先ほど「Call of Duty: Black Ops」マルチプレイのお披露目イベントが開催、IMAXシアターでプレゼンテーションが行われTreyarchのJosh Olin氏やDan Suarez氏、Mark Lamia氏が登壇、完全版マルチプレイトレイラーが上映され、新しい情報が明らかになりました。
まず本作のマップパックDLCの登場がアナウンスされ、これまで同様Xbox 360の先行リリースが改めて発表されました。また、マルチプレイの基本ルールについては数日後改めてcallofduty.comにて発表が行われるとの事。
今回の発表では先ほどリーク情報でお知らせしたインゲーム貨幣となる”COD Points”の登場に加え、マルチプレイの新ゲームモードとなる”Wager Match”も正式に発表、ほぼリーク通りの内容が明らかになりました。新情報の詳細は以下の様になっています。
■ 全般
- AI相手にマルチプレイのトレーニングが行える”Combat Training”モードが登場
- “Combat Training”モードはCoDプレイヤーの30%がオンラインモードをプレイしないことから導入された
- “Combat Training”モードはオフラインに加えフレンドとのプレイが可能
- “Combat Training”モードのAIbotは開発段階のバランス調整に使われていた”Larry”という名のAIを基に制作された物
- “Combat Training”モードにはマルチプレイと別のランクが存在
- インゲーム通貨”COD Points”が登場
- “COD Points”を利用し武器やコスチューム、装備品やアクセサリーなどを購入する
- 購入可能なアクセサリーにはジャマーやモーションセンサーなどが登場
- プレイヤーエンブレム、ドットサイト、カラーパターン等のカスタマイズが可能
- Haloの機能に似たエンブレム作成用のエディタが登場、レイヤー機能なども有り
- “COD Points”を用いてリミット制限のある”Contracts”と呼ばれるミッションを購入可能
- Treyarchはkillstreaksをよりインタラクティブな物にしたいと考えている
- マルチプレイにはサプライパッケージからしか手に入らないレア武器が存在する
- 上述のレア武器にはヘビーマシンガンのDeath machineとロケットランチャーのGrim Reaperが登場
- ラジコンカーのRC-XDはアイスクリームトラックと呼ばれている
- 新しい戦闘ヘリ、迫撃砲、ミサイルタレットが登場、ミサイルタレットはTeam Fortress 2のセントリーガンに似ていた
- 武器のカスタマイズ要素はフルメタルジャケットの台詞”this is my weapon this is my gun”にインスパイアされた
- 新しくシアターモードが登場、詳細はまだ不明ながら、明日Xbox Liveにてシアターモードのトレイラーが公開される
- リプレイエディタも正式に発表
■ Wager Match(賭けマッチ)
- “COD Points”を賭ける新しいマルチプレイモード”Wager Match”が登場
- “Wager Match”には新しい4つのモードが登場する
- One in the Chamber:プレイヤーは弾丸を1発と3リスポーン分のライフだけが与えられ、この弾丸で敵を倒す事が出来なかった場合にはプレイヤー達はナイフで戦い、1kill毎に弾丸1発が得られる
- Sharpshooter:プレイヤー達にランダムで1種の武器が与えられ、1キル毎に特典を得る
- Sticks and Stones:クロスボウとトマホーク、射出型のナイフのみで戦う
- Gun Game:ピストルでゲームが開始され、1キル毎に新武器が得られる、武器は20種類登場、死亡時は武器レベルがダウン
Rocksteadyが開発を進めている期待の続編「Batman: Arkham City」、まだ多くの謎に包まれた本作ですが、なんと新たにマルチプレイモードが登場するとの噂が聞こえてきました。
これはイギリスのゲーム情報紙PSM3誌にマルチプレイの登場が掲載されたページがリークされた物で、プレイ内容の詳細については明らかにされておらず、公式の発表もまだ行われていません。
しかしバットマンでマルチプレイとは、一体プレイヤーは誰を操作する事になるのか……まさかバットマンだらけのマルチプレイはさすがに有り得ないでしょうし、続報が気になる所です。なお、現在本作ではキャットウーマンとのCo-opプレイが可能との噂も囁かれています。
