今年4月にかつて自身が1972年に創業したAtariに復帰を果たしたビデオゲームの父ノーラン・ブッシュネル氏が昨日行われたアトランタでのSEIGE 2010に登壇、ビデオゲームの将来について氏が描いている未来を語りました。
ブッシュネル氏はiPhoneやiPad、Androidがビデオゲームの将来だと考えられると述べ、8歳以上の人はもうDSでは遊ばないだろうとスマートフォンデバイスの可能性を示唆、さらにAR(拡張現実)は将来のゲームに巨大な役割を果たすと発言しました。さらに、ゲームの遠い将来として、人体へのインプラントや脳や眼球トラッキングといった未来についても言及しています。
また、氏は最近ではMafia Warsを楽しんでいると述べ、お気に入りのゲームとしてDoom、Sims、Planets Vs. Zombies、そして初期のWorld of Warcraftを挙げています。
さらに近年はアメリカ国内の教育システムの改革に大きく力を入れており、国内の公的なシステムをオーバーホールする必要があると発言、学校教育にビデオゲームの取り入れを大きく進めている事を明らかにしました。あと3年で70歳を迎えるブッシュネル氏が今も強い影響力を持ちゲームにまつわる牽引力を発揮している事には恐れ入る次第で、近年広義のゲーム理論が様々な私たちの生活に影響を与える今、ビデオゲームの父がインプラントまで見据えて示唆する未来がどのような物になるのか、興味が尽きません。
ActivisionがNASCARの正式ライセンスタイトルとして発表した新作「NASCAR The Game 2011」、所謂リアルなレーシングタイトルとして実在の選手や22のコースを含み、16人対戦が可能なマルチプレイが導入される本作の1stトレイラーがSPEED TVにて公開されました。
イギリスのデベロッパEutechnyxが開発を手掛るNASCAR The Game 2011は2011年2月リリース予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、Wiiとなっています。
VGChartzの集計によると”Halo: Reach”に続く今年のメガローンチタイトルとして予想される「Call of Duty: Black Ops」の北米におけるプレオーダーが9月25日までの段階で140万本に近づきつつある事が明らかになりました。予約の詳細はXbox 360版が88万8229本、PS3版が47万5616本で合計136万3845本となっています。
さらにイギリスのCoDシリーズ情報サイトCODFeeDがCall of Duty: Black Opsのドイツでのレーティング通過に際して加えられた変更をTreyarchが明らかにしたとして、規制による表現変更の詳細を以下の様に掲載しました。
- スローモーション表現で敵が撃たれるシーンのゴア表現がドイツ語版では和らげられた
- 囚人への拷問シーンはドイツ語版では完全に削除
- ザ・ローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」が削除された
- 四肢欠損を起こす爆発は削除された
- ドイツの連邦刑法で禁止されているシンボルを削除した(ハーケンクロイツと予想)
なお、来る日本語版についてスクウェア・エニックスのExtreme Edges公式BlogにてDaniel Suarezプロデューサーから残酷表現等について変更が加えられる事が明記されており規制の詳細は未だ不明ですが、上記のドイツでの規制内容から、ある程度国内版の変更内容の予想する事が出来そうです。
つい先日アムステルダムで開催されたゲームコンベンションFirstlook 2010にて13年に及ぶ様々な経緯を経てGearboxが改めて開発を進めているDuke Nukemシリーズ最新作「Duke Nukem Forever」のプレイ映像が上映されました。映像は本作が再発表されたPAX Prime会場にプレイアブル展示された物と同様の物ですが、現在のところまだ公式にプレイ映像は公開されておらず、解像度と画質共に良好な今回の映像はプレイ感を確認するには非常に良い映像となっています。
そしてDukeの凱旋を待っていたファン達の歓声と盛り上がり!そして本当にばかばかしいプレイ内容!その癖映像技術のクオリティはとても素晴らしいく、とうとうDukeは”しっかりしたバカゲー”という前人未踏の地へ赴く事になるのかと考えると感慨深い物があります。
果たして本当にこのままリリースされるのか、もうどんでん返しは無いのか、無いと思うDuke Nukem Foreverは2011年春のリリースを予定、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
先日Treyarchが発表した「Call of Duty: Black Ops」の実績とトロフィーの内容をお伝えしました。その中にはこれまで当サイトで何度かに渡ってお届けしてきたGKNOVA6の暗号に絡む内容も含まれるインパクトの大きい物で、ネタバレ要素が強くなってしまうものの、本作への期待が強く高まる非常に興味深い物でした。
今回は実績とトロフィーから新たに判明した謎の組織GKに関する新情報の検証をお届けします。本作のゲーム性を決定的に損なう物では無く、むしろ期待感を増す内容ではありますが、同時に本作の世界観や背景に関する非常にネタバレ要素が強い内容となっていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
