いよいよリリースまで1日となった「Modern Warfare 2」、ここまで来た状況でもなお、多くの事前情報やアクティベートの問題で様々な憶測を呼んでいる状態で、近年まれにみるリリースのお祭り騒ぎに発展している訳ですが、とうとうXbox 360版とPS3版との比較画像がドイツの情報サイトで公開されました。
Videogameszoneの該当ページにはかなりの枚数が用意されており、たっぷりと見比べる事ができますが、正直なかなかどちらがどうと言える程の差がある物では無い様子です。雪山のシーンでは発色に差が見られるような気もしますが、屋内の画像を見るにフォグの処理の差のようにも感じられます。ここまで両者とも美しければ、フレームレートやマルチプレイ環境の差の方が重要とも言えそうです。
ビッグタイトルのリリースが軒並み近づいてきましたが、御三家の一角である「Assassin’s Creed II」のリリースもいよいよ2週間を切る事になりました。そんな本作の舞台となる中世の町並や名所、Ezio達の拠点について描かれた新しいデベロッパーズダイアリーが公開されました。映像の冒頭ではデズモンドも登場しています。
Assassin’s Creed IIは、PS3とXbox 360版が北米で11月17日、EUでは11月20日にリリースされる予定で、PC版のリリースは2010年第1四半期に延期されています。
とうとうリリースされたBiowareの大作RPG「Dragon Age: Origins」、名作バルダーズゲートシリーズの精神的な後継作品との言葉にも遜色のない圧倒的なボリュームのタイトルに仕上がりました。まだリリースされて間もない本作ですが、既にリリースされていたキャラクター作成ツールとの連携部分やキャラクターデータの破損、バランス修正、さらにビデオの設定関係のfixなどを行うパッチが登場しました。
さらにアナウンスされていたMOD作成に用意された高機能なツールセットも併せて公開されています。同ツールではカットシーンの作成や音声の編集、マップ編集、ビジュアルエフェクトにいたるまで細かく作成する事が可能となっており、難度もそれなりの物になっているようです。公式ページにはチュートリアルやフォーラムも用意されており、早くも様々なMODプロジェクトの立ち上げで盛り上がっているようです。
これら各ファイルのDL先は以下になります。
・Dragon Age: Origins v1.01a Patch (13 MB)
・Dragon Age: Origins Toolset (472 MB)
プラットフォーム間でテクスチャーの問題があったものの、概ね好評価を得た「Ghostbusters: The Video Game」のシングルプレイ部分の開発を担当Terminal Realityが、次回作としてProject Natalの為のトリプルAタイトルを開発している事が明らかになりました。
情報元はGamasutraの求人ページで、それによるとNatalタイトルの為の経験あるプログラマーを同社ダラススタジオで募集しているという物。なお、この新タイトルはアクションアドベンチャーであることだけが明らかになっています。
ゴーストバスターズの開発費が14~18億円だったとの公表もあり、この規模のプロジェクトで一定の好評価を受けた同社の手腕に、トリプルAタイトルの続報を期待して待っていたいと思います。
すでにQuakeシリーズや次回作の「Rage」もiPhone向けのリリースがある事を明らかにしているidのジョン・カーマック氏ですが、BethesdaのプロデューサーTodd Howard氏との話の中で同氏からBethesdaのプロダクトも同様にiPhoneでやってみたいとの話を持ちかけられたそうです。
カーマック氏はその話を受け、流石というかなんというか、既にiPhone版「Fallout」のベースになるシステムを作り上げてしまったそうです。が、Bethesdaが他のプロジェクトが忙しくて日の目を見ていないとの事。恐るべしカーマック氏……。
という訳でBethesdaとidの仲睦まじい関係も明らかになり、カーマック氏とBethesdaのコラボレーションによる夢の共演なFalloutが遊べるかもしれない!という浪漫溢れるお話でした。