また、先日GI誌の特集に掲載されたスクリーンショットなどが新たに登場しています。
本日午後にお披露目イベントを控える「Call of Duty: Black Ops」ですが、先ほどイギリスのゲーム情報紙に掲載される特集記事がリーク、驚くような内容が明らかになりました。午後のイベントの件もあり、事前情報としてネタバレ的な内容が含まれ、今の所真偽の程も確かな情報ではありませんので閲覧には十分ご注意下さい。
先月初めジャスティン・ウォン選手を始めマイク・ロス選手などEVOなどで活躍する「スーパーストリートファイターIV」のトッププレイヤー4人による有料レッスンが開始される事をお知らせしましたが、サービスもいよいよスタートし、海外フォーラムに実際に指導を受けたプレイヤーからレッスンの内容がどのような物であったか、その内容が投稿されました。
レッスンを受けたのはBushinryukenさんで、コーチを担当したのはご存じジャスティン・ウォン選手、指導キャラクターは”ガイ”で、一般的な戦略の改善と共にガイのプレイに関する改善を目的に2回のレッスンが行われたとの事。
レッスンでは実際にジャスティン・ウォン選手と数度のラウンドをこなし、まずBushinryukenさんがプレイにおいてどのようなミスを犯していたかを確かめる事から始められています。その結果近距離からの危険なスライディングや、ゲーム開始時の行動が予測可能である事など、様々な指摘を受けたとの事。
さらにジャスティンはBushinryukenさんに実践向きの優れたコンボや動作がゲームに準備されているトライアルモードからは得られない事を示唆、実践向けコンボの指導などがとても有用な物であった事が記されています。さらにジャスティンから教わったコンボは実際にウメハラ選手との対戦などでも本人が使用していたテクニックで、そういった戦略を用いる事の”なぜ”を直接本人から聞ける事は大きな意味があると締めています。
ジーン・シモンズがシナリオを手掛け、これまで登場した映像などからは良い意味で全くGuitar Heroじゃない斜め上感に満ちたタイトルに進化しているシリーズ最新作「Guitar Hero: Warriors of Rock」ですが、なんと本作の為に制作されたメガデスの新曲が登場する事が明らかになりました。
9月28日のローンチ時に登場するメガデスの新曲は”Sudden Death”(突然死)、本日公開されたトレイラー映像にはメガデスを率いるデイブ・ムステインも登場し、新曲とGuitar Hero: Warriors of Rockに対するコメントを寄せています。さらに新曲の一部も流されており、相変わらずのピロピロ変態フレーズの一部が披露されています。
先日からベータプログラムも開催され、11月のローンチに向けて具体的な動きが目立ち始めた「Kinect」ですが、スペインの全国紙El PaisがKinectの音声コントロールの対応について、ローンチの段階で英語と日本語、そしてスペイン語に対応するとの記事を掲載しました。
このニュースの主旨は、Kinectのスペイン語対応がメキシコをターゲットにした物である事を問題視した物で、イントネーションに大きな違いのあるスペインでのスペイン語は恐らく認識されないだろうとの危惧と、スペイン向けのスペイン語対応がリリースから4~5ヶ月後にパッチで行われる予定である事が記されています。
しかし当サイトとして気になるのはこのローンチ時の対応言語に日本語が含まれている事。現在の所、英語圏メディアではローンチ時の英語対応以外は言及されておらず、公式発表も未だ行われていません。報じたのが全国紙のEl Paisであるだけに、真偽の程が気になるニュースと言えそうです。続報あり次第改めてお知らせいたします。
先日マルチプレイの様子を収めたショート版のトレイラーが公開された「Call of Duty: Black Ops」、完全版のトレイラーが9月1日に公開される事がアナウンスされていましたが、なんとActivisionがこの為だけにお披露目イベントを開催、そこで完全版のトレイラーと新情報が明かされる事が判りました。
お披露目イベントは現地時間9月1日の午後6時から、日本時間では9月2日の午前11時頃からの開催となります。先日から噂になっている(※ Treyarchはオフィシャルな物ではないと否定)マルチプレイベータの真偽も含め、続報をお楽しみに!
