映画”地獄の黙示録”を手掛けたJohn Milius氏により、北朝鮮がアメリカを蹂躙するという驚愕のシナリオが描かれる注目のFPSタイトル「Homefront」、本日開発を手掛けるKaos StudiosとTHQがHomefrontのPC版とコンソール版の両方にDedicatedサーバが登場する事を発表しました。
発表によるとオーストラリアを含む世界中にマルチプレイゲーム専用のサーバが供給されるとの事で、PC版ではプレイヤーが自分自身のサーバ上でホストを務める事が出来るDedicated用ツールが含まれている事が記されています。
さらに舞台設定やシナリオが類を見ない刺激的な社会的側面を覗かせるHomefrontに小説版のリリースも発表、John Milius氏と共にジェームス・ボンドのノベライズやメタルギアソリッドのノベライズを手掛けるRaymond Benson氏によって執筆され、Homefrontの世界観をさらに補足する様な内容になるとの事。
THQのDanny Bilson氏はこれがフランチャイズ用の巨大なトランスメディア戦略の1つである事を明かしており、今後グラフィックノベルやライブアクション映像などの登場も十分に有り得るかも知れません。なおTHQが手掛ける次回のRed FactionタイトルではTVシリーズの展開なども行われています。
今日も大量の新情報が登場している「Call of Duty: Black Ops」、今回はその中からメガトン級のネタバレを掲載したワシントンポスト紙の情報をお届けします。今回の記事はメインのプレイアブルキャラクターに絡む物で、未確定ながら驚きのキャスティングも判明、これまで色々と謎だった点と点が一気に繋がる様な情報が明らかにされています。例の如く強いネタバレ要素を含みますので、閲覧には十分ご注意下さい。
リリースはまだ先ながら開発はほぼ終了と明言され、調整に加えてリリースまでに驚きの新要素を盛り込む事を進めているとされるRocksteadyの新作「Batman: Arkham City」ですが、なんとRocksteadyは早くも3作目の存在を視野に入れた開発を進めている事が明らかになりました。
これはOfficial PlayStation Magazineのインタビューに登場したRocksteadyのスタジオチーフを務めるSefton Hill氏により明らかにされた物で、RocksteadyはArkham Asylumの開発において学んだ重要な事として、1本のゲームに盛り込む事が出来るよりも多くの物語を常に作成する事を上げており、実際にそれ自身で解決している物語の様に感じられるArkham Asylumには2作目に向けた多くの慎重な伏線が張られている事を明かし、Arkham Cityについてもこれは例外ではない事を示唆しています。
前作であるBatman: Arkham Asylumのゲーム内にクインシー・シャープ所長によるArkham Cityの構想が盛り込まれていた事を示すイースターエッグが存在する事をお知らせしましたが、この秘密は2009年8月25日の発売日以来、ほぼ1年に渡って誰にも発見される事はありませんでした。
Arkham Cityは前作の5倍のボリュームを誇るとも語られており、Rocksteadyがどこまで先を見ながらこのバットマンの新たな物語を紡いでいるのか、2011年秋のリリースが今から楽しみです。
先日テキサスで開催されたGDC Online 2010会場にてActivisionのThomas Tippl氏がBungieの次期タイトルがMMO的なタイトルになる事を示唆した事で話題になりましたが、閉幕したばかりのBlizzCon 2010会場にてMMOのノウハウを多く持つBlizzardが、Bungieの次期タイトルへの協力について前向きなスタンスを見せました。
これはEdge OnlineがBlizzCon会場にてBlizzardのEVPを務めるRob Pardo氏にインタビューを行った中から明らかになった物で、氏は新しくActivisionのパートナーとなるBungieについてActivionはファミリーだと前置きし、BungieはActivionの為にやるべき事をやっていると述べ、彼らが協力や助言を臨めばBlizzardは当然協力するとのスタンスを明らかにしています。
さらにPardo氏はBungieが会社の枠を超えた開発者として友人関係にある事を示唆した上で、具体的なアイデアは全く持っていないが、協力は可能だと明言。さらに氏自身が1人のゲーマーとしてBungieに協力する事はとてもスリリングな事だと付け加えています。