Modern Warfare 2のPC版で火が付いたマルチプレイのdedicatedサーバ問題ですが、先日id softwareで「Rage」の開発を進めているジョン・カーマック氏が、現段階では同作にdedicatedサーバを用意するつもりが無いことを明らかにしました。
最近になって噴出しているdedicatedサーバの問題についてカーマック氏は「いい事は私たちがそのパイオニアになる必要がない事だ」とカーマックらしい合理的な発言をしています。いずれにしてもまだRageのリリースは来年から再来年に掛けて行われると考えられており、やはり同氏の言うとおりパイオニアとなるInfinity Wardのお手並み拝見といった所なのでしょうか。
プロデュースに”パイレーツ・オブ・カリビアン”シリーズや古くは”トップガン”から”ビバリーヒルズ・コップ”シリーズ、”ブラックホーク・ダウン”などの超大作を手掛けてきたジェリー・ブラッカイマーが。そして監督にはジョニー・デップとアル・パチーノが素晴らしい共演を見せた”フェイク”や”ハリー・ポッターと炎のゴブレット”等の大作から、ジョン・キューザックとジャック・ブラックの永遠の名作”ハイ・フィデリティ”や”200本のたばこ”といった粋な佳作まで手掛けるマイク・ニューウェルを迎えた映画版の「Prince of Persia」の素晴らしい大迫力なトレーラーが公開されました。
主演のジェイク・ギレンホールも良い感じにもっさい男臭さたっぷりに成長して素晴らしい存在感!ヒロインを務める”007 慰めの報酬”でボンドガールに選ばれたジェマ・アータートンも一段とセクシー!そしてアカデミー俳優でもあるベン・キングズレーのきらりと光るはげの存在感!もう予告だけでお腹いっぱいになりそうな凄いクオリティです。
さらに本作のキーアイテムであり、原作タイトルでも新要素の一つであったサブタイトルにもなっている時間を自由に操れる短剣”The Sands of Time”のスローモーション効果も、サウロンやナズグルを思い起こさせるような素晴らしいエフェクトで再現されて原作のファンも納得の回収ぶりに大満足ではないでしょうか。Prince of Persia: The Sands of Timeは北米で2010年の5月28日に公開される予定です。
EA DICEが開発を進めている「Battlefield: Bad Company 2」、先日からベータテストの噂が囁かれていましたが、昨晩本作のマルチプレイベータがPlayStation BlogにおいてPS3向けに11月19日から開始される事が明らかにされました。
ベータでのマルチプレイは24人までが参加可能な物で、巨大なマップの”Arica Harbou”(アリカ湾)がラッシュモードでプレイできるという物。
またベータテストへの参加方法はいくつか用意されているようです。
・PlayStation Blogでの限定配布。
・北米小売店でのプレオーダー特典
・IGNやGameSpotといった情報サイトでの限定配布
また本作のベータテストは対象プラットフォームや実施地域も段階的に拡大されていく予定の様なので、PC版やXbox 360ユーザーもいずれ楽しむ事が出来るようです。Battlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
今年のE3で発表された「Halo: Reach」、これまでのタイトルで描かれてきた人類とコヴナントの戦いの歴史の導入部分を描くとされている新シリーズの一作目とされています。
Bungieからも発表以来新しい情報はなく、2010年秋リリースの予定である事以上の詳しい情報は出ていないHalo: Reachですが、先日複数の海外情報サイトにおいて開発中のスクリーンショットやゲームの情報がリークされました。内容は今作が分隊ベースのプレイになり、Perkが用意されていると言う物。既に用意されているPerkとしてスプリント、レーダージャミングのクローク、ホログラムを用いたデコイなどがあると述べられています。
異星人種族の多種多用さやその表現の幅は非常にクオリティの高かった前作ですが、さらに表現力が増した最新作「Mass Effect 2」ではどうなったか、同作に登場する敵種族を紹介する映像が公開されました。