さらに先ほどスクウェア・エニックスがEXTREME EDGESブランドの公式blogにて日本語版Call of Duty: Black Opsの発売日を発表、なんとユーザーからのフィードバックを基に字幕版と吹き替え版の2バージョンがリリースされる事が明らかになりました。
なお今回発表されたのはXbox 360とPS3版で、字幕版は11月18日、吹き替え版は12月16日のリリースが予定されており、PC版については年内発売の予定が記されています。吹き替え版には素晴らしく豪華な声優陣が名を連ねており、近年の海外ゲームに意欲的な取り組みを見せるスクウェア・エニックスの意気込みが感じられる内容となっています。
いよいよシアトルで現地時間3日から開催されるPAX Primeにて、1UPが「Deus Ex: Human Revolution」の公開イベントを開催する事が明らかになりました。イベントには1UPのスタッフ6名と共に新Deus Exのコミュニティマネジャーを務めるKyle Stallock氏とリードストーリーデザイナーのMary de Marle氏が登壇するとの事。
イベントの開催は現地時間で9月3日の午前10時から12時までとなっており、内容についてはまだ明らかにされていません。一体何が行われるのか、続報をお楽しみに!
先月半ば頃から海外の小売サイト等にリスト入りが発見されていた「Battlefield Bad Company 2」のUltimate Editionのトレイラーが公開、4人Co-opを可能にするDLC”Onslaught”とダウンロードタイトルとしてリリースされたWWIIシューターの”Battlefiled 1943″を同梱し、さらに6種のビークルに車両用外装とサブ武器、M1A1サブマシンガン、ガバメントM1911、追跡用の”Tracer Dart Pistol”が利用可能になっています。
9月3日リリースとなるUltimate Editionの対応プラットフォームはPS3とXbox 360のみで、価格は据え置きの59.99ドルとなっています。
Splash Damageが開発を進めているBethesdaの新作シューター「Brink」、先日さらなるブラッシュアップとバランス調整の為に2011年Q1への延期が明らかになった本作に、新しいデベロッパーズダイアリーが登場、他に類を見ないユニークなデザインが特徴的な本作の”超写実的なトゥーンスタイルグラフィック”にスポットを当てた物になっています。
映像ではフェイシャルやモーションキャプチャーやキャラクター制作の様子と共に、本作の舞台となる海上都市のモチーフとなったサンディエゴの近代建築や、ブラジル南東部の都市リオデジャネイロのファベーラと呼ばれる住宅密集地などのイメージなどと比較し、本作の色彩設計やリアルさの実現について解説が行われています。
Splash DamageのボスPaul Wedgwood氏は今回の延期について新しい要素の追加は行わず、ひたすらバランス調整と既存システムのブラッシュアップに専念する事を明言し、本作を年単位で長くプレイヤーにプレイされるタイトルに仕上げたいと語っています。マルチプレイが主体となるシュータータイトルにQTE要素を盛り込み、恐ろしく豊富なカスタマイズ要素を実現している本作、リリース時の仕上がりに期待です。
原点回帰と共に正気の沙汰とは思えない残酷表現で注目の集まる新生「Mortal Kombat」、歴代シリーズの制作を手掛けるEd Boon氏がIGNのインタビューに登場し、今週末から開催されるPAX Primeの出展準備を進めている事を明らかにしました。
PAXでは新ビルドのMortal Kombatがプレイアブル展示され、gamescomで存在が明かされた”Kitana”と”Cyrax”も使用可能な状態になっているとの事。
インタビューでは今作から遊び始める新しいプレイヤー達に向けたバランス調整を進めている事や、大きな成功を収めたストリートファイターIVにも見られた回帰的な進化が良い物であった事などを挙げ、新生Mortal Kombatの目指す方向性などについて、新しいプレイヤーに受け入れられつつも、スーパーハードコアプレイヤー達も今まで通りのプレイを楽しむ事が出来るゲーム性の深さを実現する旨を明らかにしています。