この夢の様なコラボレーションが実現する時は来るか、Bungieの次回作発表までまだ多くの時間が残されていますが、今から楽しみでなりません。
RTE1080が登場した2005年に始まり、2006年のE3で発表されたDigi-Guys(後のIgnitionロンドンスタジオ)の「WarDevil: Unleash the Beast Within」、開発期間に5年以上の歳月が費やされたものの、先日エルシャダイの大人気で注目を集めるパブリッシャーIgnition Entertainmentがロンドンスタジオの閉鎖をアナウンスし、WarDevilの開発が頓挫、外部委託なども視野に入れた開発の継続が明らかにされていましたが、公式にプロジェクトがキャンセルされた事が明らかになりました。
マルチプラットフォーム対応の高性能エンジンとして注目を集めたRTE1080と共に期待を集めたタイトルだったものの、プラットフォームの選定が二点三点するトラブル等が続き、具体的にどのようなゲームになる予定だったのかも判らないまま残念ながら日の目を見る事の無いタイトルとなってしまいました。
今回は供養の意味も込めてこれまで登場したエンジンのデモ映像からゲームのトレーラーまで幾つかの動画をご紹介。モダンで意欲的なエンジンの仕様に加え、主人公のデザインに見られる大きな変遷やテンポ感、モーションなど色んな意味で興味深い映像がここには残されています。
いよいよ明日(北米26日)リリースを迎える“Red Dead Redemption”のゾンビDLC「Undead Nightmare」、登場に合わせて本DLCの魅力的な要素をこれでもか!と詰め込んだ素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
映像には先日お伝えしたビッグフット(サスカッチ)の姿もちらっと登場、そして黙示録の四騎士をモチーフにした禍々しくも威厳ある姿が神々しい4頭の馬も登場、虫達を身にまとうFamineや炎に包まれるWar、死をもたらす残像を残し駆けるDeath等、見ているだけでテンションの上がる格好良さに加え、大量のゾンビ!ゾンビ!と盛りだくさんにも程がある内容となっています。
またUndead Nightmareのリリースに併せて1.05アップデートも登場、DLC用の修正と追加などを含め、PvPが無効にされるFriendly Free Roamの登場や、いくつかのマルチプレイに関するバグやポーカーとGrand Prixスコアボードの表示に関するFix等が行われます。
昨晩10月17日から23日までのUKセールスチャートにおいてBethesdaとObsidianによるFalloutシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」が見事1位を獲得した事をお知らせしましたが、集計を行っているGFK-ChartTrackがFallout: New Vegasの初週セールスが前作Fallout 3を大きく上回る結果である事を明らかにしました。
GFKによると10月22日にイギリスでの発売を迎えたNew Vegasのセールス結果は、2008年の10月31日に発売された前作Fallout 3の初週セールスよりも29%も多かったとの事。これまでObsidianはFallout 3以上のセールスを達成すると明言していましたが、最初のハードルを良い手応えで越える事が出来たと言えそうです。
国内外でも指摘されるバグの多さは確かに目を覆うばかりの惨状ではありますが、それを超えて尚プレイしたいと思わせる本質的な面白さには、近年いくつかの駄作をリリースしてしまったObsidianながらFalloutに対する精神的な本家としての意地を垣間見た様にも感じられ、今後のアップデートに大きく期待したい所です。
という事でアップデートとDLCの登場が熱望されるNew Vegasですが、何やらNew Vegasチームが早くも次回作に向け動き出している模様。これはObsidianのシニアデザイナーChris Avellone氏が発言したもので、氏によるとNew Vegasチームのほとんどが今月の早い段階に休暇を取り、チーム全員が既に次のプロジェクトに移動したとの事。
Avellone氏はこの新プロジェクトの内容については明らかにしていませんが、開発が上手く行けば、来年辺りにプレイ出来る多くのRPGスピンオフを届けられるだろうと発言しており、これがDLCや更なるFallout新作を意味するのか、それとも完全新作か気になる所ではありますが、まずはアップデートの事を十分に進めて欲しい……所です。Obsidian頑張って!
