を放送し、アップデートを導入するサーバメンテナンスのスケジュールが明らかになりました。
また、アップデートの実施に伴い、4週間に渡る初のアパレルイベント実施が決定しており、武器スキンやマスクがリワードとして入手可能となることが判明しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。