さらにEd Boon氏は文字に起こす事すら躊躇われる新しいKung LaoのFatalityの様子を事細かに説明、詳細は省きますが……どういったプロセスで人体をバラしていくかを順を追って解説した氏は「これが3Dだともっとクールなんだよ」と発言しています。いやいや……あんたまさか立体視対応させる気なのか!なお、今の所この一言だけで詳細は語られていません。PAX Primeの続報をお楽しみに。
なお、PAXに先駆けて新トレイラーが公開、今回はグロさ控えめにThe Sicknessの大ヒットで知られるアメリカのディスターブドの楽曲が見事にマッチしたトレイラーが公開されています。
映画化の話が持ち上がって随分時間が過ぎた「BioShock」、先日にはIrrational Gamesによる”BioShock: Infinite”も発表され再び注目を集めているBioShockフランチャイズですが、映画の方は昨年8月にパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズで知られるゴア・ヴァービンスキー監督がプリプロ段階でお金を使いすぎて降板、”28週後…”を手掛けたファン・カルロス・フレナディージョ監督に新たなバトンが渡されて以降続報が聞かれない状態が続いていました。
そんな中、先月30日にIrrational Games率いるKen Levine氏が106.7 The Fanのインタビューに登場、映画版Bioshockの進捗について、現在も制作が続けられている事を明かしながら、公開に至るかどうかまだ確かでないと語りました。氏は映画制作の難しさと複雑さについて述べつつも、Irrational Games自らも積極的に議論を交わしている事をアピールしています。
また氏は映画版Bioshockがゲームが有した美学に忠実で、見た人の心を動かさずにおかない映画になるだろうとコメントしています。
昨日Xbox 360コントローラーの方向キー部分である”d-pad”が改善された新しいコントローラー登場の噂をお知らせしましたが、昨晩Xbox公式サイトにて正式に発表が行われ、方向キー部分を捻るとベース部分の高さが上下に可変する事で、従来の円盤型の”disc”フォームと所謂十字キーとして機能する”plus”フォームが選べるギミックを実現したワイヤレスコントローラーである事が明らかになりました。
さらにボタン色にも変更が加えられ全体がシルバーグレーの外観に統一された新コントローラーの発売は11月9日、現在発表されているのはPlay and Charge Kitのバンドルモデルのみで、価格は64.99ドルとなっています。なお、早速お馴染みのメジャー・ネルソンが新コントローラーの可変ギミックの様子を動画で紹介してくれています。
CDProjektがエンジンからフルスクラッチし開発に挑んでいる期待の続編「The Witcher 2: Assassins of Kings」、現状のビルドではまだ荒削りな面も見られるものの、チャレンジングかつ作品に対する熱意に満ちた大きなポテンシャルを秘めた注目タイトルの1つです。
そんな本作についてCDProjektのシニアプロデューサを務めるTomasz Gop氏がGamasutraのインタビューに応じ、The Witcher 2がRocksteadyの”Batman: Arkham Asylum”とQuantic Dreamの意欲作”Heavy Rain”に強くインスパイアされたタイトルである事を明らかにしました。
インタビューでArkham Asylumの戦闘に大きな影響を受けた事を語ったTomasz Gop氏は、インスピレーションについて言及する事に躊躇が無い事を述べ、それは悪い事では無いと発言、今回具体的にタイトル名を明らかにした2作に大きなオマージュを捧げる姿勢を見せています。
氏はArkham Asylumの戦闘について、何気なく戦闘を進められる以外にも、プレイヤーが計画的に戦闘を進めたいと希望した場合には、学習すべきシステムと共に多くの戦闘行動が用意されており、プレイヤーは戦闘前に予め戦略的な計画を錬る事が可能で、これにより多くの満足を得られる素晴らしいシステムだと評価、Witcher 2がまさにこういったシステムの実現を目指している事を明らかにしています。