先日アナウンスされた「Halo: Reach」初のマップパック”Noble Map Pack”のトレーラーが公開、映像では低軌道の宇宙ドックAnchor 9での宇宙戦を始め、TempestやBreakpointを舞台に特徴的なスキルを印象的に収めたハイライトとしても秀逸な出来になっており、11月30日のリリースに期待が高まります。
また、新しいBungie Weekly Updateも22日に公開され、統計やForge関連など様々な情報が登場しています。本日はその中から愉快な自爆映像と、Noble Map Packに登場する新マップ”Tempest”のパノラマビューをご紹介。特にパノラマビューでは圧倒的なクオリティの絶景が楽しめますので、是非全画面でご覧になって見て下さい。
リリースまであと2週間近くと迫り、連日新情報の登場やベータ関係のリーク、さらには流出問題までニュース山盛りの「Call of Duty: Black Ops」、今日は暴力表現に関する情報やキルストリーク映像などをひとまとめにしてお届けします。
OPM誌最新号に登場した本作のディレクタDave Anthony氏が映画”アバター”のモーションキャプチャー技術を利用したBlack Opsのリアルなフェイシャルアニメーションについて言及、そのクオリティがあまりにリアルだった事を理由に幾つかの暴力表現を和らげる必要があった事を明かしました。
氏はこの変更が余儀なくされたシーンが喉を掻ききるシーンであった事を明かし、余りにも度が過ぎた物だったと語っています。また、ゲイリー・オールドマン演じるReznovのシーンは驚く程にリアルなシーンが出来上がっている事も併せて語られています。
先日は犬Killstreakの映像をお届けしましたが、今回は同じ11Killstreakである”Gunship”の映像をご紹介。映像はガンシップから攻撃される側が映されていますが、かなり強力な攻撃となっている様子で、数人のプレイヤーが退出、プレイヤーも半ギレで文句のメッセージを残している様子が納められています。
最後の情報は本キャンペーンの内容に関する若干のネタバレを含んでいますので、閲覧には十分ご注意下さい。
毎週お馴染みのイギリスのソフトウェアセールスチャート、先ほど10月17日から23日までのランキングが発表され、BethesdaとObsidianによるシリーズ新作「Fallout: New Vegas」が見事1位を獲得した事が明らかになりました。Fallout: New Vegasの販売内訳は約60%がXbox 360、PS3が30%、PCが10%との事でXbox 360が健闘している模様。
先週に続いて”Medal of Honor”がFIFA 11を下し上位をキープ、また新登場のVanquishが12位、音楽ゲームの不調が囁かれる中登場したDJ Hero 2は発売初週ながら25位とトップ20圏外という残念な結果に終わっています。トップ20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位. FALLOUT: NEW VEGAS
- 2位. MEDAL OF HONOR
- 3位. FIFA 11
- 4位. PROFESSOR LAYTON AND THE LOST FUTURE
- 5位. JUST DANCE 2
- 6位. WII PARTY
- 7位. WII SPORTS RESORT
- 8位. F1 2010
- 9位. PRO EVOLUTION SOCCER 2011
- 10位. DEAD RISING 2
- 11位. HALO: REACH
- 12位. VANQUISH
- 13位. TOY STORY 3
- 14位. JUST DANCE
- 15位. NEW SUPER MARIO BROS.
- 16位. WII FIT PLUS
- 17位. RED DEAD REDEMPTION
- 18位. CALL OF DUTY: MODERN WARFARE 2
- 19位. MAFIA II
- 20位. CASTLEVANIA: LORDS OF SHADOW
いよいよ明日26日に北米ローンチを迎えるシリーズ続編「Star Wars: The Force Unleashed II」、先月末にはモンキーアイランドシリーズの主人公ガイブラシ君ことGuybrush Threepwoodでプレイ出来る事をお伝えしましたが、リリースを控えガイブラシ君の使用方法が明らかになりました。
使用方法の詳細は若干のネタバレに当たりますので、続き以下に記しておきますので閲覧にはご注意下さい。
またLucasArtsではローンチを明日に控え、お祝いのケーキも登場。スターキラーの強力なフォースにより灰にされたクリスピーなストームトルーパーがレリーフに叩きつけられたケーキと、パッケージを模した大小のケーキがペアで作られており、普段は色とりどりの原色とアメージングな物体が並ぶ事の多いお祝いケーキには珍しく美味しそう(に見える)で上品な仕上がりを見せています。
Star Wars: The Force Unleashed IIのローンチは10月26日、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、Wii、DS、iPhoneが予定されています。ガイブラシ君の使用方法詳細は以下から。
TopWare Interactiveが開発を務めSouthPeakが販売を手掛けるオープンワールドタイプのRPG続編「Two Worlds II」、リリースでトラブルに見舞われた物の、一先ずブラッシュアップを理由に1月へのリリース延期も決まり、完成度の高い状態でのローンチを果たす事が明言されています。
そんな中、前作や今作の経緯を知るファンには驚く程にEpicなトレーラーが公開、ドイツの情報紙でOblivionを超える評価を得た事がもしや本当に……とムービーながら感じさせる様なしっかりした映像となっています。