先日Electronic Artsが世界中を巻き込んだ問題となった「Medal of Honor」マルチプレイのタリバン表記を変更した事をお知らせいたしましたが、今回の変更を受けて米軍施設内でのGameStop店舗でMedal of Honorの予約と販売の禁止を決定した米軍の福利厚生組織AAFESが本作の販売について再考している旨を明らかにしました。
AAFESの代表者はMedal of Honorについてポジションが変わったと語り、問題となった表記の変更が行われた事を理解している事を明かし、今後販売再開に向けて再考する余地がある事を示唆しました。
なお、Electronic ArtsのJeff Brown氏はAAFESに対し直接的に販売禁止の撤廃を求めてはいないものの、Medal of Honorに関する幾つかの事実を明確にするために手紙を送った事を明らかにしています。
また、今日からとうとうPC版のベータテストも開始されます。記事を書いている段階ではまだサーバアップされていませんが、ベータクライアントは完全に日本語化された物で、UI周りは非常に丁寧に作られている印象を受けました。なおプレイにはElectronic Artsアカウントが必要ですが、ベータクライアント内からの取得も可能となっています。
なお上に掲載した映像はG-TVがGamescomにて開発スタッフに行ったインタビューが昨晩公開された物で、多くのインゲーム映像が収められており、本作の概要を掴むには非常に判りやすい物となっています。Medal of Honorのリリースは10月12日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
先日いくつかのバグ修正を残して開発がほぼ完了し認可フェーズに移行した事をお伝えしたシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」ですが、先日Bethesdaがbethblogで公開した最新ポッドキャストにて本作の開発完了を公式に報告、併せて本作の動作環境なども明らかになりました。
さらに本作のデザイナーを務めたRobert Lee氏の誕生日がゴールドとぴったり重なり、ゴールドと氏の誕生日を祝う為にFalloutシリーズでプロパガンダ放送などを放送している”Eyebot”テーマのケーキが登場、なんとこのケーキはLee氏の奥さんが秘密裏に作っていた物だそうで、本人のみならずチームにも大きなサプライズとなった様です。
Obsidianが開発を務めたシリーズ最新作Fallout: New Vegasのリリースは北米で10月19日、ヨーロッパでは10月22日、日本語版は11月4日、対応プラットフォームはXbox 360とPC、PS3となっています。
先日マルチプレイとCo-opの存在が否定されたものの、何らかのサプライズが用意されている事が示唆された期待の続編「Batman: Arkham City」、引き続き開発にはUnreal Engine 3が用いられていますが、UE3自体の膨大なバージョンアップもあり、これまで登場したスクリーンショットからは前作でも美しかった映像が更なるブラッシュアップと進化が遂げられている事が見受けられます。
そんな中、前作”Batman: Arkham Asylum”と今作の似たシーンを比較するスクリーンショットが登場、スペキュラをはじめとした質感の改善やHDR周りの影生成が非常にリアルに行われている事が見て取れます。また捜査モードの映像も比較されており、Batman: Arkham Cityでは比較的通常状態のイメージを損なわずに捜査周りの機能が実装されている事が判ります。
さらに久しぶりに登場キャラクターに関する新しい情報も登場、Rocksteadyが悪夢的な演出とブルースの闇を描いた事で印象的だったスケアクロウことクレーン教授が再び登場する可能性がある事を示唆しました。
これはArkham Cityのディレクターを務めるSefton Hill氏がPSM3誌に語った物で、氏はスケアクロウの登場について明確な回答は難しいと述べた上で、前作においてスケアクロウのシーケンスが非常に印象的だった事や開発チームがあの病的な幻覚を作成する事を非常に楽しんだ事をしっかり理解していると発言、RocksteadyがArkham Cityをベストなゲームに仕上げる為にオーバーワークで取り組んでいると期待を持たせました。
前作での所謂病んだ演出を一手に引き受けたスケアクロウだけにArkham Cityで更なる狂気を見せてくれる事になるか、ゲームモードやストーリーの根幹と共に期待の高まる要素がまた1つ増えたと言えそうです。なお前作Arkham Asylumとの比較イメージは計6点、上がArkham City、下がArkham Asylumとなっています。
“Just Cause 2″の成功で一躍注目デベロッパへと成長したAvalanche Studios、先日にはマッドマックスのゲーム化に取り組んでいる事も明らかになりますます今後が楽しみなAvalancheですが、昨年8月にお知らせした「Just Cause」シリーズの映画化に関する続報が登場しました。