Gop氏によるとWitcher 2には難易度選択も用意されており、イージーレベルの戦闘はハードコアな物では無く、剣を振り回しているだけでも多くの戦闘を生き残る事が可能になっているものの、困難なレベルでは戦闘を拡張する為の錬金術システム等を始め多くのシステムが用意されているとの事。
また、前作でも大人な雰囲気のセクシャルな表現がゲームの魅力の1つだったWitcherですが、今作からは前作のカードシステムが廃され、よりシネマティックな表現へと強化される事が発表されています。この性的な表現が今作における成熟したテーマとして重要な要素である事を語ったGop氏は、”Heavy Rain”が今作でのプレゼンテーションの変更を大きく促した存在である事を明らかにしています。
これまでに明らかにされた事前情報からも貪欲にThe Witcher 2を素晴らしいタイトルに仕上げたい熱意に満ちあふれているCDProjekt、技術的な部分のブラッシュアップや噂されるコンソール対応など、クリアすべきハードルはまだ多く山積していますが、どうかこの熱意のままリリースの日まで頑張って欲しいと切に願います。
Visceral Gamesが開発を進めている続編「Dead Space 2」、先日開催されたgamescomでは新たに無重力の宇宙ステージの映像も登場し、恐ろしく派手に、そしてスーパーヒーロー並の活躍を見せるアイザックさんの姿に多くのファンが期待を高めています。
今作では新たにマルチプレイモードが搭載される事がElectronic ArtsのボスJohn Riccitiello氏から明かされていますが、現在の所マルチプレイに関する情報は全く謎に包まれたままでした。そんな中、Electronic Artsが9月中に本作のマルチプレイに関する情報を発表するとThat Videogame Blogが報じました。
噂ではNecromorph達と人間勢力に分かれ戦う事になるとされるDead Space 2のマルチプレイ、一体どのような物が登場するのか、続報あり次第改めてお知らせいたします。
先月15日にActivisionが発表した戦闘ヘリ”アパッチ”を操作するフライトコンバットゲーム「Apache: Air Assault」のリリースが11月9日に決定した事が明らかになりました。なお発表に併せて新スクリーンショットも公開、戦闘ヘリ好きにはなかなかたまらないクオリティのイメージが揃っています。
Apache: Air Assaultはアフリカや中東、中央アメリカなどを舞台に16ミッションが用意されており、画面分割による2人用Co-opプレイやオンラインの対戦モードも用意されています。
本作の開発を手掛けるのはロシア発のジャパニメーション風美少女アクションゲームとして知られる”Xブレード”を手掛けたGaijin Entertainmentで、対応プラットフォームはXbox 360とPS3となっています。
Ubisoftが9月3日からシアトルで開催されるゲームイベントPAX Primeでの出展リストを公開、その中からXBLA及びPSNタイトルとされる新作「Outland」が発表される事が明らかになりました。なお、ゲーム内容等に関する詳細はまだ明らかにされていません。
この他出展タイトルはFitness Evolved、MotionSports、水口哲也氏の新作Child of Eden、Assassin’s Creed: Brotherhood、H.A.W.X. 2、Just Dance 2となっています。各タイトルの続報等改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!
先ほどjoystiqが今年のホリデーシーズンにマイクロソフトがd-padに改善を加えた新しいXbox 360用コントローラーをリリースするだろうと報じました。ソースに関する詳細は記されていないものの信頼できる筋からの物だと記されており、同様の噂を報じた/gamerにはGamestopのマネジャー会議にてマイクロソフトが発表したと記載されています。
まことしやかな噂として報じられているこの新コントローラーは、近年かつての勢いを戻しつつある格闘ゲームのプレイヤーをターゲットにした改善が施された物だとの事で、より正確なコントロールが実現されるのであればパッドプレイヤーの福音となるコントローラーとして大きく注目を集める事になりそうです。
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