まずは正式なリリーススケジュールの発表が待たれる所ですが、日本のUbisoft公式ページには「トゥーワールド2」の名称で今冬発売予定と記載されており、日本語版の登場にも期待が高まります。
なお、元は前作Two Worldの拡張パックとして計画が進められていた今作、クオリティはお世辞にも良い物とは言えない(下に掲載した類を見ないもっさり感漂うトレーラーをご確認下さい)状況が続いていましたが、幾度もの延期を重ねた上でここまで期待感の高いタイトルに仕上げてきたTopWareは賞賛に値するとは言えないでしょうか。
GRACE Engineも大きく改善され、8人Co-opプレイを搭載、そしてVillage modeと呼ばれるソーシャル面が強化された新モードなども登場するTwo Worlds II、魔法の柔軟性と多様性なども前作以上にパワーアップしており、この意欲的なタイトルが実際にはどのような仕上がりになっているのか、早くこの手で確かめてみたいものです。
Eidosが開発を進めている”Deus Ex: Human Revolution”、ウォーレン・スペクター氏の手を離れたシリーズタイトルながら、現在のゲームシーンに合わせたDeus Ex成分の再現と拡張は素晴らしい物で、既に氏のお墨付きも得てかつてのファンを含め大きな期待を集めています。
そんな中スクウェア・エニックスのCEOとしてお馴染みの和田社長がMCVのインタビューに対し、今回のDeus Exのリブート以降、同IPを10年の長期的なスパンで利益を生む物にしたいと発言しました。
スクウェア・エニックスはCall of Duty: Black Opsを始めとするエクストリームエッジブランドの展開にも大きく力を入れており、所謂洋ゲーの普及と認知度のアップに大きな意欲を見せています。歴史的な意味でも大きな意味を持つDeus Exフランチャイズが今後も長く楽しめるとあっては期待が高まる一方ですが、まずはシリーズ復活となるDeus Ex: Human Revolutionの仕上がりに期待!といった所でしょうか。
また、先日には本作の新しいスクリーンショットも海外で公開、いずれもハイクオリティなディテールが印象的なイメージが揃っています。
Fable IIIのリリースを控えるピーター・モリニュー氏ですが、並行して手掛けていたKinect用の人工知能タイトルプロジェクトの「Milo」が頓挫、ここで培ったKinect用の技術はFable IIIのミニゲームとして登場する予定でしたが、それも最終的に叶わず、先日はモリニュー氏がEpicにてMiloのデモンストレーションを行った事が報じられました。
そんな中、ヘビーレインを手掛けたQuantic DreamのCEOを務めるDavid Cage氏がイギリスのOfficial PlayStation Magazineに対して、Miloのプロジェクトキャンセルについてコメント、なんとモリニュー氏とのMiloに関する共同研究に興味を示すコメントを寄せています。
David Cage氏は他のクリエーターが下したプロジェクトキャンセルの決定についてコメントする事は難しいと述べた上で、マイクロソフトに対してはMiloと同じ方向を目指すプロジェクトを持つ事を希望すると発言、その理由としてモーションコントロールデバイスのみで成功を得る事は難しいと語っています。
そしてCage氏はモリニュー氏が私を必要としないとは思うがと前置きした上で、「私はMiloのようなプロジェクトをモリニュー氏とコラボレートし臨む事を好んだだろう」とモリニュー氏への尊敬とラブコールを語っています。Epicへのデモンストレーションなど、何かの形でMiloの遺伝子を残そうと考えている様子のLionheadですが、デベロッパとハードウェアの枠を超えた今回の素敵な発言がいつか新しい実を結ぶ事はあるでしょうか。
Bethesdaとの裁判沙汰もようやく昨年12月に終結し、晴れてこれまで”Project V13″として名が知られていた「Fallout Online」の開発続行が決定、過去タイトルの販売も可能になり、ようやく今年6月にFallout Onlineが正式発表される運びとなりました。そんな本作の開発を進めているInterplayのボスEric Caen氏がEdge誌最新号のインタビューに登場、本作のリリースが2012年の後半を目指している事が明かされました。
Eric Caen氏はEdge誌に対してBethesdaとの確執にも言及、Fallout Onlineが法的なトラブルによりリリースがスムースに果たせなかった事や、BethesdaによるFalloutの一部を評価しながらも、彼らのFalloutはユーモアの多くを手放してしまったと指摘、すっかりEpicなタイトルとなってしまったBethesda版Falloutに対してInterplayのFallout Onlineはとてもファニーなテイストになる事が語られています。
また、Eric Caen氏はFallout IPに関するBethesdaとのやりとりにまで言及しており、Caen氏がMMOタイトルまで含めた全てのFallout IPを売却した場合5000万ドル(約40億円)と提示した際に、去年まではMMOゲームに否定的なスタンスだったBethesdaはMMO用IPが高価だった事もあり、BethesdaはMMOタイトル以外の全てを買うと提示、”MMOタイトルはInterplayでやれば良い”と発言した事を明らかにしています。
氏によると最終的にBethesdaはMMO以外のIPを575万ドルで購入しましたが、2008年にFallout 3を成功させて以降、MMO用のIPを改めて購入したがっていたと発言、この確執に加えIPを販売した際に条件付でMMOを開発する事となったInterplayの開発の遅れが大きなトラブルを呼ぶ事になった事が語られています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。