映像ではコレクターと呼ばれる外骨格で複眼の新しい種族や、前作からザコとして登場する”Abominations”、巨大なゾンビ?と兵器が融合したような”Scions”、そして”Batorians”と呼ばれる飛行する虫っぽい種族など、新しい敵も多く登場する事になるようです。
さらに今作ではクォリアンによって造られたロボット種族のゲスも大きく敵対種族として絡んで来るようです。なんだか出番が多そうな感じで変な種族ファンとしては大変嬉しい限りです。あと、出来れば巨大種族のリーパーの出番が沢山ありますように……。
今回はシェパードが暗黒面に落ちてしまったりと、まだまだ大きなサプライズが隠されていそうな期待の続編「Mass Effect 2」は北米では2010年1月26日、ヨーロッパでは1月29日のリリース、PCとXbox 360の両プラットフォーム共に同時発売となります。
UbisoftのMontrealスタジオが開発を進めている「Splinter Cell: Conviction」、新しいプレイ映像などが盛り込まれたデベロッパーズダイアリーが公開されました。今回の映像では前作までのサムとは違って怒りと復讐の鬼となった激しい姿が映し出され、戦闘が全体的にスピーディーになった事が判ります。
さらに今回はサムの変化に合わせて新しい格闘術が模索され、今作では20世紀に入ってイスラエルの近接格闘術であるクラヴ・マガが選ばれた事を明らかにしています。クラヴ・マガは派手さはないものの素早く効率的に敵を無力化する事に向いていますとリードデザイナーのSteve Masters氏が発言しています。しかし今回のサムは本当に容赦ないですね……。
Splinter Cell: Convictionは北米で2月23日にリリース、対応プラットフォームはXbox 360とPCとなっています。
アイアンマンやハルクに始まったアベンジャーズ映画化への道ですが、次のステップである雷神ソーとキャプテン・アメリカの映画とゲームが2011年に登場する事がマーベルの決算報告書から明らかになりました。それによると雷神ソーの「Thor」は2011年5月20日に決定、キャプテンアメリカはタイトルが「The First Avenger: Captain America」となって2011年7月に公開される事になっています。
さらにThorはキャスティングや監督なども明らかにされています。一時期「ザ・セル」や「落下の王国」で凄まじい映像美を見せたターセムが監督にあたるとの噂も流れていましたが、監督は「ヘンリー五世」でアカデミーに輝いたケネス・ブラナーが担当、さらにソー役には映画版スタートレックでカーク船長の父を演じた二枚目のクリス・ヘムズワースが、そしてオーディン役にはなんとアンソニー・ホプキンスが、そしてヒロインにはナタリー・ポートマンという豪華キャスティング、ニック・フューリーももちろんサミュエル・L・ジャクソン!さらにスタン・リー御大まで出演が決まっているという夢の共演が見られる事になります。
去年のスルースのリメイクでも素晴らしい作品を見せてくれたケネス・ブラナー、イギリス的な映像は雷神ソーの世界にはぴったりと言えるのではないでしょうか。さらに当初6代目ジェームス・ボンドとして知られるダニエル・クレイグが噂され、色んな意味でそれは見て見たい!と期待された主役のキャスティングですが、最終的な着地点がクリス・ヘムズワースならこちらも納得文句無し!と言えそうです。
キャプテン・アメリカの方はまだまだ噂段階の話ばかりで詳細は明らかになっていません。2011年5月6日には既に「スパイダーマン4」がサム・ライミとトビー・マグワイアのコンビで続投される事が決まっており、11年の夏にはマーベル旋風が吹き荒れそうです。
しかしますます主人公キャラ総出演のアベンジャーズ本編が楽しみなキャスティングが出来上がっていく訳ですが、一体どんな予算の映画になってしまうのか、考えただけで恐ろしい今後の続報に期待です。
ゲームを正しく、有益に、有用に楽しむというのはゲーマーにとって永遠の課題でもあり、なおゲーム好きな子供を持つ親にとっては非常にデリケートな問題でもあります。過激な表現や残虐なシーンなどコンソールの表現力も格段に上がった近年ではゲーム文化自体の成熟もあり、本当に数年前までは考えられなかったような多種多様な製品が見られるようになりました。
