先日、CD Projekt恒例の夏カンファレンス実施と配信スケジュールに関する情報をご紹介しましたが、新たにCDPRが本日深夜3時から開始される夏カンファレンスに向け、「The Witcher 3: Wild Hunt」の未公開シーンをちらりと収録したティザー映像を公開しました。
6月10日に本開催を迎えるE3会場にて、45分に及ぶ未発表のゲームプレイをお披露目するプレビューイベントが実施される「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCD Projekt REDとGOG.comが恒例の夏カンファレンス実施をアナウンスし、6月5日に“The Witcher 3”の新たなゲームプレイトレーラーやコレクターズエディションを含むプレオーダー情報、GOGに関する何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
2015年2月のローンチに向けて開発が進められている最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”の動向と続報に注目が集まる昨今ですが、新たにCD ProjektがUbuntu 12.04とSteamOSに対応するLinux版「The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition」の発売をアナウンスし、Steamでの販売が開始されました。
2015年2月のローンチに向けて、メインストーリーの開発が終了し、サイドクエストや細部のブラッシュアップが進められているCD Projekt REDの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCDPRが海外メディア向けにイベントの招待状を発送し、E3会場でなんと45分に及ぶ未発表のゲームプレイを紹介するプレビューイベントが実施されることが明らかになりました。
先日、「The Witcher 3: Wild Hunt」とスタジオのロゴを刷新し、「我々は反逆者であり、反逆者は鳥のように自由だ」と何らかの効果音を入れたい類の宣言を高らかに示したCD Projekt REDですが、新たにスタジオの共同創設者Marcin Iwinski氏が昨今のプロモーション手法としてしばしば用いられる特定プラットフォーム向けの専用コンテンツ商法に言及し、“The Witcher 3: Wild Hunt”に特定のプラットフォーム専用コンテンツを導入しないだけでなく、誰かがCDPRに金銭を支払い特定プラットフォームのリリース日を人為的に遅らせるといった行為は決して行わないと断言。こういった行為はCDPRの価値観において明確な誤りだと強調しました。
2015年2月のローンチに向けて、ブラッシュアップにフォーカスした開発が進められている「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日CD Projekt REDがスタジオと“The Witcher 3: Wild Hunt”のロゴを刷新したとアナウンスし、赤い鳥を描いたスタジオロゴの新デザインと、Wild HuntのリーダーであるEredin Breacc Glasのマスクをモチーフにあしらったシャープな“The Witcher 3: Wild Hunt”のロゴが公開されました。
先日、予約特典に関するCDPRならではの予告が行われた人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、どうやら現在CDPRではサウンドトラックの収録が行われている様子で、レコーディングやセッションの様子を撮影した興味深い映像とイメージが公開されました。
また、昨日PC Gamerが本作のリードクエストデザイナーMateusz Tomaszkiewicz氏のインタビューを公開し、開発規模に関する幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
先日、PDF資料から浮上した幾つかの技術的な情報をご紹介したCD Projektの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにこのPDF資料のうちUmbra 3の情報が更新され、可視範囲のみを描画するオクルージョンカリングのサンプルとして、本作に登場するSkellige諸島と大都市Novigrad(3万の市民が暮らすレダニアの自由都市)の具体的な面積が明らかになりました。
先日、Nvidia Hairworks技術の採用により、もっふもふと化した馬やモンスター、狼の技術デモ映像をご紹介した人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGDCパネル向けに作成されたPDF資料が閲覧可能となり(参考:地形と植生、LOD、カリング)、本作の圧倒的なビジュアルを支える多様な技術の興味深いイメージが登場しました。
また、本作の広大なオープンワールド支えるオクルージョンカリングとデータストリーミングを実装するため、REDengine 3に著名なミドルウェアUmbra 3を統合したことに加え、LODの生成にSimplygonが採用されていることが判明しています。
予てからNvidiaが「The Witcher 3: Wild Hunt」への実装をアピールしているファー表現ですが、新たにNvidiaが最新のツールセットNvidia GameWorksに含まれる“NVIDIA HairWorks”技術を適用しもっふもふ化した本作のモンスターと馬、狼を紹介したデモンストレーションの直撮り映像が登場しました。
昨年10月に開催されたNYCCにて正式アナウンスが行われたDark Horseの「The Witcher」コミックスですが、新たに3月19日発売予定の第1巻に収録される6ページ分のプレビューイメージが公開されました。
先日、美しい高解像度スクリーンショットが3枚公開されたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCDPRのアーティストMarek Madej氏がゲラルトのアーマーセット27種を描いたコンセプトアートが登場しました。
先日、IGNが掲載したCD ProjektのボスMarcin Iwinski氏のインタビューから判明したローカライズや発売時期、動作要件の開示に絡む新情報をまとめてご紹介しましたが、新たにOnlySPがCDPRのシニアアートプロデューサーMichal Krzeminski氏のインタビューを掲載し、本作に登場するクリーチャーの出自や、相互に影響を与える生態系の実装等に関する興味深いディテールを明らかにしました。
という事で、今回も既に判明済みのディテールを除き、新たに浮上した新情報のみまとめてご紹介します。
2014年に登場する大作RPGの一角として大きな期待と注目を集めているCD Projekt Redの人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日IGNがCD ProjektのボスMarcin Iwinski氏のインタビューを掲載し、本作のローカライズ規模や動作要件の開示、発売日の発表等に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回のインタビューは一応“The Witcher 3: Wild Hunt”の新情報について語る体の内容となっていますが、ゲームプレイに関する情報は何れも発表済みのディテールに留まっていることから、今回は気になるリリースに絡む予告やビジネス的な展開について判明した新情報のみ抜粋してご紹介します。
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