海外の映画情報サイトVarietyによるとディズニーの元CEOとして知られるマイケル・アイズナー氏の息子エリック・アイズナー氏が率いるL+E Pictures(映画”ハムレット2″で知られる)がJust Causeの映画化権を獲得、ブラジルを舞台にしたサバイバルスリラー”ブラッド・パラダイス”の脚本を手掛けたMichael Ross氏がスクリプトを担当する事が明らかにされたとの事。
なおプロデューサーは以前お知らせした通り映画版”Hitman”を世に送り出した事で知られるAdrian Askarieh氏が務めており、先日ディレクター探しで暗礁に乗り上げた映画版”Kane & Lynch”のプロデューサーも同氏が務めています。
Kane & Lynchのぐだぐだ具合が不安材料ではあるものの、Just Causeの映画化となればジャンプ!爆発!カーチェイス!なB級ネタ映画としてのポテンシャルはかなり大きいと言えます。どうか背中越しの大爆発を振り返らない由緒正しいハリウッドヒーローとしてリコを格好良く仕立て上げて欲しいものです。
実績/トロフィーの発表やGameStopでの驚きの予約キャンペーンなど、リリースが近づいて来た感の強い「Call of Duty: Black Ops」、本作の魅力にはこれまでのCoDシリーズで最もバリエーション豊かなカスタマイズ性が1つの魅力に挙げられますが、具体的にどれほどのカスタムが可能なのか?たっぷりとその様子を収めたカスタマイズ解説トレイラーが公開されました。
映像には呆れる程大量のフェイスペイントやドットサイトに加え、クラス作成での外観の変化や武器の塗装、編集可能なエンブレムに装備やキルストリークなど、果てしないカスタマイズ要素が存在する事が解説と共に収められ、思わず一時停止を繰り返しながら見なければ多くを見逃してしまう程に圧倒的な情報量が詰め込まれています。
もう判ったから早くいじらせてくれ……以外の感想が出てこないTreyarchの最新作Call of Duty: Black Ops、リリースは北米で11月9日、字幕版は11月18日、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
本日プレオーダーの好調をお知らせした「Medal of Honor」が先日から問題となっていたタリバンの問題を受け、軍に従事する人々を配慮し表記の変更を決定、マルチプレイの党派が”Taliban”から”Opposing Force”(武装勢力)へと変更される事が明らかになりました。
プロデューサーのGreg Goodrich氏はMOH blogにてこの決定について、この数ヶ月で今回のマルチプレイの問題について世界中のゲーマーや現役の軍人やその友人・家族からフィードバックを得たと述べ、まずフィードバックの多くが圧倒的に問題に対して肯定的だった事に感謝の言葉を述べています。
しかし、今回のタリバン問題について戦死者の友人や家族から懸念の意志を含むフィードバックを受け取り、このフィードバックがMedal of Honorチームにとって非常に重要な”声”であると考え、大きな犠牲を払った人々の家族の為に変更を決断したと理由を明かしています。そしてGoodrich氏はMedal of Honorフランチャイズは決して故意、或いはその他の方法であなたの記憶と功績を軽んじる事は無いと強く語っています。
各国で紛糾した問題に対して表現の客観性と現実の二面性を強調していたEAですが、発売直前でのこの大きな決断は決して安易な対応では無くEA自信が背負うリスクも大きい物だと感じます。今回の決断が今後のフランチャイズにどういったイメージをもたらす事になるか、リリース後の動向に注目が集まります。
なお、マルチプレイのゲーム性自体には一切変更が加えられていないとの事。抑えた渋いテイストと骨太のアクション、真実のオペレーターを描いたと評されるドラマチックな物語も魅力的なMedal of Honorのリリースは10月12日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
Epicが開発を進めているシリーズ最新作「Gears of War 3」、2011年4月8日の発売がアナウンスされていた本作のリリースがなんと2011年秋へと延期された事が明らかになりました。
発表を行ったマイクロソフトは、Microsoft Game StudiosとEpic Gamesチームは2011年春リリースの為にタイトル開発を終える偉業を成し遂げたと前置きし、しかしながらGears of War 3を2011年ホリデーシーズンの看板タイトルとするために2011年秋への延期を決定したとビジネス的な判断である事を明らかにしました。
今回の延期についてプロデューサーのRod Fergusson氏はGears of War 3の4月リリースした場合最も磨き上げられたギアーズタイトルである状態にあったと述べ、今回の延期がさらにタイトルを磨く事を可能にすると今回の大きな決断をタイトルのクオリティで補う旨を語っています。
今朝の海外ニューストピックスでActivisionがNASCARの正式ライセンスタイトル「NASCAR The Game 2011」を発表し公式サイトをオープンした事をお伝えしましたが、アナウンスに併せ非常に美しいスクリーンショットが公開されました。NASCAR The Game 2011はこれまで幾つかのレースゲームを手掛けてきたイギリスのEutechnyxが手掛けており、2011年2月にPS3とXbox 360、Wiiでのリリースが予定されています。