これに伴ってレーティングの問題も近年では表面化する事も多く、ユーザーや製品を購入する親にとっては情報過多の時代特有の取捨選択のスキルが求められる事になります。こういった問題に対してActivisionはオフィシャルサイト内で親に対するレーティングの基礎知識や、親が子供にゲームについて教える事、そして子供のプレイ時間などを制限する事の具体的な方法などを、ハーバードメディカルスクールのCheryl K. Olson博士が丁寧に解説した3本の映像を公開しました。
ActivisionのCROを務めるMike Griffith氏は、同社が消費者に対して適切なレーティングを支援するためのガイドラインを提供していく意志がある事を明示した上で、「Olson博士との協力によってビデオゲームが家族のための有益で、有用なツールになるだろう事を嬉しく思います」と発言しています。
国内ではやはり高橋名人の名言「ゲームは一日一時間」が有名ですが、ゲームを提供する側の企業が発信する目立った取り組みは数年見られなかった様に思います。ゲームの質も複雑化している近年において、今一度意味のある体系的な仕組みを考え直す時期が来ているのかもしれませんね。
先日行われたUbisoftの第2四半期における決算報告会において同社のCEOを務めるYves Guillemotが「Assassin’s Creed II」の予約数が前作に比べ80%アップしている事を発表しました。同社はAssassin’s Creed IIの販売本数を前作の15~20%の販売数増を見越しているとの事。
さらに同報告会においてUbisoftのCFOを務めるAlain Martinez氏は来年にAssassin’s Creedフランチャイズからスピンオフ作品や別ジャンルの新タイトルを用意する予定があることを明らかにしました。今年はTrackmaniaシリーズのNadeoの買収やAssassin’s Creedシリーズの短編映画の公開、またその制作に携わったUbisoft Digital Artsの台頭も含めてかなり巨大なコンテンツホルダー化を目指している事を公言しているUbisoft、年末商戦後の動向も要注目の様です。
本日「Modern Warfare 2」のTV放送で使われたローンチトレーラーが公開されました。これまで公開されたシーンに未見の情報をスピード感たっぷりにモンタージュした大迫力の映像に仕上がっています。
さらに気になる情報としてIW.netの立ち上げで大幅にマルチプレイの大改修を進める事になったPC版のModern Warfare 2ですが、Best BuyのライブチャットにおいてInfinity WardのMackey McCandlish氏が今回のマルチプレイの参加数を9vs9の18人に決定した発表しました。同氏はこれがバランスの調整結果である事を添えていますが、前作の参加人数が最大64人まで対応していた事からユーザーからは反発の声が上がっています。ここは大は小を兼ねる部分でもあるので、お祭りプレイが好きなユーザー達には非常に残念な変更となってしまいました。
一晩置いただけでもう新ニュースで溢れかえっている「Modern Warfare 2」なんだか山ほどあれこれと出てきているので、まずは小粒なニュースを一纏めにしてお届け!いたします。
まずは今作のスコアを担当するハンス・ジマー氏、既に映像などでもその一部を聴く事が出来ますが、本当に素晴らしいジマー節!ブラックホーク・ダウンを思い出させる様な氏の作品達は間違いなくModern Warfare 2の存在感を数段エピックな物にしている事は間違い有りません。
そんなハンス・ジマー氏がUSA TodayのインタビューにおいてModern Warfare 2は”エモーショナル(情緒的)な闇”を持ち合わせていると発言、作品を面白くしているのはこの暗さであると続けて、同タイトルが地理的な舞台の変化を楽しむような物ではなく、エモーショナルを楽しむ物であると締めています。氏の意図はわかりませんが、これがソープや主人公の事ではなく所謂”アメリカ”の闇を指す物であればしっくりと来ます。どんな内省的な展開が待ち構えているのかさらに楽しみです。
さらに直撮りのTVCM映像が動画サイトで公開されています。30秒の短い映像ですが馬鹿げたハイクオリティのシーンの連続で、もはやゲームとは思えないような素晴らしい内容に仕上がっています。
そしてお馴染みのRobert Bowling氏がdevelopのインタビューを受けています。同氏はInfinity WardはCall of Dutyシリーズに縛られている訳ではないと発言。同シリーズがまだまだエキサイティングで楽しいので、まだCoD作品を作って行くだろう事を前置きし、「他に何かをやりたくなれば、それをやるでしょう」と発言。あくまでCall of Dutyを楽しむ事が出来なくなれば、と付け足しています。ずっとCoDを作っていて欲しいような、ぜんぜん違うタイトルを見て見たいような……ファンとしては複雑な所です。
まだまだニュースだらけのModern Warfare 2はいよいよ11月10日リリース、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。国内版は12月10日にリリースされる予定です。
以前お知らせしたウォーレン・スペクター氏のEpic Mickeyに関するロングインタビュー記事でも、Junction Point Studiosがディズニーに買収される迄の間に「Deus Ex」的なエピックなタイトルを開発をしていたことに触れられていましたが、今回新たにVarietyがスペクター氏へ行ったインタビューにおいて、同氏がEidosからDeus Exの権利を購入するべく交渉を続けていたものの結果が実らなかった事が明らかになりました。そこでJunction Point StudiosではDeus Exの精神的な後継タイトルに当たるようなエピックなタイトルを開発していたとの事。
ウォーレン・スペクター氏は「まだ私にとってDeus Exのストーリーは終わっていない」と発言し、Deus Exの世界が非常に魅力的で、まだその話を進めたいと発言しています。
Deus Exはブレードランナーの様なテイストのサイバーパンクSFなFPSゲームでRPG要素もあり、類を見ない自由度の高さもあり、キャラクターも魅力的でストーリーも秀逸という、一つの完成されたゲームとして今も非常に高い評価を得ているタイトルです。残念ながら続編のDeus Ex: Invisible Warでは同氏はプロデュースにまわり、直接の開発にはあまり口を挟まなかった様で、なかなかの良作ではあった物のあまりに偉大だった前作を越える事はありませんでした。ウォーレン・スペクター氏はDeus Exについて3本分のストーリーを用意しているようでこれになんとか日の目を見せたいと考えているようです。さらに同氏はDeus Ex以外にも奥さんと二人でDC comic用に大きな世界観やキャラクターの制作も行っていた様です。
生きている内に氏によるDeus Exの後継が見られる事は果たしてあるのか、そんな素敵な事が現実になればと心から思います。ダックテールやDeus Exも片付けたなら、いつかジョン・ウーと組んだ現代忍者アクションのNinja Goldの事も思い出して上げて欲しいな……と少しだけ頭をよぎりました。
本日「Assassin’s Creed II」の新トレーラーが公開されました。なんと今回の映像では選択可能な所属派閥(Faction)が存在する事が明らかにされています。所属できる派閥は3つで、娼婦達の集団”Courtesans”、傭兵集団”Mercenaries”、そして盗賊集団”Thieves”となっています。
それぞれに所属する事により、団体毎のサービスやスキルが提供される様で、傭兵は戦闘方法の教授、盗賊ならパルクール移動に関する事、娼婦の団体では町中の群衆を利用したソーシャルステルスに何らかの効果があるようです。
これらの選択はプレイ内容やストーリーにも絡んで来るのでしょうか、まだ詳細は明らかではありませんが、カットシーンも用意されている事から何らか絡みは大きいかと思われます。
Assassin’s Creed IIは、PS3とXbox 360版が北米で11月17日、EUでは11月20日にリリースされる予定で、PC版のリリースは2010年第1四半期への延期が発表されています。
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