本作には現在NASCARで活躍している実在のドライバーと共に、22のコースが登場し、16人対戦のマルチプレイが実装される予定になっています。また1stトレイラーの公開は10月3日、SPEED TVにて公開される予定となっています。
以前GameStopに販売ページが登場し、オーストラリアOFLCにて15歳以上対象タイトルとして審査を通過した事から存在が明らかになっていた拡張とDLC全部入りの「Dragon Age Origins: Ultimate Edition」が正式発表、10月26日に59.99ドルでXbox 360とPC、PS3向けに発売される事が明らかになりました。
このUltimate Editionには最新DLCの”Witch Hunt”を含む7つのDLCと拡張パックであるAwakeningを含む全部入りパックで、来る続編Dragon Age IIの前準備としては最適なお得パッケージとなっています。
また今回の発表に併せUltimate Editionトレイラーが公開、30 Seconds to Marsのアルバム”This is War”に収録された”Closer to The Edge”を使ったエモーショナルなトレイラーに仕上がる……かと思いきや、近年希に見る良い楽曲と良い映像がマッチしない”あれ?DAこんなゲームだっけ?”と思わせる珍妙な愉快トレイラーに仕上がっています。IIのエピックなテイストに繋げようと狙ったのでしょうか……。だがしかし、ゲームは抜群に面白いので非常にオススメ!です。
今日は本物の実績/トロフィーも公開され、いよいよリリースが近づいて来た感の強い「Call of Duty: Black Ops」、Halo: Reachと並んでメガローンチが期待される待望のシリーズ最新作ですが、売る気山盛りのGameStopが驚きの予約キャンペーンをスタートした事が明らかになりました。
このキャンペーンサイトはGameStopでCall of Duty: Black Opsを予約する事で抽選に応募が出来るという物ですが、用意された商品がJeepのラングラールビコンとハーレーダビッドソンの833アイアン2011年モデル、ポラリス レンジャーの実車に、果てはアエロL-39アルバトロスジェット戦闘機への搭乗体験など目を疑う様な高額商品が並ぶ派手派手しいキャンペーンとなっています。
その他Black Ops関連の周辺機器なども用意されている今回の豪華キャンペーンはCall of Duty: Black Opsのローンチの巨大さを早くも予期させる景気の良いプロモーションとも取れ、早くもセールスの成功に大きな期待が集まります。
10月12日の北米リリースを控える「Medal of Honor」の予約が過去タイトルを含む同フランチャイズの記録を更新し過去最高の予約数に到達した事が明らかになりました。Electronic Artsは実際の予約数を報告していないものの、Medal of Honorがマイルストーンに達しEAで最も予約されたアクションゲームタイトルになったと発言、まだリリースまでに若干の期間を残しているとセールスの手応えに自信を見せています。
抑えた渋いテイストと骨太のアクション、真実のオペレーターを描いたと評されるドラマチックな物語も魅力的なMedal of Honorのリリースは10月12日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
昨日HDリメイクが果たされる事をお知らせしたMichael Ancel氏の名作「Beyond Good & Evil」ですが、早くもHDリメイクされたスクリーンショットが登場、ディテールが精細になったJadeとPey’jやライティングの改善、UIなども確認できる期待高まるイメージとなっています。
HDリメイク版Beyond Good & Evilのリリースは来年初頭、1080pのHD化とキャラクターモデルの改善、質感の改善、リマスターされたサントラ、業績とトロフィー、オンラインのスコアボード等が登場し、対応プラットフォームはXbox LiveとPSNとなっています。
先日遂に朝鮮労働党代表者会にて金正日の三男キム・ジョンウン氏が大将に任命された事で、昨年にE3で発表され今年6月に北朝鮮の金正日氏が2012年に死去しキム・ジョンウンが最高指導者に就任、韓国を併合し朝鮮共和国を建国、その後日本やアジアを併合しアメリカに本土上陸し占領下に置くというとんでもない設定が明らかになったTHQの新作FPS「Homefront」の世界背景が現実との笑えないリンクを見せ始め、一体どんなストーリーが描かれるのか高い注目を集めています。
そんなHomefrontのマルチプレイトレイラーが本日公開、迫力のある映像表現と共にUAVや地上用の軍事用ロボット等が確認できる近未来的な戦闘がすっかり変わり果て廃墟化したアメリカの郊外で繰り広げられています。
映画”地獄の黙示録”で知られるJohn Milius氏の脚本が冴えるHomefrontのリリースは2011年3月の予定、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
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